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故: 翁長雄志沖縄県知事を偲ぶ ―その業績と残された想い、これからの沖縄と愛知を語るシンポジウム ■ 日 時:2018年9月24日(月・休)15:00~18:00 ■ 場 所:名古屋市立大学 滝子(山畑)キャンパス 1号館2階 201教室  〒467-8501 名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1  地下鉄桜通線「桜山」下車5番出口から徒歩12分)  http://www.nagoya-cu.ac.jp/access/takiko.html ■ 参加費:無料 ■ 内 容:  15:00~16:00 故翁長知事の記録映像上映  16:00~18:00 シンポジウム  パネリスト:  ・阪井芳貴さん(名古屋市立大学大学院教授・美ら島沖縄大使)  ・浜盛重則さん(島唄ライブハウス「泡盛王国」オーナー・美ら島沖縄大使)  ・仲宗根広子さん(愛知沖縄県人会連合会事務局長)  ・吉岡由紀夫さん(戦争と平和の資料館「ピースあいち」沖縄展スタッフ)  ・中出友里子さん(てぃだぬふぁ名古屋)   コーディネーター:  ・山本ちひろさん(てぃだぬふぁ名古屋、民族芸能まんまる企画主宰) ■ 主 催:「翁長知事を偲ぶ ちむどんどんの会」  連絡先:052-872-5181 sakai@hum.nagoya-cu.ac.jp (阪井研究室) [amazon_link asins=’4880376833,4871272559,4874986609,4041035961′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’73ba098b-bd82-11e8-b30e-cf503b9adbf4′]

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翁長知事の遺志を継ぎ新時代沖縄へ! 玉城デニー勝利で誇りある豊かさを! 玉城デニー 宜野湾総決起大会 https://hiyamikachiumanchu.com/news/279/ ■ 日 時:2018年9月24日(月)18:00から ■ 場所:宜野湾市民会館大ホール  〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1丁目1−2 ■ 問い合わせ:平和・誇りある豊かさを!ひやみかち うまんちゅの会  https://hiyamikachiumanchu.com/  TEL 098-835-5065 ———————————- 9月25日(火)18:30 糸満総決起集会   農村環境改善センター 9月25日(火)19:00 豊見城総決起集会  中央公民館 9月26日(水)18:00 与那原街頭演説会  東浜かねひで前 9月26日(水)18:30 南城総決起集会   佐敷老人福祉センター 9月26日(水)19:00 八重瀬総決起集会  南部総合福祉センター 各施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。 会場付近の商業施設さまへの無断駐車はなさいませんよう、お願いいたします。

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【第4弾 ゲノム操作食品学習会】 どうなる?どうする?ゲノム編集の規制~厳しい規制を決めた欧州から学ぶべきこと~ ■ 日時:2018年9月25日(火)13:30~16:30 ■ 会場:東京都消費生活総合センターA教室(飯田橋セントラルプラザ16階)  〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1−1  最寄駅:JR・地下鉄「飯田橋駅」すぐ  https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/center/madoguchi/map_iidabashi.html  ゲノム編集技術は従来の遺伝子組み換え技術に比べて、正確に短時間に効率的に遺伝子を操作できると謳われ、この技術を応用した農作物や家畜の開発がすでに行われています。しかし、この新たなバイオテクノロジーにはさまざまの問題が指摘されています。  日本では、環境省が検討会を設けてゲノム編集技術等の規制について議論を始めました。一方、ヨーロッパでは、司法裁判所がゲノム編集を利用した作物も遺伝子組み換え作物と同様の規制をするという判断を示しました。  9月初旬にドイツ・ベルリンで開催された「欧州GMOフリーゾーン会議」では、世界から集まった市民や研究者がゲノム編集を含む新たなバイオテクノロジーについて議論しました。  日本からの参加者による報告を交えて、ゲノム編集など新技術の規制はどうあるべきかを、みなさんと考えたいと思います。 ■ 内容: 〇ゲノム編集とは何か/天笠啓祐(科学ジャーナリスト、日消連共同代表) 〇欧州のゲノム編集技術の規制/廣内かおり(日消連運営委員)、纐纈美千世(同事務局長) 〇日本のゲノム編集技術の規制/原英二(遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン) ■ 資料代:一般800円(日消連・キャンペーン会員500円) ■ 主催:  日本消費者連盟  遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン [問合せ先]日本消費者連盟  〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207  Tel 03(5155)4765/Fax 03(5155)4767  Eメール office.j@nishoren.org

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翁長知事の遺志を継ぎ新時代沖縄へ! 玉城デニー勝利で誇りある豊かさを! 玉城デニー 糸満総決起集会 https://hiyamikachiumanchu.com/news/279/ ■ 日 時:2018年9月25日(火)18:30~ ■ 場所:農村環境改善センター  〒901-0315 沖縄県糸満市照屋1221−1  地図→https://www.navitime.co.jp/poi?spt=00011.080681299 ■ 問い合わせ:平和・誇りある豊かさを!ひやみかち うまんちゅの会  https://hiyamikachiumanchu.com/  TEL 098-835-5065 ———————————- 9月25日(火)19:00 豊見城総決起集会  中央公民館 9月26日(水)18:00 与那原街頭演説会  東浜かねひで前 9月26日(水)18:30 南城総決起集会   佐敷老人福祉センター 9月26日(水)19:00 八重瀬総決起集会  南部総合福祉センター 各施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。 会場付近の商業施設さまへの無断駐車はなさいませんよう、お願いいたします。

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翁長知事の遺志を継ぎ新時代沖縄へ! 玉城デニー勝利で誇りある豊かさを! 玉城デニー 豊見城総決起集会 https://hiyamikachiumanchu.com/news/279/ ■ 日 時:2018年9月25日(火)19:00~ ■ 場所:中央公民館  〒901-0212 沖縄県豊見城市平良467−1  地図→https://www.navitime.co.jp/poi?spt=02022.1227443 ■ 問い合わせ:平和・誇りある豊かさを!ひやみかち うまんちゅの会  https://hiyamikachiumanchu.com/  TEL 098-835-5065 ———————————- 9月25日(火)18:30 糸満総決起集会   農村環境改善センター 9月26日(水)18:00 与那原街頭演説会  東浜かねひで前 9月26日(水)18:30 南城総決起集会   佐敷老人福祉センター 9月26日(水)19:00 八重瀬総決起集会  南部総合福祉センター 各施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。 会場付近の商業施設さまへの無断駐車はなさいませんよう、お願いいたします。

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きたる2018年9月26日(水)、警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法第9回口頭弁論がおこなわれます。 ぜひとも今回も傍聴席を満員にして、東京地裁に誠実な審議を求めていきましょう!ご参加をよろしくお願いします。 ■ 日 時:2018年9月26日(水)午前11時半 開廷 ■ 場 所:東京地方裁判所103号法廷  東京メトロ「霞ケ関」駅A1出口1分、東京都千代田区霞が関1-1-4 ▶︎ 傍聴券が抽選の場合があります。開廷40分前までにお越しください。 ▶︎ 10時半から地裁前アピールをおこないます。こちらもご参加ください。 ▶︎ 終了後に報告会をおこないます。 ●ぜひとも傍聴を! 米軍新基地建設の警備と称して、全国から機動隊が派遣され、暴力的に市民を排除するようなことを二度とさせないためには、警視庁機動隊が沖縄に派遣された経緯を明らかにし、現地での弾圧行為をしっかり問う実態審理が本訴訟で行われることが不可欠です。 第8回口頭弁論では原告が、前回被告・東京都が提出した書面に反論を行いました。東京都は原告の書面に対して、反論する予定はないと発言し、高江の実態調査に踏み込みたくない東京都・警視庁の姿勢が現れています。 次回の第9回口頭弁論では原告が求めている証人9名の採用の可否が主な審理になります。高江で何が機動隊によって行われたのか、明らかにするためには必要不可欠な証人です。是非・傍聴席を満員にして、東京地裁に誠実な審議を求めていきましょう! ●9月26日当日の動き 1. 東京地裁前アピール:午前10時30分〜(東京地裁前、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅A1出口からすぐ) 2. 第9回口頭弁論:午前11時30分〜(30分程度、東京地裁103号法廷 ※傍聴者が多い場合は抽選になります。傍聴希望のかたは10時50分までにお越しください) 3. 報告会:口頭弁論後におこないます。 ●お問い合わせ 警視庁機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求実行委員会 ▶︎ https://juminkansaseikyu.wordpress.com/ ▶︎ E-mail:juminkansaseikyu[at]gmail[dot]com (※[at]を@に、[dot]を.に変えてご利用ください) ▶︎ Facebook:「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟」

