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■ 日時:2023年6月17日(土)13:15開場 13:30~16:00 ■ 会場:羽村市コミュニティーせんたー(ホール)  〒205-0003 東京都羽村市緑ヶ丘5丁目2−6  JR青梅線「羽村駅」下車  https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000000637.html ■ お話し: ・猿田佐世氏(ND代表):テーマ 「紛争を回避する外交とは~台湾有事では必ずしも米軍基地を使わせない・事前協議がカギ」 ・井筒高雄氏(VFPジャパン共同代表):テーマ 「43兆円の軍事力で国民の命と暮らしを守れるのか~自衛隊のリアルから見て抑止力になるのか」 その後猿田氏に司会役でお二人でQ&Aで議論を深めて貰い、参加者に今の問題点と今後の方向性について理解を深めて貰うことを目指しています。   ■ 資料代¥500 ■ 主催:青梅九条の会  連絡TEL0428-31-1302(中村)  https://www.facebook.com/groups/1193653747759577 <猿田佐世さんと井筒高雄さんの著書>    

■ 日時:2023年6月18日(日)10:30~15:30 ■ 会場:福岡市市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)  〒810-0062 福岡市中央区荒戸3丁目3番39号 福岡市営地下鉄(空港線)「唐人町駅」下車 4番出口から徒歩7分 http://www.fukufukuplaza.jp/info/access.html ■ チケット:¥3000(入場料とくじ代)¥2000(入場料) ¥1000(くじ代) ■ 主催:Federal Myanmar  連絡TEL070-3770-1255

辺野古新基地建設に抗議・監視するために名護市辺野古の浜テントでの座り込みを2004年4月19日に開始して7000日となります。 座り込みを始めた当初から浜テントからの風景も大きく変化しています。「辺野古に新しい基地はいらない」その思いを新たに固め合うため浜テントにて集会を行います。ぜひご参加ください! ■ 日時:2023年6月18日(日)11時~ ■ 場所:辺野古浜テント前(辺野古漁港隣)  地図:https://onl.bz/Hpp2rqT  那覇、または名護より77番名護東(辺野古)線沖縄バスにご乗車下さい。  時刻表は下記より探してください。  http://www.rosenbus.com/ ※ご参加の際には漁港内や周辺住宅地前などには駐車禁止です。また、漁港内では歩道を歩き漁民の方の迷惑にならないようお願いします。 ■ 主催:ヘリ基地反対協議会  https://lovehenoko.org/

■ 日時:2023年6月18日(日)午後2時~(1時半開場)  ※集会後、梅田までデモ ■ 形式:会場&オンライン(Zoom) ■ 会場:PLP会館 5階 大会議室  〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋3-9-27  大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」4番出口より徒歩3分  JR大阪環状線「天満駅」より南側へ徒歩5分  http://plp-kaikan.net/access/a_index.html ※Zoomでリモート参加できます。  申し込み先:yougattamove@gmail.com(茂木) ■ 講演:「世界資本主義の危機と運動側の視座」  講師:的場 昭弘さん(哲学者・経済学博士、神奈川大学経済学部教授)   1952年 宮崎県生まれ。経済学博士。著書に『資本主義全史』(SBクリエイティブ)、『超訳「資本論」』全3巻(祥伝社新書)、『一週間de資本論』(NHK出版)、『マルクスだったらこう考える』『ネオ共産主義論』(ともに光文社新書)、『未完のマルクス』(平凡社)、『マルクスに誘われて』『未来のプルードン』(ともに亜紀書房)。池上彰氏との共著に『いまこそ「社会主義」』(朝日新聞出版)など多数。 ■ 資料代:500円 ■ 主催:許すな!「戦時社会」への転換 6.18講演集会実行委員会 「統治権力者の世界政治」が混迷をもたらせています  世界の統治権力は「新自由主義」で労働者・民衆を「格差・貧困化」に追いやり、「難民の増大・長期化」と合わさって多くの民衆が「生存権」の危機にさらされています。  先の「第2次帝国主義世界戦争」は、その末期に米、英、仏、ソの国家統治権力者が集まり(ヤルタ会談)、世界支配権の「切り分け・再編」が行われました。独断的な「国境の線引き」や「戦勝国への組み込み」、「大国誘導型・建国の強行」等が、その後の世界の分断や対立の「火種」となり、人種、民族、宗派、の戦闘や「代理戦争」、「難民問題」等、今日の「世界の混迷」につながっています。 「世界資本主義の統治力」が「機能不全」にあります  世界覇権を巡る国家権力者間の「ヘゲモニー戦」が顕在化しています。国家統治権力者は「国益確保戦」(排外主義、ナショナリズム)に押し出され「ブロック経済」や「軍事同盟」に走っています。その中で「世界資本主義の統治力」の「調整力」(G20や国連等)が機能不全化しているのです。人民・民衆に責任はありません。 今日の「世界秩序」の「空洞化」は、統治権力者の「責任」です  人民が「彼らのヘゲモニー戦」や「彼らの国益確保戦」に「責任を強要される」いわれはありません。ましてや「排外主義戦」に動員されて戦場に送り込まれる「義務」などないのです。  統治権力者の誰であっても「戦争の正義」や「正義の戦争」を口にする権利はありません。あるのは、人民が統治権力者に「戦争をやめろ」、「人民・民衆を巻き込むな」、「暮らしの安全を保障しろ」、「責任を取れ」と強要する権利のみです。 岸田の「社会破壊政治」を許さず、「先制攻撃国家への転覆」を止めましょう  「格差・貧困、軍拡、原発」・社会破壊政治を止めよう!  「来日軍一体化、南西諸島の軍事拠点化、改憲・社会転覆」を許さない!  「台湾有事のあおり立て」をやめろ!  的場昭弘さんの講演を受けて、今後の運動のありかたを整理するきっかけに生かすことを願っています。 <的場昭弘さんの著書>    

