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■ テーマ:「国家の公平・公正を危うくする法の恣意的解釈」  講 師:郷原信郎(元検察官、弁護士) ■ 日時:2021年2月11日(木)午後1時30分から ■ インターネットでの配信  &小会場での上映(デモ行進は行いません)  https://www.youtube.com/channel/UCXumQBb3ASRxco_v0q5ck0g ■ 主催:靖国神社国家管理反対宮城県連絡会議  http://www.ne.jp/asahi/grass/roots/211miyagi 郷原信郎さんの略歴と著書 1955年、島根県生まれ。東京大学理学部卒。東京地検特捜部、長崎地検次席検事、法務省法務総合研究所総括研究官などを経て、2006年に弁護士登録。08年、郷原総合コンプライアンス法律事務所開設。総務省顧問、日本郵政ガバナンス検証委員会委員長、総務省年金業務監視委員会委員長などを歴任    

■ 日時:2021年2月11日(木)13時半~16時20分 ■ 会場:日本キリスト改革派岐阜加納教会  〒500-8453 岐阜県岐阜市加納鉄砲町2丁目2  JR「岐阜駅」下車 南出口から南方向に徒歩8分  http://rcjgifu-church.com/access/ ■ 講師:星出卓也(日本長老教会西武柳沢キリスト教会牧師、日本キリスト教協議会靖国神社問題委員会委員長、「政教分離の侵害を監視する全国会議」事務局長) 「山の上にある町は隠れることができません――天皇代替わりを総括して、日本社会にある教会を考える」 ■ 主催:日本キリスト改革派中部中会「世と教会に関する委員会」

「建国記念の日」反対2021年2・11集会 ~歴史に学び憲法が生きる日本と世界を切り拓く ■ 日時:2021年2月11日(木)午後1時半開会  オンライン開催  YouTubeで配信します。どなたでも視聴できますので、ぜひ、ご覧ください。  https://youtu.be/atpfJAgmqUs  ※Zoom(ウェビナー)で参加希望の方(先着100名)は事前申し込みが必要です。 ■ 報告: ・植民地主義を問い直す 木畑洋一(東京大学名誉教授) ・菅政権による憲法改悪と日本学術会議会員任命拒否問題              小森陽一(東京大学名誉教授) ■ リレートーク: ・仙台高裁判決と原発事故補償問題のこれから ・核兵器禁止条約の発効と日本の課題 ・コロナ禍での朝鮮学校の現状について ◆Zoom(ウェビナー)参加希望の方は  以下のメールアドレスへ、2月1日~5日の間に  住所・氏名を明記してお申し込みください。  jimukyoku3@kenpoukaigi.gr.jp 2月8日~9日の間に、参加に必要なURL、QRコードとレジュメをメールでお送りします。   ウェビナー参加者は先着100名までです。  ◆ウェビナー参加の方は 1.当日までに使用するパソコンにZoomをインストールしておいてください。 2.当日13:10以降に、申込者にあとでお送りするURLへのリンクをクリックしてウェビナーに参加してください。 ■ カンパのお願い ウェビナーまたはYoutubeでご参加の方、参加はできないが応援してくださる方には、今回のオンライン集会運営費のためのカンパをお願いいたします。 下記郵便振替口座に「2.11カンパ」と明記して振込をお願いいたします。 00160-8-66110 憲法会議 ■ 主催 「建国記念の日」に反対し思想・信教の自由を守る連絡会(2・11連絡会)  事務局団体 歴史学研究会(3261-4985)/歴史科学協議会・東京歴史科学研究会(3949-3749)/憲法会議(3261-9007)/都教組(3230-3891)/歴史教育者協議会(3949-5701)豊島区南大津か2-13-8

■ 日時:2021年2月11日(木)  13時00分 開場  13時30分〜15時30分  終了後、浦和駅までパレード ■ 会場:埼玉教育会館 2階  〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂3丁目12−24  JR浦和駅西口から徒歩12分  http://kykkkn.starfree.jp/access.html ※コロナによる会場定員90人制限のため要申込  saikokyo@saikokyo.or.jp(Eメール)  または 048-822-7421(埼玉県高等学校教職員組合) ※ZOOM参加あり:  事務局までご連絡ください。後日、ミーティングIDをお知らせします。 ■ 講演:「菅政権の危険なねらいと私たちのとりくみ」     お話 関原 正裕さん(日朝協会埼玉県連会長、さいたま教育文化研究所副所長) ■ 参加費:200円 ■ 留意点:感染予防の関係で90名様までです。事前に申し込みください。     マスク着用でお願いします。 ■ 主催:2.11埼玉県民集会実行委員会

■ 日時:2021年2月11日(木・休)13:00受付 13:30~ ■ 会場:和歌山市立中央コミュニティセンター3階多目的ホール  〒640-8123 和歌山県和歌山市三沢町1丁目2  JR和歌山駅から南西に徒歩約25分  和歌山バス塩屋経由・医大病院行 雄松町3丁目バス停下車 徒歩約5分  http://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisetsu/community/1000959.html ■ 参加費¥200 ■ 講師:伊藤公雄(前学術会議会員、京都大学名誉教授) 「安倍・菅政権は私たちをどきに連れて行こうとしているのか?」 ■ 主催:2021年平和・人権・民主主義2・11和歌山市集会実行委員会  連絡TEL073-431-7317

■ 日時:2021年2月11日(木・休)14:00~16:30 ■ 会場:解放県民センター4階大ホール  〒520-0801 滋賀県大津市におの浜4丁目1−14  JR膳所駅・京阪膳所駅より北東へ約1km  近江バス・京阪バス 馬場一丁目バス停より北東へ約250m  https://www.shigajinken.or.jp/about_us.html ※コロナ対策のため定員を75名に制限されましたのでお早めにお越し下さい ■ 参加費:千円 ■ 講演:桜井智恵子「世界を滅ぼす資本の運動」 桜井智恵子さんの本     ■ 主催:これでいいのか日本!滋賀集会実行委員会  連絡TEL090-8821-5367

■ テーマ「現在日本に喧伝されている『共生社会』とアイヌの表象」 ■ 講師:ツァルゲールニック・タッチャナ ■ 日時:2021年2月11日(木)14時~16時 ■ 会場:  1)旭川豊岡教会  〒078-8216 北海道旭川市6条通25丁目371  http://toyooka.chu.jp/map.html  2)オンライン  申込(2月8日まで)  asahikawa.seikoch.online@gmail.com ■ 参加費:無料 ■ 主催:旭川2・11平和集会実行委員会  asahikawa.seikoch.online@gmail.com  090-7004-0768(齋藤)

■ 2021年2月11日(木)  14:00~集会 15:40~デモ ■ 会場:山口県教育会館 大ホール  〒753-0072 山口市大手町2−18  http://www.ykyoikuk.or.jp/new_site/map.html ■ 資料代:¥500 ■ 主催:第55回思想と信教の自由を守る山口県民集会実行委員会  連絡TEL083-972-2169