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翁長知事の遺志を継ぎ新時代沖縄へ! 玉城デニー勝利で誇りある豊かさを! 玉城デニー 南城総決起集会 https://hiyamikachiumanchu.com/news/279/ ■ 日 時:2018年9月26日(水)18:30~ ■ 場所:佐敷老人福祉センター  〒901-1415 沖縄県南城市佐敷新開1−240  地図→https://map.goo.ne.jp/place/47001570667/ ■ 問い合わせ:平和・誇りある豊かさを!ひやみかち うまんちゅの会  https://hiyamikachiumanchu.com/  TEL 098-835-5065 ———————————- 9月25日(火)18:30 糸満総決起集会   農村環境改善センター 9月26日(水)18:00 与那原街頭演説会  東浜かねひで前 9月26日(水)18:30 南城総決起集会   佐敷老人福祉センター 9月26日(水)19:00 八重瀬総決起集会  南部総合福祉センター 各施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。 会場付近の商業施設さまへの無断駐車はなさいませんよう、お願いいたします。

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翁長知事の遺志を継ぎ新時代沖縄へ! 玉城デニー勝利で誇りある豊かさを! 玉城デニー 八重瀬総決起集会 https://hiyamikachiumanchu.com/news/279/ ■ 日 時:2018年9月26日(水)19:00~ ■ 場所:南部総合福祉センター  〒901-0401 沖縄県島尻郡八重瀬町字東風平965  地図→https://map.goo.ne.jp/place/47001567221/ ■ 問い合わせ:平和・誇りある豊かさを!ひやみかち うまんちゅの会  https://hiyamikachiumanchu.com/  TEL 098-835-5065 ———————————- 9月25日(火)18:30 糸満総決起集会   農村環境改善センター 9月26日(水)18:00 与那原街頭演説会  東浜かねひで前 9月26日(水)18:30 南城総決起集会   佐敷老人福祉センター 9月26日(水)19:00 八重瀬総決起集会  南部総合福祉センター 各施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。 会場付近の商業施設さまへの無断駐車はなさいませんよう、お願いいたします。

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◆と き:2018年9月27日(木)18:30~ ◆ところ:エルおおさか・南館ホール  大阪市中央区北浜東3−14  http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html ◆講 演:横田耕一さん(九州大学名誉教授) ◆資料代:¥1000 ◆主 催:天皇代替わりに異議あり!関西連絡会 (反天皇制市民1700ネットワーク/京都「天皇制を問う」講座実行委員会/兵庫反天皇制連続講座/参戦と天皇制に反対する連続行動/反戦反天皇制労働者ネットワーク/関西共同行動/9条改憲阻止共同行動/反戦・反貧困・反差別共同行動in京都/釜ヶ崎パトロールの会/労働者共闘 ※5月1日現在) ◆連絡先:090-5166-1251 寺田 [amazon_link asins=’4004301297,4535578702′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’0068b40b-bd82-11e8-9a40-f539e2e6e89c’]

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アジア記者クラブ9月定例会 山岡俊介さん講演『ケチって火炎瓶事件の真相を語る』 -安倍首相は暴力団に選挙妨害を依頼したのか  安倍晋三事務所が1999年の下関市長選挙で暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼し、成功報酬をケチったため、安倍首相の事務所や自宅などに火炎びんが投げ込まれた事件はSNSで拡散し、今年7月には参議院で山本太郎議員に追及されたことで、現職総理大臣と反社会勢力との関係が白日の下にさらされることになった“事件”は記憶に新しい。  それだけではない。  注目すべきは、この事件を発掘し追及したのが山岡俊介さんらフリージャーナリストの調査報道であったことだ。  安倍首相との会食が伝えられる大手メディアの後追い報道はない。  この事件はこれだけでは止まらなかった。  山岡さんが今年8月7日、新宿地下街の階段で背後から何者かによって押されて転落、右肩骨折と頭部を7針縫う重傷を負わされたからだ。  山岡さんはこれまでも、武富士の追及で自宅を盗聴され、別件では自宅が放火される圧力と恫喝にもさらされてきた。  9月定例会は、インターネット新聞『アクセスジャーナル』の代表でジャーナリストの山岡俊介さんをお招きします。  山岡さんは零細編集プロダクションを皮切りに大衆週刊誌や『噂の真相』などで執筆を重ねてきた叩き上げのジャーナリストです。  当日は、安倍首相と反社会勢力との関係と重症を負わされた事件の経緯を、大手メディアの社会部記者に「取材ネタなど幾らでもある」と話す山岡さんに皆さんと対面で余すことなく語っていただきます。 ★予約⇒お名前、所属、会員の有無、Eメール、電話番号を記載の上、必ず2日前までにEメールでお申込み下さい。  返信メールでの予約の承認がないと参加できませんので注意願います。  E-mail:apc@cup.com ■ゲスト 山岡俊介さん(ジャーナリスト) ■日 時 2018年9月27日(木)18時45分~21時 ■会 場 明治大学研究棟4階・第1会議室(東京都千代田区神田駿河台1-1) ■交 通 JR・地下鉄「御茶ノ水」・都営線「神保町」下車      http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html ■資料代 ビジター1500円、会員1000円、明大生無料(要予約) ■主 催 アジア記者クラブ(APC) ■連絡先 アジア記者クラブ(APC)      東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5階 たんぽぽ舎気付      http://apc.cup.com      E-mail:apc@cup.com [amazon_link asins=’4924718580,4575303585′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’20a64f98-bd7a-11e8-aae8-1515bca45465′]

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PARC自由学校 2018年度講座 04. フェイクニュースの時代を生きる  米トランプ政権誕生から1年。都合の悪い報道を「フェイクニュース!」と罵倒する大統領の姿が物議をかもす一方、ネット上を中心に瞬時に広められる事実無根のデマ、文字通りの「フェイクニュース」は、一国の選挙結果をも揺るがすものとして、世界各地で問題になっています。  政治家は事実を語っているのか? マスコミは伝えるべきことを伝えているのか? 次々と目に飛び込んでくる情報は根拠のあるものなのか? マスメディアへの不信とフェイクニュースの時代のなかで、確かな事実を手にし、真実を見つけるために、いま私たちに何ができるのでしょうか?  市民による「ファクトチェック(真偽検証)」や「調査報道」の実践を通して、この民主主義の危機を乗り越える道を一緒に探りましょう。 ●2018年5月-12月 ●会場:アジア太平洋資料センター  http://www.parcfs.org/ ●原則として月1回木曜日  ●全9回/定員30名   ●通年受講料:30,000円 ※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円 ※受講申し込みはこちら 【オリエンテーション】メディア不信とフェイクニュース 立岩陽一郎(調査報道NPOニュースのタネ 編集長) 事実を大事にすることは民主主義の重要な要素でしょう。では、事実を大事にするとは? 日本のメディアは事実を大事にしてきたのでしょうか? 考えます。 ◎主著:『世界を変えた非営利調査報道』新聞通信調査会 2018年3月刊行予定/『ファクトチェックとは何か』(共著)岩波書店 2018年4月刊行予定 ◎参考ウェブサイト:Yahoo! ニュース個人 立岩陽一郎:「ちょっと愚直ですが…」 政治家の発言をファクトチェックする 立岩陽一郎(調査報道NPOニュースのタネ 編集長) 去年行われた総選挙ファクトチェックを題材に、ファクトチェックとは何か、政治家の発言をどう検証するのかを考えます。 ◎参考ウェブサイト:「ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)」 ファクトチェックは誤報・虚報を〈見える化〉する 楊井人文(特定非営利活動法人 ファクトチェック・イニシアティブ 理事兼事務局長) 既存メディアにもネット上の情報にも様々な誤報・虚報がたくさんあります。誤った情報に惑わされにくい社会を築くためにどうすればよいか、一緒に考えましょう。 ◎主著:『ファクトチェックとは何か』(共著)岩波書店 2018年4月刊行予定 ◎参考ウェブサイト:Yahoo! ニュース個人 楊井人文:「ファクトチェック・レポート」/「マスコミ誤報検証サイトGoHoo 」 世界を覆うメディア不信 ──共通の課題、国ごとの課題 林 香里(東京大学大学院情報学環 教授) いまなぜ世界中で「メディア不信」が話題になっているか、だれがその「不信」を語っているか、それがどのような帰結を生みつつあるのか。ドイツ、英国、米国、日本の事例を検証し、みなさんとともにマスメディアの現状を自分たちの問題として考えていきたいと思います。 ◎主著:『メディア不信─何が問われているのか』岩波新書 201704. フェイクニュースの時代を生きる 映像をファクトチェックする…

