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第16回 平和とジュゴンを守る 辺野古新基地反対コンサート in名古屋 2013年、当時の仲井真知事が辺野古の埋立承認をした際、国は5年以内の普天間基地の運用停止を約束しました。期限は今月の18日ですが、安倍政権は約束を反故にして開き直っています。辺野古新基地は普天間の移設ではありません。ダマされないように。 ■日 時:2019年3月21日(木・休日)11:00~17:00 ■場 所:栄広場(栄三越の北側)  〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦三丁目2514番 ■参加費:無料(出演者のみ有料 出演募集中) ■出 演: 11:05~ 名古屋青年合唱団 アフガンブルー パッピンスバンド 12:05~ いのこ福代とその仲間達 八竜リバティーバンド John & Q from 第8旅団 13:05~ 石原真 山田祥貴 KEEP TO THE LEFT 14:05~ ISAMU 五島良 Nami KIKI赤木一孝//Side-B 15:05~ 山岡弘和 工藤秀樹(ソロドラムス) 大城節子 16:05~ わや 板谷信彦 シリキレトンボ ■主 催:「辺野古新基地反対コンサートin名古屋」実行委員会  http://henocon.blog.fc2.com/  実行委員長:浅野義高 事務局:神戸郁夫  実行委員:杉山道子 筒井佳子 中島清志 福井啓子 保母則之 山口耕平 渡辺三男  問合せ:kanbe@pop02.odn.ne.jp(神戸郁夫)

■ 日時:2019年3月21日(木・春分の日) ■ 会 場:代々木公園B地区  〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目5−11  JR山手線「原宿駅」小田急線「代々木八幡駅」  地下鉄千代田線「明治神宮前駅」「代々木公園駅」      ■ タイムスケジュール:  11:00 出店ブース開店  12:30 開会 野外ステージ、コンサート  13:30 発言    鎌田慧、落合恵子、人見やよい、熊本美彌子、阿部功志さんほか  15:10 デモ出発  ※ステージ上の発言には手話通訳があります。  渋谷コース:会場→渋谷駅前→明治通り→神宮通公園解散  原宿コース:会場→原宿駅→表参道→外苑前駅周辺解散 ■ 主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会      内橋克人 大江健三郎 落合恵子 鎌田慧 坂本龍一 澤地久枝 瀬戸内寂聴 ■ 協 賛:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会      http://sogakari.com/?p=3971 ■ 連絡先:さようなら原発1000万人アクション事務局     東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館 1F 原水禁気付     TEL 03-5289-8224     E-mail sayonara2nukes@gmail.com     http://sayonara-nukes.org/

■ 日時:2019年3月21日 午後4時半~ ■ 場所:宮古島市中央郵便局交差点にて集会  デモ行進 郵便局前~市役所 市役所前でも集会 ■ 呼びかけ:宮古島ピースアクション実行委員会 2019年3月26日、宮古島へ陸自ミサイル部隊の先遣隊・警備部隊380名がやって来る。3月になると、隊員や軍事車両、物資が順次入って来るだろう。先の太平洋戦争以来、武装した部隊が、再び宮古島に駐屯しようとするのだ。 私たちは許さない 私たちは認めない 戦争に再び繋げられることを私たちは拒否する 全国の仲間へ呼びかけます。宮古島へ結集してください。共に行動してください! 宮古島を しない!させない!軍事の島に

★日時:2019年3月21日 18時〜21時 ★会場:学働館4F 大阪市西区川口2-4-2  http://gakudou-kan.com/access.html ★参加費 ・当日:ワンドリンク付き2000円(学生・労働組合員1500円) ・前売り:1500円(学生・労働組合員1000円) ★予約:info@ols-associe.or.jp 06-6583-5555  Twitter ID @RoudouAssocia  こちらのページのメッセージでもご予約可能です。  お名前と連絡先、身分をご記入してお送りください。 ★鼎談者一覧 ⑴数理マルクスを専門とする数少ない経済学者 松尾匡(1964年) 立命館大学経済学部教授   ⑵レーニン研究で名を馳せた政治学者 白井聡(1977年〜) 京都精華大学人文学部総合人文学科社会専攻専任講師 ⑶マルクス研究における若手ホープの哲学者 斎藤幸平(1987年〜)大阪市立大学大学院経済学研究科准教授 ⑷司会:社会運動をポップに念密に研究する若手社会学者 富永京子(1986年〜)立命館大学産業社会学部准教授 ★テーマ 2019年の日本は、消費税の増加、学費高騰、低賃金労働、派遣雇用、ブラック企業、人々の社会的孤立、沖縄問題など、人間らしく働き、くらし、学べる社会とは、決して言い切れない状態にあります。 100年前、1939年にナチス・ドイツはポーランドに侵攻し、 ソビエト連邦もフィンランドに侵攻しました。 50年前、1989年に第二次世界大戦の痕跡であったベルリンの壁が崩壊し、日本でも激動の昭和が終わりを迎えました。 では、20年後である2039年の日本にどういった政治・経済、また社会像を求められているのか? <鼎談参加者の著書>     

金曜経産省抗議行動 ★日時:2019年3月1日、8日、15日、22日、29日(金)17時~18時 ★場所:経産省本館正門前  東京都千代田区霞が関1-3-1  http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば  http://tentohiroba.tumblr.com/ なお、経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~17時(11月~3月までは冬時間) 土・日・休日:12時~15時(11月~3月までは冬時間)

非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会 原発、オリンピック、改憲国民投票 巨大広告企業の利権とプロパガンダ  原発広告、オリンピック利権、改憲国民投票のCM広告など、巨大広告企業・電通が政治やメディア、社会に与える影響について、広告業界に詳しいノンフィクション作家の本間龍さんにお話いただきます。 ■日時:2019年3月22日(金)18:30~20:30(開場18:00) ■会場:神戸市勤労会館308  〒651-0096 兵庫県神戸市中央区雲井通5丁目1−2  市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩5分 ■参加費¥1000 ■講師:本間 龍(ノンフィクション作家、元博報堂社員) ■主催:非核の政府を求める兵庫の会  協賛:市民社会フォーラム/神戸YWCAピースブリッジ  連絡電話078-393-1833 shin-ok@doc-net.or.jp ■本間 龍(ほんま りゅう)さん 1962年生まれ。著述家。89年に博報堂に入社。2006年に退社するまで、一貫して営業を担当。その経験をもとに、広告が政治や社会に与える影響、メディアとの癒着などについて追及。原発安全神話がいかにできあがったのかについて、一連の書籍で明らかにした。最近は、憲法改正の国民投票法に与える広告の影響力について調べ、発表している。 <本間 龍さんの著書>     

