デマで沖縄への偏見をあおった「ニュース女子」 東京MXテレビは訂正と謝罪を!第29回抗議行動/半蔵門駅


イベント詳細


MXテレビに抗議する市民有志の皆さん
デマで沖縄への偏見をあおった「ニュース女子」 東京MXテレビは訂正と謝罪を!
第29回抗議行動

◆日 時:12月28日(木)18時半~19時半
◆場 所:東京MXテレビ本社前
     千代田区麹町1-12
     地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅 3A番出口
     地図→http://s.mxtv.jp/company/map.php
◆呼びかけ:沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志
      https://twitter.com/nonewsjyoshi
◆連絡先:nonewsjyoshi@gmail.com
 私たちは、ニュースバラエティ番組「ニュース女子」(#91、1月2日放送)が、沖縄の基地建設反対運動を取材もせず、「日当で雇われている」「暴力をふるっている」「救急車を止めた」 「沖縄では米軍基地反対の声は聞かない」など、ウソと誹誘中傷で沖縄への偏見をあおったことに対し、番組を放送したMXテレビに訂正と謝罪を求めています。
 しかしMXはいまだに「事実関係に虚偽はない」と開き直っています。
 私たちは、MXの編成局広報に、本社前で抗議する市民の前に出てきて、直接伝えてほしいと毎回、要請してきましたが、無視され続けています。
 なんとも不誠実な対応ではないでしょうか。
 12月7日には、米軍のCH53ヘリに使用されている部品が、普天間基地から約300mの場所にある保育園の屋根に落下する事故が発生しました。
 米軍はヘリの付属物と認めながらも、「飛行中に落下した可能性は低い」という見解を示しています。
 「ニュース女子」に登場したボギーてどこん氏や依田啓示氏はSNSで「基地反対派の捏造説」を広めました。
 さらに米軍の見解発表後、保育園には「自作自演だろう」という誹謗中傷の電話やメールが十数件も寄せられ、被害者が誹謗中傷でおとしめられる、おぞましい事態に発展しています。
 MXが「ニュース女子」に虚偽はないという見解を示したことは、番組内のデマやヘイト発言をなかったことにして、出演者がデマ発言を繰り返すことに加担しています。
 これ以上のデマ拡散を食い止めるために、一刻も早い訂正と謝罪をMXに求めます。
【行動のねらいとガイドライン】
 MXの良心を励まし、訂正と謝罪を求めます。
 人をおとしめるような言葉は使いません。
 妨害されても挑発に乗らず、抗議に集中しましょう。
 単独で動かず、相談してみんなで動きましょう。
 動画撮影は許可制です。顔がわかる撮影は本人の了解を得てください。
 抗議行動やデモのための諸経費がかかります。支援カンパをお願いします。
 口座名:中央労働金庫 新宿支店 普通149400 沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民
*MX前での抗議行動は第2・第4木曜日です。
 最新情報はTwitter @nonewsjyoshiでご確認下さい。
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 12月14日、BPOの放送倫理検証委員会はMXへ「意見書」を出しました。
 MXはどんな見解を示すのでしょうか?
 真摯な「訂正と謝罪」をしない限り、私たちは抗議の声を上げ続けます。
 MXの対応に注目し、納得できない場合は、ぜひ、今いる場所から声を届けてください。
  MX問い合わせ先 0570-070-009
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☆新春☆1周年MX抗議行動
1月11日(木)午前11時~13時(予定)
・昼間に行い、MX社員に直接、訴えかけます。
・「MXの良心の開運を祈る!」にぎやかで愛ある行動を計画中。
 ふるってご参加ください。
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「BPOニュース女子に「重大な放送倫理違反」意見書」
〔毎日新聞 2017年12月14日 14時33分(最終更新12月14日15時05分)〕
 沖縄県の米軍基地反対運動を取り上げた東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)のバラエティー・情報番組「ニュース女子」に「誤解や偏見をあおる」などと批判が出ている問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長・川端和治弁護士)は14日、MXが番組をチェックする際に「抗議活動を行う側に対する取材の欠如を問題としなかった」「放送内容の裏付けを制作会社に確認しなかった」などとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。
 審議の対象となったのは1月2日放送の「ニュース女子」。
 沖縄県の米軍ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設への抗議活動について「過激デモで危険」「テロリストみたい」などと伝え、放送後に「事実関係が誤っている」などと批判が出ていた。同委員会は2月、番組の審議入りを決めた。
 「ニュース女子」は制作会社のDHCシアター(現DHCテレビジョン)などが制作。MXは同月、番組について「事実関係において捏造(ねつぞう)、虚偽があったとは認められず、放送法及び放送基準に沿った制作内容だったと判断している」とする一方、「適法に活動されている方々に関して誤解を生じさせる余地のある表現があったことは否めず、当社として遺憾」との見解を示していた。
 同局は「ニュース女子」を「今後も適切な考査をした上で放送していく」としている。
 1月放送の「ニュース女子」を巡っては、人材育成コンサルタントの辛淑玉(シン・スゴ)さんが番組内で中傷され人権を侵害されたとして、BPO放送人権委員会(委員長・坂井真弁護士)に申し立て。
 同委員会は5月に審理入りを決め、今後、結果を公表する。
【屋代尚則】

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