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◎首相官邸「裏」からの抗議行動 (第2金曜日及び第5(又は第4)金曜日) 反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動の時間帯に、 ・独自に首相官邸「裏」から行動します。 ・常連さんも、通りすがりの方も、あるいは「表」に参加している方も、どうぞお立ち寄りください。 ・志を同じにする方々のアピール・コールを歓迎します。 ・注意)「表」の行動とは独立の行動です。 ・警察の不当な「誘導」や規制や「お願い」には非暴力で毅然と抵抗します。 ★ 名称:首相官邸「裏」からの抗議行動 ★ 目的:首相官邸により近いところで官邸に向かって脱原発・反基地・反戦を訴えるとともに、安倍政権の横暴を糾弾する。 ★ 日時:2018年9月14日、28日(金)18時半~19時半   注:第2金曜日及び第5or4金曜日 ★ 場所:首相官邸「裏」官邸西側   地下鉄銀座線・南北線の溜池山王駅7番出口すぐ) ★ 呼びかけ:木村(雅)(@kimuramasacl,kimuclamasav@gmail.com) ★ 抗議内容: 安倍政権は直ちに退陣せよ 脱原発・反核(被害者を守れ、原発労働者を守れ、再稼働反対、汚染水対策最優先、自民党は原発推進の責任をとれ、原子力規制委員会糾弾、原発廃炉、原発輸出止めろ、東電も東芝も破綻)、 戦争国家化反対(戦争法廃止、特定秘密保護法廃止、集団的自衛権行使反対、武器輸出・原発輸出するな―「死の商人」やめろ、日米安保条約反対、解釈改憲反対、憲法改悪反対、格差拡大反対、憲法九条実現、共謀罪反対、「天下り」止めろ、籠池学園・加計学園問題は安倍夫妻・日本会議問題、税金と官僚の私物化だ) 普天間閉鎖・撤去、辺野古新基地建設反対(沖縄に基地を押し付けるな、沖縄の民意を尊重せよ、高江へのヘリパッド建設反対、埋立強行するな) 「アベ政治を許さない」 ・いよいよ安倍内閣を終わらせよう

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■ 日時:  2018年9月14日(金)  2018年9月21日(金)  2018年9月28日(金) ■ 首相官邸前 18:30~19:30 ■ 国会正門前 18:30~19:30 ※国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください ■ 呼びかけ:首都圏反原発連合  http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142  長い地震活動期に入った日本。  にも関わらず、エネルギー基本計画にて2030年度には30基の原発を動かす、という安倍政権。大勢で集まり、「おかしい!」という声を可視化しよう!  再稼働に「合格」がだされた柏崎刈羽原発。  福島原発事故を起こし収束もできない東電に原発を動かす資格なし!  原発推進する政府に強く抗議を!  定期検査中に放射能含む蒸気漏れがあったにも関わらず、早くも8/31に高浜原発4号機の原子炉を起動させる関西電力、安倍政権に徹底抗議を!  放射性物質漏れがあったにも関わらず5/30に川内1号を再稼働させた安倍政権、8/29には2号を再稼働させる!  再稼働反対の声を官邸へ!  玄海原発3号、再稼働一週間で蒸気漏れで発電停止。  6月16日に4号機が再稼働。  首相の「世界一厳しい規制基準」というでたらめに抗議の大きな声を!  12/13、伊方原発3号、広島高裁により運転差し止めとされる。  しかし南海トラフ地震のリスクは置き去りにされたまま。  伊方原発このまま廃炉の声を官邸へ!  運転差し止めの原因となった地震対策は不備のまま6/18、大阪北部に震度6弱の地震が発生。大飯、高浜原発止めろの徹底抗議を安倍政権へ!  泊原発は震度2にも関わらず外部電源を喪失。  脆弱で巨大事故の危険性を常に孕む原発は「ベースロード電源」になどなりえない。全原発廃炉 の声を官邸、安倍政権へ! ーーー ※反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 ※抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 ※この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 ※スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。

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第14回 平和とジュゴンを守る 辺野古新基地反対コンサートin名古屋 ■ 日 時:2018年9月29日(日) 11:00~ ■ 場 所:栄広場(栄三越北)  〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦三丁目2514番 ■ 参加費:無料 ■ 内 容: ・11:05~ いのこ福代とその仲間達/KEEP TO THE LEFT/アフガンブルー ・12:05~ 石原真/Ikura/山岡 田中 ・13:05~ 五島良子/ISAMU/あいち保育のうたごえの仲間達 ・14:05~ 赤木一孝/大城節子/Side-B ・15:05~ シリキレトンボ/まんまる企画研究生 響/藤村記一郎 ・16:05~ 三線フォークデュオ幸野夫妻/FLAT WATERS/第8旅団 ■ 主 催:「辺野古新基地反対コンサートin名古屋」実行委員会  実行委員長:浅野義高 事務局:神戸郁夫  実行委員:杉山道子 筒井佳子 中島清志 福井啓子 保母則之 山口耕平 渡辺三男  問合せ:kanbe@pop02.odn.ne.jp(神戸郁夫) ■ その他:  ブログ http://henocon.blog.fc2.com/   Facebook 「名古屋辺野古」

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↑画像クリックでビラ拡大 ■ 日 時:2018年9月29日(土)13:30 ~16:00 ■ 会 場:クロスパル高槻 クロスパル高槻 視聴覚室 〒569-0804 大阪府高槻市紺屋町1−2 JR駅南側京都寄り(地図) ■ 資料代:800 円 ■ 講 演:役重 善洋さん(パレシチナの平和を考える会事務局長) ■ メッセージ:パレスチナ農業労働委員会連合 (UAWC)予定 ■ 集会後、希望者で交流会 パレスチナごはん 別途 500円 (第2会議室) ■ 主 催:オリーブの会  https://www.facebook.com/Oribunokai/  E-mail olivenokai_zeytun@yahoo.co.jp

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 今年は「マルクス生誕200周年」にあたります。資本主義の矛盾は21世紀に入り、ますます深まり、資本主義を批判的に分析、解明したマルクスの理論は現在もますます輝いています。「マルクス生誕200周年」を記念し、関西在住の本山美彦先生を東京にお招きして講演会を開催します。貴重な機会ですので、皆さま是非ご参加ください。 ■ 日 時 2018年9月29日(土)14.00〜16.30(受付開始 13.30) ■ 会 場 林野会館6F会議室 03-3945-6871代  〒112-0012 東京都文京区大塚3丁目28−7  東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅下車徒歩7分  http://rinyakaikan.or.jp/access/ ■ 講師 本山美彦 京都大学名誉教授 ■ 資料代 500円 ■ 主催 「マルクス生誕200年」記念事業実行委員会  連絡先 TEL03-5826-4017 FAX03-5826-4027 [amazon_link asins=’4784518258′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’5f55e520-bf00-11e8-b94b-a1e1ca74584f’][amazon_link asins=’4750342920′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’400d791e-bf00-11e8-8c99-f1ee495556a5′] 講師紹介:本山美彦(もとやま・よしひこ)  1943年神戸市生まれ。京都大学名誉教授。公益社団法人・国際経済労働研究所前理事。元・日本国際経済学会長(1997~99年、現在、顧問)。元・京都大学大学院経済学研究科長兼経済学部長(2000~02年)。元・日本学術会議第18期第3部(経済学)会員(2000~03年)。元・大阪産業大学学長(2010~2013年)。  世界経済論専攻。金融モラルの確立を研究テーマにしている。貨幣現象を取り上げて、現代社会の倫理的側面を明らかにしてきた。近年は米国主導の「グローバリズム」のいかがわしさを指摘する一方で、同国の世界戦略や、対日経済圧力の実態などの問題点について、他の論者に先駆けての解明を行ってきた。  その成果は、『売られ続ける日本、買い漁るアメリカ―米国の対日改造プログラムと消える未来―』(ビジネス社、2006年)、『儲かれば、それでいいのか―グローバリズムの本質と地域の力―』(共著、「環境持続社会」研究センター、2006年)、『金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス―』(岩波書店、2008年)などにまとめられている。  公益社団法人国際経済労働研究所前所長。近年は日本国際経済学会顧問として、日本における国際経済学の発展にも力を注いでいる。

