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 前回のエントリーの関連というか続きです。
 ここんとこ、私がいうところのネトウヨ、三浦さんたけさんがおっしゃるところの「勘違いしている輩」からの荒らしや脅迫メールが2,3件ほどありましたが、某極右ブログに、当サイトへの荒らし依頼が掲載されていることがわかりました。まあ、荒らし依頼の掲載から本日段階まで、そこから飛んできたのはたった65件(全体の0.1%にも達しない)しかない「プチ」なものだったので、ログを見ていても今まで気がつかなかった。

http://ameblo.jp/dol-souraku/entry-10232203588.html

 このエントリ自体が的外れ。まあ、管理人さんの自己紹介や投稿している「ファン層」の文章を見る限りでは「ひょっとしてこいつら子供(未成年)?へたすると高校生かも」と思うから、あんまり強く書くのはどうかとも思うのですが、ざっと見た限りでも、

1)個人サイトである旗旗を「市民団体」のサイトだと思っているらしい
2)反戦カレンダーは当サイトの趣旨に反しない予定を無差別に載せていることを知らない
3)どうもそこに載っている他団体の予定を旗旗という「市民団体」も参加している運動だと思い込んでいるようだ
4)予定を自由に投稿できますという説明を「投稿歓迎らしいから書いてやれ!」と全く勘違いしている。つまり日本語が読めないらしい。
5)総じて全くうちのサイトを見もせず読みもせずに脊髄反射しているだけ
6)投稿欄でそれらの勘違いを「親分!まずいですぜ!」と忠告してあげる人が一人もいないどころか、いっしょに盛り上がっている

 要するに、ここだけ一足早く「お花畑に春が来た」状態。
 まったく、おまいら早く気づけよ! ┐(´д`)┌
 さらにコメント欄には「私はこっちを見張ってます。まだ動きはありません」とか、中核派かどっかのURLを書いてんの。
 お前は地球防衛軍か?「隊長!異常ありません!」ってか?ヾ(T∇T)ノ彡☆ギャハ

 だいたい、「見張る」って、あーた、ただネットサーフィン(死語)してるだけじゃん(笑
で、ネットサーフィンしてて「親分!こんなの見つけました!」とか報告しあって、そのあとどうすんのよ?また荒らし依頼してみんなで「炎上」させてやろうってわけ?そういうのを言論弾圧っていうんだよ。もはやそういう人達って、右派の中でも徐々に時代遅れの色物になりつつあると思うんだが。

 しかし本人たちは「俺たちが日本を背負って守って・・・」とか思ってるんだろうなー。客観的にはガキのイタズラとか「秘密基地ごっこ」に近いわけなんだが。
 親分も「礼をのべる」「これからもよろしくお願いする」「今はまだ動く必要はない」「情報を収集せよ」とか、お前はデスラー総統か?って感じだし。

 なにも右翼の街宣車ばかりではなく、一般人がマスコミなどで報道された個人に、匿名で卑劣な嫌がらせの手紙を送りつける行為というのは、ネットが登場する以前から政治的なものに限らずあるわけですよ。今の子供はよくわからないと思うが、昔はそういう心ない人権侵害がすごく問題になったことが何度もある。ところがそれが郵便からメールになったとたんに、自分がしていることがわからなくなって、罪悪感が薄れたりなくなったりするもんなんでしょうかねえ。

 この人が何を主張しようが、他人の人権を侵害しない限りは本人の自由だし、介入するつもりはありません。しかし、自分の読者に、他サイトへの荒らし依頼や嫌がらせメールの送付を依頼し煽り立てる行為は「言論の自由」とは何の関係もない犯罪行為です。それを自分でやるならまだしも、不特定多数に呼びかけて他人にやらせようとは二重三重に言語道断の卑劣漢です。自分の主義主張を絶対化して、それにあわない言論にはこういうストーカー行為をしてもいいんだと考えているわけですから、まさしく、言論や思想とは関係ない「勘違いした輩」というより他にありません。前にも書きましたが、こういう人は街頭に立って「俺は神だ!俺のいうことをきけ!」と叫んでいればいいのです。