■ 日時:2021年2月11日(木)14時~15時半 ■ 会場: 1)日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会  〒805-0015 福岡県北九州市八幡東区荒生田2丁目1-40  https://www.higashiyahata.info/access/ 2)ネット配信(YouTube)  https://youtu.be/Ixsb4ymFzYg ■ 講師:谷本仰(日本バプテスト連盟南小倉バプテスト教会牧師、同連盟平和に関する信仰的宣言全国推進プロジェクト委員長) 「コロナ禍の中で信教の自由を考える」 ■ 主催:バプテスト北九州地方連合社会ヤスクニ委員会

■「紀元節」(2月11 日)は、神武天皇の即位をもって日本が「建国」されたとする天皇神話に基づく記念日である。それが歴史的事実ではないことを前提にしつつも、「文化と伝統」と結びついた、「日本国(民)の物語」として公定されたものとなっている。昨年の天皇「代替わり」の諸儀式においてそれをあらためて見せつけられた。そして、神武から数えて「126 代目」とされる徳仁の誕生日を祝う日(2月23 日)が、これに続く。 ■私たちは、2月11 日に反「紀元節」のデモを、23 日の「天皇誕生日」には、新たな天皇制を問う討論集会を行う。 ■「代替わり」を経て新たに演出される天皇と天皇制をめぐる物語を批判的に読み解きつつ、今後展開されていこうとする天皇制とそのイデオロギーに抗する行動を作りだしていこう。ぜひ、ご参加下さい。 主催●「紀元節」と「天皇誕生日奉祝」に反対する2・11−23連続行動 2.11 反「紀元節」デモ ■ 日 時:2021年2 月11 日(木・休)  16:00 集合/ 16:30 デモ出発 ■ 集 合:日本キリスト教会館 4F 会議室A・B  〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2丁目3  地下鉄早稲田駅徒歩5分  https://www.jcws.or.jp/houjin/access.html 2.23 討論集会「 天皇代替わり」とは何であったのか 再定義された象徴天皇制 ■ 問題提起 ・「代替わり」儀式と憲法:代替わり過程の総括(天野恵一) ・皇位継承問題:再定義問題とどうからむのか?(桜井大子) ・権力・権威の重層化問題:上皇・天皇・皇嗣の三つ巴構造(北野誉) ■ 日 時:2021年2月23 日(火・休) 13:15 開場/13:30 開始 ■ 会 場:文京区民センター 2A 会議室  〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目15−14  地下鉄春日駅・後楽園駅  https://www.mapion.co.jp/phonebook/M04101/13105/0000Z318_001pa/

 学術会議は創立のときから、研究者が軍事研究を強いられたという戦争の反省に立ってつくられた組織です。2017年にも、学術会議は軍事研究に反対する声明を出しています。声明の背景には、学問の自由を守るためには軍事研究へと誘導してはいけないという強い思いがあります。  敵基地攻撃能力保有が叫ばれている現在、軍事研究を迫る動きが強まっています。日本学術会議の新規会員の推薦6名の「任命拒否」には、軍事研究のために学術会議に影響を与えてコントロールする狙いがあります。  6名の内の一人である松宮孝明さんを迎えて、皆さんとともにこの問題を考え、討議するために講演会を開催します。 ■ 日 時:2021年2月13日(土)PM1時半開場 2時開会 ■ 場 所:エルおおさか・南館5Fホール  〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14  京阪本線・地下鉄谷町線「天満橋駅」より徒歩5分  京阪本線・地下鉄堺筋線「北浜駅」より徒歩8分  http://www.l-osaka.or.jp/access/ ■ 講 師:松宮孝明さん(立命館大学法務研究科教授) ■ 資料代:800円 ※学生半額・介助者無料 ■ 主 催:とめよう改憲!おおさかネットワーク  協 賛:関西共同行動/しないさせない戦争協力関西ネットワーク  連絡先:  ・中北法律事務所  大阪市北区西天満4-6-19 北ビル2号館501号 TEL 06-6364-0123  ・市民共同オフィスSORA  大阪市中央区内淡路町1-3-11 シティコープ上町402 TEL 06-7777-4935 松宮孝明(まつみや・たかあき)さん  日本刑法学会理事。民主主義科学者協会法律部会理事。九条の会賛同者。  2017年6月の改正組織犯罪処罰法に関する参院法務委員会の参考人質疑で、同法を「戦後最悪の治安立法」と批判。2020年9月、日本学術会議から新会員に推薦されたが、菅義偉総理が任命しなかった。    

■ 日時:2021年2月14日(日)  集会:13:30 デモ:16:00 ■ 場所:横浜市開港記念会館6号室  〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町1−6  JR・地下鉄「関内駅」から10分  https://www.jalan.net/kankou/spt_14104ae2180021291/ ■ お話:小倉利丸さん  「コロナとナショナリズム―いま天皇制批判に必要な視点とは」 ■ 参加費:500円 ■ 主催:「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会  連絡先:090-3909-9657 小倉利丸さんの本    

■ 日時:2021年2月14日(日)13:30~ ■ 会場:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」5F・第3会議室  〒422-8063 静岡県静岡市駿河区馬渕1丁目17−1  https://www.azarea-navi.jp/shisetsu/access/ ■ 資料代:¥500 ■ 講師:佐野通夫さん  「天皇制とオリンピック(3)」 ■ 主催:「戦後講座」実行委員会/天皇制を考える会(静岡)  連絡TEL080-6912-3623(山河) 佐野通夫さんの著書    

■ 日時:2021年2月14日(日)19時~20時半 ■ 形式:オンライン(Zoom)要申込  氏名、教会名、メールアドレスを明記しEメールで申込  ayumu2x3_cpfhl@yahoo.co.jp(Eメール・齋藤) ■ 講師:星出卓也(日本長老教会西武柳沢キリスト教会牧師) 「僕として仕える権威と獣のような権威  ――香港と日本に教会が遣わされているということ」 ■ 主催:日本同盟基督教団新潟山形宣教区「教会と国家」委員会     ℡090-8048-5476(本間)

2021年新春学習会 菅政権の本質と日本の民主主義のゆくえ ■ 日 時:2021年2月19日(金)午後6時半~8時 ■ 場 所:蛍池公民館(ルシオーレビル 4階)第2会議室  〒560-0033 大阪府豊中市蛍池中町3-2-1  阪急宝塚線・大阪モノレール「蛍池駅」西側すぐ(連絡デッキから入れます)  https://tinyurl.com/yyk7l8nk ■ 内 容: ・講演:「菅政権の本質と日本の民主主義のゆくえ」木戸衛一さん(大阪大学教授) ・報告:  「敵基地攻撃能力」保有と実質改憲 中北龍太郎弁護士  「モリ・カケ・サクラ」国政私物化問題 大川一夫弁護士  「改憲手続き法」改正と改憲動向 藤木邦顕弁護士 ■ 主 催:市民連合・豊中  連絡先:090-4033-1376(松岡) 木戸衛一さん  専攻は、ドイツ現代政治・平和研究。  主な著作に『平和研究入門』(編著 大阪大学出版会 2014年)、『変容するドイツ政治社会と左翼党』(耕文社2015年)。  訳書:『なぜ<平和主義>にこだわるか』(いのちのことば社 2015年)。    

