日本赤軍とは何か-これだけは知ってほしいこと
サイト内検索
twitter
トップリンク

小説・三里塚

小説・三里塚 戦後最大の住民闘争、三里塚。実在の開拓農家をモデルに、敗戦、開拓、闘争と、その波乱の道のりを感動で描く。

市東さんの農地取り上げに反対する会

市東さんの農地取り上げに反対する会 親子3代90年も耕してきた農地を、違法に取り上げる動きを見過ごすことができません。

結衣ちゃんは革命家

結衣ちゃんは革命家 誰でも遊べるブラウザゲーム。ヒロインの声は声優さんによるフルボイス。君はエンディングを見ることができるか?

mixi 三里塚勝手連

三里塚勝手連 当コミュは三里塚闘争に共感し、様々な形で農民を応援していきたいと考えている有志の集まりです。

戦旗派コレクション

戦旗派コレクション 20世紀、1970~80年代を駆け抜けた「戦旗派」の写真集。かつての同志たちへ、そして……。

過激派への100の質問

現役活動家時代に一般の方からよく聞かれた質問、100問100答集。過激派FAQ。
オンライン状況
78 人の同志が革命的にオンライン中です。 (1 人の同志が 懐古的資料室 を参照しています。 )

登録会員: 0
シンパ: 78
カウンター
本日
昨日
累計
FROM 2004/5/01

日本赤軍とは何か-これだけは知ってほしいこと


吉村和江(談、2000年12月3日)
文藝別冊【総特集】赤軍(現在絶版)より
◆日本赤軍は何をしたのか

逮捕直後の重信房子さん-本当にいい顔をされてますね
 逮捕直後の重信房子さん
 重信さんが逮捕された後のアラブ世界の反応は「戦士・重信」と新聞やマスコミ全てが流しているという事です。その意味をもう少し日本側が考える必要があるのではないかと。
 だってイスラエルの侵略戦争に対するアラブの抵抗戦争に従軍していたのですよ。例えは悪いですが、真珠湾攻撃で捕虜になった日本海軍の潜水艇長や、神風特攻隊員を、米国が「テロリスト」として逮捕したら、どう感じますか。

 PFLPが指揮したといわれるリッダ闘争ですが、獄中にいる丸岡修さんが『公安警察なんぼのもんじゃ』(新泉社)で、また『日本赤軍20年の軌跡』(話の特集)の中でも、岡本公三さんがはっきり言っているのですが、彼らのやった闘いは、空港の警備兵に向けて攻撃を開始したことです。それに対して泡を食った警備兵が反撃をして、それによって多数の空港内にいた人たちが殺されたのです。

 そのとき死んだ日本赤軍の二人のうち一人、安田安之さんは、誰かが投げた手榴弾が壁に当たって遠くに行かずに、撥ね返ってしまった。それで周辺にいた人たちに傷を負わせないために、自ら手榴弾の上に自分の体をかぶせて、そして亡くなったわけです。それから奥平剛士さんも人がいない所で自爆しています。彼らが空港にいた人に無差別射撃をしたような報道をされていますが、それは全く違う。ただし、彼らは、自分たちが行った戦闘によって、無関係な人たちが巻き添えになったことに関しては謝罪しているんです。その辺の彼らの気持ちを伝えて欲しいと思います。

リッダ闘争で亡くなった故安田安之さんと故奥平剛士さん
 故安田安之さんと故奥平剛士さん
 いわゆる「ハーグ事件」ですが、これもこの時に奪還された元メンバーのΥさんが「PFLPの指示」を検察当局に明言しています。Υさんがパリで逮捕された時にメモを押収されたんですが、そこに書かれてあった連絡先の人が、数カ月後にイスラエルに爆殺されたんですよ。この人は戦中から反ナチレジスタンスのヨーロッパのリーダーでした。ヨーロッパは当時、中東戦争の第二戦線だったのです。でも各国はモサドの「テロ」は非難しませんね。

 パレスチナ問題に対する報道も、非常にでたらめ、単に土地を巡る民族争い宗教対立という図式で、新聞にしても本にしても書かれている。パレスチナ問題は、ユダヤ人の問題といってもいいんです。ヨーロッパ世界が生み出した矛盾、それを旧植民地に丸投げしてきたのです。