 様子を見て、あまりに悪質ならブログ運営会社からの警告送付の要請も考えていきたいと思います。この人に自分のしていることを客観的な視点から教えてあげるのも(皮肉ではなく)必要なことだと思いますから。「シンデレラ、別れに涙は禁物さ」(爆笑

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  • 例のブログを見てみましたが、確かに「勘違いしている輩」の集まりですね。
    ただ、これから北朝鮮や中国が様々な挑発行動を起こす可能性が高いように思いますので、これからこういった「勘違いしている輩」が大量発生する可能性が高いように思えます。
    それだけでなく、先日の北朝鮮のミサイル騒動でかなり感情的になっている方々が「勘違いしている輩」の仲間入りを果たす可能性も否定できないところです。

    何故彼らが「勘違い」しているのか?を、私なりに考えたのですが、

    ・「『右』と『左』の思想は双方が並存することが望ましい」ということに気づいていない。
    ・『主敵』としている中国(共産党)や北朝鮮の姿を「勘違い」している。

    ということなのではないかと思います。
    (他にも色々ありますが、まとまらないのでとりあえずこの2点)

    まず、『右』の思想というのは『共同体』を防衛して安心して暮らせる社会を作るための思想であり、そのため『共同体内部の安定』と『外敵からの防衛』が重要視されます。
    『共同体内部の安定』とは内部の規律やルールを守ることによって安定を保っていこうとするもので、(共同体が設定した)ルールに反する存在を異分子であると判断し、排除することで『共同体内部の安定』を図ろうとするものです。
    『外敵からの防衛』については説明の必要も無いでしょう。
    (彼らが問題としているのは「日本(という共同体)を守るための防衛(PAC3など)に反対するとは何事か!」ということなのです。彼らが『右』に属する以上、当然のことに過ぎません。)
    つまり、『右翼の思想』とは国家による統治を重視する傾向が強い(国家主義)ということになるでしょう。

    『左』についてはこちらでは説明の必要は無いかもしれませんが、私は『共同体』の枠を越えて信頼関係のネットワークを作るための思想であると考えています。
    この手のつながりは共同体の構成員とは全く異質の異分子とも連携していくことが求められるため、ルールを作って個々にそれを守らせるという行為には意味がありません。つまり共同体の否定ということになります。
    つまり『左』の思想で国家(共同体)が成立すること自体がありえない話なのです。
    ただ、こちらは、国家の存在を否定する反国家的な思想でありますが、その国家を超えたネットワークは、国家が暴走しかけた際の国際的なチェック機能(外圧)として存在しているといえるのではないでしょうか。

    北朝鮮とか中国はよく『左翼国家』であると言われますが、前述のとおり『左翼の思想』で国家が存在すること自体がありえない話ですし、実際にかの国々がやっていることは言論弾圧など『右』の行動そのものです。
    つまり、かの国々は『左翼』どころか『ウルトラ右翼国家』とでも言うべき存在なのです。(無論、旧ソ連も同様です。)
    (余談ですが、私は『左』のみが存在し、『右』が機能不全の場合、ソマリアのような状態になると考えています。つまり『右』と『左』は並存していなければならないのです。)

    すると、例の「勘違いしている輩」がそれに気づかないのは何故か?ということになるのですが、これは『左翼(リベラル)』の政治家に問題があるといえそうです。
    本来なら、かの国々を糾弾すべき彼らが、かの国々の代弁者のような振る舞いをしているという事実があります。
    (ごく最近なら、北朝鮮のミサイルに関係する『社民党』福島党首の答弁が記憶に新しいことだと思います。)
    この事実をもって「勘違いしている輩」は『左翼』の活動がどんなものかを判断しているのではないでしょうか?

