人間の尊厳

国家・国籍

「君が代」の替え歌で懲役2年もー自民党が法案提出を検討

これを読んで、忌野清志郎さんのCD発売禁止事件を思い出したのは私だけではあるまい。 まあ「やっぱりね」という感想しかないです。どうせ自民党は物忘れの激しい嘘つきだし、この国の国民には「歴史」なんてもんは存在しないのです。まず、「日の丸」と「君が代」(以下「ひのきみ」と略)を国旗・国歌と定めたのは、まだ記憶に新しい小渕内閣の時だったはず。少なからぬ反対意見の存在を無視して、全国民的な合意を放棄し、「多数決」で強引に決めてしまったという経緯があります。

反差別

「在特会」京都に続き徳島でも逮捕の報を考える

「在特会」のメンバーが、京都の朝鮮小学校の児童らを襲撃した事件で逮捕のみならず起訴までされました。素直な第一印象は「今頃かよ!」ということでした。その不自然な対応に、かえって何かキナ臭いものを感じました。私がこの時点で周辺の人にメールなどで語っていたことは、まず第一に、これは近いうちに朝鮮総連に何かの弾圧が入る前兆であると考えるべきだろうということでした。しかし今のところ、すでに退職した朝鮮学校の前校長を公園使用の許可を得なかったということで書類送検したくらいで、大きな動きは特に無いようです。今後の動向を注視したいと思います。

反差別

「障害者」は同じとか違うとかの話-私がであった人たち

「違う」も「同じ」もどちらもその通りだと思うのですよね。私はそのあたりの理屈はあんまり深く考えていないのです。重要な論点だとは思っていないというか。自然体で考えればいいじゃんというか。男と女だってもちろん違う。違うんだけど同じ人間であることは変わりないでしょうという。「同じ」を強調しすぎると欺瞞になるし、「違う」を強調すると差別を正当化することになる。