今年10月から12月のアニメ - jrl アニメさんの日記
サイト内検索
トップリンク

小説・三里塚

小説・三里塚 戦後最大の住民闘争、三里塚。実在の開拓農家をモデルに、敗戦、開拓、闘争と、その波乱の道のりを感動で描く。

市東さんの農地取り上げに反対する会

市東さんの農地取り上げに反対する会 親子3代90年も耕してきた農地を、違法に取り上げる動きを見過ごすことができません。

結衣ちゃんは革命家

結衣ちゃんは革命家 誰でも遊べるブラウザゲーム。ヒロインの声は声優さんによるフルボイス。君はエンディングを見ることができるか?

mixi 三里塚勝手連

三里塚勝手連 当コミュは三里塚闘争に共感し、様々な形で農民を応援していきたいと考えている有志の集まりです。

戦旗派コレクション

戦旗派コレクション 20世紀、1970~80年代を駆け抜けた「戦旗派」の写真集。かつての同志たちへ、そして……。

過激派への100の質問

現役活動家時代に一般の方からよく聞かれた質問、100問100答集。過激派FAQ。
オンライン状況
31 人の同志が革命的にオンライン中です。 (15 人の同志が 会員日記 を参照しています。 )

登録会員: 0
シンパ: 31
カウンター
本日
昨日
累計
FROM 2004/5/01

jrl アニメ さんの日記

 
2014
12月 29
(月)
20:31
今年10月から12月のアニメ
本文
 さて今期もまもなく終わろうとしています。というわけで今期のアニメをレビューしたいと思います。

「天体のメソッド」
 今期のオリジナルアニメです。仲違いした男女が未知の存在に遭遇してわだかまりを説いてゆくという展開がどことなく「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」に似ていますが、キャラクターの心情の変化をよく描いていて苦にならずに楽しむことが出来ました。



「寄生獣 セイの格率」
 実写映画化もされ大人気の漫画のアニメ化です。原作がどのような展開になっているのかはわかりませんが、原作を気にしなければ特に目につく難点はありません。まだ続くようなので引き続き観ていきます。

「SHIROBAKO」
 今期のPAワークス枠です。アニメ業界で奮闘する女性たちを描いています。アニメ業界の過酷な労働環境はこれまでに多数報道され、製作会社を相手取っての訴訟も起こっています。このアニメで描かれているキャラクターのように苦しくとも目標に向けて頑張っていける人が大多数なら良いのですが、現実はもっと過酷なのでしょう。私達にできるアニメーターへのささやかな応援はアニメを視聴してグッズを買うことでしょうか・・・
年明けも続くのでまだ観ていく予定です。

 余談:数多のアニメのパロディににやりとする場面もありますが、とある話に出てきたオ●Qやドラ●もん、ガ●ダムなどが働いているモザイクだらけのアニメ工場はいろいろな意味で大丈夫なのでしょうか。

「デンキ街の本屋さん」
 コミックフラッパーにて連載されている漫画のアニメ化です。某同人誌販売店(私もたまに行きます)で働くスタッフたちの日常を描いています。一癖も二癖もあるキャラクターたちの不器用な恋愛模様は見ていて共感するものがあります。ギャグアニメであることからパロディも楽しめました。

「甘城ブリリアントパーク」

 今期の京都アニメーション枠です。久々の生粋ライトノベル原作のアニメです(原作者は同じく京都アニメーションがアニメ化した「フルメタル・パニック」と同じだそうです)。名だたる京アニ作品ほど強烈で面白いわけではないものの、それなりに作画も崩れず最後までまとまっている作品でした。

「テラフォーマーズ」
 ヤングジャンプの大人気漫画のアニメ化です。アニメを見るより原作を読んだほうが良いアニメです(ただし残酷描写が苦手な人はご注意ください)。モザイクの嵐で何を見ているのかわからない(ゴキブリの粉砕描写にモザイクはかかっていませんが)上にかなり序盤の内容で終わってしまうため、消化不良気味でした。