 沖縄県名護市辺野古で米軍の新基地建設が進んでいる。  しかし、この建設にはいろいろな問題点が指摘されている。埋め立て予定地の川の切り替えや、予定地の軟弱地盤、県外からの機動隊の派遣などなど。  沖縄・辺野古をめぐる「いま」の状況について学習する。ぜひご参加ください。 ■ 日 時:2021年2月19日(金)18:30~19:45 ■ 場 所:三鷹中央防災公園・元気創造プラザ4階ホール  〒181-0004 東京都三鷹市新川6丁目37−1  三鷹駅、吉祥寺駅、調布駅、武蔵境駅、仙川駅から  バス停「三鷹市役所前」または、「三鷹農協前」下車徒歩5分  https://www.mitakagenki-plaza.jp/access.html ■ オンライン  ツイキャスの配信もあります。事前申込制です  配信希望の方の申込みフォームはこちら  https://forms.gle/Rttup7fUoHMFrXh8A  後日、配信のURLをお送りいたします。 ■ 講師 北上田 毅さん (沖縄平和市民連絡会・辺野古土砂搬出反対 全国連絡協議会顧問) ■ 参加費 無料 ■ 主催・お問い合わせ 辺野古に基地はいらないin三鷹  nobasehenoko_in_mitaka@yahoo.co.jp  090-6013-1978

多喜二没後88年!憲法改悪阻止! 戦争反対と人間の尊厳を求めてたたかった多喜二 コロナ禍、今なにがおきているのか?声をあげよう! ■ 日時:2021年2月20日(土)13:00開場 13:30開演 ■ 会場:なかのゼロ小ホール  〒164-0001 東京都中野区中野2丁目9−7  https://www.nicesacademia.jp/zero/access/ ■ 講演:紙智子(共産党参議院議員) ■ トーク:雨宮処凛(作家)      原田あきら(共産党都議会議員) ■ 参加費:前売¥1500 ■ 主催:杉並・中野・渋谷 多喜二祭実行委員会  連絡TEL03-5382-3177

■ 日時:2021年2月20日(土)13:30開場 14:00~ ■ 会場:ココネリ 3階研修室  〒176-0001 東京都練馬区練馬1-17-1  練馬駅下車 徒歩1分  https://coconeri.jp/access.html ■ 参加費:無料 ■ 講師:瀬戸大作さん(反貧困ネットワーク・緊急コロナ災害アクション事務局長) ■ 主催:何よりも人と自然を大切にする練馬区をめざす区民集会実行委員会  連絡TEL03-3993-5404(練馬区職員労働組合)

■ 日時:2021年2月21日(日)14:00~ ■ 会場:京都アスニー  〒604-8401 京都市中京区聚楽廻松下町9−2  http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/asnymap.html ■ 参加費:¥1000 ■ 講演:海渡雄一「福島原発事故の責任は誰がとるのか」 ■ 主催:チェルノブイリ・フクシマ京都実行委員会  連絡TEL075-465-2451(佐伯)

キャンブシュワブでコロナ感染43名でも政府は工事を継続しています  沖縄県は1月20日、キャンブシュワブで43名のコロナ集団感染が発生したと発表しました。しかし沖縄防衛局は工事を止めることなく資材の搬入を続けています。そして1月24日には、辺野古の新基地を自衛隊と共同使用する日米の密約が暴露されました。  沖縄県民の命と健康に全く配慮せず、自衛隊共同使用のための新基地建設に暴走する政権は、日本全土でもコロナ対策を後回しにし、休業補償もかたくなに拒否しています。  コロナ後の世界を公正で人類存続のための環境が守られる社会にするため、辺野古新基地建設をぜひ止めましよう。  現地からの報告と知恵を出し合うパネルディスカッションを行います。ぜひご参加お願いいたします。 ■ 日 時:2021年2月21日(日)13:30開場 14:00開会  ※閉会後梅田までデモ  ※ZOOM配信も行います。詳細は続報。  また現場での感染症対策にご協力お願いいたします。 ■ 場 所:PLP会館 5階会議室  大阪市北区天神橋3-9-27  地下鉄堺筋線「扇町駅4」番出口より徒歩3分  JR環状線「天満駅」改札口より南側へ徒歩5分  http://plp-kaikan.net/access/a_index.html ■ プログラム: ・14:00 開会 ・14:05 現地からの報告  ゲート前から 金澤知成  海上行動から 山崎タヲル(お二人ともリモート参加)  ※お二人は、大阪アクションで活動し、現在沖縄に暮らしながら現地の運動に参加しています。 ・15:00 パネルディスカッション  テーマ  ・意見書運動と知事不承認後の運動  ・沖縄ジュゴン保護と国際的運動  ・コロナ禍、コロナ後の世界と新基地を止める運動  ・私たちは何をするか。その他  司会・パネラー 五宝光基 陣内恒治 松島洋介 三浦俊一         (いずれも、大阪アクションメンバー) ・質疑応答 ・16:30 閉会 ■ 参加費:無料(当日カンパにご協力お願いします) ■ 主 催:Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション  http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/  連絡先:市民共用オフィスSORA  TEL 06-7777-4935 FAX 06-7777-4925

■「紀元節」(2月11 日)は、神武天皇の即位をもって日本が「建国」されたとする天皇神話に基づく記念日である。それが歴史的事実ではないことを前提にしつつも、「文化と伝統」と結びついた、「日本国(民)の物語」として公定されたものとなっている。昨年の天皇「代替わり」の諸儀式においてそれをあらためて見せつけられた。そして、神武から数えて「126 代目」とされる徳仁の誕生日を祝う日(2月23 日)が、これに続く。 ■私たちは、2月11 日に反「紀元節」のデモを、23 日の「天皇誕生日」には、新たな天皇制を問う討論集会を行う。 ■「代替わり」を経て新たに演出される天皇と天皇制をめぐる物語を批判的に読み解きつつ、今後展開されていこうとする天皇制とそのイデオロギーに抗する行動を作りだしていこう。ぜひ、ご参加下さい。 主催●「紀元節」と「天皇誕生日奉祝」に反対する2・11−23連続行動 2.23 討論集会「 天皇代替わり」とは何であったのか 再定義された象徴天皇制 ■ 問題提起 ・「代替わり」儀式と憲法:代替わり過程の総括(天野恵一) ・皇位継承問題:再定義問題とどうからむのか?(桜井大子) ・権力・権威の重層化問題:上皇・天皇・皇嗣の三つ巴構造(北野誉) ■ 日 時:2021年2月23 日(火・休) 13:15 開場/13:30 開始 ■ 会 場:文京区民センター 2A 会議室  〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目15−14  地下鉄春日駅・後楽園駅  https://www.mapion.co.jp/phonebook/M04101/13105/0000Z318_001pa/ 2.11 反「紀元節」デモ ■ 日 時:2021年2 月11 日(木・休)  16:00 集合/ 16:30 デモ出発 ■ 集 合:日本キリスト教会館 4F 会議室A・B  〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2丁目3  地下鉄早稲田駅徒歩5分  https://www.jcws.or.jp/houjin/access.html

