世界は蜂起する! 米BLM運動・香港市民の闘いに国境を超えて応えよう
by 原 隆 米大統領選とBLM運動 世界の政治・経済にも大きな影響を及ぼす米大統選挙まであと1力月。「米国第一主義」を掲げるトランプが再選を果たすのか、それともそれを阻むのか。それが最大の焦点だ。トランプは...
by 原 隆 米大統領選とBLM運動 世界の政治・経済にも大きな影響を及ぼす米大統選挙まであと1力月。「米国第一主義」を掲げるトランプが再選を果たすのか、それともそれを阻むのか。それが最大の焦点だ。トランプは...
by ジグザグ会/武峪真樹 はじめに このブックレッ卜は、米軍が構想する世界戦略についての解説です。 冷戦終結後、世界最大の覇権国家となり、世界中で破壊と殺戮を続けるアメリカはなにを考えているのか、日本はそれ...
■ ダウンロード一覧 / ジグザグ会アーカイブ ブックレット】米国の対中国戦争戦略と日米安保体制-辺野古新基地建設のほんとうの目的は、日本を犠牲にして米国の安全を守ること-(パイロット版無料公開) 発行日:2020年6月...
□ 反戦動画集のトップにもどる by ジグザグ会/草加耕助 11月15日の第一回デモに続き、『香港に自由を!連帯行動』の第2弾に行ってまいりました。報告動画です。 『香港に自由を!連帯行動』第2弾・日...
□ 反戦動画集のトップにもどる by ジグザグ会/kakeru miki 主催:「香港に自由を!連帯行動」実行委員会 呼びかけ団体:ジグザグ会 APFS労働組合 ATTAC Japan(首都圏) LACC(反資...
□ 反戦動画集のトップにもどる by ジグザグ会/kakeru miki 留学生の皆さんらが中心のようでした。日本人も私たちのほか、普段の集会やデモなどでお見かけする知り合いもかなり来ておられました...
★懐古的資料室の目次にもどる プチ解説(草加耕助) 旧ソ連や中国などにみられるスターリン主義への批判の諸系列を整理しつつ、問題の核心は従来のような理論主義的な批判に求めることはできず、政策・思想・政治の反人民的・官僚専制...
by ジグザグ会/武峪真樹 米国が研究する「米中戦争」の戦略構想が存在する。2010年2月に米国防総省がその存在を示唆し、この構想を研究する統合参謀本部エアシーバトル室等によって内容が逐次公表されている「エアシーバトル...
by ときわ列車 中国軍機 自衛隊機に異常接近 (毎日新聞 2014年05月25日) http://goo.gl/AZN6cn(Web魚拓) むしろ自衛隊機が東シナ海(この呼称自体差別を含んでいますが)の上で中露の軍事...
【中国BBS】釣魚島なんかどうでも良い「自分の生活が大事」http://t.co/qfJTSssd(サチーナ 2012/11/25) 中国大手検索サイト百度の掲示板に「釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)なんか、もうどうでも...
●ウイグル人とその現状(アムネスティ日本) ●世界ウイグル会議とは(Wikipedia) <以下、四トロ掲示板より引用ーここから>――――――――――――- ウイグル会議 投稿者:草加耕助 投稿日:2012年 5月14...
お知らせいただいた方がいたので、どちらかと言えば右派系の方が多い集まりのようでしたが、勉強のためにと思って行ってきました。 アジア人権人道学会 第三回大会■ 日時:2010年12月11日(土)12:40~18:00■会...
前のエントリーで私は、「日本国内で(中国政府を強く批判している人を含めて)中国人に対する感情的な反感や、大きな差別事件が顕在化しないことは、誰にとっても大きな救いだと思います。日本人はそのことを誇ってもいいと思う」とか...
菅政権にとっては、軍事力の増強と、安保体制のための格好の宣伝に使われていますね。また、中国政府にとっても、やはり軍事力増強の口実に…
□ 反戦動画集のトップにもどる 私の身に起こったことを皆さんにお話ししましょう 1996年サンフランシスコ、第1回チベタン・フリーダム・コンサートの会場で、ビースティ・ボーイズ、ビョーク、オノ・ヨーコらのミュ...
ご存知のように「新疆ウイグル自治区での暴動」がマスコミで報道されています。今のところ情報は決して充分とはいえませんが、とにかくまず、日本ではほとんど知られていない東トルキスタンについての前提的な基礎知識や認識を、それぞ...
□ 反戦動画集のトップにもどる 笑いながら中国人に「帰れ!」と叫ぶ「支那人留学生たちに厳命する」「凶産支那」などと書かれた看板や旗も チベット旗を掲げて行動していた人々の中には、たとえば「支那人たちに厳命する...
聖火リレーに抗議する人々に混じり、個人的に中国当局を批判するプラカードを掲げて抗議していた時のことです。彼が中国人だとわかると、なんと!この聖火リレー抗議隊は、プラカードを掲げる彼を取り囲んで吊るしあげはじめたのです!びっくりしました。聖火リレーに抗議している人々は、中国の人権侵害ではなく、それに抗議する人も含めて、手当たり次第に中国人をなじっていたのです。すごくショックな光景でした。
どうも右派系の中のごく一部の悪質な人(私がネトウヨと呼んでいる人々)が、チベット問題を文字通り単なる<ネタ>として使って、左派系のブログや掲示板を荒し回るという唾棄すべき行為を行っている(いた)ようです。これは命がけで闘うチベット人民に対する最大限の侮辱行為以外の何者でもないでしょう。そういう現状もふまえて「四トロ掲示板」に以下のような投稿をしました。
□ 反戦動画集のトップにもどる 元日本兵 奥村和一(おくむらわいち)。かつて奥村が所属した部隊は、上官の命令で戦後も中国に残留して戦った。いわゆる「日本軍山西省残留問題」である。しかし、長い抑留生活を経て帰国した彼らを待っていたのは「逃亡兵」の烙印だった…