 2012年6月に「大江・岩波沖縄戦裁判支援連絡会」の後身組織として発足した「関西・沖縄戦を考える会」は、今回の講演会を最後に7年間にわたった活動を終了することとなりました。集大成の講演会(最終回)です。多くのみなさまのご参集を心から呼びかけます。 ■日時:2019年3月22日(金)午後6時30分より ■会場:エルおおさか7階709号室  地下鉄谷町線、京阪天満橋馴歩5分  http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html ■資料代1,000円 ■主催:関西・沖縄戦を考える会  http://okinawasen.main.jp/  問合せ:新聞うずみ火(06-6375-5561) ーーー ■講師:徐勝(ソ・スン)さん  「朝鮮半島平和と沖縄」  戦争危機が叫ばれていた朝鮮半島では、2018年、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックを契機に奇跡のように3次の南北の首脳会談が開かれ、南北和解と平和に希望の火がともされ、『今後、戦争はない』と高らかに宣言された。6月12日にはシンガポールで、金正恩委員長とトランプ大統領によって朝鮮半島非核化と朝鮮戦争終結といつ歴史的プロセスがはじまり、2019年の年初には、南北、朝米頂上会談が予定され、上記のプロセスにはさらなる進展があると思われる。  問題は日本である。朝鮮半島の分断と対立に一端の責任がある日本の安倍総理は、朝鮮半島和解と平和のプロセスに逆行して戦争危機を煽りながら、軍事大国化と憲法改定の野望をたくましくしてきた。植民地時代から日本の抑圧と差別を受け、戦争で莫大な被害を受けてきた沖縄と朝鮮は平和を熱望するがゆえに、両者の間に介在し、両者を国際政治の道具にしようとする日米の意図に抗して、朝鮮半島南北と沖縄が自らの運命の決定権者として手を携えて、東アジア平和の道を拓いていく。 徐勝(ソ・スン SUH Sung)さん  1945年京都生。東京教育大学卒、ソウル大学校大学院留学。立命館大学法学部教授(比較人権法)、同大学コリア研究センター長を経て、現在、韓国又石大学校碩座教授東アジア平和研究所所長。  1994年、多田瑤子反権力人権賞受賞。2011年6月、「真実の力」」第1回人権賞受賞。東アジアにおける亜大な人権侵害とその回復、和解と平和を研究している。  著書に『東アジアの国家暴力と人権・平和』(かもがわ出版、2011年)、『東アジア平和紀行一韓国、台湾、沖縄をめぐって』(かもがわ出版、2011年)、『誰にも故郷はあるものだ一在日朝鮮人とわたし』(社会評論社、2008年)、『獄中19年』(岩波新書、1994年)など。 <徐勝(ソ・スン)さんの著書>     

43万人の沖縄県民の声を無視して土砂投入を強行する 大林組に抗議の声を 辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会の「沖縄の声を聞け、止めろ!新たな土砂投入」連続行動の一環として、大林組最寄りの品川駅港南口でアピール行動をします。大企業が林立している品川駅港南口では、退社時間(午後5時~7時頃)には大変大勢の人々が品川駅に向かって移動してきます。大林組の社員だけでなく、周辺の企業に働く人にも、辺野古の問題をアピールしましょう。 ■ 日時:2019年3月22日(金)  18:30~@本社最寄品川駅港南口 ■ 集合場所:JR品川駅港南口出口前  ※品川駅構内図   →https://www.jreast.co.jp/estation/stations/788.html ■ 呼びかけ:Stop!辺野古埋め立てキャンペーン   https://henokoumeruna2018.exblog.jp/  協力:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会   https://henokoumeruna2018.exblog.jp

2019年3月22日(金) 首相官邸前 18:30~20:00 国会正門前 18:30~19:30 (国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください) 呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 ・「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 ・「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 ※反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 ※抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 ※この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 ※スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。

辺野古を埋めるな駅頭一斉行動 ★2019年3月23日(土) ◇各駅前でそれぞれがアピールすることを呼びかけます。 ◇場所・時間等をお知らせ下さい。 ◇配布するリーフレット等、利用できるようにします。 ◇現在予定されている駅頭宣伝行動は以下の通りです。 ★11時から12時 JR亀戸駅北口  主催 日本音楽協議会 ★11時から JR有楽町マリオン前  主催 中部地区労働者交流会 ★11時30分から13時 JR立川駅北口  主催 三多摩労組争議団連絡会議 ★12時から JR秋葉原駅中央口  主催 中部地区労働者交流会 ★12時から JR品川駅高輪口  主催 南部地区労働者交流会 ★12時から 大森駅  主催 南部地区労働者交流会 ★13時から14時 京王線高幡不動駅南口  主催 今と未来を考える会(日野市) ★14時半から JR中野駅北口  主催 沖縄への偏見をあおる放送を許さない市民有志 ★15時から 新宿駅西口  主催 憲法9条を壊すな!実行委員会 ★15時から JR恵比寿駅西口  主催 労働運動活動者評議会 ★17時から18時 町屋駅頭で  主催 平和憲法を守る荒川の会 ★17時から JR金町駅  主催 戦争協力にNO!葛飾ネットワーク ★18時半から19時半 石神井公園駅中央口  主催 語やびら沖縄 もあい練馬 ★18時半から JR日暮里駅東口  主催 アジア共同行動首都圏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 呼びかけ:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会  https://henokoumeruna2018.exblog.jp 連絡先 〇辺野古への基地建設を許さない実行委員会  TEL:090-3910-4140 (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック) 〇平和を実現するキリスト者ネット  TEL&FAX:03-3813-2885 〇辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク  E-mail:henokotakaengo@gmail.com <県民投票>辺野古新基地建設反対72%超  沖縄の意思は揺るぎない  “辺野古の埋め立ての是非を問う”県民投票で、72%超の圧倒的な反対票が出ました。  今回の県民投票の結果は、土砂投入で赤褐色に染まり変わりゆく辺野古の海の情景に憤怒の念を燃えたぎらせた沖縄の人々の情念の表明です。既成事実を積上げ、あきらめ感を醸成して県民投票を破綻させようと画策した安倍政権の策動を見事にはね返しました。  3月1日、県民投票の結果を伝えに首相官邸を訪れた玉城デニー沖縄知事は、「直接示された民意は何よりも重く県民の思いを真っ正面から受け止めてほしい」と辺野古移設の撤回を求めました。  それに対して安倍首相の応えは「真摯に受け止める」とか「(普天間移設は)もはや先送りできない」などと条件反射的にオウム返しをするだけでした。 辺野古に新基地はできない~世界的にも例のない工法~  大浦湾でマヨネーズ並みの軟弱地盤の存在  大浦湾一帯に軟弱地盤の存在する問題で「水深90㍍に達する大規模な地盤改良工事は世界的にも例がない」ことが、国会内の野党合同ヒヤリングで防衛省の担当者から説明されました。同工法の施工例として「国内では深さ65㍍、海外においては70㍍の実績」「70㍍以上の実績はない」と認めた発言で、辺野古の海上工事の難しさが改めて浮き彫りになりました。…

北朝鮮の非核化に日本は何をできるか ~トランプ大統領を巡る報道の真偽を踏まえて~ 〈立岩陽一郎氏✕松竹伸幸氏トークセッション〉   ■日時:2019年03月23日(土) 14:30~16:00 ■場所:オーパ2ビル8階イベントスペース  兵庫県神戸市中央区雲井通6-1-15 サンシティビル ■入場無料 ■お問い合わせ:ジュンク堂書店三宮駅前店  TEL:078-252-0777 ■協賛:あおぞら書房、かもがわ出版、市民社会フォーラム、9条の心ネットワーク 2月末、第2回目の米朝首脳会談が開かれる。会談しても北朝鮮非核家の先行きは不透明という観測が流れているが、日本にとって大事な問題だけに、傍観するのではなく、日本は何をできるのかを考え、主体的に関わっていかなければならない。3月に『トランプ報道のフェイクとファクト』を上梓する立岩陽一郎氏は、米朝首脳会談をめぐる日本の報道の問題点に警鐘を鳴らし、事態の正確な見方を示す。2月に『北朝鮮のジレンマを「戦略的虚構」で乗り越える』を問うたばかりの松竹伸幸氏は、ほとんど解決不可能と思われた問題に斬新な階を提示している。この2人による刺激的な議論をお送りする。 立岩陽一郎: 調査報道を専門とする認定NPO運営「ニュースのタネ」編集長。アメリカン大学(米ワシントンDC)フェロー。1991年一橋大学卒業。NHKでテヘラン特派員、社会部デスクとして主に調査報道に従事。「パナマ文書」取材に中心的に関わった後にNHKを退職。単著に『NPOメディアが切り開くジャーナリズム』『トランプ王国の素顔』、共著に『ファクトチェックとはなにか』『フェイクと憎悪』。 松竹伸幸: 編集者、ジャーナリスト、現行憲法下での自衛隊のあり方を提言する「自衛隊を活かす会」(代表=柳澤協二)の事務局長。1979年一橋大学卒業。日本共産党中央委員会安保外交部長を経て、2006年に出版社に入り、現在にいたる。著書に『改憲的護憲論』(集英社新書)『対米従属の謎―どうしたら自立できるか』『憲法九条の軍事戦略』(平凡社新書)、『慰安婦問題をこれで終わらせる』(小学館)他。    