    政治家連中はわかってんのかねぇ・・・

  • たけさん>
    詳細なコメントありがとうございます。
    読ませていただいて私なりに思うことも多々あり、考察の上でちゃんと返事しなければと思いつも、日ばかりがたってしまいます。まずはとりあえず御礼を申し上げます。

    脅迫メールの件は、いずれも例の北朝鮮のミサイル騒動の尻馬に乗ってのものでした。要するにあのミサイル騒動の本質は、麻生さんの「支持率アップ大作戦」にすぎなかったということは明らかだと思います。それに全力で呼応し、小沢さんのスキャンダルとあわせてこの機会に反麻生勢力を叩きまくろうという軽薄な子供たち(勘違いしている輩)が多かったということにすぎないと理解しています。本当はそんな軽薄で底の浅いものではなく、もっと議論すべきことがあったと思うのですが。

    ニュース・ゼロだったでしょうか、ミサイル発射当日に「ここってそんな番組だっけ?」と思うほど現政権の意向をべったり体現したような放送内容を流しながらテレコングのアンケートで、「防衛費の増額に賛成か反対か」という唐突な二者択一の質問をしていました。同時に過去のGNP1%枠論議みたいものを激しく叩く内容を流しながらです。
    まあ、だいたいこういう番組内容では、なんだか反対するほうが偏屈みたいな雰囲気になってしまうので、どうせ賛成が8割近くいくんだろうなと思っていたら、結果はこれだけやって賛成が6割弱という非常に微妙な数字。
    みんな一様にコメントに困っている雰囲気でしたが、中でも今まで北朝鮮の脅威を必死に力説していたコメンテーターがつぶやくように「まあ、あれだけ大騒ぎしたんですからねえ・・・」と、今回の騒動の本質を突くような発言をポロリとしていたのがおかしかった。

    まあ、日本人もだいぶ学んできたということだと思っています。「北朝鮮」を口実にすれば、どんな政策や主張でも通るわけでもだんだんとなくなってきた。北朝鮮批判と国粋主義的な主張をセットにする手法も賞味期限が切れつつある。民衆は「それはそれ、これはこれ」と別個の問題として冷静に考えられるようになってきたんじゃないかと思います。ましてや内容は別にしてとにかく防衛力増強をなんて「白紙委任状」をわたすほど政府の信頼は高くないし、日本人もそこまで愚かじゃないですよ。

    これは「本物の」右派の皆さんにとっても歓迎するべきことじゃないですか?そして「本物の」左派にとっては、喜ぶよりも、これからこそ自分たちの主張が試される時が近づいてきたのだとおののくべきですよね。

  • >たけさん、
    はじめまして。
    前のエントリーのコメントも読ませていただき、非常に興味深い考え方・思考・指摘だと思いました。なぜ「右」の「保守」の思想・行動があるのか?なぜ「必要」なのか、「保守」と「革新」との違い・・・そんなものは現在日本の言葉のあやで、右左の「革新」と右左の「保守」の違いがごったになっているものだと思いますが・・・私は現在の「国家」を止揚したいものが「左」で、止揚する必要が「無い」(これはかっこをつけておきます)と考えるのが「右」ではないかと思います。
    僭越ながら、ぜひ拙ブログにも「遊びに」来ていただければと思います。
    草加さん、TBありがとうございます。「本物の」左派が試される・・・難しい課題ですね。私は「国家」という”共同幻想”・・・あんまりこんな言葉は使いたくありません、一般民衆にすっと来る言葉はないものか・・・を解体する本当の思想と言語を身につける必要があるのではないかと思います。

  • >>草加耕助 様

    私の場合、自分の考えが少数派であることを自覚しているに過ぎないのです。
    一言で自分の真意が相手に伝わるならそれに越したことは無いのですが、結論のみを提示すると他の方々と衝突してしまい、そこから議論が前に進まないということが多々あるため、あらかじめ『自分の意見』と『そこに至るまでの経緯(説明)』を提示して衝突を防ごうとしているだけに過ぎないのです。
    (例えば、右翼やネトウヨに「北朝鮮や中国は(ナショナリズムの塊であるから)、我々と同類だよ。」と言っても受け入れられることはまず(というか絶対)ありませんし、一度衝突してしまうと、どちらも引っ込みがつきませんから。)