天皇誕生日祝賀反対!2・23大阪集会 コロナ緊急事態法と天皇制 何が問題か-天皇賛美と人民主権を問う  2月23日は天皇徳仁の即位後2度目の誕生日である。  しかし、人びとは天皇にほとんど関心がない。  人びとは天皇どころではないのだ。 ●「命の選択(トリアージ)」が始まった――新型コロナ緊急事態宣言  新型コロナウイルスの感染拡大が危機的段階に入っても菅義偉政権が発出した緊急事態宣言は、相変わらず国民に「自助努力」を強制するだけだ。  外出自粛や飲食店の営業時間制限、イベント開催や施設利用の制限、在宅勤務(テレワーク)の拡大などで、県知事の指示に従わない飲食店には、事業者名を公表すると恫喝する。さらに30万円以下の過料を科すと特措法改悪の検討に入った。また、感染症法を改悪し、入院勧告や強制入院を拒否すると懲役1年以下か100万円以下の罰金、保健所の調査に協力しなければ50万円以下の罰金も検討中だ。  政府自らの責任を棚に上げ、いっさいの責任を人民に転嫁し、人民の基本的権利を奪い、権力(強制力)でもって政府に従わせようとするのだ。このあまりにも酷(ひど)い人権蹂躙措置に日本医学会連合や日本公衆衛生学会・日本疫学会は反対の緊急声明をだした。緊急事態宣言体制は、結局のところ、人民の主権と権利を奪い権力独裁を可能とする戦争国家(天皇制)づくりではないのか。  しかし、菅政権は新型コロナウイルス感染が1年たつ今も、最初になすべきPCR検査を外国人も含むすべての人に無料(公費)で行うことをしない。全力をあげるべき医療体制の立て直しを行わず、医療の崩壊を加速させている。そして、私たち民衆を命の危機に叩き込んでいるのだ。   「朝日新聞の集計によると、1日あたりの新型コロナによる死者数(1週間平均)は昨年10月末には8人だったが、11月末22人、12月末53人。1月10日までの直近1カ月で計1500人以上が亡くなっている。……重症用の病床が逼迫(ひっぱく)し、人工呼吸器を使った治療のできない患者も出ている。都内では今月5日時点で、人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO〈エクモ〉)を使っている「重症患者」は111人。そして、亡くなるおそれがあってもこうした積極的な治療をする予定がない人が75人」という。「これまでは助かった患者が助からない事態が起きつつある」のだ(朝日新聞デジタル1月12日)。  「助けるか、助けないか」の「命の選択(トリアージ)」が始まったのである。安倍晋三・菅義偉政権による「計画的殺人」ではないか。許されてよいはずがない。 ●徳仁、戦争天皇としての出発  日本の支配階級は、天皇代替わりを前後して新たな戦争を担う天皇制をつくり始めた。  安倍晋三首相の強いイニシャチブで天皇徳仁は、即位直後に最初の国賓として戦争挑発者、人種主義者、ファシストの米大統領トランプを招待し、日米戦争同盟に祝杯を挙げた。  また天皇徳仁は、菅義偉首相の強い要求もあってか、仲井真弘多元沖縄県知事に旭日大綬章を授与した。安倍首相に籠絡され沖縄人民を裏切って辺野古の海の埋立てを承認したことへの褒賞である。それはまた、安倍・菅の埋立て強行の正当化であり、沖縄人民の自決権をはく奪する植民地宗主国の権力誇示と言わねばならない。  徳仁は戦争天皇(元首天皇)として一歩を踏み出したのだ。  時の政権と天皇の露骨な「二人三脚」政治である。 ●天皇制の廃止を! 奴隷根性と天皇制タブーを打ち砕こう  明らかに私たちは正念場に入った。戦後反戦運動がなおざりにしてきた政権と天皇の「二人三脚」政治を凝視し、その反動性、反人民性を弾劾せねばならない。  天皇への無関心が広がっても、近代以来叩き込まれてきた天皇崇拝意識は簡単には消滅しない。戦争天皇制を打ち砕くには、日本人の哲学ともなっている臣民意識(奴隷根性)と天皇制タブーを打ち砕く意識性こそ求められる。  私たちは、新たな戦争天皇として出発した徳仁の誕生日を祝わない。 ■ 日 時:2021年2月23日(火)  午後1時30分~4時30分 集会  4時45分~ デモ(大阪駅まで) ■ 場 所:エルおおさか 南館 101号室  大阪市中央区北浜東3-14  京阪本線・地下鉄谷町線「天満橋駅」より徒歩5分  京阪本線・地下鉄堺筋線「北浜駅」より徒歩8分  http://www.l-osaka.or.jp/access/ ■ 講 演:冠木克彦さん(弁護士)  現在「戦争法」違憲訴訟原告代理人。また、最近では「大飯原発設置認可取り消し訴訟」も担当され、原告勝訴を勝ち取りました。 ■ 会場費(資料代):800円 ■ 主 催:参戦と天皇制に反対する連続行動  連絡先:大阪市淀川区十三東3-16-12(関西単一労組)      TEL・FAX 06-6303-0449 ※お願い:コロナウイルスの感染予防のため、  ①マスク等の準備をお願いします。  ②恐れ入りますが、風邪気味の方、熱や咳がある方はご遠慮願います。

