つうかあんたらまだコミュニストなの?

2ch.gif636 :革命的名無しさん :04/11/13 08:09:49
ぽまいら好きだなあ革命ごっこが。なつかしスレでも未練たらたらだな。
現実は2ちゃんの世論とはもちろん違うけど、世の中なんかそれに近いようなもんだろ。薄く広くってやつ。変えられそうで変えられない。しかし奇特なヤツらだな。まあ八十年代に左翼やってる時点で奇特か藁

637 :草加耕助 ◆l5uYUz79nM :04/11/13 08:17:13

き‐とく 【奇特】
[形動][ナリ]《「きどく」とも》言行や心がけなどがすぐれていて、褒めるに値するさま。「世の中には―な人もいるものだ」

お褒めいただき、ありがとうございます。

638 :革命的名無しさん :04/11/13 08:33:37
ネガティブな意味かとオモタんだが、まあある意味そんな意味もあらあな。
ガンガレよ左翼よ!つうかあんたらまだコミュニストなの心情的に?

639 :ガノタ :04/11/13 22:25:58
>>638
【コミュニストなのに心情的に?】
ワタクシが現役でやってた末期に、機関紙の読み合わせで
「機動隊にプント魂をみせてやれ~」てな表現を見つけたときは、流石に呆れた。
科学的社会主義・弁証法的唯物論は何処へやら・・・・・・
これじゃウヨの「大和魂」を笑えゃしない。
所詮、前に指摘した「日本的新左翼」なんだよな。

640 :草加耕助 ◆l5uYUz79nM :04/11/14 04:57:03
>>638
>つうかあんたらまだコミュニストなの心情的に?
ガノタさんみたいに真面目じゃない私は、「まだコミュニストなの?」というより「当時はコミュニストだったの?」という問いかけにさえ、実はあんまり自信がなかったりする。「心情的には」という言い訳の言葉をくっつければ、まあコミュニストだったんだろう。

私の行動の源泉は、やはり虐げられたり理不尽に殺されていく人々への感情移入。虐げたり殺したりする者への血が沸騰するような怒り、そして虐げられても、ただ「可哀想な存在」として踏みつけられているだけでなく、どんな状況でも希望を見出して抵抗する人々への共感。
そんなものだったろうか。
一言で言って「チェ・ゲバラのように生きたい」それだけだった。先日、ラジオを聞いていたら「アフリカから中東まで、世界中のどんなところでもポスターを見かける人物が二人だけいる。ボブ・マーレィとチェ・ゲバラだ」という話をしていた。
ゲバラの生き様と死に様には、やはり人の心の琴線にふれるものがある。

私にとってのコミュニズムは、いわば自分の生をまっとうするための「手段」にすぎなかった。コミュニズムそのものが「目的」であると感じたことは、一度もなかったように思う。

>変えられそうで変えられない
世の中が変わらないのならば、その世の中の一部である私達もまた変わらないのが道理というものです。私達は世の中をかえようとしたが変わらなかった。だから私達もまた変わってなんかやらない。
そう、私は自分が「変わっていない」ことを認める勇気を持ちたいと思う。ただ、活動家時代にかけられた、「組織を離れて世界を変革する道はなく、組織を離れることは理想も夢も捨てることだ」という、そんな呪縛と呪いの暗示から解き放たれればそれでいいのだと思う。

>>638さんの問いに答えるとすれば、私の中で「手段」としてのコミュニズムは、相対化され客観化された存在としてではあるが、いまだ存在している。もともと「反スターリン主義左翼」の系譜に属する私達は、コミュニズムを「信奉」するものでもないし、コミュニズムにさえなればよくなると考える者でもない。

641 :革命的名無しさん :04/11/14 06:16:09
煽るわけじゃないんだが当方は80年代元黒。
「(革命的)共産主義者同盟」という政治団体の綱領を承認した正規構成員なのに共産主義、つかマルクスの原典まったく読んでいないひとがいっぱいいた。まあ、日本協賛等にもいえるけどね。「日程」とかってアジルくせに、帝国主義の定義とか知らないんだもん
だけど

>私にとってのコミュニズムは、いわば自分の生をまっとうするための「手段」にすぎなかった。コミュニズムそのものが「目的」であると感じたことは、一度もなかったように思う。

これ読んで「なるほどなるほど」って遅ればせ共感しました(マジ)
共産主義・マルクス主義セクトに結集したある種の同盟員・党員の
メンタリティーがわかったような(気がしたよ)

642 :革命的名無しさん :04/11/14 06:35:04
「反スターリン主義コミュニスト」の系譜に属する私達は、
「レーニン主義=コミュニズム」を「信奉」するものではない

643 :革命的名無しさん :04/11/14 07:29:51
>>642
最初意味不明と思ったが、
再び読んだら理解できた。

「そりゃ、そうだ」

644 :草加耕助 ◆l5uYUz79nM :04/11/14 08:25:09
>私にとってのコミュニズムは、いわば自分の生をまっとうするための
>「手段」にすぎなかった。コミュニズムそのものが「目的」であると感
>じたことは、一度もなかったように思う。