    さて脅迫メールの件ですが、確かに『この機に乗じて』という「勘違いしている輩」が多かったのも事実なのですが、むしろ歴代政権が国防を軽視してきたことに対する反動なのではないでしょうか。
    今までは『日本人が拉致されても見ないふり』『脅されたらカネ(モノ)を出す』ような政権が多かったため、内心忸怩たる思いをしてきたのに対し、たとえポーズだけであるとしても『国と国民を守る態度』を鮮明に示したことに対する喝采であると私は見ています。
    別に麻生さんの「支持率アップ大作戦」なのではなく、単に舞い上がっているに過ぎないのです。
    (本来、国民を守るのは国にとって『あたりまえの仕事』なのであって、『あたりまえの仕事』をこなすことで支持率のアップが見込めるのですから、政治家としてこれほどおいしいことは無いんじゃないでしょうか。海外の政治家は自分の支持率をアップさせるために四苦八苦しているようですから・・・)

    また、発射当日の『ニュース・ゼロ』は私は視ていないのですが、コメントの内容から察すると、「単に番組のプロデューサーが、人間というものをよく知らなかっただけ。」という気がします。
    「この時期に、こういう番組構成をすれば視聴率の高い番組になるだろう。」と構成したのでしょうけど、少し熱くなりすぎたようですね。
    特に日本人は自分との温度差があまりに激しいようだと、一歩引いて客観的に分析しようとする傾向があります。(つまり『ヒく』ということ。この傾向があるから極左も極右も日本ではあまり支持を得られないわけですが。)
    『6割弱という非常に微妙な数字』は「この時期の、この暑苦しい設問(二択)」に対する回答者の戸惑いを現しているように思えます。
    もしこれが『平時』であって、設問が『防衛費についてどう思うか? イ.増額したほうがいい ロ.増額しないほうがいい ハ.その他(書き込み欄付き)』といったものなら、結果はまた違ったものになるのではないでしょうか?
    (北朝鮮関連の世論操作にしても同様のことが言えるのですが、被害者が出ないうちは段々と冷静になっていくのでしょうけど、いざ何かあった場合『反動』が物凄いですからね。そちらのほうが心配です)

    それと『日本人もだいぶ学んできた』『「白紙委任状」をわたすほど政府の信頼は高くない』ということには同意なのですが、これは単に「安心して国を任せられる政治家がいない」、もしくは「存在しているかもしれないが見えない」ということに過ぎないのではないでしょうか。
    一般に流れる情報のおかげで、政治家はカネと票と圧力を提供してくれる者(官僚・企業・宗教・外国)の代弁者に過ぎないというイメージができあがっており、選挙時の個別訪問などが禁止されているおかげで候補者の姿が見えない。
    そのため既存の政治家のネガティブなイメージが払拭されないまま政治活動を行っていることに対する否定ということなのでしょうけど。

    まぁ国防に関しての意見の相違はお互いにあるようです・・・
    (一応、私は防衛力の増強には賛成していますので・・・とはいえ過剰な軍備とか、防衛に全く寄与しないまま税金が無駄に垂れ流されているとなれば話は別ですが。)

    >>GO@あるみさん 様

    はじめまして。
    ブログへのお誘いありがとうございます。
    機会があれば立ち寄らせて頂きたいと思います。

    結局のところ、皆が「革新」も「保守」も「右」も「左」も関係なく、自分が「正しい・真実である」と思うものを自分の思想・信条と捉え、それと異なる意見を持った個人・グループに、自分が「否定するもの全て」を投影しているに過ぎないのだと思います。
    それと、「左」「右」の定義ですが、現在の日本ではその捉え方でほぼ間違いないような気もするのですが、もともとは逆だったのですから皮肉なものですね。
    (もともとはフランス革命後の議長席からみて、右側に保守派、左側に革新派が座っていたことに由来していたと思います。革命の直後なので王政に復古する意思は存在するはずもなく、急進的に物事を進めるかどうかで「革新」か「保守」かを分類していたはずです。日本に適用する時点でアウトのような気もしますが・・・)

