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0409アクションについて、開始時刻が12:30になり、デモ行進の起点が、北三もみじ公園になりました。 ■ 日時:2023年4月9日(日)12:30~15:00 ■ スケジュール  12:30~街宣:新大久保駅  13:30-13:45 集合:区立北三もみじ公園  14:00~デモ出発  14:45~解散:区立西大久保児童遊園 ■ デモ集合場所:新宿区立北三もみじ公園  〒169-0074 東京都新宿区北新宿3丁目2  大久保駅北口から徒歩3-4分  http://www.city.shinjuku.lg.jp/shisetsu/map6-22.html ■ よびかけ:Moving Beyond Hate  https://movingbeyondhate.wixsite.com/mysite  https://twitter.com/Beyond_Hate ーーー 「STOP DEPORTATIONS!」DAY OF ACTION@SHINŌKUBO 【Timeline】 12:30 Speech at Shinōkubo Station 13:30-13:45  Meet at Shinjuku Kuritsu Kitasanmomiji Park (4 minutes from Ōkubo North Exist) 14:00 Demo Departs 14:45-End at Shinjuku Kuritsu Nishi-Ōkubo Jidō…

■ 日時;4月9日(日)OPEN 12:00 / START 13:00 ■ 会場:LOFT9 Shibuya  〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F  http://www.loft-prj.co.jp/loft9/ ■ 料金:予約¥1800 / 当日¥2000 / U23¥1000(+1ドリンク)  チケット予約 ■ 主催:明日も晴れー大木晴子のページ  http://seiko-jiro.net ■ 内容 前半:映画「命(ぬち)かじり~森口豁 沖縄と生きる~」上映 / 後半:トーク 出演:森口 豁(ジャーナリスト)、永田浩三(武蔵大学教授・ジャーナリスト) ■ トーク 森口 豁 (もりぐち・かつ) 1937年東京生まれ。玉川学園在学中の1956年、学友らと米軍政下の沖縄を親善訪問したのを機に沖縄との関わりを深め、59年大学を中退して那覇に移住。琉球新報記者、日本テレビ「特派員」の2足の草鞋で沖縄の状況を伝え続けた。74年、日本テレビ本社に転勤後も沖縄に通い続け、ディレクターやカメラマンとして28本のドキュメンタリーを製作。ルポルタージュや写真集などの著作も15点にのぼる。 [主なドキュメンタリー作品、] 『乾いた沖縄』(1963年) 『沖縄の十八歳』(1966〜1983年、4本シリーズ) 『激突死』(1978年) 『ひめゆり戦史 いま問う国家と教育』(1979年) 『島分け 沖縄・鳩間島哀史』(1982年、4本シリーズ) [主著] 『旅農民のうた 裏石垣開拓小史』(1985年、マルジュ社) 『最後の学徒兵 BC級死刑囚 田口泰正の悲劇』(1993年、講談社) 『子乞い 沖縄 孤島の歳月』(2000年、凱風社) 『さよならアメリカ 森口豁写真集』(2011年、未來社)…

 1972年8月のベトナム戦争中、米陸軍相模総合補給廠で修理され、横浜港(ノースドック)を経由して再び戦地に送られるM48重戦車を、市民らが座り込んで横浜の村雨橋を渡らせず、基地へ引き返えさせた出来事がありました。  今回の講演会では「ただの市民が戦車を止める」会が結成されるなど、勤労者・学生・婦人ら広範な市民が集い、地方自治体をも動かしたこの平和運動を取り上げ、当時の映像も交えてお話しいただく予定です。基地県・神奈川で生活する市民として、平和のために何をすべきか考える機会としたいと思います。 ■ 日時:2023年4月9日(日)14:00~15:30 ■ 会場:保険医協会・会議室 アクセスマップ  〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目23−2  横浜駅「西口」または「きた西口」より徒歩5分  * 当日はWEBライブ配信も併せて行います ■ 参加対象:一般の方、会員、未入会の医師・歯科医師、医療従事者など ■ 参加費:無料 ■ 定員:会場:40名、ウェビナー:100名 ■ お申込み (会場参加の場合) 「核戦争防止神奈川県医師の会」担当まで、  ①参加者氏名、②所属(ご職業など)、  ③参加者の連絡先(電話番号)、④メールアドレス(連絡のつきやすいもの)を  メール(kanagawa.hkdoc@gmail.com)にてお申込みください (WEBライブ配信参加の場合)  必ず事前に下記URLよりお申込み(登録)してください  https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_xkFDUpTDR8alMzxilHB-EA ■ 備考: 会場でご参加される方は、新型コロナ感染防止のためマスクの常時着用と食事をお控えいただきますよう、ご協力をお願いします <注意点>新型コロナウイルス感染症の状況により、完全WEB開催となる可能性がございます。 ■ 主催:核戦争防止神奈川県医師の会/神奈川県保険医協会 詳細・問合:https://www.hoken-i.co.jp/event/general/web_77.html

■ 日 時:2023年4月9日(日)14:00~16:30ごろまで ■ 形 式:会場&オンライン(Zoom) ■ 会 場:京都大学文学部 第1・第2講義室  〒606-8501 京都市左京区吉田本町(京大吉田キャンパス本部構内)  京都市バス停「京大正門前」or「百万遍」下車すぐ  京阪電車「出町柳」駅から東へ徒歩15分  https://www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/ ■ 講 演:「ウクライナ戦争の中で『台湾問題』を考える-『台湾は中国の一部』なのか?-」 ■ 講 師:駒込武さん(京都大学大学院教育学研究科教授) ■ 参加費:無料  ※可能な方は本企画へのカンパをお願いします。  郵便振替 00980-4-243840 アジェンダ・プロジェクト ■ 主 催:京都大学大学院教育学研究科駒込研究室 and 文学研究科小山哲研究室 ■ 共 催:アジェンダ・プロジェクト京都     京都大学社会科学研究会ピース・ナビ ◎参加ご希望の方は4月6日(木)までに、下記の申込フォームからお申込みをお願いします。 <申込フォーム> https://onl.tw/Q66vapZ ■ 趣 旨:  季刊『アジェンダ』 創刊20年連続講演会の第6回は、京都大学の駒込研究室・小山研究室との共催で、「台湾問題」を取り上げます。  昨年2月、ロシアがウクライナ侵攻を始めたとき、京都大学でポーランド史を研究する小山哲さんは「胸がつぶれる思いです。ドイツとロシアのあいだの地域に住む人びとは、どうして何度も何度もこのような目に遭わなければならないのか…」と語りました。  この言葉に接して、台湾史を専攻する駒込武さんは「その言葉は、台湾や沖縄の人びとにもあてはまる。日本と中国のあいだの地域に住む人びとは、どうして何度も何度も苛酷な歴史に直面しなければならないのか」と語ったということです。  中国の習近平国家主席は「台湾は中国の一部」として位置づけ、「台湾統一」は中国共産党の歴史的な任務だと語っています。  一方の当事者である台湾の人々は現状をどう考えているのでしょうか?  かつて台湾は日本に植民地支配された歴史があるにもかかわらず、「親日的」だとよく言われますが、それは本当なのでしょうか?  戦後に蒋介石の率いる国民党政権の下で台湾の人々はどのような歴史を経験したのでしょうか?  そして今日、どのように社会の民主化を進めようとしているのでしょうか?   今回は台湾に関して基本的な点から駒込さんに解説していただき、東アジアでともに生きる隣人である私たちが台湾の人びととどう向き合えばいいのか、「中台関係」をどう見ていけばいいのか、考えていきたいと思います。ぜひご参加ください。  講演後に小山哲さんや台湾からの留学生の方々にもご発言いただく予定であるほか、交流を兼ねた質疑応答の時間も予定しております。 ■ 駒込武さん紹介  東京都駒込生まれ。東京大学教育学部卒。教育学博士(東京大学)。現職は京都大学大学院教育学研究科教授。専攻は植民地教育史、台湾近現代史。  単著に『世界史のなかの台湾植民地支配―台南長老教中学校からの視座』(岩波書店 2015年)、編著に『生活綴方で編む「戦後史」―<冷戦>と<越境>の1950年代』(岩波書店 2020年)、訳書に、『台湾、あるいは孤立無援の島の思想 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(呉叡人著 みすず書房 2021年)など。    