>「日程」とかってアジルくせに、
>帝国主義の定義とか知らないんだもん

ガノタさんは違うと思う。もちろん、左翼思想を宗教のように自己目的化していたわけではないと思うけれど、真面目に左翼思想の可能性を信じ、そこに社会変革の可能性を見出し、だからこそ「革命的暴力」を語っていたのだと思うし、その実現を渇望されていたのだろう。
それとあまりにもの現実のギャップ(「ブント魂」云々など)をふりかえって、自分を「チンピラ左翼だった」「所詮は『日本左翼』にすぎない」みたいな感想を持たれるのだと思う。

ひるがえって考えれば、じつはガノタさんのような方は(少なくとも戦旗や中核では)むしろ少数派で、ガノタさんをがっかりさせてきた「ブント魂みせてやれ!」的な人のほうが多かったかもしれない。特に活動経験の浅い人ほど。
まあそういう組織(というか運動の)作り方していたからね。
それは「運動論」としては正しかったように思うが、やはりガノタさんに対しては、今更ながら申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

645 :641=642=80年代元黒 :04/11/14 09:37:08
「マルチュウ魂みせてやれ!」的な人は確かに多かったですねw
80年代当時30台の帝大中退の外人さんにもねw

でも、そうかさんも「反スタ広義の左翼(アナ社民含む)」ではなくてやっぱコミュニズムを行動原理として選択したわけでしょ?

それってやっぱいまとなってみればそれなりの“必然”だったのでは?周囲にスタも毛も更改もアナも社民もその他もろもろいたけど私が結局は、政治党派の党員・同盟員になることはなかったように、ね。
ま、どうでもいいんですけどね。

646 :革命的名無しさん :04/11/14 09:55:05
帝論、初期マルクスやコミュニズムを論ずることはさほど難儀なことではなかろう。また、しかるべき時間・空間では熱心に論じられていたことも事実。
しかし、現場の大衆運動場裏で、したり顔してそれとして論じることは、仰るように少なかった、というかあえてしなかったのもまた事実である。運動論的にはそれでよかったと今も思っている。人民連帯論、反動政治攻勢論とそれに対する精神論(マル?魂とかw)をいかにリアルに宣伝・扇動の材料とするか。あえてそこに焦点をあてたまで。忙しいなか、影では結構みんな古典学習はしていたし、内部学習会や合宿なども行い、理論研鑽には努めていたと思う。
元黒さんは、どこの支部とのお付き合いか知りませんが、もう少し深い付き合いをしておればもうちと認識も違っていたかもしれません。ガンタさん、草加さんの仰ることも一面の事実かもしれませんが、私の体験ではこれもまた事実の一側面です。しかし、本当に忙しくて忙しくて本を読みながら10分とせず寝て朝になるのが早かった。80年代の思い出ですがね。

647 :641=642=80年代元黒 :04/11/14 10:03:48
レポさんが合同新書のドイデや岩波の系鉄走行を読んでたのは見てますよ
まあ勉強してるひとも確かにいましたけどね

648 :革命的名無しさん :04/11/14 11:29:26
どんなに忙しかろうが激務の連続だろうが、寝る暇も惜しんで勉強する奴はする。
たっぷり時間があっても無為に過ごす奴も然り。これは何処の世界でも共通する事象。
比較的高学歴の中核さんなどは、過酷な受験勉強を凌いできているだけに、学習を厭わない。
当然、全部が全部なわけないだろうけど、そういう傾向は否めないってこと。
彼らのことを「肉体派」と揶揄する人たちもいるだろうが、侮れんと思う。

649 :革命的名無しさん :04/11/14 11:46:22
正直マルクスやレーニンの古典はほとんど読んだことなかった。
活動で忙しかったというのは事実あるけど、勉強熱心なメンバーはちゃんと時間を作り出して勉強していた。オレにはそんな根気は無かったし、何より古典はオレの頭脳には少々手に余った。大体オレは忙しさを理由に荒氏の本ですらろくに読んでなかった。
しかしメンバーには内緒だけど立花の「中核VS革マル」とかはちゃんと読み終わってたw

650 :革命的名無しさん :04/11/14 16:49:41
>しかしメンバーには内緒だけど立花の「中核VS革マル」とかはちゃんと読み終わってたw
何も内緒にすることなかろう。
漏れはメンバーに推奨されたぞ。面白いって。
立花隆は『日本共産党の研究』も出色。戦後版出して欲しかったぁ。

651 :元黒 :04/11/14 19:13:50
まあ結局私は本を読んで黒をかぶってただけで思想なり主義を切実に血肉化することはなかった。
ウゾームゾ-でしかなかったわけだけど勝手にいわせてもらえばブントさんには親近感があったですね。
なんか体質的に近いものを感じてたんですね
各共同やら毛やら向坂やら青やら…(略)と違って私のとこの諸君には「反政治」的なにおいがあったんですよ。うまくいえないけど。

