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ブックレット】
米国の対中国戦争戦略と日米安保体制
-辺野古新基地建設のほんとうの目的は、日本を犠牲にして米国の安全を守ること-
(パイロット版無料公開)
発行日:2020年6月5日
発刊者:ジグザグ会
著 者:武峪真樹(ジグザグ会)
このブックレッ卜は、米軍が構想する世界戦略についての解説です。
冷戦終結後、世界最大の覇権国家となり、世界中で破壊と殺戮を続けるアメリカはなにを考えているのか、日本はそれにどうかかわろうとしているのかを知り、私たちはそれに対してどう対処してゆくべきなのかをお考えいただくための資料として制作しました。どうぞご活用ください。(テキスト版はこちら)
※パイロット版を無料公開しています。正式版(紙版)は資料などを加えて加筆した改訂増補版となります。ご希望の方はお問い合わせください(販売価格未定)。
-目次-
1.新しい時代が始まろうとしている
2.米軍には「対中国戦争横想』がある
3.アメリカと中国の戦争は起きるの?
4.それなら戦争は絶対に起きないの?
5.戦争が起きるとすればどんな理由で?
6.アメリカは日本を守ってくれるの?
7.先島諸島自衛隊配備の本当の目的
8.なぜ政府は辺野古にこだわるの?
9.「アジアの風」が沖縄に吹いている
10.未来へ開かれた沖縄と日本の可能性
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