 平和を祈り、新年をお祝いする春の正月祭り「TOKYO ダジャン祭り」が今年も日比谷公園 噴水広場で開催されます。  ミャマー(ビルマ)では、毎年4月に「ダジャン」と呼ばれる新年のお祭りが行われます。それに合わせて東京でも毎年、在日ミャンマー(ビルマ)の人が集まって開催されます。どなたでも自由に参加でき、日本人もミャンマー(ビルマ)を体感できるイベントです。 ■ 日時:2023年4月10日(日)10:00~17:00 ■ 会場:日比谷公園 噴水広場  〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1  日比谷公園 園内マップを参照 ■ Facebook;TOKYOダジャン祭り 【ダジャンとは?】 ダジャンは、一年の厄や汚れを洗い流す為、お互いに盛大に水を掛け合うミャンマー(ビルマ)の水かけ祭りです。2023年は4月17日(月)がミャンマーの新年の元旦にあたり、その前の4月13日(木)から4月16日(日)までの期間をお正月休暇としてお祝いします。 詳細:https://partyanimalsjp.com/2023/02/07/20230409thingyan/

入管法が改悪されようとしています。それを止めるためにスタンディングとデモが行われます。2021年の改悪法案を廃案に持ち込んだように人権を侵害しいのちを脅かす法案を通さないよう、今回も市民が力を合わせて国会に声を届けましょう。 3月26日(日)17時~ スタンディング@JR高槻駅前陸橋南側 3月27日(月)18時~ スタンディング@ヨドバシ梅田前 3月29日(水)18時~ スタンディング@三宮マルイ前 4月10日(月)18時~ スタンディング@京都タワー前 4月12日(水)18時~ スタンディング@大津駅前 4月15日(土)13時~ 集会@西梅田公園      14時30分~ デモ ⇒中之島公園(女神像前) ※奈良・和歌山は日時・場所未定(ご協力いただける方がいらっしゃればご連絡いただきたいです。  デモで使うポスターはこちらからダウンロードし印刷してお使いください 政府は、2023年3月7日、入管法改悪法案を国会に提出しました。 同法案は、2021年に廃案となった改悪法案とほぼ同じ内容です。今回も既に、日弁連や各単位会において、法案提出や法案に反対する声明が数多く出されています。 2021年の改悪阻止は、全国の市民が立ち上がったことによる歴史的勝利でした。 2021年は、入管事件を闘う大阪の弁護士有志が、集会+デモを企画しました。弁護士も市民も数多くの参加がありました。今回も、みんなの力で、もう一度廃案にしましょう!2023年は、大阪の弁護士有志だけでなく、近畿圏の弁護士有志で、街宣や集会+デモを企画しました。 主催:入管法改悪に反対する近畿の弁護士有志の会 連絡TEL06-6948-6105(暁法律事務所)

入管法が改悪されようとしています。それを止めるためにスタンディングとデモが行われます。2021年の改悪法案を廃案に持ち込んだように人権を侵害しいのちを脅かす法案を通さないよう、今回も市民が力を合わせて国会に声を届けましょう。 3月26日(日)17時~ スタンディング@JR高槻駅前陸橋南側 3月27日(月)18時~ スタンディング@ヨドバシ梅田前 3月29日(水)18時~ スタンディング@三宮マルイ前 4月10日(月)18時~ スタンディング@京都タワー前 4月12日(水)18時~ スタンディング@大津駅前 4月15日(土)13時~ 集会@西梅田公園      14時30分~ デモ ⇒中之島公園(女神像前) ※奈良・和歌山は日時・場所未定(ご協力いただける方がいらっしゃればご連絡いただきたいです。  デモで使うポスターはこちらからダウンロードし印刷してお使いください 政府は、2023年3月7日、入管法改悪法案を国会に提出しました。 同法案は、2021年に廃案となった改悪法案とほぼ同じ内容です。今回も既に、日弁連や各単位会において、法案提出や法案に反対する声明が数多く出されています。 2021年の改悪阻止は、全国の市民が立ち上がったことによる歴史的勝利でした。 2021年は、入管事件を闘う大阪の弁護士有志が、集会+デモを企画しました。弁護士も市民も数多くの参加がありました。今回も、みんなの力で、もう一度廃案にしましょう!2023年は、大阪の弁護士有志だけでなく、近畿圏の弁護士有志で、街宣や集会+デモを企画しました。 主催:入管法改悪に反対する近畿の弁護士有志の会 連絡TEL06-6948-6105(暁法律事務所)

 政府は、「入管法改正案」を国会に提出しました。その内容は2021年に世論の強い反対にあって廃案になったものとほぼ同じです。  世界でも異常に低い難民認定率などの非人道的な入管・難民行政を改めず、また難民認定申請中は送還が停止される規定(送還停止効)に例外を設け、3回目以降は申請中の送還を可能にするなど、外国人の人権侵害をいっそう深刻化させようとしている問題点が、すでにマスコミなどでも指摘されています。  全労連は、2月9日に「『入管法改正案』再提出に反対する事務局長談話を出し、また「入管法改正案再提出に反対する緊急団体署名」に取り組むなど、「入管法改正案」提出をやめさせる取り組みを進めてきました。  法案の問題点を学び、廃案にむけて、学習・決起の場として、「入管法再提出抗議・廃案を目指す学習会」を開催します。ぜひ、みなさんの参加をお待ちしています。 ■ 参加申し込み→https://forms.gle/EufPpdCDT68NfdEz6 ■ 日 時:2023年4月12日(水)18:30~20:30 ■ 形 式:会場&オンライン(Zoom) ■ 会 場:全労連会館 2階ホール  〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4  JR「御茶ノ水駅」から徒歩8分  東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩7分  https://zenrouren-kaikan.jp/access/ ■ 内 容: ・再提出された入管法の問題点と課題(高橋済弁護士) ・現場からの報告(当事者の発言も予定) ・廃案を目指す行動提起 ■ 主 催:全国労働組合総連合  東京都文京区湯島2-4-4-4階  http://www.zenroren.gr.jp/jp/ ■ 共 催:首都圏移住労働者ユニオン  東京都豊島区南大塚2-33-10-3階  http://lum.main.jp/ ■ 連絡先:全労連 03-5842-5611    

チラシ→https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230413.pdf 森友事件の真相徹底追及を!  ☆安倍昭恵・佐川宜寿・加計幸太郎を証人喚問せよ!  ☆松井(前)知事は森友「小學院」を認可した責任をとれ!  ☆第三者委員会による公文書改ざんの再調査を行なえ! ■ 日 時:2023年4月13日(木)  午後6時 集会、7時 デモ出発 ■ 場 所:大阪城公園「世界連邦平和像」前  〒540-0002 大阪市中央区大阪城  谷町四丁目駅9出口から徒歩約6分  天満橋駅3出口から徒歩約7分  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-p7in2AWiZts/map/ ■ 主 催:「森友学園疑獄」を許すな!実行委員会 自己正当化、責任転嫁の「安倍晋三回顧録」 「安倍晋三回顧録」という書籍が発売され、なんとベストセラーになっているという。  いったい誰がそんなもの買うのか!?  例の宗教団体の信者なのか? 「回顧録」には、アベ自身が森友事件について述べている箇所があるそうです。  報道によると、「安倍政権を倒そうとした財務省との暗闘」という見出しの部分で「森友学園の国有地売却問題は、私の足を掬うための財務省の策略の可能性がゼロではない」「財務省は当初から森友側との土地取引が深刻な問題だと分かっていたはずなのです(が報告がなかった)」などと、あたかも財務省がアベを引きずり降ろそうとして、自分はその犠牲者だというロジックを弄しています。  また、「改ざんは、佐川さんの指示で課長以下がかかわっていたわけです。そこまで官邸の目は届きません。」とあくまでも自分は無関係で、悪いのは勝手に改ざんした財務省の官僚だという、部下に責任のすべてを押し付ける自己正当化です。  こんなことをみなさんは信じられますか?  財務省の策略だとしたら、なぜ、財務省の理財局長佐川は、公文書からアベや妻昭恵の名前をわざわざ隠すような改ざんをしたのでしょうか!  誰が見てもウソと分かるようなことを、息を吐くように平気で言うアベは、死んだ後も「回顧録」という形でウノをまきちらしているのです。  もっとも、この「回顧録」をまとめたのは橋本五郎というアべ応援団の読売新聞の政治記者です。  つまり、同じ穴のムジナです。  そして、アベにとっては無視して当然なのかもしれませんが、公文書改ざんを強いられ、良心の呵責に耐えられず自死された赤木俊夫さんのことにはまったく触れられていません。とんでもない「回顧録」です。  アべがまきちらすウソに真実を葬らせてはいけません。    

