運動組織論ウヨ・サヨ論

  1. 「真の○○」という表現

    そういう「真の保守」とかいう表現にも眉唾になるんですよ。つまり左翼の経験から言いますと、「真の」何かが別にあって、それにはずれたから悪かったんだという発想に立つと(もちろんそういう側面があることは否定しませんが)、結局は「やり方が悪かっただけ」という結論になってしまう。そして左翼運動やマルクス主義そのものを俎上にのせることが、逆に許されざることになっていく。やがてお互いに「真の」を競い合ってかえって窮屈になってしまうという流れになっていくわけです。行き着く先は文化大革命的な世界ですからね。戦前の天皇制を肯定する復古主義的・反憲法的な右翼は、この「やり方が悪かっただけ」という主張が強くて、「あら、昔の左翼と同じ道をたどっているよ」としか私には思えないんです。

  2. ファシズムの定義について考える

     以前に在特会の桜井誠さんが、「左翼こそファシスト」という趣旨の発言をしていて、「この人は何を言って…

  3. ネット上の右翼バブルについての考察

    たとえば全共闘運動の全盛時にインターネットがあったとしたら、ネットはまさしく左翼的な言辞で埋め尽くされていたと思うのですよ。それこそ明日にも革命がおこりかねない勢いでね。それに反発して切り込んでいくのは確信的な右翼だけだったと思いますが、どこに書き込んでも袋叩きだったと思います。ところでその全共闘運動全盛のど真ん中で実施された総選挙では自民党が当時としては過去最大の議席を獲得して大勝しています。そんなもんでしょう?今はその裏返しなんですよ。

  4. 日の丸で6・13緊急行動に参加した皆さんへ

     6・13対抗行動は、「ボクらは民族排外ではありましぇん」と言い訳していた在特会側が、そういうタテマ…

  5. 寄稿】在特会、外国人追い出しへ行動へのカウンター情宣報告(名古屋)

    5月2日、在特会と新風による外国人排斥名古屋デモが行われた。これに対抗して「在日、滞在外国人への排撃許すな」と題して対抗街宣活動を行った。以下はその報告。街宣場所は、右翼デモとの直接の衝突をさけるため、予定の場所を移動し、買い物客・行楽客で賑わう名古屋の中心部の道路をはさんで激しいシュプレヒコール合戦を敢行。また、デモ解散した右翼メンバーの一部が、我々を挑発しにきた場面もあったが、よくこれを抑え、我々は正当な闘いを貫徹した。頭にはくるが、つまらないこと。大衆は両者をチンピラとしか見ない

  6. 沢田研二さん「我が窮状」を聴いて

  7. 曲がり角の保守系論壇誌 老舗は停滞、過激に煽る雑誌が台頭

  8. 「馬鹿左翼」万歳!

  9. 「右」のお友達?

  10. ちょっとすごいぞ!読売新聞

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