【八王子に鈴木エイト来たる!!】 八王子選出の萩生田光一氏は統一協会との癒着疑惑があります。統一協会と政治の癒着、このままでいいの? ぜひ皆さんお集まりください!! #0618鈴木エイト講演会 #統一協会 ■ 日時:2023年6月18日(日)14:00開場 14:30開始 ■ 会場:生涯学習センター(クリエイトホール)  〒192-0082 東京都八王子市東町5−6  JR・京王「八王子駅」から徒歩4分  http://www.aa-kkse.net/create.htm ■ 資料代¥500 ■ 講師・鈴木エイトさん 滋賀県生まれ。日本大学卒業。2009年創刊のニュースサイト『やや日刊カルト新聞』で副代表、主筆を歴任する。宗教問題、そして宗教2世問題を精力的に取材し、統一教会に鋭く斬り込む第一人者のジャーナリストとして活躍する。著者には『自民党の統一教会汚染』シリーズ(小学館)がある。 ■ 主催:つながる八王子  https://twitter.com/Tsunagaru_Hachi <鈴木エイトさんの著書>    

 物価は上がっても賃金あがらず、税金で5割をもっていかれて、生活が苦しくないですか?なのに日本の税収は3年連続で過去最高。国はウハウハ、国民はカツカツ。どーなってんねん!?  さらに!岸田政権は、国民1人・月500円の保険料を値上げして、少子化対策にあてると言っています。他にも、防衛費2倍のためとか、インボイスとか、あの手この手で増税・社会保険料アップをくわだてています。 ちゃうやろ、みんなが困っているときこそ、消費税減税やろ。 国会を外からも揺らそうみんなで声をあげたとき、この状況は変わる。 増税反対デモを企画しましたので、はじめての方もぜひご参加ください。 ■ 日時:2023年6月18日(日) 15時半集合、16時デモ(約1時間) ■ 集合:阿弥陀池公園  〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江3丁目3  地下鉄長堀鶴見緑地線・千日前線「西長堀駅」から徒歩4分  長堀鶴見緑地線「西大橋駅」から徒歩5分  https://goo.gl/maps/68UGodAUckAKhbvCA ■ デモコース:阿弥陀池公園~難波(心斎橋から御堂筋を南下予定) ■ 呼びかけ:れいわ新選組・大石あきこ事務所(衆議院大阪府第5区総支部)  詳細ページ:https://www.oishiakiko.net/20230618demo/ ※デモとは、歩くだけの簡単にできる意思表明です。1人でも多いことがアピールの力になります。 ※だれでも参加できます。途中参加、途中離脱OKです。 ※終了後、なんば駅近くでお疲れ様会を予定していますので、デモと合わせてご参加ください(大石あきこ衆議院議員参加予定)。詳細は現地でご案内します。 ※増税反対など、いまの政府や国会に言いたいこと、プラカード持参も歓迎! ※天候により、変更の可能性があります。最新情報は大石あきこHP、Twitterで発信していきます。 ※お問い合わせは大石あきこホームページのお問い合わせフォームよりお願いいたします。    

ミャンマーのジャーナリストたちが作った映像を上映する「ドキュ・アッタンシアター」第1回を開催します。ミャンマーで拘束されていた久保田徹、北角裕樹の映像作品も上映し、後半のトークセッションではNo Youth No Japanの能條桃子さんをゲストに交え、社会運動についてお話しします。 前半には、ミャンマー人のジャーナリストたちによる映像作品と合わせて、彼ら自身の姿を写したドキュメンタリー(制作:久保田徹)を上映します。また、『獄中画家』(制作:北角裕樹)も合わせて上映されます。 参加者には「アッタンチケット」を配布します。ドキュ・アッタンの作家たちへメッセージを記入してください。それぞれの作家のボードに貼っていただければ、ドキュ・アッタンが本人へと直接届けます。 後半には、No Youth No Japanの能條桃子さんと若者の政治参加について話します。ポジティブな影響を社会に与えるためのアクションについて考えます。 最後にはフリータイムを用意しております。ドキュ・アッタンのスタッフや、他の参加者との交流をお楽しみください。 おかげさまで<予約完売>となりました。当日席の取り扱いは予定していません。ご了承いただきますよう、よろしくお願いします。 ■ 日時:2023年6月18日(日)18:00開場 ■ タイムテーブル】※変更になる可能性があります 〇第1部 上映会  18:00- 開場  18:30- 作品上映 (40分)  19:10- ハーフタイム(15分)  19:25- 作品上映(45分)  20:10- 休憩 〇第2部 トーク  20:30- トーク(60分)   ゲスト:能條桃子さん(No Youth No Japan)    出演:北角裕樹、久保田徹  21:30- 歓談タイム(60分)  22:30  閉会 ■ 会場:Space & cafe ポレポレ坐  〒164-0003 東京都中野区東中野4丁目4−1  https://pole2za.com/map ■ 料金:一般¥3000/学生¥1500  本会場では、1ドリンク制(500円)となっております。あらかじめご了承ください。 ■ 主催:Docu Athan THEATER  https://www.docuathan.com/ 【ドキュ・アッタンとは】 ミャンマーで生きる人々は、一夜にして自由を奪われました。2021年2月1日に起きたクーデターは多くのミャンマー人の人生を暗闇へと突き落とすことになりました。現在でも、農村部ではミャンマー軍による空爆によって市民が虐殺され、既に180万人以上が家を失っています。ヤンゴンなどの都市部では国軍への抵抗運動は厳しく弾圧され、秘密警察が市民の生活へと目を光らせています。 国軍による迫害が苛烈を極めるなか、現地で起きていることを伝え続けているミャンマー人たちがいます。ある者は潜伏し、またある者は他国へ逃れながらも制作を続けています。 「ドキュ・アッタン」はそのようなジャーナリストたちを応援し、ミャンマーの人々の声(=アッタン)を広めるためのプロジェクトです。 https://www.docuathan.com/  【売上げについて】…