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■ 日時:2018年9月29日(土) ■ デモ出発 15時~ ■ 集合:新宿東口アルタ前 ーーーーーーーーーーーー ■ 集会 17:00~ ■ 会場:日本基督教会館4階  東京都新宿区西早稲田2丁目3−18  http://www.jcws.or.jp/houjin/access.html ■ 講演:鵜飼 哲さん(哲学者・一橋大学名誉教授) ■ 主催:集会・デモくらい自由にやらせろ!実行委員会(仮称)  呼びかけ団体:破防法・組対法に反対する共同行動、差別・排外主義に反対する連絡会、争議団連絡会議、地域共闘交流会  連絡TEL03-5577-6705  新宿区は、「区立公園の使用基準」を見直し、8月1日からデモの出発地点を1カ所だけに限定することを決定しました。今回の件では、「憲法の保障する“表現の自由”に抵触しかねない」ことや、区議会の議論を経ない拙速な手続きに対し、撤回と十分な区議会での議論を求めて、区議や市民からの抗議や申し入れが相次ぎました。  今回の様な公園規制の動きは他区においても進んでおり、東京都が作成している「東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念実現のための条例案」でも、同様に「ヘイト対策」を切り口にした「公共施設使用規制」が提案されています。  広場や公園は、世界的に政府に対する批判や国家による弾圧に抗する民衆運動の出発点・拠点となってきた歴史があります。いま、秘密保護法や戦争法、盗聴法の拡大、マイナンバーと共謀罪などを次々と強行制定してきた安倍政権の下で、人々が結び合う場を管理し抑圧する規制が強まっており、監視社会化、治安管理国家化が一気に進んでいます。  デモ公園の使用制限撤回!公共施設(集会室・公園等)の使用規制強化を許すな!!  戦争と治安弾圧の流れに抗し、管理・監視の息苦しい社会に風穴を開けていきましょう!

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何よりも人と自然を大切にする練馬区をめざす区民集会 「憲法に明記されたら自衛隊はどう変わる?」  自民党は、3月の党大会で、自衛隊を明記する条項を追加する改憲案を提示しました。  国民投票法の「改正」後、改憲への動きが急ピッチで進むおそれがあります。  それに抗するには、自衛隊が憲法に明記されると何がどう変わるのか知る必要があると考え、講演会を企画しました。  自衛隊の朝霞駐屯地と練馬駐屯地のある練馬にとって、自衛隊明記の改憲は、地域の問題でもあります。  是非、ご参加ください。 ■ 日 時:2018年9月29日(土)17:15開場 17:30開始 ■ 会 場:練馬区役所20階 交流会場  〒176-8501 東京都練馬区豊玉北6-12-1  西武池袋線・西武有楽町線「練馬駅」西口から徒歩5分  都営地下鉄大江戸線「練馬駅」から徒歩7分  https://www.city.nerima.tokyo.jp/shisetsu/ku/ku/about.html ■ 参加費無料 ■ 講 演:「憲法に明記されたら自衛隊はどう変わる?」 ■ 講 師:浦田一郎さん ■ 連絡先:練馬区職員労働組合  TEL 03-3993-5405(区民集会「平和・基地分科会」担当) 【講師・浦田一郎さんプロフィール】  1946年生まれ。専門は憲法学。主にフランス憲法や、平和主義についで研究している。  一橋大学名誉教授、前明治大学法学部教授。民主主義科学者協会法律部会理事長。全国憲法研究会代表、憲法理論研究会運営委員長等を務めた。法学博士。  単著に『政府の憲法九条解釈 内閣法制局資料と解説』(信山社、2013年)、共著に『ハンドブック 集団的自衛権』(前田哲男、半田滋)(岩波書店、2013年)など。 [amazon_link asins=’4002708705,479722763X,4535519021′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’2146b218-befb-11e8-8d17-21c6153a01db’]

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■ 講師:役重善洋(パレスチナの平和を考える会) ■ 会場:エルおおさか(大阪市中央区北浜東3−14)  http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html ■ 第1回 米国大使館エルサレム移転と帰還大行進の歴史的意味  2018年9月29日(土)18:30~20:30  会場:エルおおさか701号室(定員54) ■ 第2回 ジェンタイル・シオニズムとイスラエル国家  10月13日(土)18:30~20:30   会場:エルおおさか707号室(定員18) ■ 第3回 中東和平とオスロ合意  10月27日(土)18:30~20:30   会場:エルおおさか707号室(定員18) ■ 第4回 “反ユダヤ主義”をめぐる議論  11月17日(土) 18:30~20:30  会場:エルおおさか707号室(定員18) ■ 第5回 日本とパレスチナ問題、BDS運動の経過と課題  11月24日(土)18:30~20:30   会場:エルおおさか707号室(定員18) ***** ■ 参加費:毎回¥1000(割引希望の方は応相談)  ☆通し参加を申し込まれた方は第2回以降各¥800 ■ 主催:パレスチナ問題連続学習会実行委員会  賛同団体:ATTAC関西グループ/関西共同行動/パレスチナの平和を考える会  連絡TEL090-42980-3952(喜多幡)

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 オスプレイの正式配備が10/1と公表されました。しかし4/5に陸揚げされた横浜から直接横田基地にとんできたオスプレイCV22はその後月間の飛行回数も急増させ、実質的にはもう横田に居座っています。  事故続きのこの軍用機は、この5ヶ月の間にもエンジンの不具合で奄美空港に緊急着陸、一ヶ月もとどまりエンジン交換をしてようやく横田に戻ってきました。通告無しで所沢通信所のような狭い施設にも着陸するなどやりたい放題です。  欠陥軍用機オスプレイの「横田基地正式配備通告」を許さず、全国の基地強化に強く反対しよう!安保条約そのものに反対し、辺野古の新基地建設にも反対!普天間基地は無条件で撤去を!自衛隊の装備強化・南西諸島への対艦対空ミサイル部隊配備・オスプレイ購入にも強く反対していこう! 2018/9/30(日)  オスプレイ正式配備反対集会デモ  1時 福生公園集合(青梅線牛浜駅徒歩5分)   〒197-0024 東京都福生市牛浜163   http://www.city.fussa.tokyo.jp/map/kouen/1001742.html  2時 デモ出発  主催:横田行動実行委員会(横田実) 連絡先:立川自衛隊監視テント村042-525-9036(TEL&FAX) うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会. TEL:042-592-3806 (古荘) 〒190―00131 東京都立川市富士見町2-12-10-504 テント村気付 E-mail:tento72@yahoo.co.jp ーーーーーーーーー 2018/9/22(土) 横田基地抗議行動  11時 第2ゲート前(福生駅徒歩10分)12時まで抗議  申し入れ・リレートーク    主催 米軍基地に反対する実行委員会(横田実は協賛)

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9/11(火)、9/30(日) 「2018年9月原発のない未来へ」現地行動のお知らせ ◆2018年9月11日(火) 『伊方原発ゲート前11行動』  10:00~12:00 場所:伊方原発ゲート前 ◆2018年9月30日(日) 『伊方原発再稼働反対 現地全国集会』  13:30~15:30 集会  ゲスト 蓮池透さん(元東電社員)  場 所 伊方きらら館前歩道  愛媛県西宇和郡伊方町九町越3-179-1  https://www.jalan.net/kankou/spt_38442cc3360049158/ 『蓮池透さん講演会』  18:30~20:30   場所 八幡浜市民スポーツセンター  愛媛県八幡浜市北浜1丁目5−1  http://ambase.info/gym2/ehime/tahatahamashiminsportscenter.html 【カンパによるご支援のお願い】  郵便振替 01650-4-6977 まちづくりネットワーク八幡浜 ◆ 主 催:伊方から原発をなくす会  連絡先:八幡浜市304-8  まちづくりネットワーク八幡浜内「伊方から原発をなくす会」  電話 090-4472-4862(秦) 090-8698-2114(内山) [amazon_link asins=’B07BM31JZF’ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’062f3f84-addc-11e8-ba38-f915a67db4e1′][amazon_link asins=’4000230638′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’1e602d43-addc-11e8-9541-c392f239aa0c’][amazon_link asins=’492508237X’ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’258eb5f1-addc-11e8-9dcd-c3ebccec455e’]