 「歌会始(うたかいはじめ)」とは、年始に皇居で開催される歌会(集まった人びとが共通の題で短歌を詠む会)で、あらかじめ天皇が出した題にそって「一般市民」が歌を送り、秀でた作品を詠んだ人びとが皇居に招かれる「儀礼」です。  毎年テレビでも中継され、2万ほどの「詠進」(一般からの応募)された短歌から選ばれた10首、短歌を詠むために選ばれた「召人」の歌、短歌の「選者」に選ばれた歌人の歌、天皇皇后をはじめ皇族の歌が詠まれます。  歌人である内野光子さんは、天皇と「国民」をつなぐ場として機能する「歌会始」と、その選者となることを誇るかつての前衛歌人たちの政治・国家権力への傾倒、天皇が詠む短歌の強い政治性や「国民統合」に果たした役割などを批判し、短歌と天皇制をめぐるさまざまな論考を発表してきました。  今回のセミナーでは、内野光子さんに天皇制を維持し強化する装置としての「歌会始」についてお話を伺います。ぜひ、ご参加ください。 ■ 日 時:2021年2月23日(火・休)15:00~17:30 ■ 定員40名(予約制・先着順)  予約申込み:Googleフォームはこちら  ・メールでお申し込みの際は、必ずお名前・電話番号と参加希望の回を明記ください。 ■ 場 所:アバコチャペル(wamと同じフロア)  〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 AVACOビル2F  地下鉄東西線「早稲田駅」から徒歩5分  地下鉄副都心線「西早稲田駅」2番出口から徒歩10分  JR「高田馬場駅」から徒歩20分  https://wam-peace.org/about/access ■ 参加費:1000円 ■ お 話:内野光子さん ■ 主 催:アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)  〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 AVACOビル2F  電話:03-3202-4633 FAX:03-3202-4634  E-mail: wam@wam-peace.org <参加にあたってのご注意> ・ご来場の際はマスクをご着用ください。 ・新型コロナの感染拡大を防ぐため、会場の定員の半分に制限し、間隔を空けてご着席いただきます。 ・後日、録画映像のオンライン配信も予定しています。ご希望の方は事務局までお問い合わせください。 【ゲスト紹介】内野光子(うちの・みつこ)さん  1940年東京池袋生まれ。1959年東京教育大学短歌研究会で作歌を始める。1960年からポトナム短歌会で活動。学習院大学勤務を経て、1965~1976年国立国会図書館、以降1994年まで、私立大学図書館勤務。1998年、立教大学社会学部修士課程修了。  歌集に『冬の手紙』『野の記憶』『一樹の声』、評論集に『短歌と天皇制』(風媒社/1988年)『短歌に出会った女たち』(三一書房/1996年)『現代短歌と天皇制』(風媒社/2001年)『天皇の短歌は何を語るのか』(御茶の水書房/2013年)『斎藤史~「朱天」から「うたのゆくへ」の時代』(一葉社/2019年)。  共著に『知識の組織化と図書館』(1983)、『扉を開く女たち』(2001)、『女たちの戦争責任』(2004)、『象徴天皇の現在』(2008)、『<3・11フクシマ>以後のフェミニズム』(2012)、『昭和前期女性文学論』『昭和後期女性文学論』(翰林書房/2016、2020)など。 ◆wamセミナー 天皇制を考える◆  天皇の戦争責任・植民地支配責任を問い続けてきたwamは、「女性国際戦犯法廷」(2000年、東京)から20年の節目にあたって、2020年9月から天皇由来の「祝日」のうち4日間を「祝わない」ために開館することにしました。  天皇制を維持してきた私たちの責任を見つめなおし、議論する場を作っていきます。

 住民投票で大阪市廃止は決着済み。ところが維新の会・松井市長は、2月大阪市会で『広域行政一元化条例案』の成立を目指しています。これは『都構想簡易版』と報道され、大阪市の権限・事務と財源を大阪府に移管する「都構想」と同質の意味を持ちます。  大阪市のコロナ感染症死亡者数は、全国第1位と最悪。今すべきことは、カジノ・夢洲埋立てなど大規模開発や都市制度議論ではなくコロナ感染症対策です。  2月25日は大阪市会本会議が開催されます。皆さん、ご参加ください。   ■ 日時:2021年2月25日(木)    11:00~11:50 市役所周辺街宣行動    12:00~12:30 市役所包囲ヒューマンチェーン           ※感染症対策のため、手は繋ぎません。    12:30~13:00 市役所南側・全体集会 ■ 場所:大阪市役所周辺    〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号    Osaka Metro御堂筋線・京阪電車京阪本線「淀屋橋」駅下車すぐ(1番出口)    京阪電車中之島線「大江橋」駅下車すぐ(6番出口)    地図→https://tinyurl.com/1wqd79sl ■ 当日スケジュール: ・11:00~11:50 街宣行動…各団体・個人4グループほどで。  ※スタンディング、チラシ配布など。  ①淀屋橋北詰~市役所西側玄関  ②市役所南側遊歩道  ③中央公会堂周辺  ④市役所北側一帯(大江橋南詰) ・12:00~12:30 市役所包囲ヒューマンチェーン  ※大阪市役所周辺・約477mを1~1.5m間隔で包囲  ※ヒューマンチェーン中のアピールは、各団体・グループの自主的判断で行う。  ※全体パフォーマンスなど検討する。 ・12:30~13:00 全体集会  ※集会場所:大阪市役所本庁舎南側遊歩道広場  ※13:00解散 ※当日は感染症対策を徹底します。  ご参加の方はマスク着用でお越し下さい。  発熱症状、体調のすぐれない方はお休みください。 ■ 呼びかけ:大阪カジノに反対する団体懇談会  連絡先:カジノ問題を考える大阪ネットワーク  大阪市北区西天満4-5-5 マーキス梅田301号 大阪いちょうの会気付  薮田ゆきえ(カジノ問題を考える大阪ネットワーク事務局長)  080-3836-3771 大阪カジノに反対する団体懇談会の構成団体 ・カジノ問題を考える大阪ネットワーク(代表:桜田照雄) ・あかん!カジノ女性アピール(事務局長:藤永のぶよ) ・大阪カジノに反対する市民の会(代表:西澤信吾) ・大阪を知り・考える市民の会(世話人:中野雅司) ・どないする大阪の未来ネット(代表:高井千彰) ・STOP!カジノ大阪(共同代表:服部良一) ・市民のための行政を求める会(事務局長:山崎義郷) ・平和と民主主義をめざす全国交歓会(山川義保)

■ 日時:2021年2月27日(土)13:30開場 14:00開演 ■ 会場:ウェスタ川越リハーサル室  〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1丁目17−17  https://www.westa-kawagoe.jp/access/ ■ 参加費¥500 ■ 講演:元山仁士郎さん(一橋大学院生・「辺野古」県民投票の会元代表)  「県民投票から2年 沖縄が”本土”に訴えているもの」  ■ 主催:川越地方労働組合連絡協議会

■ 日 時:2021年2月27日(土)14:00~16:30 ■ 会 場:芦屋市民センター・会議室  兵庫県芦屋市業平町8番24号  JR「芦屋」駅より改札口を南に出て、西へ徒歩約7分  阪急電車「芦屋川」駅より改札口を南に出て、南へ徒歩約7分  阪神電車「芦屋」駅より改札口を北に出て、北へ徒歩約8分  https://www.city.ashiya.lg.jp/kouminkan/parking.html ■ 資料代:500円 ※入場時にはマスクをご着用ください。また検温・手指消毒を実施します。 コロナ禍の進行状況によっては人数制限・中止の可能性もございます。あらかじめご了承ください。 ■ 主 催:2・27「いまを語る」実行委員会  連絡TEL090-7118-2312(片岡)