【拡散希望】 #敵基地攻撃能力いらない #憲法違反の軍拡反対 各種共有ボタンで拡散を! ■ 2023年6月19日(月)18:30~ ■ 場所:衆議院第2議員会館前を中心に(国会図書館方面も御利用下さい)  〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−2 衆議院第二議員会館  https://bb-building.net/tokyo/deta/458.html ■ 内容:各党挨拶 市民の発言  フィジカル(物理的)ディスタンスを確保しながらスタンディング ■ 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会   http://sogakari.com/?p=6776  9条改憲NO!全国市民アクション   http://kaikenno.com/

毎年6月20日は、国連が定める世界難民の日です。 全世界で、難民保護に関する様々な取組が行われます。 国連UNHCR (動画の設定で字幕をオンにしていただければ、日本語字幕が表示されます)  2000年12月4日の国連総会で、毎年6月20日を 「世界難民の日」(World Refugee Day)とすることが決議されました。  2021年末、紛争や迫害によって移動を強いられた人は8930万人に達しました。そして、2022年5月には、その数は1億人を突破したことが発表されました。これは78人に1人が避難を余儀なくされたことになります。  紛争、迫害のみならず、気候変動による自然災害、そして新型コロナウイルス感染症による貧困・食料難等、さまざまな人道危機によって多くの人々が故郷を追われている中、今ほど支援が必要とされる時代はありません。  UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、この状況に対し、世界各地で救援活動を行っていますが、資金が圧倒的に足りない状況が続いています。皆様からのご寄付によって多くの命が助かります。ぜひ「国連難民サポーター」になっていただけませんか? 国境なき医師団 世界難民の日: “自分ごと”として考えるために知ってほしいこと ある日、突然、町が爆撃されたら……、武装兵に襲撃されたら……、理由なく逮捕されて拷問にかけられたら……?世界各地で難民となって過酷な生活に耐えている人びとは、こうしたつらい体験を経て、国を離れるしかないと決断しました。しかし、安全な生活を求めてたどりついた場所で彼らを待っていたのは、水や食糧の不足、不衛生な環境、そして病気やけがをしても病院に行けない現実でした。国境なき医師団(MSF)の活動の中で、難民となった人びとへの医療・人道援助は大きな割合を占めています。 (動画の設定で字幕をオンにしていただければ、日本語字幕が表示されます)    

 2013年6月18日に安倍政権が「国連の人権勧告に従う義務なし」と閣議決定してから10年になります。  今国会で審議中の「入管法改定案」について、国連人権理事会の特別報告者らが「国際人権基準を満たしていない」として抜本的な見直しを求める共同書簡を送りましたが、政府はこれに対して反発する対応をしています。  また、これまでにも共謀罪・秘密保護法・放送法などについても特別報告者の勧告は全く無視する対応でした。  このように、この間の日本の人権状況について、この閣議決定がどのように影響しているか、義務なしとはどういうことか、国際的にどう考えられているかなど、国連の人権委員会の勧告について前田 朗さんにご講演を頂きます。  国会議員からの発言、市民からの特別報告もあります。 ■ 日時:2023年6月20日(火)17:30~19:30  ※通行証配布 17:00~ ■ 会場:参議院議員会館 1階講堂 *会場は「参議院議員会館 1階講堂」で確定しました(2023年5月20日更新済) ■ 資料代:500円(学生無料) ■ 講演:前田 朗さん 「国際人権は高いハードルではない~すべての国が達成すべき共通の基準」  ※朝鮮大学校法律学科講師、1955年札幌生まれ。主著に『ヘイト・スピーチ法研究原論』『ヘイト・スピーチ法研究要綱』『憲法9条再入門』(以上三一書房) 『500冊の死刑』(インパクト出版会)『旅する平和学』(彩流社)。最新の編著は『ジャーナリストたち』(三一書房)。 ■ 発言:ご出席の国会議員から ■ 特別報告:  ①入管法改悪について  ②子ども基本法と朝鮮学校   ③放送法問題 ■ 主催:国連・人権勧告の実現を!実行委員会  お問合わせ📞 090-9804-4196(長谷川)  Eメール] jinkenkankokujitsugen@gmail.com  ブログ] https://jinkenkankokujitsugen.blogspot.com/ <前田 朗さんの著書>    

 毎年6月20日は、国連が定める世界難民の日です。全世界で、難民保護に関する様々な取組が行われます。  世界の難民は1億人を超え、日本にも多くの人々が逃れてきています。アルペなんみんセンターは、東京と鎌倉で2つのイベントを行います。  在日ミャンマー人家族の実話をもとに作られた映画「僕の帰る場所」(日本・ミャンマー98分)を観て、難民・移民とともに歩む日本、そして私たち自身について考えてみませんか。ご参加をお待ちいたしております。 ■ 日時:2023年月20日(火)18:30〜20:30 ■ 場所:青山学院大学(青山キャンパス)     ガウチャー記念礼拝堂  〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25  https://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html  https://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html ■ 内容:映画「僕の帰る場所」&トーク ■ 申込方法:以下のURLからお申込み下さい。  https://onl.bz/Yy1yJCm  (6/19(月)18時まで) ■ 参加費:無料 ■ 主 催:青山学院大学 総合文化政策学部       https://www.aoyama.ac.jp/faculty/sccs/  共 催:NPO法人アルペなんみんセンター       https://arrupe-refugee.jp/      NPO法人山岳民族子供支援プロジェクト       https://twitter.com/tiwatasupport  後 援:国連UNHCR協会       https://www.japanforunhcr.org/  問合せ先:goken6@sccs.aoyama.ac.jp