 明日、自分に起きるかもしれない“文明病”。  遡ると三池炭じん爆発事故があった- ■ 日時:2023年4月15日(土)14時~16時30分 ■ 会場:尼崎市立中央北生涯学習プラザ 小ホール  〒660-0892 兵庫県尼崎市東難波町2丁目14-1  バス:「立花」駅から15番「阪神尼崎」行き「東難波2丁目」下車  https://tinyurl.com/5n7pf8sa ■ 講 演: ・「高次脳機能障がいと現代」   大岡由佳さん(武庫川女子大学准教授) ・「高次脳機能障がいの夫とともに~16年目の今を生きる」   白井京子さん(一般財団法人アイズ代表理事) ■ 上映協力券:500円 障がい者・介助者・高校生以下無料 ■ 主 催:「いのち見つめて」実行委員会  予約・お問い合わせ:090-9095-5833(平出)  jishujyoueinokai@gmail.com 高次脳機能障害とは  私たちの回りには危険があふれています。交通事故や仕事中の労働災害、通勤・通学途中、いたるところに潜んでいます。また、脳出血や脳梗塞、心臓発作による一時的心停止によって脳にダメージが生じることもあります。いついかなる時、私たちが遭遇しても不思議ではありません。  また、幸い命は助かっても、後遺症に悩まされることもあります。その一つが、近年話題になっている「高次脳機能障害」です。物覚えが悪くなった、仕事でミスが目立つ、イライラして家族や同僚にあたってしまうなど、以前とは違ってしまった状態に戸惑います。その上、新しい自分を周りが理解してくれないどころか、かえって遠ざかってしまう。職場を追い出されてしまうことも少なくありません。そのような自らを受け入れられず自信喪失したり、原因をつくった相手(会社)への恨みから人間不信に陥ることもあります。 三池炭鉱炭じん爆発事故  現在社会がもたらした「文明病」ともいうべき精神症状を、私たちは半世紀ほど前、歴史的大災害において経験しています。  それが1963年11月の三井三池三川鉱における炭じん大爆発でした。  458名が亡くなり、839名の炭鉱労働者が一酸化炭素(CO)中毒によって低酸素脳症に陥り、「高次脳機能障害」を生じたのでした。その後の本人・家族の奮闘や生活、そして爆発の原因であった三井資本の人員合理化に対する責任追及や国の法制化(「CO特別立法」)への闘いは、筆舌に尽くしがたいほど過酷なものでした。  映画では、高次脳機能障害を持ちながら社会復帰に奮闘する人々、炭じん爆発事故後、日常・社会生活復帰を目指した労働者に寄り添いつつリハビリを担当した大牟田労災病院(現大牟田吉野病院)の過去と現在の様子を紹介。そして20年以上にわたり高次脳機能障害問題に取り組んできた山口研一郎医師に、高次脳機儲障害の症状・病態・リハビリについてインタビューしています。 現代社会を問い“いのち”を見つめる 「能率・効率優先、生産性向上といった物資文明の充足を追い求めて走り続けたどり羞いた現代社会。その分岐点となった三池闘争と爆発事故から「高次脳機能障害」へと通底する社会のあり方を問い、“いのち”を見つめなおしたい-」。 「互いの連帯感(親近感)が薄れ、競争を強いられる現代の社会(職場)においては、『高次脳機能障害』の人たちが置かれている立場、状況が、一般の人々の現状を映し出しているのです。(やまぐちクリニック医師ご山口研一郎)  監督:港健二郎  撮影・編集:木戸直道 港健二郎  MA:原田圭輔  語り:布花原誠一  音楽・ナビゲーター:岡本美沙  プロデューサー:野口隆 北村好弘  映画企画・製作:2021@「いのち見つめて」製作委員会    

入管法が改悪されようとしています。それを止めるためにスタンディングとデモが行われます。2021年の改悪法案を廃案に持ち込んだように人権を侵害しいのちを脅かす法案を通さないよう、今回も市民が力を合わせて国会に声を届けましょう。 3月26日(日)17時~ スタンディング@JR高槻駅前陸橋南側 3月27日(月)18時~ スタンディング@ヨドバシ梅田前 3月29日(水)18時~ スタンディング@三宮マルイ前 4月10日(月)18時~ スタンディング@京都タワー前 4月12日(水)18時~ スタンディング@大津駅前 4月15日(土)13時~ 集会@西梅田公園      14時30分~ デモ ⇒中之島公園(女神像前) ※奈良・和歌山は日時・場所未定(ご協力いただける方がいらっしゃればご連絡いただきたいです。  デモで使うポスターはこちらからダウンロードし印刷してお使いください 政府は、2023年3月7日、入管法改悪法案を国会に提出しました。 同法案は、2021年に廃案となった改悪法案とほぼ同じ内容です。今回も既に、日弁連や各単位会において、法案提出や法案に反対する声明が数多く出されています。 2021年の改悪阻止は、全国の市民が立ち上がったことによる歴史的勝利でした。 2021年は、入管事件を闘う大阪の弁護士有志が、集会+デモを企画しました。弁護士も市民も数多くの参加がありました。今回も、みんなの力で、もう一度廃案にしましょう!2023年は、大阪の弁護士有志だけでなく、近畿圏の弁護士有志で、街宣や集会+デモを企画しました。 主催:入管法改悪に反対する近畿の弁護士有志の会 連絡TEL06-6948-6105(暁法律事務所)

ミャンマーの新年を祝う、水かけ祭り。佐賀でも開催されます! モヒンガー販売、ミャンマー文化の紹介などの催しなど ■ 日時:2023年4月16日(日)10時〜15時30分 ■ 場所:鳥栖市「サンメッセ鳥栖都市広場」  〒841-0026 佐賀県鳥栖市本鳥栖町1819(鳥栖駅より徒歩4分)  https://haveagood.holiday/spots/2142348/map ■ 主催:NPO法人 くるめ地球市民ボランティアの会  後援:鳥栖市、鳥栖市教育委員会

ウクライナ戦争が続いています。ロシアの侵略戦争であるこの戦争を一刻も早く停戦させる必要があります。しかし日本はこの戦争を口実に大規模な軍拡と防衛予算の大幅な引き上げを行おうとしています。 「中国が尖閣諸島を占領に来る」「台湾に攻めてくるかも知れない」などと具体的な根拠もない危機感をあおる宣伝がまかり通っていますが、ここで冷静に私たちは考えて見る必要がありそうです。 いわゆる安保三文書の狙いは何なのか。「台湾有事」をあおるのはなぜか。こうした問題について共同通信の記者だった岡田充(おかだたかし)さんに講演を行って頂くことにしました。ご参加下さい。 ■ 日時:2023年4月16日(日)13時30分開場・14時開会  質疑・アピール後16時半までに終了予定 ■ 会場:八王子市北野市民センター 8階ホール  〒192-0906 東京都八王子市北野町545−3 きたのタウンビル  京王線北野駅北口徒歩1分  https://www.hachiojibunka.or.jp/center/assets/kitano/map.pdf ■ 講演「安保3文書と虚構の『台湾有事』」 ■ 講師 岡田充(おかだたかし)さん(ジャーナリスト)  1972年共同通信社入社。香港、モスクワ、台北各支局長、編集委員、論説委員を経て、2008年から22年まで共同通信客員論説委員。著書に『中国と台湾対立と共存の両岸関係』『米中新冷戦の落とし穴』など。) ■ 資料代カンパ:700円 ■ 主催:横田行動実行委 (連絡先) ・うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会   FAX 042-592-3806(古荘) ・立川自衛隊監視テント村   電話/FAX042-525-9036/524-9863 メールtento72@yahoo.co.jp ・郵送先 立川市富士見町2-12-10-504 立川自衛隊監視テント村気付け横田実 宛 ★マスクの持参をお願いします。アルコール消毒液は会場に用意しますが、体調不良のかたは参加をご遠慮ください。 <岡田充さんの本>    

