CATEGORY ウヨ・サヨ論

ウヨ・サヨ論

ネット上の右翼バブルについての考察

たとえば全共闘運動の全盛時にインターネットがあったとしたら、ネットはまさしく左翼的な言辞で埋め尽くされていたと思うのですよ。それこそ明日にも革命がおこりかねない勢いでね。それに反発して切り込んでいくのは確信的な右翼だけだったと思いますが、どこに書き込んでも袋叩きだったと思います。ところでその全共闘運動全盛のど真ん中で実施された総選挙では自民党が当時としては過去最大の議席を獲得して大勝しています。そんなもんでしょう?今はその裏返しなんですよ。

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曲がり角の保守系論壇誌 老舗は停滞、過激に煽る雑誌が台頭

「歴史はくりかえす。一度目は悲劇として。二度目は喜劇として」(カール・マルクス)。とにかく、「保守系論壇」は、マジで新左翼運動高揚期の末頃と非常によく似た雰囲気になってますね。一見すると盛り上がっているように見えて、実は大半が付和雷同分子にすぎない。彼らは「よりわかりやすいもの」「より過激なもの」へと流れて先鋭化していきます。左翼の場合も、それは運動の進歩ではなく、実は中身の空洞化だったんです。

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「馬鹿左翼」万歳!

「石原に馬鹿左翼と言われて悔しくないんですか?」ということについては、「馬鹿」であることは否定しがたいので、特に悔しくはないという(笑)。「だって馬鹿だも~ん」ってことで。今の世の中、うまく立ち回って自分だけは損をしない「お利巧さん」ばっかりです。そんな世の中で、左翼やってること自体が「馬鹿」以外の何者でもないじゃあないすか?だから左翼は全員が「馬鹿」だし、むしろそうであるべきです。