安倍改憲NO! 辺野古埋め立てやめろ! 朝鮮半島に平和を!  安倍政権は、9条改憲の強行突破を狙っています。沖縄では、辺野古新基地建設に向け強引に土砂投入が行われています。  昨年の南北、米朝首脳会談で、朝鮮半島の平和と非核化の大きなうねりがつくりだされました。もはや9条改憲と新基地建設の根拠は失われています。  改憲NOの全国3000万署名運動の成功で改憲をとめよう!県民投票における新基地NOの声で埋め立てをやめさせましょう!強行採決と説明責任を果たさない安倍政権の早期退陣を迫ろう!イラク開戦16周年の集会を成功させよう! ■日 時:2019年3月24日(日)13時開場 13時半開会  ※閉会後16:15~デモ(西梅田公園まで) ■会 場:エルシアター(エルおおさか本館2F)  〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14  最寄り駅:地下鉄/京阪「天満橋」  http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html ■講 演: ・「朝鮮半島南北和解・協力と東アジアの平和」   徐勝さん(韓国又石大学碩座教授   ・東アジア平和研究所所長/前立命館大学教授・コリア研究センター長) ・「辺野古県民投票の結果とこれからの闘い」   元山仁士郎さん(「辺野古」県民投票の会代表) ・演奏:サムルノリ(在日韓国青年同盟大阪府本部の若者による) ※手話通訳あり ■資料代:500円(中高生・介助者無料) 講演者プロフィール ■徐勝(ソ・スン)さん  1945年生まれ。  1994年、多田瑤子反権力人権賞受賞。  2011年6月「真実の力」第1回人権賞受賞。  東アジアにおける重大な人権侵害とその回復、和解と平和を研究している。  著書:『獄中19年』(岩波新書、1994)他多数。 ■元山仁士郎(もとやま・じんしろう)さん  1991年生まれ。  宜野湾市出身。  現在、「「辺野古」県民投の会」代表。  2月24日の名護市辺野占の新基地建設の埋め立ての賛否を問う県民投票の全市町村実施と埋め立て反対の民意を問う。 ■在日韓国青年同盟・大阪府本部のみなさん  在日韓国青年同盟は、在日韓国人青年(朝鮮半島にルーツを持つ者、国籍は問わない)で構成される団体。  結成以来50年以上、朝鮮半島の自主的平和統一の実現にむけて運動を続けている。  サムルノリ=四物(サムル)は杖鼓・太鼓・鉦・銅鑼(どら)の4種の打楽器。 ーーーーーーーーーーーーー 主 催:大阪平和人権センター     しないさせない戦争協力関西ネットワーク     戦争をさせない1000人委員会・大阪 連絡先:大阪平和人権センター(TEL 06-6351-0793/Fax 06-6358-1639)     しないさせない戦争協力関西ネットワーク     (TEL 06-6364-0123/Fax 06-6364-5247 中北法律事務所気付)     大阪府教職員組合(TEL 06-6765-1558)     自治労大阪府本部(TEL 06-6242-2233)

■ 日 時:2019年3月24日(日)  14:00開会 15:00デモ出発 ■ 場 所:東池袋中央公園  東京都豊島区東池袋3-1-6(サンシャイン60ビル隣り)  東京メトロ有楽町線「東池袋」駅 徒歩5分  JR「池袋」駅 徒歩10分  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-EqPUozcSlTg/map/ ■ 主 催:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会     https://henokoumeruna2018.exblog.jp  連絡先:  ・辺野古への基地建設を許さない実行委員会   TEL:090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)  ・平和を実現するキリスト者ネット   TEL&FAX:03-3813-2885  ・辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク   E-mail henokotakaengo@gmail.com <県民投票>辺野古新基地建設反対72%超  沖縄の意思は揺るぎない  “辺野古の埋め立ての是非を問う”県民投票で、72%超の圧倒的な反対票が出ました。  今回の県民投票の結果は、土砂投入で赤褐色に染まり変わりゆく辺野古の海の情景に憤怒の念を燃えたぎらせた沖縄の人々の情念の表明です。既成事実を積上げ、あきらめ感を醸成して県民投票を破綻させようと画策した安倍政権の策動を見事にはね返しました。  3月1日、県民投票の結果を伝えに首相官邸を訪れた玉城デニー沖縄知事は、「直接示された民意は何よりも重く県民の思いを真っ正面から受け止めてほしい」と辺野古移設の撤回を求めました。  それに対して安倍首相の応えは「真摯に受け止める」とか「(普天間移設は)もはや先送りできない」などと条件反射的にオウム返しをするだけでした。 辺野古に新基地はできない~世界的にも例のない工法~  大浦湾でマヨネーズ並みの軟弱地盤の存在  大浦湾一帯に軟弱地盤の存在する問題で「水深90㍍に達する大規模な地盤改良工事は世界的にも例がない」ことが、国会内の野党合同ヒヤリングで防衛省の担当者から説明されました。同工法の施工例として「国内では深さ65㍍、海外においては70㍍の実績」「70㍍以上の実績はない」と認めた発言で、辺野古の海上工事の難しさが改めて浮き彫りになりました。  ところが、安倍首相は、「一般的で施工実績が豊富な工法」で可能と施工のたやすさを強調しました。一方で、1月30日衆議院本会議で肝心の工期や費用について「確たることを申し上げるのは困難」と明示することができませんでした。それでも、7万7千本の砂の杭を打ち込むという。そのためには地盤改良工事の設計概要変更が必要となりますが、県民投票の結果を受け圧倒的な反対の世論を背景に玉城知事は変更申請を毅然と拒否するに相違ありません。  「工期も工費も示されないまま公共工事を進めるのは、予算の適正執行の面からも問題。政府は、額を国会に示し議論すべきです。それをしないのは事業に合理性がないからではないか」(研究者)と指摘されています。  このように、青天井に膨れ上がる税金を湯水のごとく流し込み辺野古の海にも陸にも、ましてや沖縄にとっても何ひとつためにならない辺野古の工事をただちに止めるべきです。

みなさま 3/24に優生思想・強制不妊手術を許さない尼崎集会を開きます。 裁判兵庫原告の高尾さんご夫妻をお招きし、この問題を古くから闘っておられる利光恵子さんの講演を受けます。 ■ 日時:2019年3月24日(日)14:00~16:30 ■ 会場:小田公民館  〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1丁目11番1-101ラ・ヴェール尼崎 ■ 資料代:¥500 障害者¥300 ■ 主催:尼崎障害者集会実行委員会  連絡TEL090-3054-0947(共生舎) ■ 共催:NPOサニーサイド/障害者人権擁護センター尼崎/怒りネット関西/関西合同労働組合