 2016年~17年と東京・パリで開催された反核世界社会フォーラムの開催の可能性について、シコ・ウィタカーと協議を重ね提言してきたコリン・コバヤシ氏が、10年前から批判を続けてきた国際原子力ロビーの隠蔽戦略と原発大回帰を告げるフランスの原発状況について報告。  また、反核世界社会フォーラムに参加された甲状腺がん子ども基金代表理事の崎山比早子さんが12 年後の今、最もトピックな問題点を語ります。 ■ 日時:2023年4月20日(木)18時30分~(開場は15分前) ■ 場所:東京ボランティア・市民活動センター 会議室  新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10階  https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html     ■ 資料代:500円 ■ おはなし ◎コリン・コバヤシ ・国際原子力ロビーの隠蔽戦略:ICRP/UNSCEAR-エートスから早野・宮崎論文まで/フ ランスの原発開発と原発回帰 ◎崎山比早子 ・福島原発事故から12 年、緊急事態宣言下の日本に山積する諸問題から ◎藍原寛子:医療ジャーナリスト ・司会・コメント ■ コメント ◎黒川眞一:高エネルギー加速器研究機構名誉教授 ◎島 明美:伊達市市議 【コリン・コバヤシ】 フランス在住。フリージャーナリスト・著述業・映像作家。80 年代から核・原発問題を追求。3・11 後国内外のメディア、市民運動に情報を拡散。ドキュメンタリー『真実はどこに?』 日本語字幕版を共同制作してYouTubeに無料で放映。『ゲランドの塩物語』 (岩波新書、2001 年) 『国際原子力ロビーの犯罪 -チェルノブイリから福島まで-』 (以文社2013年) 【崎山比早子】 医学博士、元放医研主任研究員、元国会東電福島原発事故調査委員会委員、3・11甲状腺がん子ども基金代表理事 ■ 主催:ATTAC Japan(首都圏)  http://www.jca.apc.org/attac-jp/japanese/  E-mail : havanaferme@gmail.com(担当:根岸) <コリン・コバヤシさん・崎山比早子さんの本>    

『赤光』欠号に関して 弊社刊行の復刻版『赤光』において欠号とさせていただいておりました第1号(昭和38年3月14日発行)が発見されました。『赤光』をご購入されている方へは該当号を無料で送付いたしますので、ご一報ください。 お問い合わせはこちら(不二出版) ■ 日時:2023年4月22日(土)13:00~15:00 ■ 会場:SANKOUEN  〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目5 島田ビル 1F  地下鉄各線【神保町駅】徒歩1分(地下通路A7出口より徒歩1分)  神保町駅から91m  https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13004144/dtlmap/ ■ 費用¥6000 ■ 主催:不二出版  連絡TEL03-5981-6704(不二出版)/03-5377-7488(田辺) 《赤光 全3巻・別冊1 戦後学生運動・学園闘争叢書1 重版出来!》 60~70年代学生闘争の「パトス」を伝える、ML派幻の機関紙を復刻! (不二出版Webより転載) 1960年から70年の「激動の10年」の反権力闘争に大きな影響力を持った日本マルクス・レーニン主義者同盟(ML派)。 同派は日大、東大全共闘において運動を中心的に指導したのみならず、中国の文化大革命をいち早く評価するなどの豊かな思想的営為により、今日なお示唆に富む一定の成果を挙げた。 本書は、もはや幻となっていた同派の機関紙『赤光』をほぼ全号復刻し、60年代運動史研究の基礎資料として呈するものである。 ◎底本=『赤光』(社会主義学生同盟政治機関紙/日本マルクス・レーニン主義者同盟中央委員会機関紙/レボルシオン社発行)第2号~第110号(1963年5月~1970年12月) ◎推薦=菅 孝行(評論家、劇作家) ◎体裁=B5/A3判・上製・総約1,240頁 ◎揃定価=58,300円(揃本体53,000円+税10%) ISBN978-4-8350-8430-5 ◎別冊=総目次・索引(B5判・並製・150頁) ※分売可 定価2,200円(本体2,000円+税10%) ISBN978-4-8350-8435-0

第171回市民憲法講座「ウクライナ現地報告と身勝手な米国の外交」 ロシアがウクライナに侵攻して1年が過ぎました。現在も混沌とした状況が続いています。また、今年はイラク戦争開戦から20年目の年でもあります。イラク戦争同様、米国の身勝手な安全保障政策が世界の分断を招いています。 これまで継続してイラク、ウクライナの現地を取材し続けてきた志葉さんにお話をうかがいます。ぜひご参加ください。 *転送・転載、歓迎です。よろしくお願いいたします。 ■ お 話:志葉玲さん(ジャーナリスト) ■ 日 時:2023年4月22日(土)18:30開始 ■ 場 所:文京区民センター 2階 A会議室  〒113-0033 東京都文京区本郷4-5-14  都営地下鉄「春日駅」A2出口から徒歩約0分  東京メトロ「後楽園駅」6出口から徒歩約3分  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/ ■ 参加費:800円 ■ 主 催:許すな!憲法改悪・市民連絡会  http://web-saiyuki.net/kenpoh/  連絡先:東京都千代田区神田三崎町3-3-3-402      03-3221-4668 <志葉玲さんの本>    

 「チェルノブイリを繰り返さないで!」と訴え続けてきたのに、フクシマで重大事故が起こる前に日本の原発を止めることができなかった…その悲しみ・悔しさ・反省を胸に、この12年間、私たち「救援関西」は、フクシマ原発事故被害者との連帯、チェルノブイリとフクシマを緑ぷ活動に取り組んできました。  事故から12年経ったフクシマの被災地では、未だ課題が山積みです。  それにもかかわらず政府は、事故の責任を取ろうとしないばかりか、「医療費等減免措置」など被害者支援を切り捨て、「トリチウム汚染水」海祥放出など、さらに放射能汚染を拡大して被害者に被ばくを強いる政策を強行しようとしています。  そして、あろうことか、地球温暖化防止を理由に「原発回帰」(原発再稼働、運転期間の延長、新型炉の開発と新増設)を推し進めるというのです!  このようなことを許せば、またこの日本で原発重大事故を招く危険性がさらに高まることは必至です。  集いでは、事故後12年の福島の実情と取り組み、また福井からは、「原発を止めるためのアキレス腱」である「行き場のない使用済み核燃料」問題など、それぞれの場所から「原発のない故郷を取り戻す」ための取り組みをお聞きし、これから私たちに何ができるか話し合いたいと思います。  ぜひ、ご参加ください! ■ 日時:2023年4月23日(日)午後1:30~4:30 ■ 場所:大阪市立総合生涯学習センター(第1研修室)  〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル  JR東西線「北新地駅」東出口より徒歩1分  https://osakademanabu.com/umeda/access ■ プログラム 1.事務局報告:チェルノブイリ37年・フクシマ12年に際して   許しません!!医療費等支援切り捨て・放射能汚染水海洋放出・原発回帰 2.お話 ・福島から 「事故後12年・福島の実情と取り組み」        佐藤龍彦さん(脱原発福島県民会講事務局) ・福井から 「これ以上増やすな!使用済み核燃料」        山崎隆敏さん(「若狭ネット」福井) 3.朗読 “チェルノブイリの祈り“などから 4.メッセージ チェルノブイリから:ベラルーシ「移住者の会」 5.質疑応答・討論 6.アピール ■ 資料代:800円 学生・障がい者・避難者:500円 ■ 主 催:チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西  事務局・問合せ:072-253-4644(猪又)  cherno-kansai@titan.ocn.ne.jp 佐藤龍彦さん:  1952年生まれ。福島県楢葉町在住、母と妻の三人暮らし。郵便局退職時に大震災・原発重大事故に遭遇、以降、避難先を転々とし7年後に帰還。現在は諸団体役員の他、町行政区役員を担い故郷を取り戻す活動を展開中。脱原発福島県民会議の事務局として、東電福島第一原発から「トリチウム汚染水」(ALPS処理水)海洋放出反対に取り組んでいる。医療・介護保険料及び医療費の減免措置見直し方針撤回、国の責任による健康手帳の交付、完全賠償を求めて昨年10月発足した「福島原発事故被害から健康と暮しを守る会」の事務局。 山崎隆敏さん:  1949年福井県今立町に生まれる。  1972年、水俣病支援のボランティア活動に関わる。  1973年、福井臨工・火電、海女さんたちを支援。  1975年から越前和紙販売業に従事。  1991年「若狭連帯行動ネットワーク」に参加(現在「若狭ネット」福井連絡先)。  1993年「足羽川ダム阻止全国地権者同盟」事務局長。  1995年、今立町議会議員に当選し、ヨウ素剤の町内配備を実施させ、「もんじゅ廃炉」を求める国への意見書をまとめる。  著書:『福井の月の輪熊と原発』八月書館(1990年)『なぜ「原発で若狭の振興」は失敗したのか』白馬社(2017年)その他。 <山崎隆敏さんの本>    

