2006 映画「おいしいコーヒーの真実」予告編

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あなたが飲む一杯のコーヒーから、この世界の真実の姿が見えてくる!

映画「おいしいコーヒーの真実」

 コーヒーは世界で最も日常的な飲物。全世界での1日あたりの消費量は約20億杯にもなる。石油に次ぐ取引規模を誇る国際商品だ。にもかかわらず、多くのコーヒー農家は極貧にあえいでいるという。一体なぜ?私たちが「おいしいコーヒー」に払ったお金はどこにいったのか?

 その原因は、コーヒー市場を支配する先進国やスターバックス社などの多国籍企業による不公正な貿易システムにある。そのため農民たちは教育を受けることも、食べることもままならず、貧困にあえぎ、それが内戦や政情不安の原因にもなっている。エチオピアでは毎年700万人が緊急食糧援助に依存せざるを得ない状況にある。しかし、アフリカの輸出シェアが1パーセント増えれば年700億ドルを創出できる。この金額はアフリカ全体が現在受け取っている援助額の5倍にも相当する。

 映画は私たち先進国の人間が彼らを「援助」しているのではなく、反対に搾取して莫大な利益を吸いあげている現状を暴いていく。必要なのは「援助」ではなく、他ならぬ私たち自身が彼らに強いている不公正な搾取を今すぐやめて自立を支援するためのプログラムなのだ。

映画『おいしいコーヒーの真実』公式サイト –

   

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映画「おいしいコーヒーの真実」

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