CATEGORY 反弾圧

反差別

「在特会」京都に続き徳島でも逮捕の報を考える

「在特会」のメンバーが、京都の朝鮮小学校の児童らを襲撃した事件で逮捕のみならず起訴までされました。素直な第一印象は「今頃かよ!」ということでした。その不自然な対応に、かえって何かキナ臭いものを感じました。私がこの時点で周辺の人にメールなどで語っていたことは、まず第一に、これは近いうちに朝鮮総連に何かの弾圧が入る前兆であると考えるべきだろうということでした。しかし今のところ、すでに退職した朝鮮学校の前校長を公園使用の許可を得なかったということで書類送検したくらいで、大きな動きは特に無いようです。今後の動向を注視したいと思います。

反弾圧

公安警察への賠償請求に勝訴判決

公安警察の弾圧被害者が損害賠償を求めていた裁判の判決がありました。判決では弾圧被害者側原告の主張をほぼ認め、公安警察のでっちあげストーリーを全面否定する判決です。個人をつけ回しては理由にもならない「理由」をこじつけ、まるで駐禁の切符を切るくらいの手軽さで違法逮捕を繰り返してきたここ数年の公安の「悪ノリ弾圧」に対し、これを一般の社会常識に従ってちゃんと「違法」と認定し、公安警察の人権侵害に歯止めをかけた意義は大きいと思います。

<撤退前夜>京都デモ反弾圧

テロ特措法延長阻止!9・11京都デモに参加、翌日安倍辞任(^O^)v

9月11日に行われた、テロ特措法延長阻止「<撤退前夜>京都デモ」に参加してきました。左の映像はその時のYouTube映像です。参院選における自民党の大敗でようやく自衛隊派兵、アメリカの戦争への協力をやめさせる可能性が出てきたわけで、その突破口こそがテロ特措法の延長もしくは代替法案の成立阻止です。この攻防は日に日に激しさを増しつつあり、安部辞任でまた新たな局面に突入しました。しかし、民主党が同法延長に反対している理由は、私たち反戦派とは似ても似つかない全く違う理由であり、基本的な発想に自民党と大きな違いがあるわけではありません。デモ主催者の反戦生活が訴えておられるように、「民主党がこのまま反対を続けると期待してはなら」ず、私たちが「撤退への社会的な意思をつくりだすことではじめて、民主党はそれを与野党対立の争点にするにすぎない」のです。