痛い痛いってば!(左肩が)
とりあえず、先ほど接骨院から帰ってきたんですがねー。何も診察せずにいきなり電気マッサージして、その後グリグリグリッ!と力いっぱいに患部をマッサージされ、逆に行く前よりも倍くらい痛くなって帰ってきました。本当にこれでいいんでしょうか?痛みを止めて欲しかったのに、余計に激痛が走るようになって、今やパソコン打つのも辛い。
とりあえず、先ほど接骨院から帰ってきたんですがねー。何も診察せずにいきなり電気マッサージして、その後グリグリグリッ!と力いっぱいに患部をマッサージされ、逆に行く前よりも倍くらい痛くなって帰ってきました。本当にこれでいいんでしょうか?痛みを止めて欲しかったのに、余計に激痛が走るようになって、今やパソコン打つのも辛い。
皆さんも「手回しラジオ」というのを聞いたことがあると思います。ラジオについてるハンドルを回すと、ゼンマイで発電し、電池がなくてもラジオが聞けるという優れものです。今日はじめてその手回しラジオの現物を見ました。それを手にして思ったのは、この手回しラジオを、北朝鮮の人々に数百台でもいいから秘密裏にばらまけないかということでした。
「人権擁護法案その2-差別被害者の救済とは」につけていただいたコメントへのレスを書いていたのですが、これが本文より長くなっちまいました。やはり差別の問題は本当に難しい。いい加減な気持ちではコメントできないとつくづく思い知らされました。
たしかに法案の構造的には「刑事法」ではなく「行政法」にすぎないのかもしれません、また暴力団対策法と同じように、被害者や支援にとっては「待ち望んだ法律」であろうということです。こういう心情は無視しがたい。でも「被害者の救済」とは何だろうか?私は以下のように考えます・・・
↓逮捕後の家宅捜索(大阪府警公安三課) さて、前回の大阪府警、民事介入暴力ならぬ民事介入弾圧と逮捕の続編です。 実は前回以降、4人目の逮捕者が出ました。問題のアパートの住人2名、その保証人1名と続いて、今度は設置され...
法案についてはいろいろな場で議論されているので、少し違った視点で私の悩みを提示したいと思います。つまり法案に反対した場合、では差別は野放しでよいのか?ということであり、いわば「法案に反対する私達の対案」はいかにあるべきかということです。これは私も悩んで結論が出ないところです。
「共有掲示板」とは、比較的傾向の似通った、あるいは友好的な討論が可能な複数のブログやサイトで、同じ掲示板を表示・共有しようという試みです。これによって、それぞれのブログやサイトの管理人、およびそこへの訪問者同士が交流し、お互いの記事への感想や意見などを交換しあうことで、思わぬ発見や発展があるかもしれないと考えます(つーか、単純におもしろそうだと思いません?)。
耳を疑う弾圧情報が入ってきました。またしても大阪府警!今度は題して「民事介入弾圧」です。どうなってんだ大阪!いくら「よしもとノリ」とは言え、やってええことと悪いことがあるんやおまへんかぁ!これはもう睡眠時間なくなっても書いておかねばならない。
●ネットウヨは70年代左翼の正嫡である 昨日のエントリーにもいくつかコメントをいただきました。大変にありがとうございます。 いろいろとヒントや刺激をいただきましたので、それをふまえて昨日のエントリーの続きを書きます。今日...
この間ここでは折にふれて「ネットウヨ」という呼称を使ってきました。元来(行動や思想にではなく)人にレッテルを貼るのを嫌がる私がこう言うんですから、それはつまり、かなり怒っておるわけです。これに対してコメント欄などを通じ、JSFさんとか、逸般人さんなどからネットウヨという呼称、およびその生態の分析について繰り返し異議が申し立てられておるわけです。それでまあ、エントリーをたててまとめて考えてみようという。
右翼・左翼という発想から中道という概念を語る場合には、その「左右の端」を決めないと中道も決まらない。そしてその左右の端は任意になんとでも設定できる。その設定の仕方によって「中道」なんていくらでも動かせるので、単に「私は中道です」と言っただけでは、実は何も語ったことにならない。
右翼活動家の三浦小太郎さんより、北朝鮮難民(いわゆる「脱北者」)に関して、左派系の人々への呼びかけと問題提議が投稿されていました。私もこの問題については、クルド人難民との関連で何度かふれたことがありますが、やはり日本に住むものとして避けては通れない、自分の意見を持っておくべき事柄だと思いますので、議論の素材として提示させていただきます。
社会の中での自分の政治的位置を客観的に測定してくれるという「Political Compass」に挑戦してみました。さて、「偏向」はケテーイされるでしょうか?みなさんの結果も是非ここに貼りつけていってください。
Political Compassのテストは、現在の社会の中での自分の政治的な位置がどのあたりにあるのか、それを客観的に測定するためのテストです。ですから、ここでの左翼・右翼というのは相対的なものであり、明確な定義を確定しようという試みとは、そもそも質が違うものなのです。
図1-A 以前に「左翼は助け合わない」というエントリーでちらりと紹介しましたが、「太陽に集いしもの」さんが「新説”右””左”の分け方」という面白い説を唱えておられます。「右左の基準を、精神構造の左脳重視か右脳重視かという...
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日本に保護を求めるクルド人の難民は約400人ほどもおられるそうです。その中で、国連の審査を通過して難民であるとの認定を受けた人はほんの一握りです。しかし日本はこの国連の難民認定証を提示したわずかな人々さえ「犯罪者」として迫害の恐れのあるトルコに強制送還しようとしています。難民保護は条約に加盟した日本の国際的な約束です。この国際基準では難民と認定されるような人々でさえ保護しない、あまつさえせっかく逃げてきた国に送り返して相手国の警察に引き渡すようでは、日本は世界に対して大嘘つきになってしまいます。
先日のエントリー書いた、反荒らし行為のポータルサイトという構想について何人かの方から積極的な意見をいただきました。この問題については「ウヨサヨ問題」に還元することなく、真面目な右派系の方々も参加できる形で、何とか実現できればいいなと構想中です。
西部さんは共産主義者同盟(ブント)の代表的なアジテーターとして「政治の世界」に登場した人です。私も政治的な運動に入ったのは、ブント系の一員としてですから、いわば西部さんは(冗談ではなく)私の先輩にあたる人なわけです。現役活動家時代には、こういう人のことはさっぱり理解できなかったし、もともと自己に拘泥する極端な個人主義者が、思想的に脆弱だった結果ではないかとか思っていたわけです。
集団での悪質な荒らし行為(コメントスクラム)が言論萎縮効果を生むまでになっています。まあ、意見の違う相手への真摯なコメントと荒し行為は紙一重なんですよね。たとえば掲示板でお付合いのある右翼の方は、左翼系の掲示板に書き込む時、右翼の政治主張、とりわけても歴史認識の問題は絶対に書かないことを自己に課していおられます。理由は「本人の主観的意図に関係無く、相手側から見ればどうしても荒し行為になってしまうから」だそうです。