津久井やまゆり園事件から5年が経ちます。
戦後最悪と言われた事件で失われた尊い犠牲は果たして糧とされたのでしょうか? コロナ禍で新たに生まれる社会的弱者~少数者への分断と排除を前に私たちは何を道標としたら良いのでしょうか?
今、この社会で起きていることを前に改めて考えてみたいのです。
「共生」という美名のもとに封印してしまう前に。
■ 日時:2021年8月1日(日)13:00開場 13:30~16:30
■ 会場:ソレイユさがみ(定員90名・要予約)
相模原市緑区橋本6-2-1シティ・プラザはしもと内
JR・京王線「橋本」駅北口駅前「イオン橋本店」6階
http://www.soleilsagami.jp/accessmap/
■ 資料代¥500
■ 話し手
・堀 利和氏:津久井やまゆり園事件を考え続ける会、福祉労働編集長、共同連顧問
・田中 俊策氏:反差別相模原市民ネットワーク事務局長
・李 春浩氏:映画「道~白磁の人~」を観る相模原の会、人権講師
■ 予約申込み制
:080-5494-3439(杉浦)
:tsukui.kangaeru@gmail.com
*なるべくメールにてお申し込みください
(仕事中のため電話を取れない場合があります)
■ 主催:津久井やまゆり園事件を考え続ける会
連絡TEL080-5494-3439(杉浦)
tsukui.kangaeru@gmail.com
*コロナ対策の為、事前検温、消毒のご協力をお願い致します。
*定員:90名(通常定員に制限が掛かっています)