詳細:http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/307-s-0227.html  新型コロナ感染症や気候変動のみならず、自国第一主義の蔓延による多国間主義の崩壊、世代間・ジェンダー・マイノリティといった様々な格差、長寿命化に伴う生と死の倫理観の転換など、私たちは多重の危機下に置かれている。  そうした中で、人類の公共的な知的資産を継承し、新たな知識の発見や技術の開発によって公共の福祉の増進に寄与すると共に、地球環境と人類社会の調和ある平和的な発展への貢献を社会から負託されている存在であるアカデミーはいかにあるべきか、昨今の状況も含めてその来し方行く先を展望し、より求められ、望まれるアカデミーの役割発揮について議論する。 ■ 日 時:2021年2月27日(土)14:00-17:00 ■ 開催地:オンライン開催  どなたでも参加いただけます ■ 参加費:無料 ■ プログラム ・総合司会:吉村 忍(日本学術会議第三部部長、東京大学・教授) ・14:00:開会挨拶 ・14:10:  基調講演「日本学術会議の現状と展望」  梶田 隆章 (日本学術会議会長、東京大学・教授) ・14:20  特別講演:「日本学術会議に対する期待」  井上 信治 (内閣府特命担当大臣(科学技術政策)) ・14:30  講演「ナショナルアカデミーの役割─独立性と助言機能─」  Professor Daya Reddy (国際学術会議<ISC>・会長)  Sir Adrian Smith (英国王立協会<the Royal Society>・会長)  武田 洋幸 (日本学術会議第二部部長、東京大学・教授) ・15:00  講演:ナショナルアカデミーへの期待と要望  「科学技術開発の考え方と学術会議への期待ー産業界(COCN)からー」  須藤 亮 (産業競争力懇談会専務理事、株式会社東芝・特別嘱託)  「日本学術会議への期待」  篠原 弘道 (NTT取締役会長)  「日本医学会119年の歩みと学術団体の社会的責務」  門田 守人 (日本医学会連合・会長、大阪大学・名誉教授)  「歴史からみたアカデミー」…

 菅政権は、長射程の巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」を開発し、護衛艦や戦闘機などからも発射できるようにすると共に「イージス・システム搭載艦」2隻を建造することを2021年度予算に盛り込み。コロナ危機にもかかわらず 5兆3千億円をはるかに超える額を軍備に投入しようとしています。こうした大軍拡で世界の軍事的緊張を高めていくことが何をもたらすのか、今、わたしたちはどうしていけばいいのか、学び考えたいと思います。 ■ 日時:2021年2月28日(日)13時~15時 ■ 講演:敵基地攻撃能力・大軍拡は何をもたらすのか  講師:杉原浩司(武器取引反対ネットワーク[NAJAT]代表) ■ 参加方法 1)Zoom参加は以下から  https://zoom.us/j/93791596527  ミーティングID:937 9159 6527 2)会場(スクリーン)参加は事前に電話・メールで申込みを(定員20人)   郡山教組会館2階(福島県郡山市桑野2-33-9) ■ 主催】戦争させない・9条こわすな 福島県中の会・署名推進の会  郡山市桑野2-33-9 TEL 024-932-2144 FAX 024-932-2143  ftu-k@circus.ocn.jp ※コロナ禍のためオンライン開催となりました。どなたでもご視聴できます。 https://kosugihara.exblog.jp/240825965/

■ 日 時:2021年2月28日(日)13:30~15:30 ■ 会 場:鶴ヶ谷市民センター 第一会議室  〒983-0824 宮城県仙台市宮城野区鶴ケ谷2丁目1-7  市営バス:  【仙台駅前】18番乗場「鶴ヶ谷七丁目」行「鶴ヶ谷2丁目」下車徒歩7分  【市営地下鉄台原駅】2番乗「場鶴ヶ谷七丁目」行「鶴ヶ谷2丁目」下車徒歩7分  【市営地下鉄旭ヶ丘駅】6番乗場「鶴ヶ谷七丁目」行「鶴ヶ谷中央」下車徒歩6分  地図→https://tinyurl.com/3fce7hdk ■ お 話:宇部雄介さん(弁護士、みやぎ憲法九条の会世話人) ■ 主 催:鶴ヶ谷地域九条の会  事務局:篠原富雄(090-8780-8091)

(本年の全道総決起集会はオンラインで開催します)  北海道平和運動フォーラムでは、すべての自治体で高レベル放射性廃棄物最終処分場の受け入れを拒否する取り組みを進めています。  地層処分の問題点をはじめ、文献調査に応募した寿都町で反対運動に取り組む団体から近況報告をいただき、道内各地から核のゴミの受け入れを拒否する闘いにつなげるため、「北海道に核のゴミはいらない!全道総決起集会」をオンラインで開催します。ぜひご視聴ください。 ■ 日時:2021年2月28日(日)13:30~ ■ 形式:オンライン(YouTube・申込不要) ■ 配信URL:https://peace-forum.org/article-7002.html ■ 主催:北海道平和運動フォーラム    https://peace-forum.org/

■ 日 時:2021年2月28日(日)14時~16時 ■ 会 場:足立教育会館 3階会議室  〒123-0843 東京都足立区西新井栄町2丁目13-8  東武スカイツリーライン「西新井駅」西口5分  地図→https://tinyurl.com/gr9c6lnm ※当日はコロナ対策のため、入場制限を行いますので  参加ご希望の方は事前にお電話をお願いいたします。 連絡先:090-6953-7144(千住九条の会・中田) ■ 内 容: ・ミニ講演:元山仁士郎さん(辺野古県民投票の会代表・一橋大学院生)       区議会陳情の中間報告 ・パネルディスカッション:  パネリスト 元山仁士郎 辻田航弁護士 瀬田裕和 吉田万三(予定)他 ■ 参加費:500円 ■ 主 催:「辺野古の基地を考える in 足立」。 連絡先:090-6953-7144(千住九条の会・中田)

 在日コリアンの朴保さんと、アイヌ民族のOKIさん。  どちらも差別と偏見に晒される、辛く苦しい歴史を背負っています。  そんなお二人から、貴重なお話と音楽が聞ける機会です。  多くの方のご参加を心待ちにしております。 ■ 日 時:2021年2月28日(日)14時~16時 ■ 場 所:旭川市民文化会館 3階大会議室  〒070-0037 北海道旭川市7条通9丁目50  JR旭川駅から徒歩20分  https://tinyurl.com/1336cltu ■ 内 容: ・講演と音楽 ・対談 朴保(パクポー)さん×OKI(おき)さん、中島啓幸さん ■ 参加費:大人2000円、学生1000円 ■ 主 催:旭川に公立夜間中学をつくる会  連絡先:090-6219-0091(中島)

辺野古埋め立て阻止のために、安和・塩川においでください。 1時間程度の短時間でもOKです。 帽子・マスク・飲み物をご持参ください。 辺野古|安和・塩川に集まれ 日時:2021年3月1日(月)~3日(水)          4月5日(月)~7日(水)    安和桟橋 7時半~20時    塩 川 港 7時半~17時    地図→https://tinyurl.com/1jqe3kzs 呼びかけ:あつまれ辺野古(090-9974-7342)