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原子力空母ロナルド・レーガン横須賀配備抗議! 母港撤回を求める10.1全国集会 ■ 日時:2018年10月1日(月)18:00~20:00  19:00~ デモ行進 ■ 場所:ヴェルニー公園  〒238-0042 神奈川県横須賀市汐入町1丁目1-1  JR横須賀線「横須賀」駅、京浜急行「汐入」駅  地図→https://goo.gl/YqYwhc ■ 主催:神奈川平和運動センター・三浦半島地区労  共催:平和フォーラム/全国基地ネット/関東ブロック

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抗議文持参OKです。 辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動 日 時:2018年10月1日(月)18:30~19:30 場 所:防衛省前     JR・地下2鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分     http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html 主 催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会     http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html 連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)     http://www.jca.apc.org/HHK/

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 食品ロス」とは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。日本の食品ロスは年間646万トン。その問題点や、「食品ロス」に対する取組み、普段から私たちができることは何かを一緒に考えてみませんか。 【日 時】2018年10月2日(火)      午後1:30~3:00 【会 場】大阪YWCA千里(阪急北千里駅最寄り)  〒565-0874 吹田市古江台3-9-3  http://osaka.ywca.or.jp/access/senri.html 【講 師】井野 健太郎(コープこうべ企画政策部環境推進) 【定 員】30名程度 【参加費】600円 【申込方法】電話・FAX・Email等 【主 催】大阪YWCA平和・環境部委員会 [住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12 [TEL]06-6361-0838(代表) [FAX]06-6361-2997 [受付時間]平日9:00~21:00 土曜9:00~17:00(日・祝 休み) [問い合わせフォーム]http://osaka.ywca.or.jp/inquiry/mail.cgi

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京都反原発めだかの学校・学習会 =福島や関東の土ホコリの放射能を測り続けて= 原発事故は「なかったこと」にはならない! ■ 日 時:2018年10月2日(火)18:30~20:30 ■ 会 場:ハートピア京都  〒604-0874 京都市中京区清水町375  http://www.heartpia-kyoto.jp/access/access.html ■ 参加費:¥500 ■ 講 師:河野益近  (元京都大学大学院 工学研究科 原子核工学専攻・教務職員) ■ 主 催:京都反原発めだかの学校  連絡先TEL070-5433-1603

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ネットを悪用した「ヘイト攻撃」を考える10・3シンポジウム ■ 日時:2018年10月3日(水)  12:00~14:00(開場11:30)   ■ 会場:参議院議員会館 B-104会議室  〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−1  http://bb-building.net/tokyo/deta/457.html  全日建建設運輸連帯労組関西地区生コン支部に対する不当弾圧が苛烈を極めている。この弾圧において特筆すべきことは、人種差別・ネオナチ的主張を繰り返す差別排外主義者が警察に同伴し、さらに正当な組合活動に対する確信犯的な誹謗中傷・攻撃をネット上で繰り返していることである。  こうした事態は、連関性を持ちながら広範に広がっている。全国ユニオンの青林堂闘争においては、労働三権をあからさまに否定する言説をネットや出版物で展開し、代理人弁護士に対して1000件を超す大量の懲戒請求をネット上で扇動し、組織的に攻撃を加えている。  労働運動以外でも、辺野古基地の運動に参加する人々へのネット上での嫌がらせ、少数民族や生活保護者や障がい者や性被害者に対するSNS上での誹謗中傷などである。これらは、単独の跳ね上がりではなく、こうした言説を実質的に奨励しているといえる安倍政権の威力を背景にしたネット右翼や差別排外主義者によるリベラル・左派運動体や社会的少数者や当事者に対するネットを悪用した「ヘイト攻撃」といえる。事態は、もはや看過できない段階に至っている。  しかし労働運動サイドは、ネットに関する取り組みを重視していない現状がある。こうした相手側の組織的背景や連携体制を軽視している面もある。  こうした現状を踏まえ、ネット上での問題や被害実態を共有し、これに対抗するSNSを活用した運動構築などをめざす連続シンポジウムを開催する。    ■ テーマスピーカー:  佐々木亮弁護士(旬報法律事務所)、和田悠さん(立教大学・予定)  香山リカさん(精神科医)、安田浩一さん(ジャーナリスト)  労働組合当事者 ■ 呼びかけ人:菊池進(全日建)/松本耕三(全港湾)/鈴木剛(全国ユニオン)/嶋﨑量(神奈川総合法律事務所) ■ 連絡先:  全日本建設運輸連帯労働組合(全日建)03-5820-0868  全日本港湾労働組合(全港湾)03-3733-8821  全国コミュニティユニオン連合会(全国ユニオン)03-5371-5202

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どなたでも参加いただけます。ふるってご参加ください。 ■ 日 時:2018年10月4日(木)  11時開始(5分くらい前までには集まってください)。 ■ 場 所:渋谷センター街入口(スクランブル交差点に面しているところ) ■ 行動内容 センター街を練り歩き、センター街の中ほどにあるマクドナルド店舗前でアピール行動。 ※全体の行動も30分以内で終わると思いますので、ぜひ、ご参加ください。 ■ 呼びかけ:最低賃金大幅引き上げキャンペーン  https://www.facebook.com/up1500yen/ ■ ご案内  最低賃金大幅引き上げをめざしておられるみなさんに呼びかけます。  アメリカでの時給15ドルをめざす運動は、ここにきてマクドナルドでのセクハラ抗議の運動などとも合流しつつ、アメリカでは大きな展開を見せています。  今年も、ファストフード労働者の国際連帯行動が10月4日(木)に呼びかけられています。そこで、急ですが、最低賃金大幅引き上げキャンペーンとしても呼応して行動を組むことにしました。ファストフード労働者の世界的連帯を訴えるとともに、「いますぐどこでも最低賃金時給1000円に!時給1500円をめざして」と楽しくアピールしたいと思います。  急だったので、簡単な行動提起にしております。ぜひ、ご参加ください。

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平和の棚の会10周年企画 斎藤美奈子さん×早川タダノリさんトークイベント 「積極的平和と出版メディア~平和のために出版はなにができるのか~」 [amazon_link asins=’4787234374,4006032919′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’3919f326-c569-11e8-be43-7fe157af8fa7′]  今年結成から10年を迎えた『平和の棚の会』が選書の基準にしている「積極的平和」。その概念は単に「戦争がない」という状態だけを「平和」とするのではなく「衣食住・人権・福祉・ジェンダーなどで差別されず、命がおびやかされない状態」を指します。  今から81年前の1937年に始まった日中戦争は太平洋戦争へと発展してゆきました。世の中が戦争へと突き進むなかで、庶民はどのように戦争に向き合ったのか。また、円本ブームなどを経て庶民への情報提供者となっていた出版社はどのように戦争にかかわったのか。現代となにが相似し、なにが違うのか。「積極的平和」を一つの軸にして考えます。  トークは『戦下のレシピ』(岩波現代文庫)で、戦争前夜から敗戦直後までの婦人雑誌の料理レシピから時代に迫った文芸評論家の斎藤美奈子さん。  戦前の「家」制度の実像と、「日本の伝統的家族」モデルのイデオロギー性を 探る『まぼろしの「日本的家族」』(青弓社)編著者の早川タダノリさんです。 ■ 開催日時:2018年10月4日(木) 19時00分~(開場18時30分) ■ 開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール  〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目17 ■ 参加費: 800円(要予約) 参加ご希望の方は店頭または電話にて、『斎藤さん×早川さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせいただくか、専用予約フォームにご入力の上、送信してください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。   ご予約受付電話番号:03-3291-5181 ※当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。 ※6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。 ※会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。 ※やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