3月24日(日)には「老朽原発うごかすな!高浜全国集会」を高浜町で、また、5月19日(日)には「老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会」を大阪で開催します。皆様のご支援とご参加をお願いします。 ◆と き:2019年3月24日(日)14:00 ◆ところ:高浜町文化会館  〒919-2226 福井県大飯郡高浜町立石12−1  ※駐車場あり ※集会後、町内デモ ◆主催:原発うごかすな!実行委員会@関西・福井 ◆呼びかけ: (1) オール福井反原発連絡会  (原子力発電に反対する福井県民会議、サヨナラ原発福井ネットワーク、福井から原発を止める裁判の会、原発住民運動福井・嶺南センター、原発問題住民運動福井県連絡会) (2)ふるさとを守る高浜・おおいの会 (3)若狭の原発を考える会 ◆連絡先:  林 広員(オール福井反原発連絡会)090-8263-6104  東山幸弘(ふるさとを守る高浜・おおいの会)0770-72-3705  木原壯林(若狭の原発を考える会)090-1965-7102 高浜1・2号機、美浜3号機は 期限切れ、危ない! ■ 原発の40年超え運転を許してはなりません ■  原発は、人類の手に負える装置ではなく、また、一たび重大事故を起こせば、職場を奪い、農地を奪い、海を奪い、人の命と尊厳を奪い去る装置であることを、チェルノブイリ、福島の原発事故が大きな犠牲の上に教えています。  それでも、関西電力は、40年の期限をはるかに超えた老朽原発高浜1、2号機(44年、43年超え)と美浜3号機(42年超え)まで再稼働させようとしています。  それは、既存の原発全ての運転を60年まで延長し、原発電力を「巨大資本に奉仕する国を造り、戦争できる国を造る」ための基盤電源に しようとする安倍政権のエネルギー基本計画に無理矢理に迎合するためです。関電はその露払いをしようとしているのです。  原発は事故の確率が高い装置ですが、老朽化すると、重大事故の確率が急増します。次のような理由によります。 ▼高温、高圧、高放射線(とくに中性子の照射)に長年さらされた圧力容器、配管等では、脆化(ぜいか;もろくなること)、金属疲労、腐食が進んでいます。中でも、交換することが出来ない圧力容器の老朽化は深刻です。電気配線の老朽化も問題です。老朽原発には、難燃性でない電気配線も使われています。 ▼老朽原発には、建設時には適当とされたが、現在の基準では不適当と考えられる部分が多数ありますが、すべてが見直され、改善されているとは言えません。例えば、地震の大きさを過小評価していた時代に作られた構造物・配管の中には交換不可能なもの(圧力容器など)があります。 「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、若狭での反原発活動をさらに活発化させ、若狭および関西で大規模集会を波状的に開催するなどによって、老朽原発再稼働の策動を阻止したいと考えています。 3月24日(日)には「老朽原発うごかすな!高浜全国集会」を高浜町で、また、5月19日(日)には「老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会」を大阪で開催します。皆様のご支援とご参加をお願いします。 賛同募集中(個人、団体) 賛同いただいた方々(団体・個人)→ コチラ 「3.24高浜全国集会、5.19関電包囲全国集会」に賛同していただける団体・個人の方は、下記までご連絡ください。賛同金は不要です。 ※賛同は、公表の可否も明記ねがいます。 賛同受付⇒木原壯林(若狭の原発を考える会)      電話:090-1965-7102、Fax:075-501-7102      E-mail:kiharas-chem@zeus.eonet.ne.jp ★カンパのお願い 上記の「高浜全国集会」、「関電包囲全国集会」は、手弁当で準備・実施されます。 経費のご支援を戴ければ幸いです。 カンパ振込先(郵便振替)  ●加入者名:若狭の原発を考える会;  ●口座記号・番号:00930‐9‐313644 通信欄に「老朽原発再稼働阻止行動へのカンパ」とお書きください。

■ 日時:2019年3月24日(日)14:30~16:00(14:00開場) ■ 会場:サンシティビル8階  神戸市中央区雲井通6丁目1−15  ジュンク堂書店三宮駅前店の一つ上の階 ■ 主催:ジュンク堂書店三宮駅前店  連絡TEL078-252-0777 ■ 協賛:薔薇マークキャンペーン  ひとびとの経済政策研究会  市民社会フォーラム 呼びかけ  日本で初の“反緊縮”をかがげるムーブメントが始まりました。その名は“薔薇マークキャンペーン”。“薔薇”のマークは、人々が豊かな生活と尊厳を求める世界的な運動の象徴です。  “反緊縮”とは、財政緊縮を掲げてきた「新自由主義」路線に対抗し、公的社会サービスなどの公共支出拡大と雇用拡大を提唱する世界的な路線のことです。  アメリカでも2018年の中間選挙で、「民主主義社会主義」サンダース派のオカシオコルテスが現職院内総務のエスタブリッシュメントを破り、民主党のニューヨークの下院議員候補に選ばれ、そしてトランプ与党候補に対して、圧倒的に勝利しました。彼女は、公的医療保険の全国民への拡大や公立大授業料の無償化、働くことを望む全ての人への公的な雇用保障などを公約に掲げています。  オカシオコルテスの政治の師サンダース上院議員はじめ、イギリス労働党のコービン党首、スペインのポデモスなど、欧米各地で“反緊縮”の提唱者が台頭しています。フランスでも緊縮策を強いるマクロン政権に反対する「黄色いベスト運動」が庶民増税をストップさせています。  日本でも始まった“反緊縮”ムーブメントを知っていただく機会として、“薔薇マークキャンペーン”の呼びかけ人のブックフェアとタイアップして、松尾匡代表はじめ呼びかけ人のトークライブを開催します。 トークセッション参加者の著書     

3月25日辺野古の浜に近い護岸で囲われた埋立て区域2エリアに新たに土砂投入が予定されています。現地の海上からみんなで直接抗議し、土砂投入を止めましょう!カヌー・船の参加希望者はお早めにお申し込みください。以下シェア、拡散大歓迎です‼︎ ■ 日時:2019年3月25日(月) 海上行動  朝7:00 辺野古テント2集合 辺野古浜集会  13:30〜14:00予定 ※イメージカラー【青・ブルー】を身につけて来てください ※悪天候等状況により海上行動中止になる事があります ※連帯メッセージ大募集‼︎ ■ 主催:ヘリ基地反対協議会  http://www.mco.ne.jp/~herikiti/ 参加申込 カヌー・船での参加は申込みが必要です  メール henokoblue@outlook.jp ※メールが送れない方に限り電話にて受付、ただしすぐに対応ができない場合もありますので、ご了承ください。  TEL080-6494-4915 1.名前 2.連絡先 3.カヌーor船 申込〆切3/20(水)まで ※連帯メッセージ・その他お問い合わせ等も上記へ 詳しくはwebで! 「カヌーチーム 辺野古ぶるー」で検索 随時情報を更新しています ・フェイスブックページ 「カヌーチーム辺野古ぶるー」 https://www.facebook.com/henokoblue/ ・ブログ 「辺野古ぶるーのブログ」 https://henokoblue.wixsite.com/henokoblue 【カヌーで参加】 ※必要なものは、チラシやブログなどでご確認ください ★カヌーで参加するには安全のため条件があります。  1.辺野古でカヌーに乗っての海上行動経験がある  2.海上行動のブランクが半年以上でない 上条件に当てはまらない場合は事前に「カヌー教室」に参加してスキルを身につけてください。 ・カヌー教室 <要予約・参加費無料・初心者OK> 予約受付 MAIL henokoblue@outlook.jp      TEL 090-1865-8536( 担当キム) 集合:辺野古テント2     平日朝7 時半~・日曜朝9時~ 【抗議船で参加】 ★事前に乗船希望をメールにてお申し込み下さい ※乗船予約の方には、メールにて集合などの連絡事項を返信させていただきます。…