(日本の原水禁運動が誕生した直接のきっかけであり、原水禁が毎年開催してきた「3.1ビキニデー集会」。今年はコロナ禍の現状を考慮しオンラインで開催します)  あの日から67年。  1954年3月1日、アメリカがビキニ環礁で水爆実験を行いました。付近で操業していた静岡県焼津のマグロ漁船・第五福竜丸をはじめ多くの漁船に「死の灰」が降りかかりました。乗組員の方々が放射線障害にかかり、厳しい生活を余儀なくされ、亡くなられていきました。  「当時は、毎日陸揚げされた魚の放射能が測定され,次々に廃棄処分されました。この様子は連日報道され、国民全体に大きなショックを与えました。こうした中で、原水爆の禁止を求める署名運動が始まり、それはたちまち野火のように全国に燃え広がりました。  このような流れの中、1955年9月16日、原水爆禁止日本協議会【現在の原水爆禁止日本国民会議(原水禁)】は発足しました。広島・長崎の被爆者の原爆をなくせという声と悲惨な被爆の実態が、この署名運動の過程を通じて国民に伝えられ理解されていきました。ビキニの被災によって巻き起こった『死の灰』への恐怖に、広島・長崎の悲惨な状況を知ることによって強まった反戦感情が結びついて、強力な原水禁運動として爆発した」 「開かれた『パンドラの箱』と核廃絶へのたたかい」原水爆禁止日本国民会議編 ■ 日時:2021年3月1日(月)18:00~19:30 ■ 形式:オンライン(YoyTube配信)  ライブ配信URLは以下の通りです(申込不要)  https://youtu.be/K1zP_aXtqZI ■ 内容: ①主催者あいさつ ②地元・原水禁静岡あいさつ ③講演「知らなかった、ぼくらの核 詩人といっしょに考える、     禁止したいものベスト10!」  講師:アーサー・ビナードさん ④地元・原水禁静岡からの報告 ⑤集会アピール ■ 主催:原水爆禁止日本国民会議(原水禁)  http://gensuikin.peace-forum.com/

■ 専守防衛の破棄「敵基地攻撃能力」  イージス・アショアの配備撤回とともに、急浮上した「敵基地攻撃能力保持論」は、これまでの政権が掲げてきた「専守防衛」を実質的に破棄するものです。菅政権は12月の閣議決定でそのことに言及することこそ避けましたが、来年度予算案に長距離ミサイルの購入・開発費を計上するなど、実質的に敵基地攻撃能力保有を進めています。 ■ 大学での軍事研究と日本学術会議の再編  またこの間JAXA(宇宙航空研究開発機構)と岡山大・東海大が進めているマッハ5以上の極超音速エンジンの研究も、敵基地を攻撃しうる極超音速ミサイルに使われうるものです。なぜ政府・自民党は今、敵基地攻撃能力を保有しようとするのでしょうか。そしてなぜ大学でそのための研究をするのでしょうか。  一方、昨秋、菅首相は日本学術会議の6名の任命を拒否しました。それは違法行為であり、学問の自由と独立を踏みにじるものですが、その背景に軍事研究に否定的な学術会議を再編し、政府の下請けシンクタンクとする意図があります。 ■ 「戦争のできる国」づくり  これが2015年の安全保障法制制定以降、着々と進む「戦争のできる国」づくりの現在の動きなのです。それは米軍と共に他国を攻撃できる自衛隊とすることであり、その政策に批判的な学術会議を再編することなのです。  この全体像をおさえ、軍備増強や軍学共同の今を分析し、さらに学術会議創設時の理念を振り返り、今後の在り方を考えるために下記の会を開催します。多くの方々がご参加いただければ幸いです。 ■ 日時:2021年3月1日(月)  18時30分~20時30分 Zoom受付 18時から ■ 講師: ・杉原浩司さん 武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表 ・小寺隆幸さん 軍学共同反対連絡会事務局長 ・特別講師:小沼通二さん 世界平和アピール七人委員会委員・事務局長   ■ 予約方法: ・参加は事前予約とします。(予約受付は、即日から2月25日まで) ・予約は名前(ふりがな必須)、連絡先(E-mail必須)、職種・団体(任意)を明記の上、  E-mail: jreikochan@yahoo.co.jp  神野玲子へ申し込みください *連絡先のE-mailアドレスを誤ると参加案内が送れませんので注意を! 参加費振り込み方法:参加費 500円                              ・事前に2月27日までに下記に振込みください、 【郵便局からのご送金】の場合:口座番号 10290-70860881 口座名義 神野玲子 【他行からのご送金】の場合:ゆうちょ銀行028店 普通7086088 口座名義 神野玲子   ・参加費お振込みされた方に2月25日頃に案内とZoomのURLをお送りします。   ■ 予約申し込み先: ・E-mail :jreikochan@yahoo.co.jp または ・https://ssl.form-mailer.jp/fms/9b2217c6692988 ・携帯電話:090-2669-0413 神野玲子 ■ 主催:軍学共同反対連絡会川崎 people21  

抗議・要請文持参OKです。 辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動 ■ 日 時:2021年3月1日(月)18:30~19:30 ■ 場 所:防衛省前  JR・地下鉄「市ケ谷」「四ツ谷」駅7分  https://www.mod.go.jp/igo/access.pdf ■ 主 催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会     http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html  連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)     http://www.jca.apc.org/HHK/

【オンライン企画】SJFアドボカシーカフェ第62回 生きる―重い罪を犯した人の社会復帰と刑罰のあり方―  今日、生きていてよかったですか。明日も生きたいですか。そう思うことが許されない刑罰は、私たちに幸せをもたらすでしょうか。たとえば、仮釈放のない終身刑で、社会復帰の可能性が無く、自分自身を改善するためにどれほど努力したとしても基本的には無意味に終わる人生を送らなければならない場合を想像してみてください。  重い罪を犯した人であっても、環境や対人関係の変化、本人の学びや気づきによって変わりうる存在です。罪を犯した人が更生しようと思えるのはどのような場合でしょうか。  死刑制度の是非を議論する超党派の議員連盟「日本の死刑制度の今後を考える議員の会」が2018年末に設立され、死刑制度が廃止された場合の代替刑の検討が始まっています。とりわけ、死刑で命を奪われない代わりに二度と社会に出ることが許されない「仮釈放のない終身刑」の導入の是非について社会的な議論が急務となっています。  被害者が本当に事件にピリオドを打てるには? 新たに同様の被害者を生まない社会となるには? あらゆる命が尊ばれる社会をつくるため、みなさんと一緒に、ゲストのお話を聴き対話できましたら幸いです。 ●ゲスト 〇古畑 恒雄さん: 弁護士・更生保護法人「更新会」理事長。1960年に検察官任官。法務省保護局長、最高検公判部長などを歴任後退官し、公証人を経て、2003年に弁護士登録。現在は、受刑者の生活を包括的にサポートする「寄り添い弁護士」として、罪を犯した人の社会復帰を支援する活動を行っている。 〇マヒル・リラックスさん: トランスジェンダー【オカマ】コラムニスト。デザイナーを経て、特定危険指定暴力団二次団体若頭補佐となる。長期刑務所にも服役。自己のセクシャリティーに対する悩みから覚醒剤にド嵌りするものの、最後の受刑生活を機にカミングアウト。更生。監獄人権センターCPRニュースレター連載コラム『マヒル・リラックスの「今、がんばってるあなたへ」』、noteブログ『リラックスじゃない』等。 〇塩田 祐子さん: ボランティアスタッフを経て、2014年より監獄人権センター職員。刑務所・拘置所の中の人権(主に刑務官から受刑者への人権侵害)に関する相談に対応している。全国の受刑者から寄せられる手紙相談は年間1200件。死刑制度、無期懲役、刑務所処遇をテーマに執筆活動も行っている。 ●日時:2021年3月2日(火) 13:30~16:00 ※受付時間13:00~13:25 ●会場: オンライン開催 ★オンライン会議システム・Zoomを使用します。スマホやPC等の端末から参加いただけます。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に3月1日までにメールいたします。 ★グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。ご登壇者以外の参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、グループ対話中は、自主的にお顔を写していただけます。 ●参加費:  無料  ●お申込みフォーム:   https://socialjustice.jp/20210302.html  ★先着50名様。完全事前登録制(このフォームからのみの受け受けとなります)。 ★締め切りは【2月28日】、または【定員に達した時点】の早い方とさせてください。 ●イベントホームページ: http://socialjustice.jp/p/20210302/  ― 助成: 公益財団法人 庭野平和財団 ― ●主催・問合わせ先: 認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF) メール:info[あ]socialjustice.jp (送信なさる際は「あ」を「@」に変更ください) ホームページ: http://www.socialjustice.jp/