残念ながら法案が6月16日に成立しましたので、予定していた6・20国会行動は中止します。 6月19日の国会議員会館前行動 は予定通りですので、その成功に力を尽くしたいと思います。ご協力お願いいたします!(総がかり行動) #0620議員会館前行動 #憲法違反の軍拡反対 各種共有ボタンで拡散を! 詳細:http://sogakari.com/?p=6791 ■ 日時:2023年6月20日(火)18:30~19:30 ■ 場所:衆議院第2議員会館前を中心に ■ 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会     9条改憲NO!全国市民アクション

自公・維・国のLGBT差別増進法案に反対します! セクシャルマイノリティ差別反対! トランスジェンダー差別反対! NO LBGT Promotion of Discrimination Bill! STOP DISCRIMINATION AGAINST SEXUAL MINORITIES! STOP HOMOPHOBIA! STOP TARNSPHOBIA!  現在、国会でLGBT理解増進法案が審議されています(6月14日現在)。しかしこの法案は、『多数者への配慮』が必要だとして、「全ての国民が安心して生活することができるよう留意する」という条文が追加修正されました。当事者や法学者は「『多数派=マジョリティ』が安心できる範囲でしか理解を広げないという解釈が可能になる」「性的少数者への理解増進の取り組みに対し、誰かが不安だと訴えれば阻止されてしまう恐れがある」と指摘し、警鐘を鳴らしています。  実際、自民党の議員たちは「この法案はむしろ自治体による行き過ぎた条例を制限する抑止力が働く」「地方や民間団体が過激な方向に走らないよう歯止めをかける、規制するための道具としてLGBT法案が必要」だと述べています。この法案は地方自治体、学校などで、セクシャルマイノリティ当事者の差別や困難をなくす取り組み自体を「規制」する道具に使われる恐れが高いです。もしもこの法案が通ればそのような差別的な「規制」に対して正統性や法的根拠を与えてしまいます。  法案の目的は理解増進であったにもかかわらず、『多数者への配慮』の内容が盛り込まれたこと自体、理解増進ではありません。また、この条文は、セクシャルマイノリティが多数派の人々に迷惑をかける、加害をするような存在であるという差別的な考えを前提にしています。私たちは、この法案が、日々深刻な差別の中で生きることを強いられているセクシャルマイノリティの人々の生を今以上に困難にするものだとして、強く反対します。  そもそもセクシャルマイノリティの人々は今の日本社会の中で、既にマジョリティに対する配慮を強制されています。だからこそセクシャルマイノリティの人々への差別を強化するのではなく、差別を禁止する法律や多数派が差別をやめることこそが真に必要なはずです。セクシャルマイノリティの人々への差別に反対の声を上げて行きましょう。誰もが生きられる社会を求めて、声を上げて行きましょう! ■ 日時:2023年6月22日(木)19:00-20:00 ■ 場所:三条河原町(商店街前) ■ 呼びかけ:  AWC Youth   https://www.facebook.com/AWCYouth0308/  関西コミュニズム研究会   https://kansai-communism.blogspot.com/ ■ 協賛:近畿大学アナキズム研究会、立命館大学民主主義研究会、関東コミュニズム研究会  当日まで賛同募集中です!団体・個人(匿名可)。以下の連絡先まで。連帯メッセージも募集します! ■ 連絡先:awcyouth21@gmail.com(AWC Youth)      20212022ettou@gmail.com(関西コミュニズム研究会) トランス女性が女性スペースを脅かすという差別・デマに関して ・まずトランスジェンダーとは生まれた時に割り当てられた性別と異なる性別を生きる人々です。 ・トランス女性、トランス男性、男性・女性の枠組みに当てはまらない、又は流動的であるノンバイナリーの人などがいます。  今回のLGBT理解増進法案を巡って、法案が通れば、女性トイレや女性浴場に「心が女」だと言えば誰でも入ることが出来るようになり、「女性スペース」が無くなる・性暴力が増えるなどのデマが拡散されています。  まず法案には、女性トイレや女性浴場のルールを変えましょうとは書かれていません。また、そもそも女子トイレなどに入る際に、いちいち性器を誰かに見せて許可を得ることなどはありませんから、トランス女性の中には既に女性トイレを利用している人もいます。しかしトラブルを恐れて「誰でもトイレ」を利用している当事者も多く、女・男別のトイレしかない場所で困っていることも多くあります。そのためにトランスジェンダーの人々は水分を控えて脱水症状になりやすい、我慢しすぎて排泄障害になることが少なくないというデータもあります。  また、全国約60の自治体では、すでに性的指向・性自認による差別を禁止する条例が施行されていますが、こうした自治体で、公衆浴場等の利用ルールが変わった、あるいは社会が混乱したという事実は報告されていません。トランスの権利が法的に認められた国々で性犯罪が増えたという事実もありません。むしろトランス当事者は性暴力被害に遭う確率が高いことがわかっています。  こうした事実を無視し、徒に人々の不安を煽るデマ・差別言説は、社会に分断をもたらし、トランスジェンダーに対する差別と憎悪を助長するものであり、断固として許すことはできません。  女性として生活するトランス女性と、性暴力加害者とを重ね合わせ、女性の安全を脅かす存在だと言っている人々は、トイレやお風呂等の盗撮が起きていると指摘しています。ですが、両者は実は全く異なります。犯罪をするために変装をしている人と、トランス女性として日常を生きている人は別人です。  盗撮する人の中には変装をしないでやってくる人もいますし、シス女性(非トランス女性)が盗撮をしているケースもあります。「紛らわしい」「性犯罪者と見分けがつかない」という理由でトランス女性を女性専用スペースから排除しようとしたり、攻撃したりすることは、あるカテゴリー・属性全体を攻撃する差別に他なりません。  性犯罪者には毅然として処罰を求めて行けば良いのです。また、シス女性(非トランス女性)だけのスペースが本当に安全かと言えば、そうではありません。シス女性が性暴力加害者になることもあるのです。ジェンダー・性自認・性的指向などにかかわらず、誰もが性犯罪加害者にも、被害者にもなりえます。  トランス女性は女性であり、トランス女性は女性として権利が保障されるべきです。私達はデマに傷つけられ、深刻な差別にさらされている当事者と連帯します。性自認・性的指向や性表現などにかかわらず、全ての人が生きられる社会を目指しています。全ての差別・性暴力のない社会を目指して共に声を上げて行きましょう! 当日参加に当たって (1)私たちは障害者差別、外国人差別、部落差別、セックスワーク差別、女性差別など、全ての差別に反対します。誰もが知らず知らずのうちに差別的な発言や誰かを傷つけてしまう言動をしてしまう可能性があります。そういった時は、お互いに話し合い、より良い運動を目指していきましょう。 (2)見た目で判断しないようにしましょう。ジェンダーや国籍、民族などは見た目ではわからないものです。 (3)アウティングはやめましょう。見聞きしたジェンダーやセクシュアリティを本人の許可なく第三者に話すことはやめましょう。もしもしてしまった場合は、すぐに本人に謝罪しましょう。 ※アウティング…

