倭館研究の第一人者である田代和生さんが、通信使が興味を持った人形浄瑠璃などの庶民芸能や通信使の実像についてお話しします。
■ 日 時:2021年3月6日(土)14時~16時
■ 形 式:会場&オンライン(Zoom)
申込み:要
※申込み→https://kouraihakubutsukan.org/sanka-online/
■ 会 場:高麗博物館
〒169-0072 東京都新宿区大久保1-12-1 第二韓国広場ビル7階
(1階ファミリーマート)
地下鉄大江戸線・副都心線「東新宿駅」A1出口 徒歩4分
https://kouraihakubutsukan.org/access/
※会場参加は定員15人
■ 参加費:1000円
■ 主 催:高麗博物館(03-5272-3510)
■ 講 師:田代和生さん
慶応義塾大学名誉教授。著書:『日朝交易と対馬藩』『新・倭館-鎖国時代の日本人町』『書き替えられた国書-徳川・朝鮮外交の舞台裏』『交隣提醒』など多数。