「閉ざされた扉をこじ開ける」(朝日新書) より
2022多摩地域メーデー企画
4.16屋内集会 講演:「コロナ禍における貧困の現在」
■ 日時:2022年4月16日(土)13:30開始
■ 場所:武蔵野芸能劇場小ホール
〒180-0006 東京都武蔵野市中町1丁目15−10
JR「三鷹」駅北口から1分
https://www.jalan.net/kankou/spt_13203cc3362024107/
■ 資料代:500円
■ 講師:稲葉剛さん
一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事、認定NPO法人ビッグイシュー基金共同代表、 立教大学客員教授、 住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人、 生活保護問題対策全国会議幹事。
1969年、広島市生まれ。東京大学教養学部卒業(専門は東南アジアの地域研究)。在学中から平和運動、外国人労働者支援活動に関わり、94年より東京・新宿を中心に路上生活者支援活動に取り組む。2001年、湯浅誠氏と自立生活サポートセンター・もやい設立(14年まで理事長)。09年、住まいの貧困に取り組むネットワーク設立、住宅政策の転換を求める活動を始める。
著書に『貧困の現場から社会を変える』『生活保護から考える』共編著に『ハウジングファースト』など。
■ 稲葉剛公式サイト
■ 2022多摩地域メーデー5.1デモ
日時:5月1日(日)15:00集合
集合:府中公園(京王線府中駅北口徒歩8分)
詳細:https://fuchuhakenmura.hatenablog.com/entry/2022/03/22/114818