■ 日時:2023年6月23日(金)13:30~15:00 ■ 場所:沖縄県営 平和祈念公園内  「鎮魂の塔」隅・「ひろしまの塔」前広場  〒901-0333沖縄県糸満市字摩文仁444番地 ■ 主催:第40回国際反戦沖縄集会実行委員会  連絡TEL070-5410-5285(比嘉)

島々を再び戦場にさせない いのちと平和のための行動 ■ 日時:2023年6月23日(金)PM5:30~6:15 ■ 場所:十六銀行本店前  〒500-8516 岐阜市神田町8丁目26番地  https://tenpo.juroku.co.jp/map/100 ■ 内容:  黙とう・スピーチ・コールなど  最後に「沖縄を返せ」を歌って終わります ■ 主催:6.23 沖縄慰霊の日連帯行動実行委員会  連絡先:新日本婦人の会岐阜県本部 TEL 058-215-7502      丹原美穂 TEL 090-8955-6050 ■ 呼びかけ団体:  岐阜県沖縄県人会・岐阜県労働組合総連合  岐阜県平和委員会・新日本婦人の会岐阜県本部

■ 日時:2023年6月23日(金〔沖縄「慰霊の日」)  18:30~20:30 18:00開場 ■ 場所:大阪市立北区民センター ホール  〒530-8401 大阪市北区扇町2-1-27(北区役所隣)  地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号B出口 北へ3分  JR環状線「天満」駅 西へ3分  https://tinyurl.com/bbuh2s56 ■ 内容: ・慰霊の日式典(映像〉 ・国際反戦集会(魂魄の塔より) ・講演「島々を戦場(いくさば)にさせない」     前泊博盛さん(沖縄国際大学教授)(ZOOMによる講演) ・うた 大阪でゴスペルを歌う会@福島     辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動 ・メッセージ 清水早子さん(宮古島より)        うみさん(辺野古より) ■ 資料代:500円(困難な方はご相談下さい) ■ 主催:沖縄と共に戦争に反対する平和の集い実行委員会     実行委員長:日本キリスト教団牧師・森口あおい  連絡先:市民共同オフィスSORA      TEL 06-7777-4935 FAX 06-7777-4925 <講師:前泊博盛さんの本>    

2023平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動 「東アジアを戦場にさせない!市民の戦争への駆り立てに抗する」(仮) 前段企画-連続学習会    ■ 開催形態:会場参加(30名まで)+オンライン参加(Zoom使用) ■ 開催時間:18時30分~20時30分 (開場は18時) 第1回(3月24日)  テーマ:「私たちの頭の中も『戦場』に―『国家安全保障戦略』と 『認知領域』の戦争」  講師:早川 タダノリさん(編集者)  会場:文京シビック区民会議室B(4階) 第2回(4月21日)  テーマ:「もう一度「捨て石」にされる琉球・沖縄」  講師:石原 昌家さん(沖縄国際大学名誉教授)  会場:文京シビック区民会議室A(5階) 第3回(5月19日)  テーマ:「中国、朝鮮にどう向き合うのか-『国家安全保障戦略』を超えて」  講師:岡田 充さん(共同通信客員論説委員)  会場:文京シビック区民会議室(未確定) 第4回(6月23日)  反ヤスクニ映画祭  上映作品:『環-靖国という足枷』(朝鮮人特攻兵を描いたアニメ)  +ズバリ!「靖国神社」幻の喜劇作品  オンライン開催のみ(申し込まれた方に、YouTubeのURLをお送りします) ※申込先:E-mail: peacecandle2006@yahoo.co.jp ※参加費:1,000円 振込先は―  郵便振替口座:00140-3-446364  口座名義:ヤスクニキャンドル行動 内田雅敏 ■ 主催:平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動実行委員会  〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-41-7  FAX:03-3711-7959  E-mail: peacecandle2006@yahoo.co.jp  ホームページ:www.peace-candle.org