脱線駄文御免。

652 :革命的名無しさん :04/11/14 19:18:52
で、今はパラチェンてわけね。とんだ親近感。w

653 :革命的名無しさん :04/11/14 19:21:51
>>649
地区キャップとか、学生サークルならそこの指導者とかが、古典学習取り入れなきゃならんのだけどなあ。オレはしっかり学習させられたぜ。まさに、エンゲルスから。

654 :元黒 :04/11/14 19:23:44
まあ怒るなよw
むかしむかしのオハナシさね
ばいちゃ。

655 :革命的名無しさん :04/11/14 23:08:05
若い連中は俺達と変わりなかった。しかし、学外者のおっさん・おばさんは目つきからして近寄りたくなかったなあ。あの時俺に軽い恫喝かけたおばさんも内ゲバがらみで自殺してしまったし・・・。

656 :649 :04/11/15 00:45:28
>>653
>地区キャップとか、学生サークルならそこの指導者とかが、古典学習取り入れなきゃ
>ならんのだけどなあ。オレはしっかり学習させられたぜ。まさに、エンゲルスから。

確かに定期的な学習会はちゃんとあったよ。基本的な文献はそこで学習した。「党宣言」とか「なになす」とか。でもそれ以外にわざわざ時間を割いて学習しようとまではしなかったな。
ホラ三里塚とかでも援農が中止になったりする時あったじゃん?
そういう時でも黙々と読書してるメンバーもいたけど、オレはたいていゴロゴロしてるだけだったなあ。
せいぜい読んでも資料に置いてある「前進」のプロレス記事まがいの対カクマル戦の記事読んで「ワハハ」と笑ってたw

658 :革命的名無しさん :04/11/15 09:33:07
>>656
たしかに援農って疲れるよなあ。休日にはごろごろして身体休めたいと思ったもんね。
それと内ゲバの記事が面白いの、意思一致!そもそも党派の機関紙は、あの大上段に振りかぶった大言壮語や、他党派への揶揄、あらん限りの罵倒で埋め尽くされているから楽しめる。

659 :革命的名無しさん :04/11/15 12:55:21
>>651

>勝手にいわせてもらえばブントさんには親近感があったですね。
>なんか体質的に近いものを感じてたんですね
>各共同やら毛やら向坂やら青やら…(略)と違って
>私のとこの諸君には「反政治」的なにおいがあったんですよ。

これって大事なことだと思う。
第1次ブント、第2次ブント含めて、ブントは政治運動(党派運動)というよりは、「運動そのもの」であったのではないか。荒がそれを「レーニン主義的に止揚」しようとしたのだが、挫折して現状に至った。

660 :革命的名無しさん :04/11/15 22:55:13
ヨーロッパのニューレフトってブントみたいなんじゃないかな。
カルチュラル・スタディーズとか。もうマルクス主義じゃないよね。

661 :名無しの太郎 :04/11/16 18:38:48
ちょっと感じることがあって、、、。
僕は所謂「クラス・ゼミ」の活動家てエー奴でした。民のしつこいオルグが本当に嫌でした。
かといって、「水本君謀略殺人」は絶対に自作自演だって思って(秋本君虐殺には怒りを感じたけど、、、)
革マルや、「三里塚現地で闘う事が学費闘争を闘うことだ」と言い切っちゃうブントに、正直言って距離感がありました。
それだけでなく、学科が学科だったせいかフランクフルト学派の影響もあり、ビラまきやステ張り、ゼミ討なんかしてたのかなー、、と思います。
たた、マルクス主義者=学生運動というのはステレロタイプな見方じゃないんでしょうか?
僕みたいな者は結構周りにいたし、右派で学費値上げ反対を公言してた(たぶん三島研)人もいます。
今も昔も「納得できねー!」「後輩が可愛そうジャン!」って思う奴は思うだろうし、党派に入る入らない、マルクス主義者足らんとするしないはそう重大な問題ではない様な気がしますが、いかがなものなんでしょうか?

662 :革命的名無しさん :04/11/16 21:02:27
学生運動や大衆闘争(例えば反戦)をどう位置付けるかは、党派によって相当の温度差がある。学生運動や大衆闘争を利用(バネとして?)していこうとするのもあれば、それらを経済闘争、小ブルの運動として批判するのもある。

663 :ガノタ :04/11/17 00:40:44
いずれにせよ、何でもかんでも三里塚にこじつけて動員しちゃうのは大問題。
利用されてるだけ、という誹りを免れないと思う。理屈は得意だろうから、どうとでも言い包められるだろうけどね。

草加 耕助

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当サイト『旗旗』の管理人。建設現場などで働いています。10代からの数年間左翼活動してましたが、現在は特に何ということもない普通のおっさん。今は休みの日に集会などにぶらり参加。そこで知り合った人たちと個人参加者の互助会的にジグザグ会、三里塚勝手連などを名乗りゆるく楽しく連帯中。よろしければご一緒にいかが?。個人としての目線を大切にしていきます。

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