 それはアメリカ建国の歴史を見れば一目瞭然です。ヨーロッパで迫害された人が別の大陸に流れて行き、先住民を殺して土地を奪っていく、という構造の延長であると思います。ですから単純に宗教対立ということではなくて、宗教対立があおられたのはその後ではないかと。しかも本来の土地だといってヨーロッパからイスラエルに来ている人たちは、ハザール人という、コーカサスか中央アジアの方にいた、パレスチナの土地とは全く無関係の人たちの子孫です。

 私達はその反侵略抵抗戦争に従軍していたのです。
 レバノン南部の激戦地では両軍の夜襲がひんぱんにありました。私達の仲間が襲撃隊に参加した時、戻ってきたら居残り組が全員殺害されている事がありました。「革命支援」でやってきたある国の大学生が見張りをしていたのですが、敵に怯えて発砲しなかったために、寝ているところを襲われたのです。

 ベイルート近郊の前後では、ファランジスト民兵(カタエブ)の狙撃兵が、ベイルート街道から市内に入る車輛を無差別に銃撃し、何人もの市民が殺されていました。そこで私達の仲間が、深夜に狙撃地点に侵入して、仕掛け爆弾を設置しました。翌朝、爆音と悲鳴が聞こえたようです。それ以来、カタエブは怖がって狙撃地点に来なくなりました。この作戦を一緒に担ったアラブの兵士は日本赤軍と共に闘えたことを大変誇りに感じたようでした。

パレスチナ紛争、ダブルスタンダードのペテン
 日本人ジャーナリストのために、サイダ南郊の防空部隊のガイドをした仲間もいました。彼が撮った写真がPFLPの機関誌の表紙に採用されましたが、その直後、部隊の位置をわり出したイスラエル軍は猛烈な空襲をして、その防空部隊は全滅してしまいました。このような事があるので私達はどこで何をしているのかを曖昧にせざるを得なかったのです。

 私達の仲間の中には、一発目の銃弾の穴に残り全弾を命中させる銃の名手や、対戦車ロケット砲の名手がいました。パレスチナ軍の軍事教官もしていたのですよ。訓練生が今、パレスチナ政府の中堅になっているんですよ。PLOを「テロリスト」呼ばわりしたイスラエルは、そのPLOと交渉の席についているではありませんか。そしてPLOは独立政府として各国から承認されだしています。日本赤軍を裁くという事は、PLO、つまりパレスチナ政府を裁くという事なんです。それともテロ、ゲリラで英国から独立した米国の初代大統領を「テロリストの最高幹部」と教科書に記しますか。

◆「新左翼」からの脱皮と克服

 よく言われていることなんですが、日本赤軍と連合赤軍をごっちゃにして、リッダの場面と粛清の絵というのがダブらされること。出身母体は同じですが、その一部は北朝鮮に渡り、一部がパレスチナに渡り、残った軍の本体が革命左派と合流し、そこで同志の粛清という事態に至るんです。ですから日本赤軍が連合赤軍と同じ団体であると言われるのは間違いです。
 ただし、日本の新左翼から産まれた人たちですから、「強力なる個人を準備せよ」というスローガンに見られるような自分を鍛える事が「革命的」という考え方が染み込んでいました。その意味では同じような問題は持っていたと思います。

パレスチナ・ガザの子供
 パレスチナ・ガザの子供
 どうして克服できたかといいますと、共産同赤軍派が持っていた世界同時革命とか、そういう理論が、現地で解体されてしまったのです。北に行った人たちは、北の地で解体される、パレスチナに行った人たちはパレスチナの戦場で、アラブの文化、そこに集まってきているヨーロッパや世界中の革命組織の人たちと交流する中で解体されていく。それもきわめて早く解体されました。

 その中で学んだことが、私たちが書いたものの中に現れているんですが、それがわかりづらいといいますか、理解されない部分が大分あると思うんです。その一つは、使っていた言葉が、日本とちょっと意味合いが違っているのではないかということ。

 例えば「人民」という言葉一つとっても、日本で人民といった場合には、没階級的だという批判を受けたりするんです。これは革命の本体論というものがありまして、労働者階級、しかも基幹産業のプロレタリアート以外は小ブルと組むからどうだとか、ブルジョワジーは敵だとか、図式的な階級闘争論があるのです。それに対して私たちは、味方を選別するのではなくて、味方をいかに増やすかというところで、問題を立てていたのです。私たちが言う人民という言葉は、日本語に訳せば、「民衆」という意味ではないかと思います。

