We love OKINAWA in 名古屋 デニー知事トークキャラバン/名古屋市


Event Details


We love OKINAWA in 名古屋 デニー知事トークキャラバン
 沖縄県の玉城デニー知事が、トークキャラバンで名古屋にやってきます!
今、沖縄で何が起きているか、沖縄の人々がなぜ声を上げているか、デニー知事の話を直接、聞いてみませんか?
 今回のトークキャラバンでは、沖縄の伝統音楽、三線のパフォーマンス演奏の他、沖縄の写真や、基地問題をわかりやすく解説するQ&Aのパネル展示も行います。ぜひ足をお運びください!

  • 日時:2019年8月19日(月)19:00-21:00(18:30開場)
  • 会場:名古屋市公会堂4階ホール
    〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞一丁目1番3号
    https://nagoyashi-kokaido.hall-info.jp/access/index.htnl.html
    ※会場周辺や敷地内におけるチラシ等の配布はお控え下さい。
  • 参加費:無料
    参加お申込み:下記ページの申込フォームをご利用いただくか、info@nd-initiative.orgまでメールで氏名・電話番号をお知らせください。
    http://www.nd-initiative.org/event/6606/
    ※当日参加も受け付けますが、会場が満席の場合は事前申し込みされた方を優先的にご案内いたします。できる限り事前のお申込みをお願いいたします。
  • 主催:沖縄県
  • 事務局・お問合せ:
    新外交イニシアティブ(ND/New Diplomacy Initiative)
    TEL:03-3948-7255 FAX:03-3355-0445
    E-mail:info@nd-initiative.org
    ※新外交イニシアティブ(ND)は県から委託を受け、本事業の事務局として企画・運営に携わっています。

プログラム

①沖縄の文化紹介
・愛知沖縄県人会連合会有志の方による三線パフォーマンス

②基調講演
・玉城デニー氏(沖縄県知事)
③パネルディスカッション
・近藤昭一氏(愛知県選出衆議院議員/沖縄等米軍基地問題議員懇談会会長)
・佐道明広氏(中京大学総合政策学部教授)
・山口昇氏(笹川平和財団参与/国際大学教授/元陸上自衛隊研究本部長・陸将)
※司会・コーディネーター
・猿田佐世氏(新外交イニシアティブ(ND)代表/弁護士(日本・ニューヨーク州))

登壇者プロフィール

●玉城デニー氏(沖縄県知事)
上智社会福祉専門学校卒業後、中部地区老人福祉センター職員やラジオパーソナリティーを経て、2002年より沖縄市議会議員(1期)、2009年より衆議院議員(4期)を務める。2018年10月の沖縄県知事選挙にて当選。座右の銘「天は正論に信念と勇気を与える」。

●近藤昭一氏(愛知県選出衆議院議員/沖縄等米軍基地問題議員懇談会会長)
1958年、名古屋出身。上智大学法学部卒。中日新聞社を経て、1996年衆議院議員初当選。以後8期連続当選。衆議院外務委員会筆頭理事、衆議院総務委員長、環境副大臣、立憲民主党副代表兼選対委員長等を歴任。現在、党エネルギー調査会会長、党愛知県連代表、立憲フォーラム代表、原発ゼロの会共同代表、沖縄等米軍基地問題議員懇談会会長等。

●佐道明広氏(中京大学総合政策学部教授)
学習院大学法学部卒業、東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。博士(政治学)。都市出版編集部「外交フォーラム」編集室勤務。都市出版常務取締役を経て1998年4月から政策研究大学院大学助教授、2004年、中京大学助教授、2005年より教授。2011年~12年マサチューセッツ工科大学国際関係研究所客員研究員。

●山口昇氏(笹川平和財団参与/国際大学教授/元陸上自衛隊研究本部長・陸将)
1974年防衛大学校卒業、フレッチャー法律外交大学院修士課程修了。
ハーバード大学オリン戦略研究所客員研究員、在米大使館防衛駐在官、陸上自衛隊研究本部長などを歴任した後、2008年12月退官(陸将)。2009年4月から2015年3月防衛大学校教授。2011年3月〜9月内閣官房参与。2017年5月から「核軍縮の実質的な進展のための賢人会議」委員。2015年4月から現職。

●猿田佐世氏(新外交イニシアティブ(ND)代表/弁護士(日本・ニューヨーク州))
 沖縄の米軍基地問題について米議会等で自らロビーイングを行う他、日本の国会議員や地方公共団体等の訪米行動を実施。2015年6月・2017年2月の沖縄訪米団、2012年・2014年の稲嶺進名護市長、2018年9月には枝野幸男立憲民主党代表率いる訪米団の訪米行動の企画・運営を担当。研究課題は日本外交。基地、原発、日米安保体制、TPP等、日米間の各外交テーマに加え、日米外交の「システム」や「意思決定過程」に特に焦点を当てる。著書に、『自発的対米従属 知られざる「ワシントン拡声器」』(角川新書)、『新しい日米外交を切り拓く 沖縄・安保・原発・TPP、多様な声をワシントンへ』(集英社)、『辺野古問題をどう解決するか-新基地をつくらせないための提言』(共著、岩波書店)、『虚像の抑止力』(共著、新外交イニシアティブ編・旬報社)など。

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