by 中野由紀子
水産加工大手の日本水産(東京都)は06年9月から、主力商品「活(いき)ちくわ」の穴を大きくしている。
原料のスケトウダラのすり身の価格が、世界的な魚肉需要の高まりで高騰したため、1本30グラムから25グラムへ減量したという。
穴の直径は公表していないが、同社は「長さを短く、身も少し薄くしました」と明かす。
へー。こんなところまでか。
おととしの9月から私に黙ってこんなことをしていたらしい。
ってことは、中に詰めるきゅうりとかチーズとかの本数を増やさないとならないのねー。(←馬鹿左翼的発想)
直径は公表していないんだってさ。店頭で確かめようっと。