◆自己批判からはじめる

 自己批判と総括という言葉も連合赤軍と同じで新左翼も使っている言葉ですが、欧米に行かれた方ならよくご存知だと思うのですが、自分が間違ってもまず人のせいにする、失敗を認めて対策を立てないために繰り返す、そういう土壌の中で、まず自分の側の原因を認めようではないかと。そういうところの自己批判なんです。

パレスチナ人の民家を破壊し土地を強奪するイスラエル軍
 パレスチナ人の民家を破壊するイスラエル軍
 総括も同じです。イスラエルとの戦闘に負ける場面を見ている、そこで、失敗の原因がどこか探ろうではないか、そしてやり方を攻防の中で変えようではないかと。そのためにはあいつらが悪いんだとか、自分は一生懸命やったとかいう主観ではなくて、客観的に、自分たちが戦闘に負けた事実から見ようではないかと。そういう問題の立て方がされたと思います。

 それは痛烈なショックを受けた連合赤軍の敗北の原因となった「総括」とは対極にあったと思います。連合赤軍とは違う総括の方法を作ってきたと思います。しかも、連赤後の再建赤軍派も「自己批判-団結」という言葉を使いながら「総括」をめぐって分裂してしまうんですから、これでは何のための総括か、という根本的な疑問がありました。

 その痛恨の思いから自分たちの総括の仕方を日本ヘ伝えたんです。それが『大地に耳をつければ日本の音がする』(亜紀書房)という本の中で総括の五つの定式として紹介されています。これは「何故、物事がうまくいかないのか」と皆で議論して必要な項目を五つにしぼったものです。私達自身が現場から考えつくって来たものです。

◆現実から考える

 本当に一からつくっていったという面が強いんです。例えば綱領は、従来の左翼、少なくとも日本の新左翼は、ロシア共産党(ボリシェビキ)の綱領なり規約なりを下敷きにして、ちょっと手を加えてつくる。それに対して、私達は、自分たちが実際にやってきたこと、実際に間違った事の対策など具体的なことでそれを作ってきたんです。ですから世界認識にしても、いくらでも論争はしますが、ちょっと認識が違ったからといって、じゃあ分裂するといった発想は持っていません。
 現実の世界としてアメリカの一国支配が拡大している、グローバリズムによって各国の民衆の生活がだんだん逼迫してきている、その民衆の側の反撃も今始まっているのではないか、今はそういう時代認識をしているのであって、細かい位置付けとか、日本の旧新左翼がやっているような路線論争とかとはかなり違います。

 私達は世界の各国を回っているんですが、そのときに、同じようにマルクスの本を勉強し学び、なぜこんなに変質してしまうのか。という実感からの疑問や、頭デッカチの批判とは別の印象を持ったと思います。既成の「社会主義国」の歪みは制度・政策の問題だけではなくて、根にある文化が逆にイデオロギーを色づけるのではないか、そういう認識に立っています。

free_palestine_stamp
 足立正生さんに象徴される、映画芸術のグループも日本赤軍に合流していますが、その傾向は「ダダイズム」なんです。「創造のための破壊」といいますか、社会主義リアリズムとは全く違う文化を私達は持っていました。それプラス現地のラテン的な明るく楽しくアバウトな文化。さらに現実の戦場は、普通の生活者がPLOなどの組織に人ってくるわけですね。そこで給料をもらい家族を支えている。戦場の兵士たちも生活者である、そういう文化、その辺がミックスされているのではないでしょうか。

 歓送会や誕生会、それにリッダ闘争の祝い会など色々と楽しんできました。休暇時には配給された軍用缶詰をサカナにガス灯の明かりで朝まで飲み会をやったり。節約はしますが、禁欲主義とは縁が切れました。その意味で、「根なし草」が世界各地をめぐり、新種として独自に「開花」したと、自画自賛しておきましょう(笑)。

 私達が望んでいる社会主義は、何か先に鋳型を作って当てはめるということではなくて、本来の姿は自由と民主主義ではないか、それがまだ実現されていない。それを追及していく過程こそ社会主義に近づく過程ではないか、と考えています。社会主義革命と改良主義闘争を単純に分けてはいません。