 国連UNHCR協会は、映画を通じて難民問題を多くの方に知っていただくため、毎年「難民映画祭」を開催しています。  このたび、難民映画祭パートナーズとして、下北沢にあるミニシアターK2で「マイスモールランド」の上映会を開催します。映画を観ることが難民問題を理解する第一歩となるかもしれません。ぜひ下北沢の映画館のスクリーンでご覧らんください。  上映後、川和田恵真監督、ナッケン鯉都・UNHCR駐日首席副代表、保坂世田谷区長のご挨拶を予定しています。 ■ 日時:2023年6月月24日(土)  *上映時間はK2のWebサイトにてご確認ください。   https://k2-cinema.com/  *お問い合わせは info@k2-cinema.com にお願いします。 ■ 会場・シモキタエキマエシネマ K2  〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-21-22 ( tefu ) lounge 2F  小田急線 下北沢駅 南西改札口から徒歩0分  京王井の頭線 下北沢駅中央改札口から徒歩3分  https://k2-cinema.com/access ■ 料金: 一般:1800円  学生・22歳以下および60歳以上の方1500円 / 高校生・18歳以下1000円  中学生(15歳以下)800円 / 小学生(6歳〜12歳)500円 ※ チケットはK2のWebサイトまたは会場にてご購入ください(キャッシュレス決済のみ) ※ 未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 ※ 開演時間から20分以上経過してのご入場はお断りさせていただく場合がございます。 ■ 主催:世田谷国際交流センター  東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー2階  https://crossing-setagaya.com/ 当センターは、世田谷区で外国人のみなさんが暮らしていくために役立つ、行政、生活、文化などの情報を提供しています。困ったときに相談できる窓口も紹介します。また、国際交流や多文化共生にかんする活動をおこなっている団体も紹介します。 営業時間 火曜日~日曜日 午前10時~午後6時 対応言語 日本語・英語 その他の言語については、翻訳機をとおしてお話しします。   

 6月23日は、太平洋戦争下の沖縄戦において、日本軍の組織的戦闘が終結したことに伴い、沖縄県が「慰霊の日」と定めている日です。  平和主義を掲げる日本国憲法を持つ現代に⽣きる私たちは、戦争の記憶を⾵化させないこと、住⺠が戦闘に巻き込まれ多くの犠牲者を出した沖縄の歴史を忘れないことが必要です。  シンポジウムでは、「戦世(いくさゆ)を生きる人々の声を聴く」をテーマに謝花直美さん(ジャーナリスト。沖縄戦・戦後史研究者)から、「南西諸島の軍事要塞化の現状」をテーマに川端俊一さん(ジャーナリスト)から、それぞれお話をいただきます。 ■ 日時:2023年6月24日(土)13時00分~16時30分 ■ 場所:弁護士会館2階講堂 クレオBC  〒100-0013 東京都千代田区霞ヶ関1-1-3  地下鉄/霞ヶ関駅(丸の内、日比谷、千代田線)  https://www.toben.or.jp/know/toben/access.html ■ 内容: 〇第1部 戦世(いくさゆ)を生きる人々の声を聴く  講師 謝花直美氏(ジャーナリスト。沖縄戦・戦後史研究者) 〇第2部 第2部 南西諸島の軍事要塞化の現状  講師 川端俊一氏(ジャーナリスト) ■ 参加費:無料 ■ 主 催:東京弁護士会  問合先:東京弁護士会人権課 TEL:03-3581-2205  https://www.toben.or.jp/know/iinkai/jinken/cat188/2023.html <川端俊一さんと謝花直美さんの著書>    

 毎年6月20日は、国連が定める世界難民の日です。全世界で、難民保護に関する様々な取組が行われます。世界の難民は1億人を超えています。迫害から逃れて来日する難民も増えています。  鎌倉市は2023年6月27日UNHCRと自治体との連携強化を目指すグローバルキャンペーン「難民を支える自治体ネットワーク」に参加します!鎌倉で難民を受入れ、難民を支えるにはどうしたらよいか、共に考えませんか? ■ 日時:2023年6月24日(土)14:00〜16:30 ■ 場所:鎌倉商工会議所ホール  〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町17−29  https://www.kamakura-cci.or.jp/about/access/ ■ 定員:80名  ※先着順、定員になり次第締め切らせていただきます。 ■ プログラム ・難民映画上映 「僕の帰る場所」(2017年/98分/日本・ミャンマー) ・トークショー 藤元明緒 監督 X 鎌倉在住ミャンマー人(予定) ・難民を支える自治体ネットワークについて ■ 参加費:無料(会場募金にご協力ください) ■ 申込方法:ホームページからお申込み下さい。  https://arrupe-refugee.jp/2023/05/29/wrd2023kamakura/ ■ 主催:NPO法人アルペなんみんセンター  鎌倉市十二所80 Tel 0467-55-5422  https://arrupe-refugee.jp/  info@arrupe-refugee.jp ■ 後援:神奈川県(申請中)/ 鎌倉市(申請中)     公益財団法人 かながわ国際交流財団     UNHCR駐日事務所 / 国連UNHCR協会