  • ・・・・・・・・なるほど(怒)
    誘っていただいた先に「勘違いしている輩」らしいのがいたので少し相手にして感じたのですが、『右』のブログに時折あらわれる『サヨク(左翼ではありません)』とメンタリティは全く同じもののようです。
    (少しは違うんじゃないかと期待していた自分が恥ずかしいです。)
    『右』の側の人間として、存在そのものが恥ずかしいと思ったので排除しようと考えたのですが、思ったより難しいものですね。
    それにしても、自分が回答できない場合の行動まで『サヨク』と一緒とは恐れ入りましたが。

    あと、結果的にとはいえ『GO@あるみさん』のブログを荒らしてしまいましたので、謝罪のための場をお借りします。
    (本当に申し訳ありません。)

    >>GO@あるみさん 様

    せっかく誘っていただいたのに、ブログを荒らす結果となりまして誠に申し訳ありません。
    この場をお借りしてお詫び申し上げます。
    また、そのうちお邪魔させていただいてもよろしいでしょうか。(次回からはあのような輩は無視しますので。)

    今回の一件は、本当に申し訳ありませんでした。

  • >たけさん
    運動とか思想とかが影響力を増していく過程では、そういうメンタリティの人はどんどん増えていきますよ。左翼はそれを放置してむしろ「味方」扱いしたことが衰退の一つの原因ですね。「右か左か」で二分して、左なら全部味方で右なら全部敵という。
    そういう付和雷同分子は全部「右」が吸収してくれたのでせいせいしていたのですが、最近は「左」にも戻ってきたようで、気を付けないといけませんね。

    だいたいが人のサイトを荒らすような人は、右とか左とか、さらには政治的なものであるか否かを問わず、そのメンタリティも手口も、昔からあんまり変わっていないんですよね。

    1)そのサイトの趣旨や管理人、常連さんなどを(たいがいは汚い言葉で)けなすなどして不快にさせ怒らせる
    2)当たり前のこととして「なんだお前!」と注意されると「やれやれ意見の違うものは排除かよ」みたいなことを言い出して翻弄する

    この手口はまだ一般にインターネットなど影も形もなかったパソコン通信の時代から全く変わっていません。普通の雑談サイトなら「愉快犯」ですが、政治的なサイトでは生半可な「確信犯」なのでたちが悪い。

    で、インターネットになってからは、あらゆる掲示板で鼻つまみ者になってしまうような類の人は、最後の最後に2ちゃんねるに流れ着いてそこに定着するというのが相場だったわけです。ところが今は最後ではなく、最初に2ちゃんねるで育ったような人が、そこから逆方向に拡散してあちこちの管理人さんを困らせているというところだろうと思います。

    別に「2ちゃんねるが悪い」と言いたいわけではないのです。あそこはあそこ、ここはここ、TPOを使い分けれて楽しめばいいだけ。それができるのが大人だと私などは思うのです。自分のルールを押し付けないでほしい。だいたい「自分の嫌いな場所」で楽しんでいる人に向かって「嫌いだ」と言うためだけにわざわざ出向く根性が私には理解不能です。

  • >また、そのうちお邪魔させていただいてもよろしいでしょうか。(次回からはあのような輩は無視しますので。)

    いえいえ、たけ(38)さん。ROMでもかまいませんので、どしどし遊びに来てください(^^)///「核武装論者」さんはブログコメント欄でよく見られる、相手とのやりとりで「勝たなければいけない!」ということに固執しているように見受けられる人だと思います。

    あと草加さん。この場所でお断りをいれるのは非常に申し訳けないのですが、アッテンボローさんのところの「転載 救援会声明」のコメント欄において、草加さんが「四トロ二次会」に投稿された文書をそのまま引用して、ROM人なる人への反論コメントとしました。ROM人さんというのはこれまでのコメント欄への投稿状況から見ても、決して「勘違いしている人」ではないのですが、やはり「排外主義的主張(こんなことをもっと「分りやすく」言うことができないのも「左翼」の弱点なのですが・・・)に対してはきちんと反論しておかなければならない・・・いい考察を草加さんが上げてくれましたので、それを見て考えて欲しいと思い、このような行為をいたしました。本当にお許し下さい。