★ 2023年4月25日(火)17:30~ ★ 飯田橋東口本社最寄り 五洋建設本社 東京都文京区後楽2丁目2番8号 https://www.penta-ocean.co.jp/company/network/domestic/map/honsha.html 定例の五洋建設抗議を行います。粘り強く続けたいと思っています、よろしくご参集ください。 五洋建設は大成建設とのJV(共同企業体)で、辺野古側の埋め立てを続けています。五洋建設から帰る社員と、飯田橋を通行する人たちに向けて、抗議の声を上げましょう。マスクの着用お願いします。 主催:Stop!辺野古埋め立てキャンペーン http://stop-henoko-umetate.blogspot.com/

沖縄・安保・天皇制を問う4.28・29+連続行動 4.28「沖縄デー」集会 戦争を煽るな!米国の戦争と日本の大軍拡 ■ 日時:2023年4月28日(金)18:00開場 18:30開始 ■ 会場:文京区民センター・2A  〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目15−14  都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分  東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分  https://goo.gl/maps/Td9nCJ52W9F2 ■ 問題提起: ・木元茂夫さん(すべての基地にNOを!ファイト神奈川)  「ミサイル基地化と軍事演習:琉球弧で何が進んでいるのか」 ・天野恵一さん(実行委)  「象徴天皇制と日米安保体制の歴史と現在」 ■ 資料代:¥500 ■ 主催:沖縄・安保・天皇制を問う4.28・29連続行動実行委員会  連絡TEL050-3630-8945 <木元茂夫さん、天野恵一さんの本>     連続行動 4.29反「昭和の日」銀座デモ 4月29日(土)14:00集合 15:00デモ 会場:ニュー新ホール ・・ 秋篠宮「戴冠式」出席反対!5.6+行動 5月6日(土)14:00~15:00 場所:新宿駅東口 ・アルタ前

国軍がクーデターで権力を掌握したミャンマーで拘束され、 2022年11月17日に解放されたドキュメンタリー制作者の久保田徹さん(26)が29日、東京都内の日本記者クラブで記者会見した。現地の刑務所で接触した収監者らの声を紹介し、「私の体験を通じてミャンマーに目を向けてほしい」と訴えた。【時事通信映像センター】 ミャンマーに起きていること、世界の人権の問題を教室や家庭で伝えるために 〜ドキュメンタリー映像作家・久保田徹さんと対話する 2020年7月30日ミャンマーで拘束され、軍事法廷で禁錮10年を言い渡されたのち11月17日解放され、帰国した久保田徹さんは、国際社会の関心が離れ、ミャンマーの民衆が取り残されていることを深く憂えています。(上記動画) 世の中にはミャンマーのことにかかわらず、国内にもさまざまな人権問題(アイヌや同和問題だけではなく、子どもやジェンダー、移民・難民問題など)があり、世界ではウイグル族、シリアの問題、そしてロシアによるウクライナ侵攻などさまざまな悲惨なことが起きています。こうしたことをどのように教室・家庭で取り扱い、語り続け、アクションを起こしていけるか。話し合ってみませんか? 進行は、2008年から2019年の10年に渡って、ミャンマーにおける僧院学校での教育支援に携わり、20回以上現地を訪問してきた立命館大学大学院教授荒木寿友先生(教育方法学、道徳教育専門)、2012年から2014年足掛け3年に渡ってミャンマーでの医療支援のプロジェクトに携わってきた藤原さと(探究学習、プロジェクト型学習)が担当します。 ■ 形式:Zoomによるオンライン ■ 日時:2023年4月28日(金)20:00~22:00 ・20:00-21:00 久保田さんのお話 と対話 ・21:00-21:30 荒木寿友先生先生・藤原さとも含めて対話 ・21:35-22:00 全体での対話 ■ チケット:一般 2,000円、学生 1,000円  ミャンマー人の方 無料(一般チケットをお申込みいただき、割引コード「Myanmar2023」を入力してください) ■ 参加申し込み:  https://peatix.com/event/3540949 ■ 主催:一般社団法人こたえのない学校  https://kotaenonai.org/news/new/12316/  https://www.facebook.com/kotaenonai.org <藤原さとさん・荒木寿友さんの本>    

■ 日時:2023年4月29日(土)10:00~13:30 ■ 会場:代々木公園 ■ 主催:第94回メーデー中央実行委員会  協賛:中央労福協、労金協会、こくみん共済coop、中央労金  後援:東京都  連絡先:日本労働組合総連合会(連合)  https://www.jtuc-rengo.or.jp/  連合は、毎年、私たち働く者たちの祭典「メーデー中央大会」を開催しています。近年の会場となっている東京・代々木公園には、連合の組合員をはじめ中央労福協、労金協会、全労済などの関係団体、NGO・NPOといった諸団体からおよそ40,000~50,000名の仲間が結集し、中央式典や各種イベントに参加しています。 詳細:https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/mayday/ 首相、連合メーデー出席へ 9年ぶり、労組と連携強化 (東京新聞2023年4月22日)  岸田文雄首相は、29日に東京都内で開かれる連合のメーデー中央大会に出席する方向で調整に入った。政府関係者が22日、明らかにした。首相が参加するのは2014年当時の安倍晋三氏以来、9年ぶり。自民党は今年の運動方針に連合との連携強化を掲げており、選挙で組織票を持つ連合傘下の民間産業別労働組合の取り込みを図る狙いがある。(後略)

1952年4月28日、『沖縄売り渡し』より71年 ■ 日時:2023年4月29日(土)13:30~  ※終了後天神一周デモ行進 ■ 会場:福岡市・天神チクモクビル小ホール  〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目10-27  https://www.chikumoku.co.jp/build/pages/4/ ■ 講演:清水早子さん  ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会 共同代表 ■ 主催:沖縄デー集会実行委員会

■ 日時:2023年4月29日(土・休)13:00開場 13:30開始 ■ 場 所:PLP会館・4F会議室  〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋3-9-27  大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」4番出口より徒歩3分  JR大阪環状線「天満駅」より南側へ徒歩5分  http://plp-kaikan.net/access/a_index.html#koutsu ■ 内容:  ・講演:森正孝さん  ・映画「侵略」上映 ■ 資料代:800円(経済的に苦しい方は受付まで) ■ 主 催:参戦と天皇制に反対する連続行動  連絡先:関西単一労働組合      大阪市淀川区十三東3-16-12      TEL・FAX 06-6303-0449 <森正孝さんの本>    

■ 日時:2023年4月29日(土)  13時半集合、14時出発 ■ 集合:京都市役所前  〒604-0925 京都府京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地  地下鉄東西線「京都市役所前駅」、京阪電車「三条駅」下車  https://www.navitime.co.jp/poi?node=00001757 ■ デモコース:京都市役所前~円山公園 ※手製プラカード、楽器、旗、持ち込み歓迎 ■ 呼びかけ:G7に反対する京都市民の会    

老朽原発・美浜3号、高浜1、2号は廃炉! 過酷事故が起こる前に ■ 日時:2023年4月29日(土休)14:00~ ・集会14:00~15:00すぎ ・集会後、町内デモ 16:30 解散 ■ 場所:福井県・高浜町文化会館  〒919-2226 福井県大飯郡高浜町立石12−1  JR若狭高浜駅、徒歩7分  https://mapfan.com/spots/SC3AH,J,AR <集会前段 / 高浜原発への抗議行動>  ◆11:45北ゲートの300m先にある「音海展望台」集合   →デモで北ゲートに向かい、ゲート前で抗議行動 ■ よびかけ  原発は、現在科学技術で制御できる装置でないことを、発生後12年になる福島原発事故が、大きな犠牲の上に教えています。また、ウクライナ紛争では、戦争になれば、原発は攻撃目標となることが実証されました。  一方、若狭の原発では、最近の2年間だけでも、下記の表のように、過酷事故に至りかねないトラブルが頻発しています。トラブルは、運転開始後46年の老朽原発・美浜3号機だけでなく、40年に至らない原発でも頻発です。関電が本年4月~6月に目論む老朽原発・高浜1号機(48年超え)、2号機(47年超え)の再稼働などもっての外です。  原発で過酷事故が起こったとき、被ばくなしでの避難は困難で、避難は長期におよび、避難者に塗炭の苦しみを強います。原発を動かせば、処分法も定まらず、中間貯蔵すら引き受ける場所もない使用済み核燃料がたまります。  岸田政権は、炭酸ガス削減やエネルギーひっ迫を口実にして、原発の60年超え運転まで画策しています。福島原発事故の犠牲と教訓を軽んじるものです。ちなみに、世界にも60年運転の原発はなく、最長の運転でも53年です。  原発は人類の手におえる装置ではありません。原発推進に費やす税金や資金を、自然エネルギーを利用する電源、大容量の蓄電法、省エネ機器の開発と普及に回し、原発のない社会をめざしましょう! ●● カンパのお願い ●● 4.29 高浜全国集会へのご支援をお願いします カンパ振り込み先(郵便振替) 口座記号・番号: 00990-4-334563    加入者名: 老朽原発うごかすな!実行委員会 ◆カンパをお寄せくださったみなさま(団体名)→ コチラ ■ 主催:老朽原発うごかすな!実行委員会  連絡先:090-1965-7102  saikadouyamete@yahoo.co.jp  https://blog.goo.ne.jp/takahamakarakanden 詳細:https://blog.goo.ne.jp/takahamakarakanden/e/3b7d254a1b5ccc734d8667046a89f9ca    