◆戦場では銃を、国内では政治を

 重信さんには現地の戦闘で勝っても日本の社会変革につながらない、自分たちがやっている闘いを日本に返したいという思いが非常にあったと思うんです。

 麻薬にからんだマネロン、大学の教授と学生数十人殺害の指示者、疑惑の追及から海外逃亡し、日本へ亡命を希望しているペルーの独裁者フジモリを匿った曾野綾子は堂々としているのに、アラブの英雄を助けた人が逃亡幇助罪で逮捕される日本って変ですよね。これで日本はアラブとペルーの民衆を敵にまわしてしまったのです。

 こんな日本を変えるために重信さんはやって来たんでしょうね。私達は戦場では銃を取りましたが、日本では政治主張を通じて闘っていきたいと思います。


※段落と見出しは草加がつけました。
プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:151 平均点:9.60
前
中核派本多暴力論批判
カテゴリートップ
未分類・整理中
次
機動隊の「ガス銃」と毒ガス使用に関する国会質疑議事録

コメント一覧

投稿ツリー


草加耕助  投稿日時 2013/9/18 7:59
ゆとり世代さん>
自分の「信念」を垂れ流すのはいいですが、ちょっと本文やここまでの議論を読んで、それをふまえて書いてください。
「自分の信念を実現し世直しするためにやった」なんて、本人達も含めて誰も言ってませんよ。全く逆にそういう偏見に反論している文章なのにね。
人は一度偏見に凝り固まると、何を言ってもそこからしか物が見れないのですかね。
あなたが指摘している類の危険性に、まんまあなたが陥っているんじゃないですかね。
アルバトロス   投稿日時 2013/10/21 21:54
私の投稿は、反論できないので、未承認のまま削除されたようだね。愉快、愉快、自分で自分は大ボラ吹きと認めた訳だ。論理で勝てないから、テロで暴力で相手を粉砕する。場合によっては、殺してしまう。あなた方は、単なるウンチだな。ばーか、ばーか、お前の母ちゃん、アル中の売春婦!
アルバトロス   投稿日時 2013/10/21 22:00
今、麻布で飲んでるけど、これから来るかい?
アベノミクスで儲けようぜ!
草加耕助  投稿日時 2013/10/24 23:53
スレ立て荒らしはやめてね
草加耕助  投稿日時 2013/10/24 23:57
これまでの議論の中で出ていることを、何度も蒸し返しているだけだから、掲載する必要がないと判断したまで。
しかしまあ、勝手に荒らして消されると、自分のイタズラを反省するのではなく「勝利宣言」。典型的というか、ネット初期の荒らしですな。
とりあえずここ読んで↓
http://bund.jp/modules/about_us/index.php?content_id=1
これからは消すからね。
てぃーん   投稿日時 2014/3/27 1:04
一緒に銃を持って戦うことを素晴らしいとは思いません。手取り早い方法ではあるけれど。事実、銃を持たずに戦っている人はたくさんいます。支援の方法は、他にある。
百歩譲って、赤軍のしたことが正しいとします。でもそれ以上に酷いことをしました。ハイジャックだのなんだの、ね。それがある限り、赤軍は許されない。

手榴弾の上に身を投げ出すことがそんなにすごいのですか?自分の方から喧嘩ふっといて、関係の無い人を巻き込むくらい予想つかないですか?謝罪しているから赤軍の気持ちを汲み取れ?謝るだけなら幼稚園児でもできますね。犯罪者の戯言なんて誰も聞きたくありません。

多分、何を言ってもあなたは自分の考えを変えることも考え直すことさえもされないでしょう。投稿にすごい勢いで反論してらっしゃるのを見ると、ね。そもそもあなたは、公平な目は持ってらっしゃらないのだし。

