連帯の挨拶に立った釜ヶ崎日雇労働組合(釜日労)は、「昨日、「在特会」という排外主義勢力との闘いを行いました。また、越冬闘争の準備を進めています。とりわけTPPという資本の自由化、農業破壊が強化されようとしているなかにあって、農業を守る闘いは労働者全体の問題として捉え返していく必要がある。三里塚闘争は、新しい時代の出発点を提起している」と力強く訴えた。
●2010年12月5日(日)/午後1時30分、東峰共同出荷場にて
●主催 三里塚空港に反対する連絡会
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