「アカメが斬る!」
 コミックアライブの漫画が原作です。途中から原作と違う展開になったようです。どちらにせよほとんど「アカメが斬る」でなく「タツミが斬る」であった気がしますが(制作側も自覚しているらしくおまけアニメのネタにもなっています)。とても強いであろう敵や味方が短いスパンであまりにもあっけなく死んでしまうため、敵の死にも味方の死にもあまり感慨が湧きませんでした。「一人の死は悲劇だが百万の死は統計にすぎない」という言葉を思い出しました。

「棺姫のチャイカ Avenging Battle」
 ライトノベル原作のアニメです。4月に放映されたアニメの2期目です。終盤までは問題なく観られたのですが、最終話、どう考えてもあと2,3話必要な内容を1話に集約したため、途中で展開を追えなくなっただけでなく、あまりにも感慨のない終わり方に愕然としてしまいました。13話ほどで一つ一つの展開を丁寧にしてくだされば素晴らしい作品になったと思います。

「ソードアート・オンラインⅡ」
 これもライトノベルが原作のアニメです。前クールから引き続き見ています。どれほど熱い展開になっても、ネットゲームだからという覚めた目で観てしまう自分がいます。おそらくネットゲームを夢中になるほどやったことのある方にしか理解できないのでしょう。肉体が存在する現実と脳が認識する「現実」の境界が技術の進歩とともに曖昧になっていくのは理解できますが、その「現実」が現実を動かしていくにはまだまだ時間がかかりそうです。

「トリニティセブン」
 ドラゴンエイジにて連載されている漫画が原作のアニメです。何故か女性しかいない学校にただ一人男子が転校し、どういうわけが女性が多数寄ってくるといったライトノベルにありがちな設定と展開だらけで、6話まで観て観るのをやめてしまいました。はっきり言って女性が全裸になるシーン以外見せ場がないアニメでした。

(番外編)「旦那が何を言っているかわからない件」
 ウェブ上で連載されている四コママンガが原作の5分間アニメです。オタクの夫とOLの妻の日常を描いています。このような趣味や性格を含めてお互いのことを理解できる夫婦は貴重であると思えます。

 原作のあるアニメがアニメオリジナルの展開を進めていって成功した例はあまりない気がします。年明けからからは「ジョジョの奇妙な冒険」や「アルドノア・ゼロ」の2期目などを観ていく予定です。それでは皆様良いお年を。
閲覧(4191)

コメント一覧

投稿ツリー


jrl アニメ  投稿日時 2014/12/31 22:06
 草加様
 投稿の大改造ありがとうございました。SHIROBAKOの画像のチョイスには笑ってしまいました。
 良いお年をお迎えください。
草加耕助  投稿日時 2015/1/4 20:26 | 最終変更
 余計なことをしてすみません。
 だいぶ私が見ていたのとは違うようですが「棺姫のチャイカ」は一期から見ていました。ライトノベルのアニメ化(どうしてもストーリーを大幅にはしょるか途中までで終わらせざるを得ない)としては成功例だと思って見ていましたが、終盤にきてバタバタ終わらせてしまったことについてはjrlさんと同じ感想で残念です。DVD化の際には是非補完してほしいものです。

 ほかには「蟲師 続章」と「繰繰れ!コックリさん」を見ていました。「蟲師 続章」はあいかわず安定の面白さでしたが、最終回っぽくないエピソードを最後にもってきているので、終わったあとの余韻としては「あれ?」と思ったのですが、原作と共通の最終回は劇場版映画として公開ということで、楽しみというより「くそー!人気のあるうちに商売しやがって」と思いました(笑)。