私の投稿は消したければ消してください。この投稿が他の誰の目にもとまらなくたっていい。私はあなたの反吐を吐くような文章を読んで気分が悪かったことを、そしてあなたの考えを真っ向から否定する意思を、あなたに伝えたいだけです。
草加耕助  投稿日時 2014/3/28 22:01
いや、別に、平和な日本で生まれ育った者として、全然普通の考えじゃないですか?特に不快感は感じません。ちゃんと文章を読んで、自分の感じたことを述べておられるし、他の方みたいに簡単に揶揄したり、その目的のために歪曲したりしてないし。
というか、私も最初はてぃーんさんとさほど変わらない感想や認識を持ってましたから、その気持ちはよくわかりますよ。「日本赤軍?そりゃあかんやろ」程度の。
私は「日本赤軍の闘いを否定することは、パレスチナ人の存在とその闘いを否定することだ」という、ライラ・ハリドさんの言葉を聞いて、それに反論することができないだけなのです。パレスチナの記録映画とかで、祖国を取り戻すためにと子供の頃から戦士として成長していく子供を見ていると苦しくなりますよ。戦前の日本みたいで、「そうだ!がんばれ!」と言える現代日本人はあまりいないでしょう。てぃーんさんが正常なのです。ところが「じゃあどうしろと言うのだ!」と言い返されると、私には何も言えません。
日本赤軍のしたことが「悪いこと」だと思うのは、単に私たちがアメリカ圏に住んでいるからそう思うだけのことで、パレスチナの占領地に3日住めば簡単に考えが変わる(らしい)。つまりこれは「戦争なんだ」ということです。逆からみれば彼らはヒューマニズムにあふれた英雄になるし、実際、アラブ社会ではそう思われている。そういう複眼的な思考を持たないと、真実は何も見えてきません。
でもだからと言って、彼らに続けとは言いたくないし、実際言ってないでしょ?友人が俺も赤軍になって闘うとか言いだしたら、そりゃ必死で止めますよ。そこで堂々巡りになり、思考は円環するのです。ただ、上辺だけでくだらない揶揄をするのは間違っていると思うだけです。
よる   投稿日時 2014/4/7 23:29 | 最終変更
日本の左翼の連中は、中共のチベット侵略や文化大革命での虐殺、人権侵害、言論統制は批判しないですね。つまり共産主義国なら何やってもいいけど、資本主義国は何やってもダメという完全な偏見でしか物事を見ない人達です。
アメリカや欧米列強国のプロパガンダで国際世論を味方につける方法は、第二次大戦も同じですよ。
でも左翼の人間は、日本や日本人を悪く言われる事は否定しないどころか、ねつ造してでも悪評をばらまいてますよね。
海外で暮らすと民族性という物を思い知らされます。
日本人ほど社会主義的な平等意識が高い民族は、なかなかいないと思いますよ。多くの国は階級社会です。
草加耕助  投稿日時 2014/4/10 1:26 | 最終変更
ああ、もう何回こういうテンプレ投稿に答えたかなあ(苦笑)。
せっかく検索機能つけたり、投稿の注意までつけたのになあ。だいたい議論用の掲示板もあるのに、なんで全く関係ない話題をここに書くの?他の人に迷惑でしょ?人としての最低限の礼儀は守ってくださいね。
でもまあね、私もあなたみたいに思ってた時期ありますよ。「保守だの右翼だの愛国だの言う人は、ほかならぬ日本や日本人がアメリカに蹂躙されても、抗議するどころかアメリカの味方をして被害者を貶める。どこが愛国やねん、このご都合主義め( ゚д゚)、ペッ.」とかね。
世界のいろんなところで人権侵害やその最たるものである戦争はおこっています。そのすべてについて運動するわけにもなかなかいきませんが、世界で一番あちこちで戦争しているのはアメリカですし、それに日本が基地を提供してまで協力し、自衛隊との一体化もすすめているわけですから、私たち日本人にとって、「アメリカの戦争」をどうにかする、それによって他国の人はもちらん、私たちに日本人も被害を被っている現状をどうするかというのが、日本人として一番大切な問題です。
でもまあ、別にそれ以外のことはどうでもいいわけではありません。左翼はチベット、中国、チェチェン、ロシア、北朝鮮の問題にも多くの人が取り組んでいますよ。名前を出さず、左翼とも名乗らずに(別に隠しはしないが)ね。こういうところは右の人が多いですからね。そこに土足で赤旗持って乗り込むのは失礼というか、運動の引き回しや破壊になるんですよ。私なんて主に中国大使館に抗議の手紙送るくらいしかしてませんけどね。ところであなたは何をしてるんですか?
一番最低で軽蔑するべきなのは、アメリカの問題を右翼批判に使ったり、中国や北朝鮮の問題を左翼批判に使ったりすることです。そこで苦しんでいる「共産主義国」とやら(そんなもん存在しないんですけどね)の犠牲者をネタにして、自分が気に入らない他人を貶めるために使う最低の人間です。つまりあなたがやっているようにね。
こういうのはね、左翼ではまず言いだしっぺがやるという、古きよき伝統があるのです。ネット街宣ばっかしている人間なんて、一番軽蔑されるべき最低の輩でしょ?右翼でもね、ちゃんと人間的に尊敬できる人は、他人をとやかく言わずに、まず自分が北朝鮮難民の支援活動をはじめます。そして「君たちはやらないのか」と言うわけです。そう言われて、左翼でもそこに参加する人はいくらでもいるわけですよ。こんだけ言うんですから、あなたもちゃんとそういう活動は昼夜をわかたずしてるんですよね?まさか自分も何もしていないことを、他人がやってないとかどうこう言ってるんですか?
こういう右の人を見ていましてね。やはり北朝鮮の問題に取り組んでいる人(サイト)に行って「アメリカの問題はどうした」とか言い出すのは最低の荒らしだとしみじみ思いますね。まあ、あなたがやっているのはつまりそういうことですけね。
とりあえず、あなたのいう平等意識(思いやり)を破壊して、アメリカのような階級社会にしようとしているのが安倍政権ですから、それとどう闘い抗うのか、そのあたりから考えてみられてはいかがでしょうか。
草加耕助  投稿日時 2014/4/19 21:29 | 最終変更
また、よる氏による投稿がありましたが、さすがに不承認にしました。理由は、内容がほぼすべて共産党や社民党などへのデマであるためです。これはレスではなく、読者への報告です。