■ 日時:2023年4月29日(土・休)14:00~16:30 ■ 会場:京都教育文化センター  〒606-8397 京都府京都市左京区聖護院川原町4−13  京阪「神宮丸太町駅」徒歩3分  http://www2.odn.ne.jp/kyobun/image/kinpenmap.GIF ■ 参加費:800円 ■ 講演:天皇制文化に抗してー民衆の文化とは何か ■ 講師:千本秀樹(筑波大学名誉教授) 1949年兵庫県生まれ。1974年京都大学文学部史学科卒業。1979年京都大学大学院文学研究科博士課程で現代史学を専攻し、単位取得退学。1983年宇治市歴史資料室勤務。1987年筑波大学歴史・人類学系助教授。専攻は現代日本史。 ■ 主催:  第56回「建国記念の日」不承認2.11京都府民のつどい実行委員会  第44回2.11京都集会・京都「天皇制を問う」講座実行委員会  連絡TEL090-5166-1251(寺田) <千本秀樹さんの本>  

沖縄・安保・天皇制を問う4.28・29+連続行動 天皇制の戦争責任を追及する  4.29反「昭和の日」銀座デモ ■ 日時:2023年4月29日(土)14:00集合 15:00デモ ■ 集合:ニュー新ホール  〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16−1 ニュー新橋ビル地下2階  JR・地下鉄銀座線・浅草線新橋駅日比谷口・烏森口より徒歩1分  https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000172375/ ■ 主催:沖縄・安保・天皇制を問う4.28・29連続行動実行委員会  連絡TEL050-3630-8945 連続行動 4.28「沖縄デー」集会 戦争を煽るな!米国の戦争と日本の大軍拡 4月28日(金)18:00開場 18:30開始 会場:文京区民センター・2A 資料代¥500 ・・ 秋篠宮「戴冠式」出席反対!5.6+行動 5月6日(土)14:00~15:00 場所:新宿駅東口 ・アルタ前    

【第72回ベルリン国際映画祭】日本初のアムネスティ国際映画賞・特別表彰 映画公式サイト:https://mysmallland.jp/ 日本で育った“私”の居場所はどこにあるのか・・・ 在日クルド人の女子高生の視点を通して描く すぐそばの物語 「国家を持たない世界最大の民族」と呼ばれるクルド人。埼玉県には2000人ほどのコミュニティが 存在する。 17歳のサーリャは、生活していた地を逃れて来日した家族とともに、幼い頃から日本で育ったクルド人。 現在は、埼玉の高校に通い、親友と呼べる友達もいる。夢は学校の先生になること。 父・マズルム、妹のアーリン、弟のロビンと4人で暮らし、家ではクルド料理を食べ、食事前には必ずクルド語の祈りを捧げる。 「クルド人としての誇りを失わないように」そんな父の願いに反して、サーリャたちは、日本の同世代の少年少女と同様に“日本人らしく”育っていた。 進学のため家族に内緒ではじめたバイト先で、サーリャは東京の高校に通う聡太と出会う。 聡太は、サーリャが初めて自分の生い立ちを話すことができる少年だった。 ある日、サーリャたち家族に難民申請が不認定となった知らせが入る。 在留資格を失うと、居住区である埼玉から出られず、働くこともできなくなる。 そんな折、父・マズルムが、入管の施設に収容されたと知らせが入る……。 日本政府がクルド人が難民認定した例はこれまでないに等しい。そして、本作の企画が動きだした2017年当時より、出入国管理及び難民認定法(入管法)を巡る状況はむしろ悪化の一途をたどっている…。 差別・排外主義に反対する連絡会では、入管問題・難民問題を多くの皆さんとともに考えたいと、「マイスモールランド」の上映会を計画しました。入場は無料です。上映時間は約2時間ですが、終了後にはこの映画の監督である川和田恵真さんにお話を伺います。 多くの皆さんのご参加をお待ちしております。 ■ 日時:2023年4月30日(日)12時開場、12時半上映開始 ■ 場所:品川区立中小企業センター大会議室  〒141-0033 東京都品川区西品川1丁目28−3  東急大井町線「下神明駅」下車 徒歩2分  JR線・東急線・りんかい線「大井町駅」下車 徒歩10分  https://www.navitime.co.jp/poi?spot=02300-1009080 ■ 入場料:無料 ■ 主催:差別・排外主義に反対する連絡会  http://hansabetsu.html.xdomain.jp/  連絡先:riteihyo@gmail.com または070-6550-0917(三木)     当日ご都合が合わない方は……。 Amazonプライムビデオ「マイスモールランド」

映画公式サイト:https://oreno-kinenbi.com/ 第24回全州国際映画祭にて上映決定! 第28回平和・協同ジャーナリスト基金賞 奨励賞 第14回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル コンペティション部門 大賞 20歳の時に布川事件で冤罪により殺人犯とされ、29年間を獄中で過ごした桜井昌司さん。2011年に無罪判決、そして2021年には勝てないと言われ続けた国家賠償裁判での完全勝利など、次々に人生を逆転させていく。 2019年には末期ガンにより”余命1年”と宣告されるも、食事療法などを続け、3年が過ぎた現在も精力的に全国を駆け巡る。冤罪により逮捕された日すらも「記念日」にして飄々と前に進み続ける桜井さんの姿は、閉塞感を抱えながら今を生きる私たちに大切なことを教えてくれる。 布川事件とは 1967年8月、茨城県利根町布川で発生した強盗殺人事件。 捜査が難航する中、茨城県警は地元で素行が悪かった桜井昌司さんと杉山卓男さんを別件逮捕。長時間に及ぶ取り調べの末、虚偽の「自白」をさせ、検察は物証がないまま起訴した。1978年無期懲役判決が確定。29年の獄中生活を経て仮出獄。2009年12月再審開始決定。2011年5月24日に無罪が確定した。 ■ 日時:2023年4月30日(日)18:30~ ■ 場所:三角公園(萩之茶屋南公園)  〒557-0004 大阪市西成区萩之茶屋3丁目7  https://www.mapion.co.jp/phonebook/M04010/27122/KP0647385/  https://shin-imamiya-osaka.com/spot/sankaku/ ■ 主催: ・釜ヶ崎日雇労働組合(釜日労)  https://twitter.com/kamanichi ・釜ヶ崎反失業連絡会(反失連)  https://hanshitsuren.jp/ ーーーーー ■ 第54回釜ヶ崎メーデー ・5月1日(月)7:30~ 8:30地域デモ~三角公園 ・場所:萩小の森(将棋広場)    

■ 日時:2023年5月1日(月)  集合 7:30~、8:30地域デモ~三角公園 ■ 場所:萩小の森(将棋広場)  〒557-0004 大阪市西成区萩之茶屋一丁目11-15  https://www.postmap.org/map/381432   ■ 主催: ・釜ヶ崎日雇労働組合(釜日労)  https://twitter.com/kamanichi ・釜ヶ崎反失業連絡会(反失連)  https://hanshitsuren.jp/ ーーーーーーーーー ■ 前夜祭 ・4月30日(日)18:30~ ・場所:三角公園 ・映画「オレの記念部」上映    