3月25日の新たな土砂投入を許さない!首相官邸前座り込み ■ 日 時:2019年3月25日(月)8:00~17:00 ■ 場 所:首相官邸前  地下鉄丸の内線・千代田線「国会議事堂前駅」3番出口  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-tYuOiH9jrbE/map/ ■ 呼びかけ:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会      https://henokoumeruna2018.exblog.jp/  連絡先:  辺野古への基地建設を許さない実行委員会   TEL O90-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)  平和を実現するキリスト者ネット   TEL&FAX 03-3813-2885  辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク   E-mail henokotakaengo@gmail.com <県民投票>辺野古新基地建設反対72%超  沖縄の意思は揺るぎない  “辺野古の埋め立ての是非を問う”県民投票で、72%超の圧倒的な反対票が出ました。  今回の県民投票の結果は、土砂投入で赤褐色に染まり変わりゆく辺野古の海の情景に憤怒の念を燃えたぎらせた沖縄の人々の情念の表明です。既成事実を積上げ、あきらめ感を醸成して県民投票を破綻させようと画策した安倍政権の策動を見事にはね返しました。  3月1日、県民投票の結果を伝えに首相官邸を訪れた玉城デニー沖縄知事は、「直接示された民意は何よりも重く県民の思いを真っ正面から受け止めてほしい」と辺野古移設の撤回を求めました。  それに対して安倍首相の応えは「真摯に受け止める」とか「(普天間移設は)もはや先送りできない」などと条件反射的にオウム返しをするだけでした。 辺野古に新基地はできない~世界的にも例のない工法~  大浦湾でマヨネーズ並みの軟弱地盤の存在  大浦湾一帯に軟弱地盤の存在する問題で「水深90㍍に達する大規模な地盤改良工事は世界的にも例がない」ことが、国会内の野党合同ヒヤリングで防衛省の担当者から説明されました。同工法の施工例として「国内では深さ65㍍、海外においては70㍍の実績」「70㍍以上の実績はない」と認めた発言で、辺野古の海上工事の難しさが改めて浮き彫りになりました。  ところが、安倍首相は、「一般的で施工実績が豊富な工法」で可能と施工のたやすさを強調しました。一方で、1月30日衆議院本会議で肝心の工期や費用について「確たることを申し上げるのは困難」と明示することができませんでした。それでも、7万7千本の砂の杭を打ち込むという。そのためには地盤改良工事の設計概要変更が必要となりますが、県民投票の結果を受け圧倒的な反対の世論を背景に玉城知事は変更申請を毅然と拒否するに相違ありません。  「工期も工費も示されないまま公共工事を進めるのは、予算の適正執行の面からも問題。政府は、額を国会に示し議論すべきです。それをしないのは事業に合理性がないからではないか」(研究者)と指摘されています。  このように、青天井に膨れ上がる税金を湯水のごとく流し込み辺野古の海にも陸にも、ましてや沖縄にとっても何ひとつためにならない辺野古の工事をただちに止めるべきです。

沖縄県民の意思を踏みにじって、辺野古新基地工事を違法に続ける、安倍自民党・公明党政権を糾弾し、暴力政権を政権の座から引き下ろし、「辺野古新基地工事を止める」ためのマイク・アピールをします。 福岡から止める「辺野古新基地工事」 日時:2019年3月26日(火)18:30~19:30の1時間 場所:福岡市中央区天神 パルコ前    福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1    市営地下鉄空港線「天神駅」7番出口直結    西鉄天神大牟田線「福岡(天神)駅」北口改札すぐ    地図→https://goo.gl/gvMa2V 参照:https://blog.goo.ne.jp/gmszk140447/

第25回 新ちょぼゼミ ■講 師:根岸富男(ねぎし とみお)さん  (原子力教育を考える会、高等学校教員) ■日 時:3月28日(木)18時~21時(開場17時30分) ■会 場:スペースたんぽぽ  東京都千代田区神田三崎町2-6-2  http://www.tanpoposya.com/  たんぽぽ舎のあるダイナミックビルの4階 JR水道橋駅西口から5分  水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、グローバルスポーツビル、GS跡地(セブンイレブン)を過ぎて鉄建建設本社ビルを過ぎたら左折。 ■参加費(資料代含む):800円(学生400円)  福島原発事故以来、原子力には多くの人達がその安全性について漠然とした不安を抱いています。知らないことが不安の原因だとして政府は莫大な予算を組み、原子力教育を推進しています。先日話題になった改訂版『放射線副読本』をはじめ、多くの教材が無料で子どもたちに配布されています。  これらの教材で共通していることは、不安を解消することに主眼がおかれているために、原子力の持つ根本的な問題点についての充分な記述がなされていないということです。更に学校の「総合的な学習の時間」などでは自分で調べる学習が望まれていますが、調査対象として紹介されているのは文科省関連の財団法人・電力会社関連のHP、原子力発電所・研究所、などが圧倒的多数を占めています。これまでの、そしてこれからの原子力政策の負債を引き継がねばならない次代を担う人たちには、原子力について正確な知識を持つことが望まれます。  今回は学校の教育現場に詳しい根岸富男さんにおいでいただいて、福島原発事故後の学校における放射線教育の現状と問題点についてお話していただきます。みなさまのご参加をお待ちしています。

金曜経産省抗議行動 ★日時:2019年3月1日、8日、15日、22日、29日(金)17時~18時 ★場所:経産省本館正門前  東京都千代田区霞が関1-3-1  http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば  http://tentohiroba.tumblr.com/ なお、経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~17時(11月~3月までは冬時間) 土・日・休日:12時~15時(11月~3月までは冬時間)

首相官邸「裏」からの抗議行動(第2金曜日及び第5(又は第4)金曜日) 反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動の時間帯に、 ・独自に首相官邸「裏」から行動します。 ・常連さんも、通りすがりの方も、あるいは「表」に参加している方も、どうぞお立ち寄りください。 ・志を同じにする方々のアピール・コールを歓迎します。 ■日 時:2019年3月8日、29日(金)18時半~19時半   ※毎月第2金曜日、及び第5or第4金曜日 ■場 所:首相官邸「裏」官邸西側  地下鉄銀座線・南北線の溜池山王駅7番出口すぐ) ■呼びかけ:木村(雅)  @kimuramasacl,kimuclamasav@gmail.com ※注意:「表」の行動とは独立の行動です。  警察の不当な「誘導」や規制や「お願い」には非暴力で毅然と抵抗します。 (名前) 首相官邸「裏」からの抗議行動 (目的) 首相官邸により近いところで官邸に向かって脱原発・反基地・反戦を訴えるとともに、安倍政権の横暴を糾弾する。 (抗議内容) ・安倍政権は直ちに退陣せよ ・脱原発・反核(被害者を守れ、原発労働者を守れ、再稼働反対、汚染水対策最優先、自民党は原発推進の責任をとれ、原子力規制委員会糾弾、原発廃炉、原発輸出止めろ、東電も東芝も破綻)、 ・戦争国家化反対(戦争法廃止、特定秘密保護法廃止、集団的自衛権行使反対、武器輸出・原発輸出するな―「死の商人」やめろ、日米安保条約反対、解釈改憲反対、憲法改悪反対、格差拡大反対、憲法九条実現、共謀罪反対、「天下り」止めろ、籠池学園・加計学園問題は安倍夫妻・日本会議問題、税金と官僚の私物化だ)、イージスアショア買うな、武器つけ払い購入を止めろ ・普天間閉鎖・撤去、辺野古新基地建設反対(沖縄に基地を押し付けるな、沖縄の民意を尊重せよ、高江へのヘリパッド建設反対、埋立強行するな) ・「アベ政治を許さない」 ・いよいよ安倍内閣を終わらせよう

お母さん、お父さんはお子さんと一緒に笑っていますか?お子さんは下を向いていませんか? 子どもたちの未来のために、今、できること、一緒に考えてみませんか? 文部科学省のトップ(事務次官)を務められた経歴と、温かいハートをもつ前川喜平さんをお招きして、ざっくばらんにお話していただきます。 ■日時: 2019年3月29日 6:30 PM – 8:00 PM ■会場: 西宮市立勤労会館 ホール  〒662-0912 兵庫県西宮市松原町2−37 ■資料代:1,000円(学生無料) ■主 催:立憲主義と平和を守る西宮の会  問合せ:芦屋西宮市民法律事務所 070-2301-5597