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■ 日時:2018年10月5日(金) ■ 首相官邸前 18:30~20:00 ■ 国会正門前 18:30~19:30 ※国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください ■ 呼びかけ:首都圏反原発連合  http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 ・「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 ・「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 ※反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 ※抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 ※この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 ※スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください

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■ 日時:2018年10月5日(金)  18時50分~20時50分(18時20分開場) ■ 会場:セシオン杉並ホール  〒166-0011 杉並区梅里1丁目22番32号  東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」徒歩5分、「新高円寺駅」徒歩7分 http://www6.plala.or.jp/saito_music/sesion_suginami_info.html ■ 講演:「憲法9条と日米安保~米朝首脳会談と北東アジア・日本のこれから」 ■ 講師:白井聡さん(政治学者・京都精華大学) ■ チケット:  前売券800円 当日券1000円  大学生・障がい者500円 高校生以下:無料 ■ 主催:2018杉並憲法の夕べ実行委員会  後援:杉並区教育委員会 [amazon_link asins=’4087210286′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’75182c32-c564-11e8-90b3-8bd59fb21f42′] [amazon_link asins=’4062816512′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’800d0afa-c564-11e8-8f4d-659519c7a7f4′]

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ジャーナリスト高野孟さんとともに 反戦反安保討論会 東アジアの大変動と日米安保体制 ■ 日 時:2018年10月6日(土)13時半~17時 ■ 場 所:文京シビックホール会議室(文京シビックセンター北側3階)  東京都文京区春日1丁目16番21号  http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html ■ 講 演:高野孟さん「東アジアの大変動と日米安保体制」 ■ 資料代:500円 ■ 主 催:戦争法廃止・安倍たおせ!反戦実行委員会  連絡先:電話 03-6206-1101(9条改憲阻止の会)      携帯 090-6481-6713(松平) 高野孟(たかの・はじめ)さん 東京都出身。ジャーナリスト、『インサイダー』編集長。 2002年より早稲田大学客員教授、サイバー大学客員教授。 東アジア共同体研究所理事。千葉県鴨川市在住。 [amazon_link asins=’4061494643,B01NCUZIEH’ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’afc98f1f-bfc3-11e8-9935-f17d08e6d9e2′]  東アジアは今、歴史的な大変動の中にあります。  朝鮮・韓国が、反朴民衆総決起と民族自主の高揚を背景に、4・27南北首脳会談を成功させて板門店宣言を発し、アメリカによる第二次朝鮮戦争の発動を押し止めました。その上で朝鮮が、中国との関係修復を果たしつつ、6・12朝米首脳会談を実現し、アメリカを和平の道に引き込みました。  こうして世界の一大発火点であり続けた朝鮮半島は、終戦宣言・平和協定締結による新秩序の形成へと向かいつつあります。この平和の流れは、韓国だけでなく、沖縄、日本(ヤマト)についても、米軍駐留の根拠を揺るがします。そして、辺野古新基地建設に反対し自己決定権を求める沖縄の闘いが、東アジア大変動の原動力の構成環へと浮上してきました。それは、沖縄の尊厳をかけた翁長知事の「撤回」と急逝とによって、日米政府に対する政治決戦の局面へと突入しています。私たちは、韓国・朝鮮、沖縄の起ち上がりを熱烈に支持します。  とはいえ、アメリカは、東アジアにおける覇権を自ら進んで放棄しはしないでしょう。アメリカは、日本列島・琉球諸島・台湾・フィリピンを結ぶ戦略ラインを固守・強化しようとしています。日本政府もそれを前提に、戦争する国への野望をひきつづき追求する構えです。  これに対して私たちは日米安保体制の問題を、政治的攻防環に浮上させていかねばなりません。アメリカの社会・経済問題の対日シワ寄せや9条改憲問題、天皇制問題などをリンクさせつつ、安倍政権を倒さねばなりません。沖縄・韓国民衆と連帯し、東アジア大変動の前線に進出していきましょう。  私たち反戦実は、以上の認識を共有し、さらに深めるために、討論会を開きます。積極的に活動されているジャーナリストの高野孟さんに「東アジアの大変動と日米安保体制」と題した講演をしていただいたあと、同じテーマで討論を行います。高野孟さんと共に語り合いましょう。 https://youtu.be/Bvatr36slMk

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★2018年10月6日(土)14:00~ ★新阿波座公園(本町駅23番出口すぐ)14:55~デモ出発 戦争あかん!ロックアクション♪御堂筋♪サウンドデモ ★音楽:Swing Masaさん、まっすん ★サウンド隊、大募集! ★主催:戦争あかん!ロックアクション http://himitsulock.hatenablog.com/ ※新阿波座公園アクセス https://www.mapion.co.jp/m2/34.68102943, 135.49555771,16/poi=KP706709 沖縄知事選、玉城デニー勝利!!! 実現不可能な嘘の公約、デマの拡散、企業を使っての佐喜眞陣営への期日前投票強要、、、ありとあらゆる姑息で不正な手段を使って、沖縄知事選にいどんだ安倍政権が、沖縄の民意に屈しました。 これは安倍政権の終わりの始まりではないでしょうか。 いえ、私たちの手で、これを安倍政権の終わりの始まりにしなければなりません! ここ大阪の地でも、戦争いらん!安倍政権NO!の声を元気に上げていきましょう! 10月6日は土曜日です。久々に本格的なサウンドカーをだして、人通りの多い秋の御堂筋を音楽とともに練り歩きます。 心に染み入る音楽と元気なコールで、わたしたちの思いを沿道のみなさんに伝えましょう!

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南北合意、米朝合意、中朝合意で朝鮮半島、非核化へ 「日本の対朝鮮外交とは何だったのか? 何が迫られているのか?」  今回の半島非核化への平和的合意の実現には韓国の文在寅大統領や中国の習近平主席が大きな役割を果たしました。  アメリカのトランプ大統領も役割を果たしましたが、日本外交は最後まで圧力一辺倒の外交でこの転換に一切何の役割も果たしませんでした。  これは「日本外交の失敗」で、今後は北東アジアの大勢に取り残される恐れがあります。  この問題を今回のシンポジウムでは国際関係論的な視角から議論します。  また、今後求められる在韓米軍の縮小・撤退に関わる現地調査の報告も行われます。  多数の参加を期待します。 ■ 日 時:2018年10月7日(日)14:00~17:00 ■ 会 場:慶應義塾大学 三田校舎 研究室棟 A会議室  JR京浜東北線「田町駅」、都営地下鉄三田線「三田駅」下車  https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html ■ 報 告: 「国際関係論から見た北東アジアの転換」   大西広(慶應義塾大学教授、北東アジア学会前会長) 「在韓米軍の現在と韓国の反基地闘争」   中瀬勝義(基礎研所員) ■ 資料代:500円 ■ 主 催:基礎経済科学研究所 東京支部  http://kisoken.org/ [amazon_link asins=’4766423429′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’85026228-bfe2-11e8-9d00-89db3aac0f68′] [amazon_link asins=’4822807479′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’027c457e-bfe3-11e8-a41e-91b06c6ca64a’]

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それでも続け!ひろがれ!吉田寮 まだまだ立てるぞ立て看板デモ! 百万遍クロスロード第三段が決まりました! 吉田寮、立て看はまだまだ続きます。 ■ 日時 2018年10月7日(日曜)  集合 15時 出発 15時半 ■ 場所 百万遍南東角、京大石垣前 ※少雨決行。詳細はツイッター @CrossMillion ※終了後、交流会を予定しています ※ジェネレータ買いました。まだまだカンパ大歓迎 ※吉田寮はまだまだ続きます! ■ 主催 百万遍クロスロード  連絡:million-cross-road@protonmail.com  Twitter: https://twitter.com/crossmillion

