若かったーあの頃~

2ch.gif404 :名無しさん@3周年 :04/09/30 12:17:08
夜中に一人で酒飲んでる時なんかに
どんなに貧乏でも、どんなに消耗してもいいからあの頃に一瞬帰りたくなることってないかい?
同志諸君よ。

405 :名無しさん@3周年 :04/09/30 20:26:19
>>404
懐かしくはあるが、あの頃に帰りたくなることは、ウーン無いなあ。今思えば青春を燃焼
させた時期ではあるが・・・ いい経験だったことは間違いない。
でも言えるのは、あの頃の経験や思想が今の自分にとって、「良い肥やし」に
なってると確信はしてる。

407 :草加耕助 ◆l5uYUz79nM :04/10/02 08:37:13
>>404
「あの頃に帰りたい」というよりも、たとえば辺野古で、もう職場を首になるのも覚悟、逮捕も覚悟で緊迫した阻止行動を続けておられる方を見ると、本当に不謹慎で申し訳ないのだけれど、頭が下がると同時にうらやましく思うことはあるよ。
そのへんはわかるだろ、同志友人諸君よ!

(BGM)若かったーあの頃~。 何もー怖くなかった~。(*´∇`*)
http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/kandagawa.htm

今日は三里塚、明日は常盤橋、明後日は横須賀、来週は東富士。
逮捕も貧乏も失業もな~んにも怖くない。
闘いの必要は認めながら、個人の生活や都合を理由に決起できない人って、まったく理解できなかったあの頃。今は自分がそういう人になりはてりけり。

408 :名無しさん@3周年 :04/10/02 14:50:26
>>407
草加さんは凄いな...。
オレは逮捕や失業は正直怖かったよ...。
と言うか本当に怖くなったのは「自分が怖がってる」ことに気がついてからなんだけどな。
それまでは怖くないとただ思い込んでたんだな。
ある闘争の時、スクラムの最前線で逮捕が現実的になった時に(その闘争で仲間が逮捕された)
どうしようもなく恐怖感が湧き上がって足が震えた。
今思えば「実はあの時怖かった」と自己切開していれば、もう一皮剥けた活動家になれたのかもしれない。
オレは恐怖を抱えたまま仲間には平然を装った。
あの日からオレは召還への道を歩き始めたと言ってよい。

409 :名無しさん@3周年 :04/10/02 20:28:44
たしかに何も怖くなかった時期ってあった。オレはデモの途中逮捕されたが、怖さは
感じなかった。でも未成年だったんで、警察の取調べや家裁の審判で親のこと持ち出された
時は、正直まずいなーとか、あーあ親は悲しむだろなーとか思った。

410 :ガノタ :04/10/02 21:17:54
↑そーなんですよね。幾らブルジョワ的価値観、家族重視と天皇制イデオロギーは…
と喝破されても、やっぱ親バレはなぁ。。。。

411 :名無しさん@3周年 :04/10/02 21:32:24
オレはパクられたことはなかったが、いつの間にか田舎の実家にデカが行きやがった。
米農家で学生運動なぞ無縁の地だったから何がなにやらわからないようだったが。
婆ちゃん、じいちゃんと母ちゃんしかいない℃田舎まできやがって、知ったときは
心底頭きた!!で、ばあちゃんが対応したらしく、手作りのうどんとタクアンで丁重にもてなした
と聞いて余計腹が立った。婆ちゃんなんで、当然行ったデカらも完璧空振り。いい気味だったが。w
タダメシ食らいやがって金返せゴルァア!!20年も前の話でスマン。しかも他党派でした。

412 :草加耕助 ◆l5uYUz79nM :04/10/03 05:58:29
>>411
うちの実家にも公安は来た。活動をはじめてちょうど一年目くらいの頃だったかな。
つまりはあることないことや、ないことないこと(爆弾犯の仲間になっているとか)いっぱい吹き込んで、活動をやめさせるように圧力をかけるわけですね。これでコケさせられた仲間(特に活動をはじめたばかりの人)も数多い。
私の場合、いきさつは忘れたが、たしか公安ルート以外で親バレしてしまい、実家に帰って親と話し合っている時に公安の「訪問」があった。先に自分の口で説明・説得してから公安が来たわけで、その意味では親も驚かず、タイミングが良かった。
なんか「今、本人が帰省していて二階で寝てます」といったら、絶句して慌てて帰っていったそうだ。

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413 :草加耕助 ◆l5uYUz79nM :04/10/03 06:19:29
>>408
失業はまったく怖くなかった。だって月5万円だけ残してあとは全額上納だもん。
そのかわりアジトにタダで住んで、水道光熱費は組織もち。食費も夕食だけは食当制度で、分担金も上納金から出てたんで保証されてる。闘争への交通費も「5万円以上全額上納組」は組織から出してくれてた。
私は自分のポケットマネーの管理がド下手で、一人暮らしの頃は月末にはいつもピーピー言ってたから、「これってかえっていいじゃん!」くらいのノリだった。
5万円はいつも使いきっていたが、中にはその5万の中から自分の積み立て貯金をしてる人もいた。あの計画性は真似できんと思った。

425 :名無しさん@3周年 :04/10/04 16:44:20
>>407
>闘いの必要は認めながら、個人の生活や都合を理由に決起できない人って、まったく理解できなかったあの頃。

