続・痛いってば!(現状報告)

sibire.gifみなさま、前回の「痛い」エントリー以後は沢山の心配のメールやコメント欄でのアドバイスなどもいただき、本当にありがとうございます。つきましてはその後の経過を報告しておきたいと思います。

27日からは今までに増して痛みが激しくなり、ほとんど激痛(≧д≦)でした。そのため、家ではずっと寝ていましたが、そのおかげか、現在少し痛みがやわらいでいるような状態です。この間にメールやコメントなどいただいた皆様には無反応で申し訳ありませんでした。今もほとんど片手でパソコン打っているような状態で、普段よりもかなり遅いスピードでしか書けません。ぼちぼちと返信いたしますので、気長にお待ちくだされば幸いです(土下座)。

さて、休めば症状が和らぐということは、このままパソコンの電源も入れずに帰ったら即寝るという生活を2、3週間も続ければ直るのではないか?と思い始めた矢先、職場のアルバイトさんが、何やら「self doctor」という薬局で配布しているフリーペーパーを持ってきてくれました。んで、そこにあった「安心なしびれ、こわいしびれ」という特集を見せて、さんざん脅された(左上イラスト)。どうも私は脳腫瘍で心筋梗塞で肺がんなんだそうな(笑

まあ、そうそうブログを休み続けたり、ましてやメールを見ないのも気がひける。ここは一つ、整体師24様や、黒目様や、主義者Y様ほか、大勢の方の親身なおすすめに従うべきかと思い、28日に総合病院の門をくぐりました。

病院には以前からずっと行こうと思っていましたが、なにしろ仕事が終わるのが深夜というか、ほとんど早朝ですし、休みもなかなかとれず、また毎日14時間くらい仕事してますと、へたれな私は「ちょっと早起きして病院へ」ができません。その一瞬には「たとえ寿命が半年縮まってもいいから、もう1時間寝ていたい」と思ってしまいます(苦笑)。
しかしもう「これではいかん!」と思い直しました。思い直しましたが、それでもどうせ起きられないことは目に見えているんで(^○^;、前日から徹夜してそのまま朝一番で病院に行ってきました。

ま、どうせ普段から5時間くらいしか寝てないし、このブログでエントリーやコメントなんか書いた日には2~3時間しか寝ていません。朝から病院に行って診察や待ち時間などで2時間かかったとしても、早めに職場に行って仮眠すれば2時間は眠れるという計算でした。まあ、実際にはその目論みはみごとにはずれて、トホホな結果になってしまうわけですが。

受け付けで「あのぉ、体の左上半身だけがしびれてすごく痛いんですけど」と告げると、受付の方がさっと顔色を変えて脳神経外科に内線をいれ、なにやら先生と相談しておられる様子。受付の方も皆さんと同じく「すわ!脳梗塞か?」と思われたようです。ここに来る前に、皆さんのコメントなどを読んでいなければ、私も「なんだ、いったいどうしたんだ」と動揺したかも。

でも、私の感覚ではおそらくこれは整形外科分野の痛みだと思う(休むと症状が和らぐから)のですが、ともかく内線の先の脳外科の先生も「こちらに回しなさい」とおっしゃっているらしく、まあ、私も一応は念のために診てもらうのがいいかなと思いまして、まずは脳外科で受診しました。

私は病院の外来受付開始後15分くらいの時に行ったのですが、すでに病院内はすごい人でごったがえしていました(甘かった!)。整理券を看護婦さんに渡して待っていたのですが、いつまでたっても名前を呼ばれません。待合の椅子まで満席で、最初の1時間くらいは立ったまま待っていました。前日からの疲れと徹夜も重なって、もう吐きそうな状態。やっと椅子があいて座ったとたんにそのまま眠り込んでしまいました。が、不自然な姿勢のせいかまた痛みがひどくなって30分くらいで目がさめました。結局この日に仕事前に寝たのはこの30分だけです。

2時間半以上待たされて、やっと私の番になりました。初老の紳士という感じの先生から症状について2、3分程度の問診。「脳ではなくて首でしょう」との診立てでした。つまりむち打ち症みたいなもんではないかということらしい。「とりあえず首のレントゲンを撮ってきて下さい」と言われ、ふらつく足でレントゲン科へ。2、30分後に首のレントゲン写真を持って脳外科に戻ります。先生は写真を見ながら「うーん、別に首の骨に以上はないねえ」とおっしゃる。まあ事故にあったわけでなし、首がずれるような原因に思い当たることもないので当然でしょう。すると次は「では神経を調べますから、MRI検査の予約をとってください」と言われた。

内心では、「げーっ、今日は徹夜して3時間以上かけて問診と検査の予約で終わりかよ!とにかく痛いんだから何か治療して欲しかったのに」と思いましたが、そこはまあ、そんなこと全く表情にも出さず「ありがとうございました」と頭を下げて予約をとりにいく。「念のため念のため」とつぶやきながら。

検査予約の席にいた女性職員の方は書類を見ながら「首ですか。今日の先生は首については難しい手術を何度もこなしている人だから、同じ先生の曜日に予約をとったほうがいいですよ」とおっしゃっいました。
そーか、あの先生は「首の専門家」だったのか(笑)。よもやと思うが、原因を考えるとき、すぐに「首」に求めてしまう傾向がある、なんてことはないだろうな?MRIでも首に異常が見つからなかったら「原因不明」で「もう少し様子をみましょうか」で終わってしまう悪寒。。。

