3月30日はパレスチナの「土地の日」。土地の日は、1976年3月30日にイスラエルによる土地没収に抗議したパレスチナ住民6人が殺害された事件を悼み、毎年3月30日に設定されており、世界的に抗議活動が行われています。
新宿でも、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区への侵攻や虐殺の中止を訴え、新宿駅を囲んだスタンディングとコールの「ラッピングデモ」が行われました。
(橋本康二さん CITVより)