2007年 9月

「自己否定」という成功体験(下)

さて、よく左翼退潮の原因に「ソ連崩壊による時代の流れ」ということが言われますが、評論家ならいざしらず、自分たちの問題を、そういう「外部要因」に求めてはいけんと思うのですね。確かにソ連崩壊は一種の時代の気分みたいなものを作り出したけれど、日本の左翼は多かれ少なかれ、おしなべてソ連や中国を批判してきたわけじゃないですか。むしろ自民党なんかよりも強くね。

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在日ビルマ人デモへの参加・支援の呼びかけ

ビルマ軍政は平和的に抗議している者を逮捕拘束し、拷問で死亡した人まで出ているという。国連、米、英、仏、カナダ、スウェーデン、チェコなどは直ちにビルマ政府に対して抗議声明を発表しました。しかし安倍政権は「検討中」と言いつつ、未だに何もせず、逆に祖国民主化運動をする在日ビルマ人に圧力をかけています。

<撤退前夜>京都デモ
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テロ特措法延長阻止!9・11京都デモに参加、翌日安倍辞任(^O^)v

9月11日に行われた、テロ特措法延長阻止「<撤退前夜>京都デモ」に参加してきました。左の映像はその時のYouTube映像です。参院選における自民党の大敗でようやく自衛隊派兵、アメリカの戦争への協力をやめさせる可能性が出てきたわけで、その突破口こそがテロ特措法の延長もしくは代替法案の成立阻止です。この攻防は日に日に激しさを増しつつあり、安部辞任でまた新たな局面に突入しました。しかし、民主党が同法延長に反対している理由は、私たち反戦派とは似ても似つかない全く違う理由であり、基本的な発想に自民党と大きな違いがあるわけではありません。デモ主催者の反戦生活が訴えておられるように、「民主党がこのまま反対を続けると期待してはなら」ず、私たちが「撤退への社会的な意思をつくりだすことではじめて、民主党はそれを与野党対立の争点にするにすぎない」のです。

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ついに警察にN君を釈放させました!

だからそういう意味では、警察に「釈放された」というのは正確な表現ではありません。彼らは本当はもっと拘留したかったにもかかわらず、法的・道義的に追い込まれてそれができなかったのですから、文字通り皆様の世論の力でN君は「奪還」されたのだと考えています。これは激励文の送信やブログでの言及など、どんな小さなことでもN君のためにアクションをおこしたすべての人が、胸をはって誇ってもいい成果だと思います。

『旗旗』は草加耕助が趣味で運営している個人サイトです。投稿してくれる奇特な皆さんの記事もあります。気に入っていただけたら、ごゆるりとお過ごしくださいませ。
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