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 来たる10月7日(日)10・8山﨑博昭プロジェクトの「2018年 秋の東京集会/異なった視点からの10・8羽田闘争」を下記の要項で催します。  本年は、世界史的に「1968年革命」とも称される1968年から50年目に当たります。その50周年にふさわしい多様な視点からの問題提起を受け、大いに議論できれば、と考えております。ふるってご参加ください。 ▼日時:2018年10月7日(日)開場17:00 開演:17:30-20:30 ▼会場:主婦会館プラザF 9階「スズラン」(JR四谷前)  アクセス:http://plaza-f.or.jp/index2/access/ ▼参加費:1500円 ▼第1部/講演 政治のターニングポイントとしての10・8羽田 ウィリアム・マロッティ(映像参加) UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歴史学准教授、東アジア研究修士課程講座長。専門は日常生活と文化史に焦点を当てた日本近現代史。近著「貨幣、電車とギロチン─1960年代日本の芸術と革命」(デューク大学出版、2013年)は60年代の政治を、前衛芸術とパフォーマンスを通して論じた。現在執筆中の「革命の芸術:1968年政治と美の異議」では68年をグローバルな事象として捉え、文化の政治性と抵抗の実践を分析する。 60年代をどう歴史化できるのか――外からの視点 嶋田美子 アーティスト、60年代文化研究。「現代思潮社・美学校」研究で英国キングストン大学より博士号取得。一般財団法人「松澤宥プサイの部屋」理事。嶋田は戦争、記憶とジェンダーをテーマとしており、その作品は2017年ソウル市美術館「Asian Divas」展、2015年テルアビブ大学付属美術館での「Beyond Hiroshima」展はじめ、2002年の光州ビエンナーレなどで国際的に展示されている。 近年は60年代の抵抗文化、日本のフェミニズムについて東京大学で講義、著作を行なっている。 ▼第2部/ベトナムからの挨拶 フィン・ゴック・ヴァン  (アオザイ博物館館長/元ホーチミン市戦争証跡博物館館長) タン・クアン・タオ  (ホーチミン市戦争証跡博物館館長) ▼参加お申し込み  http://yamazakiproject.com/application  fax:03-3573-7189 ➀お名前(ニックネーム、ハンドルネームでも結構です)、ふりがな、➁メールアドレスか電話番号、➂参加人数 をご記入ください。 ▼お問合せ http://yamazakiproject.com/contactus ▼主催:10・8山﨑博昭プロジェクト ……………………………………………………………………………………………………… 2018年10月7日(日) 弁天橋での献花・黙祷 12:30……集合/京急空港線・天空橋駅 改札 13:00……会場/弁天橋 (天空橋駅より徒歩10分) (バス利用:JR蒲田駅東口、京急バス➂番乗り場・萩中経由羽田空港行き、空港入口で降車、徒歩1分) 福泉寺 51周年法要 14:00……会場/福泉寺 https://www.google.co.jp/maps/place/福泉寺/@35.5498463,139.7401345,16z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x98ad46dbc9621c47!8m2!3d35.5498463!4d139.7357571 (京急空港線・大鳥居駅より徒歩15分/弁天橋より徒歩20分/バス:空港入口から四つ目・萩中公園前) (JR蒲田駅東口、京急バス➂番乗り場・萩中経由羽田空港行き、萩中公園前で降車、徒歩1分) ※弁天橋での献花・黙祷、福泉寺での法要の終了後、しばし歓談し、主婦会館(JR四ツ谷駅、午後5時開場)へ向かいます。考えております。ふるってご参加ください。

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■ 日 時:2018年10月8日(月・祝)14:30~ ■ 場 所:大垣市情報工房スインクホール  〒503-0803 岐阜県大垣市小野4丁目35番地10  http://www.johokobo.com/access/ コメディアン松本ヒロ×リラン・バクレー監督 トランプ大統領誕生に仰天した「ザ・思いやり」のリラン・バクレー監督。 テレビに出られない芸人・松元ヒロを道連れにアメリカを旅する。 自由とは?平和とは?人権とは? 建国緒精神から受け継がれる”銃社会” ”自由のための戦争” 根深く変わらぬ人種差別。 それでも夢はあるのか?   ■ 上映協力券:300円(ぎふコラボにお問合せ下さい) ■ 主催:弁護士法人ぎふコラボ、ぎふコラボ友の会  連絡先:TEL 0584-81-5105

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 ユニクロのインドネシアにおけるサプライチェーン(生産委託工場)でおきているジャバガーミンド(JG)争議の当事者たち、テディJG労組委員長、JG女性労働者のワーミさんなど5人が、10月7日来日します(10月14日まで滞在)。  3年以上も争議を続けているJG労働者たちは、「柳井社長と交渉したい、毎日でも抗議行動をしたい」という必死の思いで日本に来ます。  その気持ちを受け、抗議行動と報告を聞く公開講座をおこないます。 *抗議行動 ●10月9日(火)14時から17時頃 厚生労働省玄関前に集合(霞が関駅出口B3a,B3b) https://www.mhlw.go.jp/general/syozai/annai.html *ユニクロ東京本部とユニクロ有明本部等で要請行動 ●10月13日(土)11時から12時頃 ビックロユニクロ新宿東口店前に集合 https://www.uniqlo.com/jp/store_news/store.php?poi=10101424 サプライチェーンの労働問題を考える ーユニクロの下請労働者がインドネシアから補償を求めて来日/明治大学 http://bund.jp/?event=27916

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レイチェル・クラークさんの講演会 &ドキュメンタリー映画「終焉までの30秒」上映会(参議院議員会館) ■ 日 時:2018年10月9日(火) 14:00~17:45 ■ 場所:参議院会館講堂  〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−1  13:30~14:00、16:00~16:15にロビーにて通行証を配布します。 ★第一部 14:00~16:00 レイチェル・クラークさん講演  「マイノリティ目線で見るアメリカ史」 ■ 資料代:500円  高校まで日本で教育を受け、その後米国の大学で学んだ米国史と、日本で習った米国史があまりに違い美化されているという強い違和感を感じたレイチェルさん。  米国がどのような流れで今日に至ったのか、北米大陸の先住民の目から見た、考古学的、人類学的な歴史と、アメリカ合衆国独立から現在に至るまでの経過をマイノリティー目線で検証します。  北米大陸の歴史も、ヨーロッパ人、先住民族、アフリカ系の人々やアジア系の人々の目には、それぞれ違う解釈が存在します。ひとつの視点だけではなく別の視点から見てみると、まったく別のストーリーが見えてきます。そこに未来を切り開くヒントが隠れているかもしれません。  日本ではあまり知る機会のない米国史をマイノリティー目線で辿り、現代の疑問への突破口を見出してください。 ★講師:レイチェル・クラークさんプロフィール  新潟県出身、米国在住。両親とも日本人。米国人と結婚し、第一子誕生を機に米国市民権を取得。サラリーマンから主婦業、またサラリーマンを経て、2010 年の国連核不拡散条約会議に通訳ボランティアとして参加したことをきっかけに、フリーの通訳として様々な国際舞台で語学力と大学で専攻した国際学を活かして働いている。  これまでに菅直人元総理、ジョゼ・ラモス=ホルタ東ティモール元大統領(ノーベル平和賞受賞者)、ピーター・ヤロー(ピーター・ポール・マリー)、アンゲラ・ケイン 元国連軍縮問題担当上級代表、キャロル・ジャコモ NYタイムズ編集委員、など多岐に渡る分野の著名人や一般企業向け通訳をするかたわら、市民運動やNGO 活動にも余念がない。  VFP (平和を求め る退役軍人の会・ベテランズフォーピース)の終身会員、市民グループ「核のない世界へのマンハッ タンプロジェクト」のレギュラーメンバー、国際NGO「ピースボート US」のボランティアスタッフ、 自らが始めたボランティアグループ「エイブル」などで核兵器、核エネルギー、米国外の米軍基地の無い平和な世界を目指し、核被害者に寄り添う活動に関わっている。 ★第二部 16:15~17:45 映画上映 上映映画:「終焉までの30秒」 ■ 資料代:1,000円 「終焉までの30秒」 2016年/米国/カラー/86分/ 英題:30 SECONDS TO MIDNIGHT 監督:レジス・トレンブリー 撮影:レジス・トレンブリー 製作者:レジス・トレンブリー、編集:ポール・ミショードJr 出演:レジス・トレンブリー、ヘレン・カルディコット、デイビット・バイン、ブルース・ギャグノン、他。  映画賞受賞映像作家、レジス・トレンブリーは、元軍人の平和団体「ベテランズフォーピース」のメンバーでもあります。  彼の衝撃的な初長編作品「済州の魂(ゴースト)たち」は米国海軍基地の隠された建設計画を暴き、手付かずの海洋生物多様性や自然環境の破壊や、朝鮮戦争中に遡って現地の人々の受けた虐殺の苦難を明らかにします。その末裔達が、今はこの海軍基地建設に抗議する様は、米国例外主義、帝国主義 、韓国が今日においても米国の植民地であることを象徴的に描写します。シカゴ国際環境映画祭で、「エクスポゼ(暴露)賞」を受賞したこの作品は、現在も世界140カ国で上映が続いています。  そして現在それらの国々では、トレンブリー監督の長編第二作目、「終焉までの30秒」が拡散しています。米国内を始め、環太平洋地区やロシア、クリミアを巡って取材したトレンブリーは、米国の世界覇権維持のために、800の海外基地を通じて「核」がどのような役割を果たしているかに焦点を当て、驚くべき事実を暴き、見る者の目から次々と鱗が落ちます。 日本も含む様々な米軍ホスト国、かつてのソ連の衛星国、米国等で行われた多くのインタビューは、これまで日々の主要メディアの報道とは真逆の事実を伝えます。  彼が行く先々で、現地の草の根サポーターの協力で推し進められてできた映像は、世界中の平和を願う人々の声の結晶です。メディアの呪縛から解き放たれた真の声を聞くチャンスをお見逃しなく! ※ベテランズフォーピースは退役軍人、軍人の家族、同志で構成される国際組織です。平和の文化を構築し、戦争の真のコストを露出させ、核兵器廃絶、米国政府の他国政府への介入阻止、戦争の傷を癒すことに専念しています。ネットワークは、米国および海外全体で120以上の支部で構成されています。