 沖縄戦犠牲者の遺骨を38年間、収集してきた沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんは、政府による辺野古新基地建設工事強行に抗議し、沖縄戦犠牲者の遺骨を守るため、3月1日から6日まで、沖縄県庁前「県民ひろば」で、命がけの6日間の断食行動を決行いたします。(https://www.facebook.com/syukyosyanet/)  私たち市民と宗教者は、具志堅さんに連帯し、下記の日程で衆議院第2議員会館前で集会をつとめます。  大勢の方々が参加し、具志堅さんを激励し、連帯してまいりましょう。 沖縄戦犠牲者の遺骨が含まれた土砂を辺野古埋め立てに使わせてはいけません – 沖縄県庁前断食行動に連帯する東京行動 ■ 日 時:2021年3月2日(火)午後2時~3時 ■ 場 所:衆議院第2議員会館前  〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−2  https://bb-building.net/tokyo/deta/458.html ■ 内 容 ☆国会議員・市民団体の皆様から連帯のご挨拶をいただきます。 ☆沖縄県庁前「県民ひろば」から具志堅隆松さんのご挨拶も予定しております。 ■ 呼びかけ団体: ・平和をつくり出す宗教者ネット ・基地のない沖縄をめざす宗教者の集い ■ 協賛団体: ・戦争する国づくりストップ!憲法を守りいかす共同センター ・フォーラム平和・人権・環境 ・辺野古への基地建設を許さない実行委員会 ・許すな!憲法改悪・市民連絡会 ■ 連 絡:〒150-0045 渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内 ※コロナ対策のため、マスクを着用し、間隔をあけてのご参加をお願いいたします。 <宗教者共同声明> 「戦没者の遺骨が含まれている土砂を辺野古新基地建設に使わせてはなりません」への賛同者7198名(うち海外563名)、賛同団体84団体です(2月20日現在)。  お名前・肩書き(任意)を書いて、ファックスで 03-3461-9367 までお送りください。  Change.org でも賛同できます。→https://tinyurl.com/e8fk9j3s

毎月3日13時に国会正門前で「安倍・菅政治を許さない」ポスターを掲げます ■ 日時:2021年3月3日(水)13時~13時半 ■ 場所:国会正門前 ■ 参加:澤地久枝さん他の呼びかけ

公文書改ざんで自死に追いこまれた近畿財務局職員・赤木俊夫さんの無念を晴らせ!怒りのデモを! ☆嘘とごまかしのアベ政治継承のスガ政権を許さない! ☆安倍昭恵・佐川宣寿・加計幸太郎を証人喚問せよ! ☆松井(前)知事は森友「小学院」認可の責任をとれ! ※自殺した赤木俊夫さんの遺書全文(「週刊文春」2020年3月26日号) 安倍晋三が「無罪放免」のままで許せるか!!! ■ 日 時:2021年3月3日(水)18時集会、19時デモ出発 ■ 集 合:大阪城公園「世界連邦平和像」前  〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城3  ※大阪府庁ななめ向かい・大阪城公園の中の小さな公園  大阪メトロ谷町線「谷町四丁目駅」から徒歩7分          「天満橋駅」から徒歩9分  https://tinyurl.com/yk5apjfe  サクラを見る会問題で、118回もの虚偽答弁を国会の場でくりかえした安倍晋三。  普通なら、ホテル側が発行した領収書を国会に提出して自らの潔白を証明しようとするものだが、それをしようとしない。そして「自分は秘書に騙されていた」とすべての罪を秘書におっかぶせている。安倍晋三の辞書には「卑怯」「恥じる」という言葉が存在しないようだ。しかし、安倍晋三のウソはサクラだけではない。  加計学園問題でも、安倍は、友人の加計の獣医学部新設計画を初めて知ったのは国家戦略特区諮問会議が計画を認めた17年1月20日で、それまでは知らなかった。いくら友人でも、仕事の話はしない、と言い逃れをした。誰が考えても不思議な話だ。  加えて、森友学園問題だ。  国有地を不当に安い価格で、森友学園に払い下げしようとした事件。安倍晋三は国会で「私や妻が関与していたら首相も国会議員もやめる」と言い放った。そして、安倍晋三の妻、昭恵が深く国有地不当廉売を財務省に働きかけていたことが明らかになっている。また、森友学園の名誉校長となった昭恵が「安倍晋三からです」と言って寵池氏に100万円を渡したことも籠池氏が国会で証言している。  これだけ関与が明らかなのに安倍は国会議員を辞めるどころか、首相すらやめることなく居座り続けた。そして、サクラ問題で窮地に立った安倍は病気を理由に首相を辞めた。そして、今、「薬が効いた」と元気に国会議員を続けている。 (さて、アベのウソは合計何回?)  問題は、安倍本人はもちろんだが、安倍を忖度し支えている与党や維新の議員、官僚、検察、裁判官たちの存在だ。黒を白と言いくるめて恥じることのない連中を一掃する責任が、わたしたち市民にはある。 ■ 主 催:「森友学園」疑獄を許すな!実行委員会  連絡先:FAX 06-6304-8431 ※2017年3月25日、森友学園「小学校」予定地横の野田中央公園で森友学園疑獄を許さない集会とデモを行い、その後、このデモに賛同した団体や個人で実行委員会を作って、月1回デモをやっています。 —————————— 森友学園問題追及!怒りのデモ5年目集会 日時:4月3日(土)14:00~ 場所:豊中市立文化芸術センター 内容:  ・講演:木村真さん(豊中市市議会議員〕  ・リレートークなど  ・集会後デモ 主催:「森友学園」疑獄を許すな!実行委員会