■ 日時:2023年5月1日(月)   開場9:10、開会9:50   デモ 11:25 ■ 会場:日比谷野外音楽堂  〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1−5  http://hibiya-kokaido.com/access.html ■ 主催:第94回日比谷メーデー実行委員会  連絡先:東京都港区新橋1-21-7 つるや加藤ビル 4階B 第94回日比谷メーデーへの呼びかけ  23春闘を闘う、すべての働く仲間のみなさん!  ロシアがウクライナへ軍事侵攻して一年が経過しますが、ウクライナでは未だ戦争状態が続き、終わりを見通せない状況で多くの市民・労働者や子どもの命が犠牲になっています。  武力ではなく外交での平和的解決を訴え、ウクライナでの戦闘行為を即時停止させなければなりません。  新型コロナウイルス感染症が収束しない中において、国内では感染症に対する不安、政府の対応の遅れにより労働者や市民の生活は不安定な状況が続き、物価高騰の影響もあり、生活に困窮する貧困層が女性、外国人を中心に多く生み出されています。  そうした中、23春闘は大企業では満額回答または組合要求を上回るベースアップとなっていますが、民間中小企業では物価高の煽りを受けて、賃上げもままならず、高騰分にも満たない賃上げになっており、実質賃金は下がる一方です。  こうした状況でコロナ禍もあり、労働者の生活保障は置き去りにされています。  大手労働組合の回答状況に惑わされることなく、中小民間労組の貸金をはじめとした労働条件改善の闘いに決起し、ストライキを武器に物価高騰分を含めた大幅賃上げを勝ち取っていかなければなりません。  東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所事故から12年が経過しました。  原発事故の収束は未だ見通しが立たず、多くの人々が故郷を奪われたままで困難な避難生活を余儀なくされています。  政府・東京電力は、原発汚染水の海洋投棄を「関係者の理解なしにいかなる処分もしない」と約束したにも関わらず反故にし、原発から出た汚染水の海洋投棄を開始しようとしています。  こうした政府・東電の方針に対して福島県漁協や住民は海洋投棄を許さないと怒りの声を上げています。  政府は、原発事故の収束を世界にアピールし、「復興」を謳いながら被災者への補償の打ち切り、被災処理の押し付けにより新たな震災被害が起こり、原発事故を風化させようとしています。  岸田首相は、「脱炭素社会」をめざすことを口実に、原発の新増設、稼働期間の延長、原子力発電の将来に渡った持続的活用を打ち出し、原子力政策の推進を明らかにしています。  私たちは、原発事故の教訓を生かさず、原発を再稼働しようとする政府の対応を許さず、東電や政府の責任を追及し、様々な課題の解決に向けて現地との連帯を深めていかなければなりません。  今こそ、23春闘を労働者総体の闘いとして、生活と権利を守り抜き、生き生きと生活できる社会を実現するため、春闘からメーデーへと繋げていくことが大切です。  コロナ禍の不況で人件費が抑制され、コロナを理由にして時間と場所にとらわれない働き方、雇用によらない労働と使用者責任を放棄した偽装請負、労働する権利をも奪い取られ「格差と貧困」の更なる拡大など労働者の犠牲の上に資本の延命を求めています。  春闘は、労働者総体の賃金・労働条件の底上げを勝ち取る闘いです。  私たちは、春闘を「総労働と総資本の闘いの場」として再生し、賃上げはもとより、労働者の権利の破壊、企業の不法・脱法行為、貧困・格差の拡大と対決し、非正規労働者の均等待遇・権利拡大をめざして、ストライキを武器にした大衆闘争で闘っていきます。  私たちは、岸田政権による企業利益優先の社会、民族排外主義と差別を煽る勢力の拡大と動きに反対し、民主主義の破壊や民主化運動の圧殺などと闘う世界中の人々とともに、国際連帯で闘っていかなければなりません。  また、未組織労働者・非正規労働者・女性労働者・外国人労働者の低賃金と労働条件の改善、ジェンダー平等、労働者の生活と権利を守る闘いを進めます。  同時に、総がかり行動に結集する多くの人々と連帯し、今こそ、震災復興、脱原発、軍事費増額による増税反対、安保三文書の閣議決定糾弾、集団的自衛権の行使阻止、辺野古新基地建設反対、戦争法廃止、共謀罪廃止、憲法改悪反対、平和と民主主義擁護を掲げ、労働組合への弾圧を跳ねのけ、すべての労働者・市民、そして戦争に反対する全世界の人々と手をつなぎ、ともに闘っていきましょう。  私たちは、メーデーを『闘いの広場』として位置付け、統一メーデーの実現を求める立場を改めて確認し、すべての働く仲間と平和と民主主義、一人ひとりの人権が尊重され社会を創造する人々に対し、5月1日に開催する第94回日比谷メーデーへの参加を呼びかけます。 2023年3月24日 第94回日比谷メーデー代表呼びかけ人  大森 進(東京全労協議長)  鎌田 博一(国労東京委員長)  中島由美子(全国一般労働組合東京南部執行委員長)  野中保夫(23けんり春闘事務局長)  平賀雄次郎(中小民間労組懇談会代表)  藤村妙子(全労協女性委員会)  渡邉 洋(全労協議長)

当日ライブ配信:https://www.youtube.com/live/Pj7cAxhOBvk ■ 日時:2023年5月1日(月)  10時スタート(デモ出発は11時20分) ■ 会場:代々木公園  サッカー場をメインとし、野外音楽堂を含めその一帯 ■ スケジュール:  09:00 開場  09:30 文化行事  10:00 開会  11:20 パレード  規 模:3万人  デモコース:3コース ■ 主 催:第94回中央メーデー実行委員会  東京都豊島区南大塚2-33-10 東京労働会館  TEL 03-5395-3171 FAX 03-5395-3240  連絡先:全国労働組合総連合(全労連)  http://www.zenroren.gr.jp/jp/ 詳細:https://www.zenroren.gr.jp/jp/zenroren_mayday/

戦争やめろ!物価高打破る賃上げを! 競争ではなく、共生社会の実現を ●労働運動弾圧許さず、働く者の権利を守ろう! ●長時間労働を許すな! ●安心して暮らせる賃金を!最低賃金1500円! ●大軍拡反対!軍備増税許さない! ●IR・カジノ絶対反対! ●沖縄・南西諸島の軍事要塞化許さない! ■ 日時:2023年5月1日(月)13:30~16:30  13時00分 開場、13時30分 開始  15時40分 デモ出発 ■ 会場:中之島公園 剣先公園 (予定)  〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1-1  大阪メトロ堺筋線・京阪「北浜駅」より徒歩5分  京阪中之島線「なにわ橋駅」より徒歩5分  https://tinyurl.com/3kt2erkb ■ 主 催 第94回中之島メーデー実行委員会  事務局 連帯ユニオン TEL 06-6583-5549 FAX 06-6583-5524

公式サイト:http://kenpou2020.jp/ ライブ配信:https://www.youtube.com/watch?v=m_nSP2XGuPo ■ 日時:2023年5月3日(水・休)  11時~ ※メインステージ13時開始 ■ 場所:東京・有明防災公園  東京臨海広域防災公園・東京都江東区有明 3-8-35)  りんかい線「国際展示場駅」より徒歩 4分/ゆりかもめ「有明駅」より徒歩2分 私たちは ・改憲発議を許さず、憲法をいかし、平和といのちとくらしと人権を守ります。 ・軍拡と敵基地攻撃能力保有の閣議決定を撤回し、外交努力での平和を求めます。 ・辺野古新基地建設と南西諸島へのミサイル基地配備の中止を求めます。 ・エネルギー危機と脱炭素社会を口実とした原発推進政策に反対します。 ・ジェンダー平等の社会をめざします。 ・これら実現のため岸田政権の暴走をストップさせ、安心してくらせる社会をめざします。 ■ イベントスケジュール ・11:00~12:30 サブステージ ・12:30~ オープニング ・13:00~ メインステージ  主催者あいさつ  国会議員あいさつ ・メインスピーチ:   清末愛砂さん(室蘭工業大学教授・憲法学)   泉川友樹さん(沖縄大学地域研究所特別研究員)   東村アキコさん(漫画家)※ビデオメッセージ   市民連合あいさつ   リレートーク  行動提起  クロージング ・14:30〜16:30 パレード ■ 主催:平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会  http://kenpou2020.jp/ ■ 共催  戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会  9条改憲NO!全国市民アクション  戦争をさせない1000人委員会  憲法9条を壊すな!実行委員会  戦争する国づくりストップ!憲法をまもり・いかす共同センター  9条の会    

