戦争責任 |
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■ 「慰安婦」問題ってなーに?
更新日:2017/11/23(Thu) 22:42 [修正・削除] [管理者に通知] |
「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワークです。 私たちは「慰安婦」被害者に20年あまり前に出会い、その被害の深刻さに衝撃を受けました。私たちは被害者が生存中に「解決」したいと、さまざまな道を探りながら活動し続けてきました。今も大きな課題として残る「慰安婦」問題を多くの人に分かりやすく伝え、今後このような性暴力を起さないために私たちはブログを立ち上げました。 |
■ 戦後責任を問う・関釜裁判を支援する会
更新日:2017/11/23(Thu) 22:37 [修正・削除] [管理者に通知] |
関釜裁判の正式名称は「釜山従軍慰安婦・女子勤労挺身隊公式謝罪等請求訴訟」 です。元日本軍「慰安婦」と元女子勤労挺身隊の計10人が、日本国の公式謝罪と賠償を求めて山口地裁下関支部に1992年12月以来3次にわたり提訴しました。このページでは特に記録の蓄積が非常に充実し、高度な検索にも対応しています。 |
「情報の発信」はネットだけでは不十分です。その点、各種の冊子やビデオなども発行しておられ、重層的に理解できるようになっています。 |
■ 紀州鉱山の真実を明らかにする会
更新日:2017/11/23(Thu) 21:16 [修正・削除] [管理者に通知] |
私たちの会は、朝鮮人と日本人との共同作業で紀州鉱山における朝鮮人に対する強制連行・強制労働の真実を明らかにし、その責任の所在を明確にすることを目的として、活動を行っています。 |
■ 映画「あんにょん・サヨナラ」公式サイト
更新日:2017/11/23(Thu) 16:28 [修正・削除] [管理者に通知] |
イ・ヒジャの父は戦争中に日本軍に徴用され戦死。何の通知もなく、彼女が正式に父の死を知るのは90年代のこと。しかし父は知らないうちに靖国に合祀されていた。そのためヒジャは墓石に父の名を彫れない。悲しみをこらえて靖国を訪問するヒジャに「朝鮮に帰れ!」と罵声を浴びせる右翼。しかし一方でヒジャの願いを共に叶えようとする日本人の姿は、ヒジャの旅に新しい意味をもたらした。墓石にアボジの名前を彫れるその日まで…。 |
■ 映画「蟻の兵隊」公式サイト
更新日:2017/11/23(Thu) 14:52 [修正・削除] [管理者に通知] |
かつて奥村が所属した部隊は、上官の命令で戦後も中国に残留して戦った。しかし、長い抑留生活を経て帰国した彼らを待っていたのは「逃亡兵」の烙印だった!真実を明らかにするために中国に向かった奥村に、心の中に閉じ込めてきたもう一つの記憶がよみがえる。終戦間近の昭和20年、奥村は“初年兵教育”の名の下に罪のない中国人を刺殺するよう命じられていたのだ |
捨てられた軍隊、“日本軍山西省残留問題”。これは、自身戦争の被害者でもあり加害者でもある80歳の奥村さんが、事件の真相を解明しようと執念で孤軍奮闘する姿を追ったドキュメンタリー映画です。 |
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