私個人は共産党に対してあまり良い印象をもっていません。ずいぶんと理不尽なイジメにあいましたから。ですが、たとえそうでも、他者に対する明白な嘘やデマ(名誉毀損)をサイトに掲載することは、そのデマの筆者のみならず、サイト管理者にも名誉毀損などの法的責任さえも問われかねないと判断しました。

とりあえずデマの内容を紹介しておきます。たとえば、日本共産党は中国の「友党」である。これはおかしいだろというものです。現実には共産党と中国は毛沢東存命中から犬猿の仲で(ついでに北朝鮮とも)、その対立のピークは過ぎた感はありますが、それでもここ30年以上両者の関係は冷え切っており、交流はありません。「友党」どころか、日本で一番中国と仲の悪い政党が共産党であり、逆に日本で一番中国と仲のいい政党は与党の公明党です。それこそ「矛盾を感じないんですか?」。

そんなことも知らずになんでもかんでも一緒くたに「左翼」がどうこう言うなんて、本当に「笑わせますね」。ソ連と中国が紛争を抱えてずっと対立していたことも知らないとか?日本とアメリカは戦争したことがあるなんてことも知ってますか?(笑)

あと、社民党は土井たか子を通じて「北朝鮮は理想の国」と吹聴する「キチガイ(ママ)」であるとか、日本の左翼勢力は北朝鮮と中国と韓国に操られて平和を破壊することを目的とした人形であるとかで、こういうデマを広めることが「啓蒙」であり、それをこれからも続けていくという決意表明までありました(笑)。

もうどこをどう突っ込んでいいのかわかりません(爆)。
まだ『WiLL』のほうが少しはマシなくらいのレベルですね(そいつぁ酷いw)。とりあえず「左翼」についてもう少し調べてください。別に左翼の文献を読まなくても、ちゃんと右翼の人が書いた左翼批判のための左翼の歴史の本もありますので、無責任な個人が書いた匿名のヘイトサイトや2ちゃんねる情報とかの「ネットの知識」ではなく、せめて『正論』レベルの右派の本くらいはちゃんと読んでから出直してほしいものですね。右派のお仲間からさえ、鼻で笑われますよ。
まあ、とりあえず自分の頭では何も考えようともしないし、自分では何も調べようとも勉強しようともしない、ヘイトサイトと2ちゃんねるばかり巡回して「情報強者」を気取っていると、こういう大恥をかくよという見本なのか、それともちゃんとわかった上で、デマや嘘を広めている悪質な人なのかは不明です。


新しくコメントをつける

題名
ゲスト名
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