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第二次世界大戦末期の沖縄戦の真実に迫ったドキュメンタリー映画 ふたりのジャーナリストが迫った沖縄戦の最も深い闇。 ついに明かされる陸軍中野学校の「秘密戦」とは? 戦後70年以上語られなかった陸軍中野学校の「秘密戦」、 明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない――。  第二次世界大戦末期、米軍が上陸し、民間人を含む24万人余りが死亡した沖縄戦。第32軍・牛島満司令官が降伏する1945年6月23日までが「表の戦争」なら、北部ではゲリラ戦やスパイ戦なと「裏の戦争」が続いた。  作戦に動員され、銃を持ち故郷の山に籠もって米兵たちを翻弄したのは、まだ10代半ばの少年たち。彼らを「護郷隊」として組織し、「秘密戦」のスキルを仕込んだのが日本軍の特務機関、あの「陸軍中野学校」出身のエリート青年将校たちだった。  1944年の晩夏、大本営が下した遊撃隊の編成命令を受け、42名の「陸軍中野学校」出身者が沖縄に渡った。ある者は偽名を使い、学校の教員として離島に配置された。身分を隠し、沖縄の各地に潜伏していた彼らの真の狙いとは。そして彼らがもたらした惨劇とは……。 「散れ」と囁くソメイヨシノ 「生きろ」と叫ぶカンヒザクラ  長期かつ緻密な取材で本作を作り上げたのは、二人のジャーナリスト。  映画『標的の村』『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』『標的の島 風(かじ)かたか』で現代の闘いを描き続ける三上智恵と、学生時代から八重山諸島の戦争被害の取材を続けてきた若き俊英、大矢英代。  少年ゲリラ兵、軍命による強制移住とマラリア地獄、やがて始まるスパイ虐殺……。  戦後70年以上語られることのなかった「秘密戦」の数々が一本の線で繋がるとき、明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない。映画は、まさに今、南西諸島で進められている自衛隊増強とミサイル基地配備、さらに日本軍の残滓を孕んだままの「自衛隊法」や「野外令」「特定秘密保護法」の危険性へと深く斬り込んでいく。 『沖縄スパイ戦史』上映会 ■上映日:2018年10月10日(水) ■上映時間:14:00~/18:30~ ※各回上映後、大矢英代監督のトークショー開催 ■会場:石垣市民会館 中ホール ■会場住所:沖縄県石垣市浜崎町1丁目1番2 ■会場アクセス:http://www.livefans.jp/venues/1037 ■主催・お問合せ:「沖縄スパイ戦史」上映実行委員会  TEL:090-5934-1233(江川)、080-3953-4170(山里) ※料金や予約状況など詳細は主催者までお問合せください。 参照:http://www.tofoo-films.jp/spy-senshi/?p=2020 ドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」 監 督:三上智恵、大矢英代 プロデューサー:橋本佳子、木下繁貴 撮 影:平田守 編 集:鈴尾啓太 監督補:比嘉真人 音 楽:勝井祐二 協 力:琉球新報社、沖縄タイムス社 製作協力:沖縄記録映画製作を応援する会 製 作:DOCUMENTARY JAPAN、東風、三上智恵、大矢英代 配 給:東風 2018/日本/DCP/114分/ドキュメンタリー 公式サイト:http://www.spy-senshi.com/ Amazonプライムビデオで見る(300円)https://amzn.to/3hsx6qh    

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 あなたは服をどこで買いますか?その服がどこの国で、どのように作られているか考えたことはありますか?わたしたちが普段「安くてオシャレ」だと思って着ているファストファッション。その安さの裏側には、第三世界における過酷な生産の実態があるのです。  例えば、中国にあるユニクロ製品工場の労働者は、朝7:30から深夜12時まで1週間に1日の休みもなく働かせられました。日本の「過労死ライン」を遥かに超える150時間の残業を強いられたにもかかわらず、月収は現地の最低賃金ギリギリのわずか2万円ほどでした。  さらにインドネシアにある別の工場では、残業しても賃金が支払われないといった過酷労働を強いられ、さらに工場自体が倒産してしまったため多くの労働者が路頭に迷う事態になってしまっています。  こういった事態は、先進国でファストファッションを消費する私たちと無関係ではありません。  今回のイベントでは、このインドネシアの工場でユニクロを始めとするファストファッションブランドを作っていた現地の労働者と労働組合、この闘いを支援している国際NGOのクリーン・クローゼス・キャンペーン(Clean Clothes Campaign)のメンバーがインドネシアと香港から来日し、現地の状況とグローバルサプライチェーンの問題について解説します。 ■ 日時:2018年10月11日(木)18:00 開会(17:45開場、20:00終了予定) ■ 会場:北沢タウンホール 3階ミーティングルーム  〒155-8666 東京都世田谷区北沢2-8-18  小田急・京王線 下北沢駅北口 徒歩5分  https://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/ kitazawatownhall/access.html ■ 参加費無料、事前申し込み不要 ■ プログラム(日本語通訳あり) ・インドネシアのユニクロ製造工場で働いていた労働者から、工場での労働環境の報告 ・工場の労働組合委員長から、労働組合に対する権利侵害の報告 ・インドネシアで労働者を支援するNGOから、途上国に集中するファストファッション製造工場の過酷な労働環境の報告 ・クリーンクローゼスキャンペーン東アジア支部代表から、サプライチェーン(途上国での製造から先進国での販売に至るまでの過程)を改善するための取り組みについての報告 ・クリーンクローゼスキャンペーンの日本での今後の取り組みの紹介 ・質疑応答 ■ 主催:クリーン・クローゼス・キャンペーン 東アジア支部  (Clean Clothes Campaign East Asia) オランダに本部を置くNGO、クリーンクローゼスキャンペーン(Clean Clothes Campaign)はその名の通り、衣服がクリーンに作られるように活動している国際NGOです。1989年に発足し、今や世界中で250の労働組合・労働NGO・市民団体などが加盟している、アパレルのサプライチェーンに取り組む世界最大規模の民間団体です。 ここでの「クリーン」とは、商品そのものというよりも、途上国で商品を作る労働者自身も安全で適切な賃金が支払われるようなクリーンな環境で働けることを指しています。東アジア支部は、日本・韓国・香港・台湾のNGOが集まり、グローバルなレベルでの児童労働・強制労働をなくすために取り組んでいます。 ホームページ:https://cleanclothes.org/(英語) ■ 連絡先:クリーン・クローゼス・キャンペーン 東アジア支部 (Clean Clothes Campaign East Asia)  cccea-japan(at)cleanclothes.org(日本の窓口です。日本語または英語)

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