日本・ドイツ現代史研究会~明治維新から大正デモクラシー テキスト『日本史の論点』(中公新書)/西宮市


イベント詳細


日独研、11月からは日本近代史の研究 明治維新から大正デモクラシーまで

日本・ドイツ現代史研究会~明治維新から大正デモクラシー
論点1:明治維新は「革命」だったのか
論点2:大正デモクラシーとは何だったのか
テキストは『日本史の論点』(中公新書)
[amazon_link asins=’4121025008′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’cc41186e-ddd9-11e8-8e93-49a30debc796′]  第6期日本・ドイツ現代史研究会は、中公新書『日本史の論点』をテキストに「近代1明治維新」 の研究・学習に入ります。今年は明治維新から150年で書店には「維新」の本が並び、また来年5月 1日の天皇代替わり儀式も含め、近代日本の成長・成功物語がキャンペーンされます。その出発点の 幕末・維新をどうとらえるかが、11月・12月の研究課題です。
 報告者には「たたかうあるみさんのブログ」の主宰者を迎えます。あるみさんはブログで「明治維新をディスる」と5回のわたる論考(8000字)をあげています。彼は歴史研究の専門家ではありませんが、沖縄辺野古の闘いやへイトとの闘いなどに参加する中で、改めて近代日本150年の歴史を 問い直そうとしているのだと思います。
 戦後の歴史論述は、戦前講座派と戦後の歴史学研究会 (歴研)の系譜を引く、経済(資本主義)の動向に応じて社会が進歩・発展するとして幕末・維新を読み解くありかたや、その裏返しの英雄人物史観(司馬遼太郎の幕末人物群像)が主流でしたが、昨今は江戸幕府の官僚たちが無能ではなく、植民地化の危機もなかったことなどが 事実に基づき検証されています。
 黒船来航以来、(1)江戸幕府はなぜ簡単に倒れたのか、(2)長州の尊皇攘夷論が政治的激動で果たした役割、(3)公武合体による議会制の道の可能性など、を既存の観念に捉われず議論できたらと思います。
■ 日 時:2018年11月5日(月)18:00~21:00
■ 会 場:西宮市民交流センター
 〒663-8204 兵庫県西宮市高松町20番20号
 阪急西宮北口駅下車。東改札口から東出口を出ます。
 但馬銀行横の通りを東に約300mほど行った左側。駅から徒歩約5分。
 http://shimin-koryu.net/access/
■ 講 師:石塚 健(元高校社会科教員)
■ 報 告:「たたかうあるみさんのブログ」主催者
■ 主 催:日本・ドイツ現代史研究会
 連絡TEL090-9213-5291(松田)

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