2019年3月29日(金) 首相官邸前 18:30~20:00 国会正門前 18:30~19:30 (国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、永田町駅、桜田門駅をご利用ください) 呼びかけ:首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142 ・「官邸前抗議エリア」では基本的に、19:00、19:30が抗議スピーチ時間となっており、19:00過ぎにフリーマイク(顔を映されたくない方がその場でスピーチできます。電波の関係上可能な場所は国会議事堂前駅3番出口付近まで)の時間があります。 ・「官邸前抗議エリア」はコール中心、「国会前スピーチエリア」はスピーチとコールで抗議をするエリアです。 ※反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。詳しくはこちら→http://coalitionagainstnukes.jp/?p=789 ※抗議時間中、財務省上にインフォコーナーを設け、反原連や反原発関連のフライヤーは、こちらにまとめて置くことにしております。 参加者の方が抗議に集中できるようチラシ配布、カンパ集め、署名等、抗議時間内はご遠慮ください。 ※この首相官邸前抗議は、あくまで非暴力直接行動として呼びかけられたものです。その趣旨を十分にご理解頂きご参加いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※その他、基本的に主催者の指示に従っていただきますようあらかじめご了承お願いたします。 ※スピーチに関しましては以下のご協力をお願いいたします。 一人あたり 「官邸前抗議エリア」では「2分以内」、「国会前スピーチエリア」では「3分以内」 でお願いします。 反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。 特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。個人としてアピールをお願いします。 主催者側の意向に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。

”地域の貧困”をなくすまちづくりって? 「子どもの貧困」に「子どもの人権」から向き合う地域とであいませんか  現在、NPOや地縁団体などによる「こども食堂」や「学習支援」などの取り組みが、急速に広まっています。しかし、子どもを対象にする活動の中では、親の責任をはじめとする自己責任の眼差しや、子ども=弱者として、施しとしての支援に自己満足してしまう関わり、子どもの人権を無視した大人の対応も見受けられます。  子どもの貧困は、単に子どもとその家庭が貧しく困っている状態を捉えるのではなく、それを生み出している社会の仕組みをみる必要があります。  尼崎市神崎北地区では、同和対策による地区全体での、部落差別と貧困からの世代間連鎖をなくす活動があり、現在は「スマイルひろば」での中高生世代を中心とした居場所活動を実践しています。  この歴史を振り返りながら、「スマイルひろば」を始め、人権のまちづくりに取り組んできた他市での実践を通して、子どもの貧困に、子どもの人権の視点から向き合い続ける地域として、何ができるのかを考えます。 ■ 日時:2019年3月30日(土)13:30~16:30 ■ 場所:スマイルひろば  兵庫県尼崎市神崎町14-22 ■ 定員:事前申込み制40人、参加無料 ■ 内容 1.基調提案  細見義博(NPO法人スマイルひろば・事務局長) 2.パネルディスカッション ・コーディネーター  住友剛さん(京都精華大学) ・パネリスト  岡本工介さん( 一般社団法人タウンスペースwakwak)  友永まやさん(NPO法人NPO亀岡人権交流センター) ■ 申込み >お名前、連絡先、ご所属(任意)をお申込みください。 メール smile.kanzaki2006@gmail.com 電話  06-6439-6500(平日9時~17時) ■ 主催:NPO法人スマイルひろば  後援:尼崎市、尼崎市教育委員会

 福島原発事故から8年。原子力をめぐる環境は大きく変わりました。しかし安倍政権は、そのような現実を直視することなく原発推進に邁進しています。  安倍政権の成長戦略の重要な柱であった原発輸出は、ベトナム、トルコ、イギリスなどで次々ととん挫しました。現在、9基の原発で再稼働が強行されましたが、一方で廃炉決定・検討中の原発が23基となっています。  もはや原発は「廃炉の時代」に入っています。高速増殖炉もんじゅも廃炉となり、核燃料サイクルの意義すら失われています。原子力政策は行き詰り、未来がないことは明らかです。  福島原発事故から8年目を迎え、このたびの「さようなら原発講演会」では、長年、原子力研究に携わり、その危険性を警告し続けている元京都大学原子炉実験所の小出裕幸さんから原子力の問題点、その未来を語っていただきます。 ■ 日 時:2019年3月30日(土) 開場 13:30 開演 14:00 ■ 会 場:全電通労働会館・全電通ホール  東京都千代田区神田駿河台3-6  JR「御茶ノ水駅」(聖橋口)  地図→http://www.zhall.or.jp/access.html ■ 講 演:原子力を廃絶させる道  -小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教) ■ 現地から:東電刑事裁判報告・住宅避難者の現場から ■ 資料代:800円 ※事前予約は必要ありませんが、万が一満員の場合は入場できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ■ 主 催:さようなら原発1000万人アクション実行委員会 ■ 連絡先:東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館1F 原水禁気付     TEL 03-5289-8224

■ 日 時:2019年3月30日(土)14時~16時 ■ 場 所:アピセ・関ホール(長良川鉄道刃物会館前駅)  〒501-3874 岐阜県関市平和通7丁目5-1  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-jEvu8E66nDI/map/ ■ 出 演:川口真由美さん、今井雅巳さん ■ 参加費:1000円 ■ 主 催:  九条の会・せき  「戦争法」を許さず平和を求める関市市民の会  連絡先:TEL 090-4861-7070

■ 日 時:2019年3月31日(日)9時半~12時 ■ 場 所:上尾市コミュニティセンター 視聴覚室(上尾駅10分)     〒362-0075 埼玉県上尾市柏座4丁目2-3     地図→https://goo.gl/bLDeKD ■ 講 師:楾大樹(はんどう・たいき)さん ■ 参加費:1000円 ■ 主 催:上尾市平和委員会  連絡先:TEL 090-7170-0958(岩田)     東京新聞2018年12月6日 夕刊  国家権力が「ライオン」なら、ライオンが暴れないように枠をはめる「檻(おり)」が憲法-。広島市の弁護士楾(はんどう)大樹さん(43)が、動物のぬいぐるみを手に憲法を分かりやすく解説する講演が人気だ。二〇一五年から全国で約二百二十回登壇してきた。楾さんは「安倍政権下のここ五、六年、安全保障関連法の成立や改憲の動きなど問題が多い。最低限憲法の初歩を伝えたい」と訴える。 (山本哲正)  「ライオンを契約書で縛る。これが立憲主義。檻の範囲で政治をしてくれれば私たちは安心して暮らせます」。今月一日、埼玉県上尾市で講演した楾さんは、小学生の親子ら約五十人を前に、檻に見立てたかごをライオンのぬいぐるみにかぶせてみせた。  ぬいぐるみを使った講演を始めたきっかけは一三年、改憲発議の要件を過半数に下げる「九六条改憲」議論に危機感を抱いたからだ。SNSや講演で立憲主義の大切さを説いたものの、「難しいことを分かりやすく話すのは難しい」。悩んでいたある日、ふと「檻の中のライオン」が頭に浮かんだ。「これで語ると憲法や時事が一通り分かる」と喜んだ。  九六条改憲は「ライオンが自分の入れられた檻を軟らかくしたいと言ってる」「気を付けていないとライオンは檻の外に出たがる」。講演で実践すると笑いが起きた。こうしたたとえ話で構成した憲法入門書「檻の中のライオン~憲法がわかる46のおはなし~」(かもがわ出版)を一六年に出版した。初版は三千部だったが、簡明な内容が評判を呼んで現在十一刷約一万六千部に達する。  講演や出版活動の中で楾さんの関心は、憲法の初歩が広く知られない理由の探求に向かった。小学六年の社会科教科書を調べると気掛かりな点が幾つかあった。例えば、基本的人権を守らなければいけないのは誰か? 大手の教科書は「わたしたちは、憲法の定める権利を正しく行使するとともに(中略)国民としての義務を果たしていく必要があります」。楾さんは「別の教科書も『私たち』かのように書いていた。その前に国家権力に私たちの人権尊重を命じている点をきちんと書かなければならない」と批判する。  今年九月には、絵本「おりとライオン」(かもがわ出版)を出版した。文章は楾さん、絵はイラストレーターの今井ヨージさんが手がけた。全編ストーリー仕立てで、横暴なライオンを檻に閉じ込めるまでを描く。楾さんは「学校での主権者教育にも役立ててほしい」と期待する。  自民党は、自衛隊明記などの同党改憲案の今国会での提示を断念し、安倍晋三首相が目指す来年夏の参院選までの国会発議は困難な情勢になっている。楾さんは「政治家も国民も、憲法をよく知らないうちに変えるのは理性的ではない。ライオンが自ら檻を広げたがる動きに、国民の側は一人一人自分の頭で考え『大丈夫かな』という目を向けないと」と話している。