いまさら聞けない!基礎講座/嘘を見分ける、意見をもつ 第二回「セックスワークと人身取引 ーー二分法を越えて」 ■ 第2回の概要:  国境を越える性取引は、国際社会が廃絶をめざす人身取引あるいは「現代の性奴隷制」と呼ばれる一方で、これを労働とし、安全に携わる権利を求める当事者も絶えない。議論は二分され、ゆえに、どちらの対策も当事者救済・支援も的を射たものになっていない。  今回の講義は、改めて二つの事象の分かち難さを明らかにし、人身取引と移住性労働両方における当事者の経験について、包括的な理解を試みる。そして、どちらの当事者の人権もが守られる道を探る。 ■ 第2回講師 青山薫(あおやま・かおる)さん  学卒から20年後の2005年、エセックス大学で社会学博士号取得。帰国後、京都大学文学研究科助教などを経て、現在神戸大学国際文化学研究科教授・ケンブリッジ大学犯罪学研究所客員研究員。  この間に、同性パートナーと「再婚」、パートナーの出産で子育てにも戻る。専門は、ジェンダー・セクシュアリティ、移民・移住、セックスワーク。 ■ 日時:2023年6月24日(土)18:30-20:00  形式:オンライン ■ ゼミ参加料金 ・1回券・・・・・・3,000円 ・5回通し券・・・・・・  一般 12,000円  2023年度ふぇみ・ゼミ寄付者(年間1万円以上)10,000円  U30受講生 6,000円 ※学生料金はありません。ふぇみ・ゼミU30受講生は割引、ふぇみ・ゼミU30参加者年間パスポート所持者は無料になりますので、これを機にU30への参加をご検討ください。ふぇみ・ゼミU30の情報については https://2023femizemiu30.peatix.com/ をご覧ください。 ■ お申込み&締め切り ・zoomでのリアルタイム参加を希望される方は開始時間の1時間前までにはお申込みください。それ以降の直前のお申込みには対応できないことがあります。その場合、「後から配信」でご覧ください。 ・お申込み時点ですでに終了している回につきましては、「後から配信」でご覧ください。 ・申し込みURL:https://23imasara.peatix.com/view ■ 主催・お問い合わせ:ふぇみ・ゼミ事務所:  〒115-0044 東京都北区赤羽南2-4-7 鷹匠ハイツ403  メール:femizemi2017@gmail.com  HPアドレス https://femizemi.org/  申し込みサイト https://peatix.com/group/7235540 <青山薫さんの本>     「いまさら聞けない!基礎講座」の趣旨 「慰安婦」問題、トランス差別、部落問題、沖縄の基地問題、入管問題、障害者への合理的配慮などをめぐり、さまざまな虚偽情報があふれている昨今、「SNSで広まっている嘘の情報にうっかりだまされて差別に加担してしまうのが心配…」という方も多いはず。「でも、何冊も本を読んで一から勉強する時間や気力はない…」というのが現実ではないでしょうか。  そこで、この講座では、2023年度の前半(vol.1)と後半(vol.2)に分けて、さまざまな社会問題をめぐる基礎知識に触れる機会を提供します。嘘や虚偽情報が見分けられるようになれば、自分の頭で考え、自分の意見を持つための視点を獲得することができるはずです! ■ 講座の日程 / 講師 / 各回テーマ 〇第1回 2023年5月20日(土)18:30-20:00…

九条の会・よっかいち 18周年のつどい 新しい戦前にはさせない!若者とシニア世代とのつながりを求めて ■ 日時:2023年6月25日(日)  開場13:00 開会13:30~16:00 ■ 会場:四日市市文化会館 第3ホール  〒510-0075 三重県四日市市安島2-5-3  近鉄四日市駅から徒歩10分  https://yonbun.com/access-map ※マスクは必ずご使用ください。 ※検温と緊急連絡先の記述のご協力をお願いします。 ■ 講演:「新しい戦前にはさせない!若者とシニア世代とのつながりを求めて」 ■ 講師:菱山南帆子さん(1989年八王子生まれ。市民運動家。「許すな!憲法改悪市民連絡会」事務局長。) ■ 参加費:無料 ■ 主 催:九条の会・よっかいち  http://9joumamoro.web.fc2.com  連絡先:090-2925-0138(伊藤)      ikkoito4621@m6.cty-net.ne.jp

■ 日時:2023年6月25日(日)13:30開場 14:00開演 ■ 会場:宝塚市立西公民館ホール  阪急今津線「小林」駅下車徒歩3分 ■ 参加費:500円(学生・障がい者は無料) ■ 講演:「維新政治の実像は」~取り戻せ!命と暮らしと商売を~ ■ 講師:坂本 篤紀 (「維新断罪」著者 日本城タクシー社長) ■ 主催:宝塚宗教者・市民 平和会議    

日本の農業の消滅の危機に直面して 第10期連続市民講座 第一回】農業の失敗が招く国家存亡の危機     都市住民にとって農業問題はなぜ大切か? ■ 日時:2023年6月25日(日)14:00~ ■ 会場:東園田町総合会館  〒661-0953 兵庫県尼崎市東園田町4丁目94−2  阪急神戸本線「園田駅」北口から徒歩約1分  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-TwOmjz0EZR-/ ■ 参加費¥1000 ■ 講師:鈴木宣弘さん(農業経済学者、東大教授)  東京大学大学院農学生命科学研究科教授。1958年生まれ。三重県志摩市出身。東京大学農学部卒。農林水産省に15年ほど勤務した後、学界へ転じる。九州大学農学部助教授、九州大学大学院農学研究員教授などを経て、2006年9月から現職。1998年~2010年夏期はコーネル大学客員助教授。主な著書に『農業消滅 農政の失敗がまねく国家存亡の危機』(平凡社新書)、『食の戦争 米国の罠に落ちる日本』(文春新書)などがある。 <鈴木宣弘さんの著書>     ■ 今後の日程: 2.日本農業の再生をめざすローカル・フード法の制定運動について  7月8日(土)14:00~  会場:川西みつなかホール文化サロン  参加費¥500  講師:川田龍平 3.学校給食の完全無償化と有機農業への転換をめざして  7月30日(日)14:00~  会場:小田南生涯学習プラザ  参加費¥500  講師:正橋裕美子 ■ 主催:市民の力で社会を変えよう連続市民講座実行委員会  連絡TEL090-5132-0028(小柳)

■ 日時:2023年6月25日(日)14:30開場 15:00~16:30 ■ 会場参加は締め切り、オンライン(Zoom)参加ご希望の方は以下のフォームから、お申し込みください。  https://onl.bz/svvkBwK ■ 参加費:無料 ■ 対談:田中優子✕佐高信  テーマ:江戸から考える「朝鮮人」差別の源流 ■ 主催:のりこえねっと  https://norikoenet.jp/

■ 日時:2023年6月28日(水)17:00~17:40 ■ 場所:栄ラシック西側  〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目6−1  市営地下鉄東山線・名城線「栄」駅16番出入口  名鉄瀬戸線「栄町」駅  https://www.lachic.jp/nagoya/access.html ■ よびかけ:関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会  連絡先:名古屋共同法律事務所 TEL 052-262-7061  https://kannama-tokai.jimdofree.com/    