確かにそうだったなあ。オルグの時もそうだった。
闘いの意義は理解してくれるのに色々理由をつけて闘争には参加してくれないオル対に「どうしてなんだ」とイライラしたし、「キミはそれじゃあ何もやってないのと同じだよ」とか追いつめもした...。
人には色々事情があるなんてことは「言い訳」くらいにしか思わなかったあの頃のオレ。そのくせ一度召還してしまうと、「出来る範囲」ですら活動しなくなってしまうんだから、あの頃のオル対の人には一人一人謝って回りたいくらいだ。
日常生活を犠牲にしないで反戦運動なんかに参加できれば、それはそれで理想なんだろうけど一度でも党派活動を経験した同志友人諸君よ。戦争を進めようとしている権力者に本当にインパクトを与える活動をしようと思えば「日常生活を全く犠牲にしない」なんてあり得ないよな。
辺野古の座り込みが注目を集めだした頃にあるオバアが言ってた言葉。
「一番腹が立つのは『頑張ってくださいね』とだけ言って何もしないで帰っていく人」というのが胸に突き刺さった。
でも突き刺さっただけでまだ何にもしないオレ。テレビに向って文句言ってるだけだ。
同志諸君よ。こんな時みんなどうしてるんだ?

428 :名無しさん@3周年 :04/10/04 21:19:07
>>425
私はシンパに毛の生えた程度のあまり献身的な人ではなかったし(いまから考えれば)、オルグも下手で成功したことはないから、その点は気が楽だなあ。しかし、まわりの人間にはいろいろ言っていたはずだから、後ろめたさは感じていいはずなのに、なんかふっきれてるな。

活動はやめても、支持できる団体にカンパするとか、選挙でよりましな候補に投票するとか、その程度で市民あるいは国民としての最低の義務は果たしてる、と思えてしまう。
さらにいえば、他人にそれほど迷惑かけずに生きているなら、それだけで十分立派、とか思えるようになってしまった。堕落したのかな、したよな(笑)

献身的に社会貢献してないから、もちろんその点では人から尊敬されることはないし、そんな名誉を与えられる資格はない。もらっても置き場に困る。そういう名誉は、(実際有意義な活動をしている)活動家にしか与えられない。

むかしNHKのニュースで、ソ連があった頃ね、ソ連国内のスポーツか何かのイベントで誰か(無名のロシア人か誰か)が優勝して、それにたいしてNHKアナが、「ソ連では、優勝者に賞金は贈られないということです。その代わりに、名誉が与えられました」と、苦笑というか揶揄というか、そんなコメントをしていたのを覚えている。私が小学生くらいのときかな。何か感じたからそんなことを覚えていたんだろうけど、今考えると、そういうソ連の志は悪くない。たぶん賞金出す余裕がないとか実際的な理由があるわけだが、名誉が与えられることで十分なのだ、きっと。

429 :428のつづき :04/10/04 21:29:23
>>425
> 戦争を進めようとしている権力者に本当にインパクトを与える活動をしようと思えば
> 「日常生活を全く犠牲にしない」なんてあり得ないよな。

そういう心の持ち方は活動家には必要だと思うし、先鋭的な者が大きな役割を果たすこともあるだろう。例えば、反原発なんてむかしはすごい少数の過激派で、左翼の中でさえ少数派かまたは無視されていたように思うが、原発反対の世論はもう覆すことはできない規模にまでなっている。少数でもやっていた人は、えらいと思う。

反原発まではいかないにしても、企業でさえエコロジーを使って、地球とやさしい云々いってイメージアップする時代になって久しい。

ただし、実際社会が大規模に変わるときは、レーニンか誰かが言っていたように、支配階級でさえもがこれまでと同じにはやっていけないと思い始めるくらいの危機が必要なんじゃないかな。

でも、大規模で急激でなくても、反原発の世論のように、着実に広がってってしまうものもあるし、私はあまり思いつめないな。

430 :428のつづき :04/10/04 21:34:19
>>425
> 辺野古の座り込みが注目を集めだした頃にあるオバアが言ってた言葉。
> 「一番腹が立つのは『頑張ってくださいね』とだけ言って何もしないで帰っていく人」というのが
> 胸に突き刺さった。

これは私もまったくそのオバアの気持ちになったことがあるし、同じように言い返したこともあるし、分かる(つもり)。

だから、活動してる人に、うかつに「がんばれ」などとは言わない。それを言う暇があるなら、何か他のことができるだろう。何もしないのだったら、何も言わないほうがこの場合ましだと思う。

辺野古について、何かしたいね、現地には行かないけれども、何かできないものか

431 :425 :04/10/05 03:55:22
>>428->>430
真剣なアドバイスありがとう。
やっぱりここは良スレだ....。
家族も仕事も犠牲にしない関わり方を考えてみるよ...。

436 :名無しさん@3周年 :04/10/05 04:21:42
>>425>>428-430
そういう気持ちがあれば、嬉しいんじゃないかね?

437 :草加耕助 ◆l5uYUz79nM :04/10/05 06:50:48
昔読んだ永島慎二の漫画(「漫画家残酷物語」だったかな?)に、 永島慎二が東大闘争のテレビ中継を、仕事もせず、眠りもしないでずっと見つづけているシーンがあった。
奥さんに「また寝てらっしゃらないんですか」と聞かれて、「はい、安田砦も今夜が峠ですから」と答える。
差し出されたご飯茶碗を片手に暗い表情で「僕はあれを見ていると、自分が責められているような気がするんです」とうなだれる。

「だったらさっさと自分も決起せいよ!」と単純に思ったあの頃。
しかしこの漫画の永島慎二の姿こそ、辺野古闘争の報道を見ている今の自分の姿そのものです。

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