3・31三里塚全国総決起集会 市東さんの農地を守ろう!空港機能強化粉砕!改憲阻止・安倍政権打倒! ■日時:2019年3月31日(日)12:00~  ※集会後、成田市街地をデモ行進 ■場所:成田市赤坂公園(成田ニュータウン内)  〒286-0017 千葉県成田市赤坂1丁目2  https://busstops.jp/s/1208516/ ■主催:三里塚芝山連合空港反対同盟  連絡TEL0476-35-0087(市東孝雄) 招請状 三里塚芝山連合空港反対同盟  全国の闘う仲間のみなさん! 反対同盟は、来る3月31日成田市内において全国総決起集会を開催します。この集会は、新たな段階に入った市東さん農地取り上げを阻止する総決起集会です。2019年、反対同盟は三里塚闘争勝利へ重大な決意をもって臨みます。全国からの結集を呼びかけます。  昨年12月20日の千葉地裁民事第5部・高瀬順久裁判長による反対同盟員・市東孝雄さんの農地取り上げ不当判決を絶対に許すことはできません。千葉県収用委員会に成り代わって、千葉地裁が農民殺しに手を染める暴挙です。市東さんは、仁王立ちで立ち向かい「何があろうと天神峰で生きていく」(新年旗開き)と決意しています。  請求異議裁判は東京高裁に移ります。反対同盟は、この2月、市東さんの南台の畑に「空港会社立入禁止」「ただいま耕作中!」と大書きした看板を設置しました。決戦本部は、毎週日曜に天神峰カフェを開催し、現地受け入れ態勢を強化する方針を打ち出しました。裁判闘争と現地実力闘争体制の強化へ、格段の取り組みを訴えます。  安倍首相は、通常国会の施政方針演説において羽田、成田空港の発着枠の8万回増大を発表しました。4者協議会(国、千葉県、地元9市町、成田空港会社)は、A滑走路の運用時間を今年の10月末から1時間延長して、深夜0時までとすることを決定しました。オリンピック開催を利用して、空港開港時の「午後11時から午前6時まで飛行禁止」という周辺住民に対する確約を反故にしたのです。10時台の便数制限も撤廃され、午後10時以降の発着回数は現在の3倍になります。  住民は、「午後11時以降は寝るころ、急にうるさくなると寝られない」と怒りをあらわにしています。騒音対策として掲げられた二重窓は、あまりにもでたらめで、申請する住民は対象の1割程度、納得など全く得られていません。反対同盟は、騒音下住民の怒りに応え、ともに闘います。第3滑走路建設と24時間化反対の大運動をつくりだしましょう。  安倍政権は、憲法9条に自衛隊を明記する改憲によって、「戦争ができる国」への転換をねらっています。2019年は安倍政権の改憲・戦争を阻止する正念場の年です。新自由主義の破綻を株価バブルによってとりつくろってきた世界経済は、格差と貧困を極限化させ、断末魔の時を迎えています。アメリカ・トランプによる「アメリカ第一主義」は、大恐慌から世界戦争に行きつくものです。  これに追い詰められ、天皇代替わりとともに日本を戦争国家化しようとする安倍政権に対し、一貫して反戦・反基地闘争をけん引してきた三里塚は、50余年の不屈非妥協の闘いの真髄を発揮して闘う決意です。動労千葉・関西生コンをはじめとした闘う労働組合、「帰還」強制攻撃と闘う福島、辺野古新基地建設と闘う沖縄と連帯して闘います。3・31集会を成功させ、全世界の労働者人民の未来を切り開く決起を三里塚からつくり上げましょう。3・31集会に結集しましょう。  2019年2月12日

 土屋源太郎。「砂川事件」の元被告人が62年前の事件現場を訪ね、知られざる事件のすべてを語る!伊達判決(1959年)につながった、その歴史的意義と次世代へのメッセージに耳を傾ける。 ■ 日 時:2019年3月31日(日) 13:00~17:00  ※申し込み不要・雨天決行 ■ スケジュール:  13時  受付開始 砂川学習館  13時半 「流血の記録 砂川事件」(16ミリ映画)上映  15時半 土屋源太郎氏(砂川事件元被告人)の現地解説       旧滑走路前→基地内返還地       現場での質疑・討議あり ■ 砂川学習館  〒190-0031 東京都立川市砂川町1-52-7  JR「立川駅」北口路線バス①③番バス停にて乗車→「砂川四番」下車徒歩1分  アクセス→https://goo.gl/76aEHe ■ 資料代:500円 ■ 主 催:砂川平和ひろば  問合せ:砂川平和ひろば TEL 042-536-3167      木を植える会 TEL 042-524-9863 土屋源太郎さん  1953年明治大学に入学。全学連書記長。  1957年の砂川闘争で基地に立ち入ったとして逮捕される。  1959年3月、「伊達判決」で無罪。  だが、12月の最高裁裁判で刑事特別法違反で有罪となる。  「伊達判決を生かす会」共同代表。  砂川事件最高裁判決無効を求めるも、最高裁はこれを棄却(2008年7月)。   

 木幡ますみさん(1955生まれ)は郡山市から大熊町に嫁いで、農業と学習塾を営んでいました。  子どもさんの大学受験を翌日にひかえた日に東日本大震災、津波、原発事故で避難。避難先から手作りの新聞を各地の大熊町の避難者に手渡ししながら様々な話を聞くなかで、女性の会を立ち上げられました。暮らしに沿った細々したことからの発言には温かさと実直さがあり、2015年町議に当選してご活躍されています。  しかし、震災後5年目くらいからマスコミでは限られた福島の様子しか伝わってきません。当会では当事者のお話を継続してお聞きしていきます。 ■ 日 時:2019年3月31日(日)13時半~15時半 ■ 場 所:村上市教育情報センター 2階会議室AB(村上駅)  〒958-0854 新潟県村上市田端町4-25  https://www.walkerplus.com/spot/ar0415s70999/map.html ■ 講 師:木幡ますみさんほか ■ 協力費:500円 ■ 主 催:映像から暮らしと環境を考える会  連絡先:TEL 0254-52-4981(福井)

映画「ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を」上映会 ■ 日 時:2019年3月31日(日)13:40開場 14:00~16:00 ■ 場 所:国労会館大会議室  〒530-0034 大阪市北区錦町2−2(天満駅 徒歩5分)  地図→http://yahoo.jp/3uupGy ■ 参加協力券:一般800円/学生500円 ■ 主 催:リブ・イン・ピース☆9+25  連絡TEL090-5094-9483 [amazon_link asins=’4811388798′ template=’hatahata’ store=’hatahata-22′ marketplace=’JP’ link_id=’94ac7c57-9f1d-11e8-9864-d5b9e4d46024′] 作品紹介 1959年6月、米軍機が沖縄県石川市に墜落し、宮森小学校の学童11人を含む17人が犠牲となった「宮森事件」を題材にした人間ドラマ。 2012年、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落した。52年前、宮森事件に遭遇し、友人の死を目の当たりにした過去を持つ良太(長塚京三)は、再び米軍機墜落の現場を目撃したことで、胸中にかつての悲劇がよみがえる。 一方、孫である大学生の琉一(須賀健太)はゼミ仲間と共に沖国大へリ墜落事件と宮森小事件のレポート活動を始めるが、頑なに事件の真相を語らない良太など、事件の傷跡は今も深く遺族の心を苦しめていた。琉一はゼミ仲間と共に基地と平和を考えるピース・スカイコンサートを決意するが、恋人の加奈(能年玲奈)との不和など、コンサートを前に様々な問題が起きはじめる。 監 督:及川善弘 キャスト:長塚京三、須賀健太、能年玲奈、福田沙紀、鈴木裕樹