 「繰繰れ!コックリさん」のほうは第一回はギャグなのか人情ものなのか中途半端で、いったいどんな話なのかという趣旨がさっぱりわからず、正直最後まで見るのが苦痛で、こりゃ15分か5分アニメでもいいやと思いましたが、2回目以降からだんたんと面白くなってはまりました。あとから原作を読んでみると、すごく原作に忠実にそのままアニメ化されているようで、しかも原作は第一回からすごく面白かったです。「面白い原作」に忠実にアニメ化して面白くないというのはなんなんでしょうね。初見の方は、まず原作から読んでみるか、3話くらいまでは騙されたと思って続けてみてほしいと思います。
jrl アニメ  投稿日時 2015/1/18 16:20
 草加様
 「繰繰れ!コックリさん」は今後観たいと思います。草加様の紹介するアニメは面白いものばかりなので参考になります。いつか草加様がご紹介していた「謎の彼女X」と「氷菓」も観ました。
 ところで、私の記事に画像やリンクを加えているアニメは草加様が見たアニメということですか?
草加耕助  投稿日時 2015/1/30 19:18 | 最終変更
いえ、別にそういうことではないですよ。
単にページの見栄えとして美しくまとまるかどうかという基準でした。
この中で見てたのは「棺姫のチャイカ」と「旦那が何を言っているかわからない件」くらいですかね。

「天体のメソッド」は第一回だけ見て、おそらくじっくり見れば面白いだろうとは思ったのですが、もう何というか日常生活が忙しくてピヨっているのと、歳をとってこらえ性がなくなっているというか、一話だけ見ても(そして全体を通じても)面白いもんでないと、こういう「しんきくさい」もんは見続けられない感じです。「謎の彼女X」はその意味で理想的でしたが、私みたいな人が増えているせいもあって、アニメがわずか1クールかせいぜい2クールで終わるのが普通になっちゃったのかなあ。
「魔法少女まどか☆マギカ」もこのせいで放送時には見続けることができず、終わってから一気に見ました。とても面白くて徹夜で見てしまいました。

「寄生獣 セイの格率」は私は原作世代でして、それでも別に違和感はなかったのですが、やはりこの原作が公開された当時に私が受けた衝撃は、大友克洋の「AKIRA」と並んでそりゃあ凄いものがありまして、それがやはり今の人には「普通に面白い話」くらいにしか伝わらないだろうなと思いました。実際、今見ると当時ほど凄く感じないこともあって、そのギャップからいつしか見るのをやめてしまいました。まあ、私にアトムやチャップリンの物凄さがわからないようなものですね。

「デンキ街の本屋さん」も第一話だけ見ました。もっとオタクな話かと思って期待してませんでしたが、なんか「サザエさん」みたいな雰囲気もあり、ほんわか普通に見れました。けどまあ、積極的に見ることもないままいつの間にか終わってました。
あとはまったく見てないなあ。「SHIROBAKO」はJRLさんの紹介で面白そうなのでちょっと見てみようかなと思ってます。「テラフォーマーズ」は原作が終盤までたまってから一気読みしようかなと思ってます。アニメはあまり見る気がしない。「進撃の巨人」もそうで、原作は面白いのですが、続きが気になるのに月刊でなかなか話が進まないのでイライラしてしまいます。

今期はそれぞれ3話くらい終わってから、どれを見るか決めようと思っていたのですが、今のところ「四月は君の嘘」と「夜のヤッターマン」を見てます。
「四月は…」のほうは「しんきくさい」作品に分類されますが、セリフが「こんなこと言う中高生は絶対にいない」と突っ込まざるを得ないほど、美しくも文学的なのが逆に気に入ってます。それとやはり監督ご自慢の演奏シーンの迫力ですかね。是非とも音声がステレオ視聴できる環境で見てほしいアニメです。
「夜の…」のほうは今のところごく普通に面白いですが、今後の展開しだいという感じですし、また、元ネタを知らないとわからない点も多いです。確かにヤッターマンはリバイバルの新シリーズのほうで知っている人が多いとは思いますが、小さい子供の頃にワクワクしながら見た、おっさん世代以外には、(今のところ)おすすめというほどではありません。


新しくコメントをつける

題名
ゲスト名
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