アクセス1万突破記念【チェ・ゲバラ壁紙】
10,000アクセス突破の記念と御礼として、ゲバラ壁紙を作ってみました。 気に入ったらダウンロードして使ってみてください。もしよろしかったら「使ってるよー!」のコメントとかトラックバックとか入れていただくと嬉しいです。5種類6枚あります。
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■ ダウンロード一覧に戻る さかなちゃんが、mixi等で公開しておられるアピール用イラスト10枚です。内容は主に反原発。ご本人の許可を得て、こちらでも再配布させていただきます。マナーを守って正しく使わせていただきましょう...
頭の中には何もうかんでこない。寒くて眠れない。朝がくるのをただひたすら待ちながら時計ばかりをみていた。幸い気温がそれほど下がらずなんとか生きて朝を迎えた。Bさんも眠れなかったと言っていたが、ほとんどイビキをかいていた。
いざ極限的な状況に追い込まれたとき、ブルジョア社会で育まれてきた女として作られた性へと回帰していったりする。「女だからできなくても何も言われないだろう」とか……手の感触がない。よく見ると手が赤黒くなり、ぷっくりとふくれあがっている。痛い。だが、離したら落ちてしまう。
岩によいしょ!と登った瞬間、大きいと思っていた岩は実は小さく、すぐさま二千メートル下までスッキリ見渡せてしまったのだ。足のふるえが止まらない。
「もうダメ、落ちる」彼女の体重がかかってくる。支えている私自身が今にもずり落ちそうだ。
「ダメなら落ちていい!」と怒鳴った自分にびっくりしていた。・・・
厳冬期中級山岳の縦走を貫徹!全体総括と登山記録の概要。ルートマップなども。
当時の私達は、我々はこのまま前進し続けると信じて疑わなかった・・・。
勤労青年山の会同窓会の目次に戻る < 懐古的資料室の目次にもどる われらが長征をたたかいとれ われわれが組織的に山行に取組むようになってから、もう何年たっただろうか。アダチ分派(73年6月)以後のことだが、全体的にやっ...
勤労青年山の会同窓会の目次に戻る < 懐古的資料室の目次にもどる 勤労青年山の会とは、戦旗・共産同が組織山行の時に使っていた名称で、実態はイコール戦旗派ですね。山行以外でも地区で会議室とかを借りる時などにこの名称を使っ...
懐古的資料室の目次にもどる 目次 ■勤労青年山の会とは?(草加耕助) ■われらが長征をたたかいとれ-なぜ山に登りつづけるのか 特集:上州武尊山行 ■武尊山 組織山行の背景事情(草加耕助) ■概要・全体総括 ■参加者個...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる 表紙写真は機動隊と対峙する横堀要塞防衛隊(78/02/05撮影) 80年代前半における「党の武装」への取り組み 70年代の戦旗派は中核派の「革命軍」や二次ブン...
懐古的資料集目次にもどる ここにあるのは1980年代において、戦旗・共産主義者同盟が提起した日常活動のマニュアル群です。内容は活動家としてはごく初歩的な日常生活に関するものが中心です。 本来なら一般に公開する類のもの...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる はじめに すべての同志諸君! 本八六年われわれは、わが同盟戦旗・共産同がこの三年有余をかけて推し進めてきた党の武装-武装せる革命党建設のかつてない前進をはっき...
いわゆる「過激派」の主要党派の一つであった戦旗・共産同が、活動家の日常活動の手引きとして発行した文書、その1
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。アジト周辺のパトロール体制について。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。電話盗聴、集音盗聴などの実態とその防止法について。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。公安警察官によるスパイ工作の手口。その実例の報告。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、海外向けに発行した広報用の英文パンフレット。
女性問題に関する戦旗派の内部論争の過程で提出された諸論文を、ほぼ時系列にそってまとめたもので、内部向けに刊行。外部には非売品。「闘う労働者」という組織内向けの交流誌に掲載された論文や手記、所感類の総集編といえる。 左...