憲法カフェ&バー ★2019年3月31日(日)15:00~18:30  定例奇数月第4日曜ですが、今回は第5最終日曜へ変更で、お願い申し上げます。 ★参加費:基準1,000円。学生経済的に大変な方は、5円からの自由カンパ  一品オーダー:50円~500円まで ★講師:大山勇一弁護士 鹿児島ラサール高・東大法卒、城北法律事務所  一般法律は国民を縛るが、日本国憲法は日本国民を守り、権力を縛る最高法規! ★3月テーマ: [1]「沖縄県民投票の後を受けて、日本国憲法で保障する民主主義と地方自治」 [2]「東洋大学生自校の竹中平蔵教授批判チラシに大学からの厳重訓告処分と日本国憲法で保障する表現の自由」 ★場所:スペースLEPIA  渋谷区代々木2-23-1 ニューステートメナー337号室  JR新宿駅南口6分 JR新南口改札5分。 都営新宿線・大江戸線マインズタワー口3分 以下 JR新宿駅南口からは甲州街道を渡りサザンテラスへ。 左側にスターバックス。前方に小田急サザンタワーホテルが見えます。 少し進むと左側に高島屋・紀伊国屋が見え、ブリッジあり。 反対側の、右側に下りエスカレーターが有り、それを下る。 正面に茶色のレンガ造り大型マンションニューステートメナーが見えます。 エスカレーター降り、ブリッジを渡り、また下りのエスカレーターが有ります。 右側が高層マインズタワービル。 ニューステートメナー入り口はレンガアーチで、入り口右にセブンイレブン。 左隣は、代々木ゼミナール高層ビル レンガアーチをくぐり、そのまままっすぐ進み玄関へ。左側は有料駐車場です。 正面に3機のエレベーターが有り、3階へ上がります。 扉が開いて、右へ行きます。すぐに突き当たり、右へ曲がって直ぐの角部屋337号室です。 命・地球・平和産業協会のプレートが有ります。

43万人の沖縄県民の声を無視しないで 新入社員に向けてアピール 例年、大成建設前で行っていましたが、今年は大林組の新入社員に向けて、抗議アピールを行いたいと思います。埋め立てを許さない、沖縄の民意を無視しないでと訴えましょう。よろしくご参集ください。 ■ 日時:2019年4月1日(月)  午前8:00~@本社最寄品川駅港南口 ■ 集合場所:JR品川駅港南口出口前  ※品川駅構内図   →https://www.jreast.co.jp/estation/stations/788.html ■ 呼びかけ:Stop!辺野古埋め立てキャンペーン   https://henokoumeruna2018.exblog.jp/

抗議文持参OKです。 辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動 日 時:2019年4月1日(月)18:30~19:30 場 所:防衛省前     JR・地下2鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分     http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html 主 催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会     http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html 連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)     http://www.jca.apc.org/HHK/ ※5月は第一月曜が振替休日のため5月7日(火)に実施します。  沖縄県民投票では72パーセントが「埋立反対」でした。  3月16日の県民大会には一万人を超える人々が参加し、政府に「県民投票結果の尊重、新基地建設の断念、埋立土砂の撤去、オスプレイの配備撤回、普天間飛行場の即時閉鎖と返還」を要求する決議をしています。  3月22日に沖縄県は、県の埋め立て承認撤回の効力を停止した国土交通相の決定を違法として、その取り消しを求めて高等裁判所に提訴しました。  沖縄県民投票の結果と玉城デニー知事の要請にもかかわらず、政府・防衛省沖縄防衛局は、3月25日から、キャンプ・シュワブ南側の約33ヘクタールの区域の埋め立てに強行着手しました。  大浦湾側には、活断層の存在が明らかになっています。  また海底の軟弱地盤は海面から90メートルの深さに達しています。  政府・防衛省は、7万7千本の砂杭を打ち込んで地盤改良すると言っていますが、まったく経験のない規模の工事であり、工事期間、工事費用につぎ込まれる税金の額は不明です。  3月18日には、天然記念物・絶滅危惧種のジュゴンの死体が今帰仁村で発見されました。  残りの2頭も行方不明になっています。  辺野古の埋め立てでサンゴの破壊も進んでいます。  3月26日、宮古島に宮古警備隊約380人が配備され(4月7日に宮古島市で駐屯地建設の記念式典の予定)、26日、奄美大島(鹿児島県)にも、警備隊と地対空・地対艦ミサイル部隊の計約550人が配備されました。  石垣島でも駐屯地整備に向けた工事が始まりました。  3年前の2016年3月には、与那国島に陸自与那国駐屯地・沿岸監視隊160人が強行配備されています。  沖縄の民意と美しい自然、人びとの暮らしを破壊する基地建設にNOを!南西諸島の軍事要塞化にNOを!

沖縄県民の意思を踏みにじって、辺野古新基地工事を違法に続ける、安倍自民党・公明党政権を糾弾し、暴力政権を政権の座から引き下ろし、「辺野古新基地工事を止める」ためのマイク・アピールをします。 福岡から止める「辺野古新基地工事」 日時:2019年4月2日・9日・16日・23日・30日    毎週火曜 18:30~19:30の1時間 場所:福岡市中央区天神 パルコ前    福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1    市営地下鉄空港線「天神駅」7番出口直結    西鉄天神大牟田線「福岡(天神)駅」北口改札すぐ    地図→https://goo.gl/gvMa2V 参照:https://blog.goo.ne.jp/gmszk140447/

原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動(東京・六本木) ~原子力規制委員会は再稼働を推進するな!~ ~原子力規制委員会は被ばくを強要するな!~  基準地震動が小さ過ぎるぞ! 川内・伊方・高浜・大飯・玄海の原発を止めろ  東電柏崎刈羽原発の再稼働を認めるな  東海第2の運転延長も再稼動も認めるな  事故被害者の被曝限度を緩めるな!  モニタリングポストを撤去するな!  トリチウム汚染水を海に流すな! ・毎週水曜日12時~13時、六本木ファーストビル前(但し、定例会議が無い日は休み) ・2019年4月3日、10日、17日、24日【水】 ・呼びかけ:木村(雅)(@kimuramasacl、kimuclamasav@gmail.com) ・場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前  東京都港区六本木1丁目9番9号  東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から「泉ガーデンタワー」を経て徒歩4分 日比谷線「神谷町駅」徒歩8分  http://www.nsr.go.jp/nra/gaiyou/map.html

とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店前行動 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会では、東海第二原発の再稼働を止めるため、署名の第二弾を開始しました。 再稼働中止を求める署名にご協力お願いします。紙の署名も並行して行っています。署名用紙は下記からダウンロードできます。 https://goo.gl/AMSRe9 ■ 日時:2019年4月3日 (水)17:00 ~ 17:45 ■ 場所:日本原電本店前  東京都台東区上野5-2-1  地下鉄銀座線末広町駅4番出口より、JR秋葉原駅より7分 ■ 共催:再稼働阻止ネットワーク      http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/     とめよう!東海第二原発首都圏連絡会 ■ 連絡:info@saikadososhinet.sakura.ne.jp  TEL 070-6650-5549   FAX 03-3238-0797 (再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)  東京都千代田区神田三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付

金曜経産省抗議行動 ★日時:2019年4月5日、12日、19日、26日(金)17時~18時 ★場所:経産省本館正門前  東京都千代田区霞が関1-3-1  http://www.meti.go.jp/intro/index_access.html ★主催:経産省前テントひろば  http://tentohiroba.tumblr.com/ なお、経産省前座り込み・スタンディング行動を経産省本館前で実施しています。 平日:12時~17時(11月~3月までは冬時間) 土・日・休日:12時~15時(11月~3月までは冬時間)