じつはかなり以前にも、胃の不調を訴えて病院に行った時、同じように「原因不明」「様子をみましょう」となったことがあります。結果的には胃よりも腸に原因があり、痛みに耐えて激務をこなしていたら、ある日突然に職場でぶっ倒れ、そのまま救急車で運ばれて3ヶ月も入院するはめになったことがあります。なんと腸が破れて腹膜炎をおこしていました。もちろん即日に緊急手術です。

まあ、悪いことばかり考えていても仕方がありません。検査の結果「異常無し」となったらそれはそれで良いことだし、「様子をみましょう」と言われても、別の病院で最初から整形外科に行けばいいことです。それに万が一にも異常が見つかったら、それこそたまたま「首の大家」にあたったおかげで危ない個所を発見してもらって本当にラッキーだったということになりますしね。

それから職場に向かいましたが、すでに開店時刻まで1時間を切っていました。仕方ないのでふらつきながらも急いで開店準備をはじめます。開店時間になり、アルバイトさんが出勤してきたところで、15分だけ仮眠をとりました。あれは不思議なもので、本当に忙しい時に「5分だけ」「10分だけ」とタイマーをかけて仮眠すると、暇な休日に2時間寝るよりもよほどすっきりします。なれてくるとタイマーの鳴る30秒前には自然に目が覚めるようになります。

こうして結局その日も、それから16時間近く立ったまま働きました。私に限らず飲食店なんてどこでもこんなようなもんです。皆さんも、どこかの飲食店に入ったら、たとえ料理に髪の毛が入っていたり、熱いラーメンを頭からぶっかけられたりしようとも、「店長を呼べ!」だとか「クリーニング代出したらんかい!」とか言わずに、にっこり笑って許してあげてくださいね(って無理?)。

●今後の予定

1)MRI検査を受けるが異常なしと言われる
2)脳外科では特に悪いところはないという結論になる
3)整形外科を受診して、何か病名をつけてもらう
4)重篤なようならそのまま病院、軽ければ整体もしくは針灸院へ通う
5)痛みがとれて万歳!

これくらい慎重かつ万全にやれば大丈夫でしょう。念のために心臓と肺がんも調べてもらったほうがいいですか?
まあ、そこまで恐がらんでもと思うんですが。


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コメント 3 件

黒目 より:

ワタクシ、喫茶店でウエイトレスのねーちゃんがすっころんで、頭から珈琲をかけられる、というマンガのような経験をした事があります(w
珈琲フロートだかなんだかいう代物でしたので、やけどが無くて幸いでしたが、あたまの上にクリームのっけるという、絵的にいかがなものかという状態に相成りました。
「クリーニング代」というものを幾ばくか、散髪するぐらいのカネを包まれました。

しかし、それマジで「もう駄目だー」つって救急車で運ばれた方がいいと思いますけど・・・今の病院、マトモに行ってたんじゃ埒あきませんで。

ponpi より:

いつも拝読しています。ROMばかりなのですが、ヘルニア経験者(腰ですが)として、書き込みをさせていただきます。お節介かもしれませんが…

一言掲示板の方で、異常はないがヘルニアが少し…と書いていらっしゃいましたが、左半身の激痛の原因はやはり頸椎のヘルニアによるものではないか、と思います。
(少しヘルニアを起こしている、とのことですが、お医者さんはあまり重視されていないのでしょうか?)
椎間板のヘルニアは、他の神経を圧迫して、神経痛や、鈍痛(しかし激痛)を引き起こします。
マイルドに書かれているサイトをご紹介しますので、参考になさってください。
http://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/199503212.html
(マイルドのを選んだのは、診断が確定していないようなのと、他の経験談はかなり激しく、不必要に不安をあおりたくないためです)

・お風呂は避け、シャワーで、
・できるだけ安静にする(痛くない方で横向きに寝ると良いと思います)、
・立ち仕事のようですので腹筋をつかって立つようにする(カラダの背面の湾曲に力をかけないようにする)
・もちろん、ネットは時間を決めて控える
ということを、緊急にされた方が良いかと思いました。
生兵法はよくないですが、上記のことはマイナスにはならないと思いますし、ヘルニアが原因だとしたら、早く養生された方が良いと、心から思った次第です。
どうぞお大事になさってください。

草加耕助 より:

ponpiさま>
>他の経験談はかなり激しく、不必要に不安をあおりたくないためです
マジすか?(´゚皿゚`;)))モシカシテヤバイ?
脳外科の先生は「首の第3関節の椎間板が5ミリ程度ヘルニアになっているが、これが原因とは考えにくい」とおっしゃっておられました。
ここ数日、痛み(激痛)は二の腕に集中していますが、肩と首筋にも鈍い痛みがあります。腰も普通にしてれば大丈夫ですが、押さえると痛いです。
次の休みに針でもうって、手っ取り早く痛みを止めてもらうつもりでいましたが、やはり整形外科に見てもらうことにします。ありがとうございました。


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