■ 日時:2023年5月3日(水・祝)13:00開場 13:30開演 ■ 会場:なみきスクエアホール  〒813-0044 福岡市東区千早4丁目21−45  JR鹿児島本線・西鉄貝塚線「千早駅」下車1分  https://www.namiki-sq.jp/access/ ■ 参加費:¥1000 ■ 講師:仲山忠克さん(弁護士・元沖縄大学講師)  「安保3文書」と憲法9条~最前線の沖縄からの報告 ■ 主催:’23年憲法集会実行委員会  連絡TEL092-752-3208

・大軍拡・大増税NO!いかそう9条! ・カジノよりいのち・くらし!憲法いかす政治へ! ・ウクライナに平和を!東アジアの平和を! ・くらしを壊す岸田政治にストップを! ・辺野古に新基地はいらない!南西諸島にミサイル基地をつくるな! ・核のない世界へ! ■ 日時:2023年5月3日(水・休)14:00  ※終了後、市民パレード ■ 場所:扇町公園  〒530-0025 大阪府大阪市北区扇町1-1  Osaka Metro堺筋線「扇町駅」下車すぐ  https://tinyurl.com/4d6taf8t ※ピクニックシートやたたみ椅子などご準備いただき、距離をとりながら、ゆっくりお聞きください。 ■ 内容: ・ライブ:アカリトバリ ・メインスピーチ:猿田佐世さん ほか アカリトバリ  福島県出身のアカリ(うた・三味線)と箕面出身のトバリ(ギター)のユニット。  福島をはじめ各地の民謡と、オリジナル曲を演奏。 猿田佐世(さるた・さよ)さん  弁護士(日本・ニューヨーク州)・ND(新外交イニシアティブ)代表・立教大学講師・沖縄国際大学特別研究員。著書に「自発的対米従属~知られざる “ワシントン拡声器” 」(角川書店)・「米中の狭間で生き抜く」(かもがわ出版)。 ■ 主催:おおさか総がかり行動実行委員会  詳細:https://www.so-gakari-osaka.net ■ 連絡先:  大阪憲法会議・共同センター  戦争をさせない1000人委員会・大阪  しないさせない戦争協力関西ネットワーク    

詳細ページ:https://www.tamaeiga.org/special/mysmallland/ 映画の紹介と予告編はこちら↓ ■ 日時:2023年5月6日(土) 〇第一回:  12:30-14:24 上映(1)  14:35-15:05 トーク  ・ゲスト:川和田恵真 監督、嵐莉菜さん(主演)  ・聞き手:伊藤さとりさん(映画パーソナリティ) 〇第二回:  16:00-16:10 舞台挨拶  ・川和田恵真 監督、嵐莉菜さん(主演)  16:10-18:04 上映(2) ※トークは上映(1)鑑賞者、舞台挨拶は上映(2)鑑賞者を対象として実施します ※スケジュールは変更になる場合があります ※全席自由・各回入替制 ※開場は20分前、上映開始後は入場をお断りすることがあります ■ 会場:ベルブホール(永山公民館)  〒206-0025 東京都多摩市永山1-5 ベルブ永山5F  京王相模原線・京王永山駅、小田急多摩線・小田急永山駅から徒歩約2分  https://www.tamaeiga.org/special/mysmallland/#hall ■ 入場料金:  [一般]: 1,000円  ※[TAMA映画フォーラム支援会員]: 800円  ※[障がい者と付添者1名]: 800円  ※[子ども(中学生以下)]: 800円 ★一般は上映回指定券です。ご購入の際は十分にご確認ください ★前売券と当日券は同額です。当日券は残席のある場合のみ販売します ■ チケットのご購入について  オンライン購入(パスマーケット)  https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/022spb5i25z21.html ■ 主催:TAMA映画フォーラム実行委員会  https://www.tamaeiga.org/

■ 日時:2023年5月6日(土)  13時 京都市役所前集合 13時半 デモ出発 ■ 呼びかけ:AWC Youth&AWC京都  https://www.facebook.com/AWCYouth0308/ 入管法改悪の何が問題?(ビラ裏面) 3回目以降の難民申請中の送還を可能にする  現行の制度では、難民申請中は強制送還を停止されます。今回の改悪案では、これに例外を設け、3回目以降の難民申請中に国籍国への強制送還を可能にしようとしています。  日本では難民認定率が約1%と非常に低く、そもそも難民として認められるべき人が認められず、難民認定制度自体が正常に機能していません。そのために、繰り返し難民申請をしなければならない人たちがいます。実際に3回目の申請中に難民と判断された人なども一定数存在します。出身国に帰れば命の危険がある難民を国籍国に強制的に帰すことは殺人と同様の行為です。これを認めるわけには行きません。 送還を拒否する行為に罰則を科す(「送還忌避罪/退去強制拒否罪」)  送還を迫られている外国人(退去強制令書の発布を受けた外国人)のうち、送還を拒否している人たちは、日本で生まれ、日本語しか話せない/日本に家族がいる/日本に長年住み、人間関係・生活の基盤がある、など、日本に住まざるをえない事情を抱えた人たちです。このような人たちを強制的に送還すること自体が非人道的です。  日本政府・入管庁は日本に住まざるをえない事情を抱えた人たちを排除するのではなく、在留資格を与えるべきです。このような外国人の中には、日本の経済成長期に3K(きつい・汚い・危険)労働を担う労働力として酷使されながら、日本に定着したという人もいます。そのような外国人を「使い捨て」するような日本政府の方針を許すわけにはいきません。 「監理措置」は「社会での生活を可能にする」?「補完的保護対象者」って必要?  今回の改悪案では、これまで収容の対象としてきた外国人に対し、一定の条件下で入管施設外での生活を許可する「監理措置」制度の新設が内容に入っています。しかし、これは現行の「仮放免」制度で十分に可能なことです。また、難民認定には至らずとも「人道的配慮」によって在留を認めるとする「補完的保護対象者」の新設も掲げています。しかし、これもまた現行の在留特別許可制度で十分に可能なことです。  「監理措置」や「補完的保護対象者」という一見改善に見える内容を入れることで、今回の改悪の最大の目的である「3回目以降の難民申請中の送還可能」などを通そうという目論みなのです。また、「監理措置」や「補完的保護対象者」の内容をよく検討すると、これまでの「仮放免」制度や在留特別許可をより厳格化するものです。今回の改悪案はすべて認められません。 そもそも長期収容の原因は入管と日本政府!  日本政府は、「送還忌避者」の増加が「長期収容」の原因になっているとし、今回の改定案はその解消を図るためのものと説明しています。しかし、「長期収容」や「送還忌避者」は日本政府や入管庁の判断一つでいつでも解消することができます。(仮放免制度の活用や、在留特別許可を与えることによって。)しかし、日本政府や入管庁は長期収容によって外国人を心身ともにまいらせて、送還に無理やり「同意」させるという悪質な手法を取っているがために、長期収容を行っているのです。  「長期収容の原因」は、日本に住まざるを得ない事情のある人々人に対して、日本政府・入管庁が在留資格を与えようとしないこと+難民認定の基準があまりにも厳しく、難民に相当する人に対しても退去強制処分を濫発していること+長期収容の過酷な条件そのものを、送還を促進する手段としていることなのです。   求められるべきことは、難民認定制度の適正化と帰れない人たちに在留資格を許可することです。

沖縄・安保・天皇制を問う4.28・29+連続行動 秋篠宮「戴冠式」出席反対!5.6行動 ■ 日時:2023年5月6日(土)14:00~15:00 ■ 場所:新宿駅東口 ・アルタ前広場  〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目38 ■ 主催:沖縄・安保・天皇制を問う4.28・29連続行動実行委員会  連絡TEL050-3630-8945 連続行動 4.28「沖縄デー」集会 戦争を煽るな!米国の戦争と日本の大軍拡 4月28日(金)18:00開場 18:30開始 会場:文京区民センター・2A 資料代¥500 ・・ 4.29反「昭和の日」銀座デモ 4月29日(土)14:00集合 15:00デモ 会場:ニュー新ホール

■ 日時:2023年5月7日(日)  18:00~18:30集会 18:40デモ出発 ■ 場所:豊崎西公園(通称「タコ公園」)  〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎5-5  地下鉄「中津駅」1出口から徒歩約2分  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-iGYXeEalqFo/map/ ■ 主催:G7広島サミット反対現地デモ実行委員会  連絡先:g7demo.hiroshima@gmail.com ★5.19 サミットNO!G7サミット開催に抗議しよう in 広島 ★5.20 G7サミット開催反対広島現地デモ