埼玉大学ダイバーシティ推進センター映画上映会を開催します。上映作品は、坂上香監督のドキュメンタリー「プリズン・サークル」。この作品は、日本ではじめて刑務所にカメラを入れたドキュメンタリー作品です。 映画では、舞台となる刑務所「島根あさひ社会復帰促進センター」で取り組まれている対話をベースにした回復に向けたプログラムが取り上げられます。 映画を通して、一人ひとりが、尊厳を持って生きられる社会のあり方について考えあいたいと思います。 ※要事前申し込み ■ 日時:  2023年6月30日(金)16:30~18:50 ※上映のみ  7月1日(土)13:30~17:30 ※監督を交えたトークセッション ■ 会場:埼玉大学 研究機構棟 7階 大会議室  〒338-0824 埼玉県さいたま市桜区上大久保255  https://www.saitama-u.ac.jp/access/  JR北浦和(京浜東北線)・南与野(埼京線)・志木(東武東上線)からバス  「埼玉大学」行きのバスが出ています。  正門(バス停)を入って左側にある建物の奥・東側(研究機構棟2号館)のエレベーターをご利用ください。  土曜日は、2号館側の入り口のみご利用いただけます。  https://www.saitama-u.ac.jp/access/map.pdf ■ 参加費:無料 ■ 定員:各回50人 ■ 申し込みフォーム:  →https://forms.gle/Rr44r9TjKF7TmvAd9  ★7月1日上映会は定員となり申し込みを終了させていただきました★ ■ 主催:埼玉大学ダイバーシティ推進センター  https://park.saitama-u.ac.jp/~diversity/  詳細:https://park.saitama-u.ac.jp/~diversity/news/post-1321/ 映画紹介(公式サイトより) 加熱する犯罪報道、厳罰を叫ぶ声 けれど私たちは、この国の罪と罰について多くを知らない 「島根あさひ社会復帰促進センター」は、官民協働の新しい刑務所。警備や職業訓練などを民間が担い、ドアの施錠や食事の搬送は自動化され、ICタグとCCTVカメラが受刑者を監視する。 しかし、その真の新しさは、受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す「TC(Therapeutic Community=回復共同体)」というプログラムを日本で唯一導入している点にある。なぜ自分は今ここにいるのか、いかにして償うのか? 彼らが向き合うのは、犯した罪だけではない。幼い頃に経験した貧困、いじめ、虐待、差別などの記憶。痛み、悲しみ、恥辱や怒りといった感情。そして、それらを表現する言葉を獲得していく…。 処罰から回復へ、今、日本の刑務所が変わろうとしている 監督は、『ライファーズ 終身刑を超えて』『トークバック 沈黙を破る女たち』など、米国の受刑者を取材し続けてきた坂上香。日本初となる刑務所内の長期撮影には、大きな壁が立ちはだかった。 取材許可が降りるまでに要した時間は、実に6年。この塀の中のプログラムに2年間密着したカメラは、窃盗や詐欺、強盗傷人、傷害致死などで服役する4人の若者たちが、新たな価値観や生き方を身につけていく姿を克明に描き出していく。 監督・坂上香さん略歴 ドキュメンタリー映画監督。NPO法人「out of frame」代表。高校卒業と同時に渡米・留学、ピッツバーグ大学で社会経済開発学の修士号を取得。南米を放浪した後、帰国後TVドキュメンタリーの道へ。 「被害者」による死刑廃止運動、犯罪者の更生、回復共同体、修復的司法、ドラッグコート(薬物裁判所)など、暴力・犯罪に対するオルターナティブな向き合い方を映像化した作品を手がけている。 『プリズン・サークル』自主上映会 あなたの街で、仲間同士で、上映会を開いてみませんか? 一緒に見て、一緒に考える上映会は、新しい出会いや、語らいの場、地域コミュニティとのつながりを生み出します。 初めての方でも上映会を開催していただけるよう、サポートいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。 https://prison-circle.com/prisonsys/jisyu/…

【↑ 前回の大阪デモ】2023年6月18日 \調子こいてまたデモやるよ/ #STOP増税デモin十三 れいわ新選組 代表・山本太郎も参加 増税やめろ 消費税廃止 奨学金はチャラにしろ デモ後、ゴール地点(淀川区民センター)でおしゃべり会 どっちも来てー ■ 日時:2023年6月30日(金)  17:30集合、18:00デモスタート(約45分) ■ 集合:十三公園  〒532-0028 大阪市淀川区十三元今里1丁目1  阪急十三駅(西口)から徒歩6分  https://goo.gl/maps/FpTYDb5dnB3E6cvW6 ■ デモコース:十三公園~淀川区民センター ■ 呼びかけ:  れいわ新選組  https://reiwa-shinsengumi.com/  大石あきこ事務所(衆議院大阪府第5区総支部)  https://www.oishiakiko.net/  詳細は大石あきこTwitter  https://twitter.com/oishiakiko?s=20 ■ デモのプラカードと注意事項など  ファミマ・ローソンでプリントアウトできるプラカードや手作り持参、歓迎です。  鳴り物、シャボン玉、風船など、楽しいアイテム大歓迎!  プラカード大歓迎! ※デモとは、歩くだけの簡単にできる意思表明です。1人でも多いことがアピールの力になります。 ※だれでも参加できます。途中参加、途中離脱OKです。 ※増税反対など、いまの政府や国会に言いたいこと、プラカード持参も歓迎! ※天候により、変更の可能性があります。最新情報は大石あきこHP、Twitterで発信していきます。 ※お問い合わせは大石あきこホームページのお問い合わせフォームよりお願いいたします。  https://www.oishiakiko.net/contact/ ※公式写真、動画の撮影を行います。映りこむ可能性がありますのでご了承ください。 詳細ページ:https://www.oishiakiko.net/20230623demo/

■ 日時:2023年6月30日(金)18:00開場 18:30~21:00 ■ 会場:明治学院大学白金キャンパス本館3階 1301教室  〒108-8636 東京都港区白金台1丁目2−37  アクセス:https://www.meijigakuin.ac.jp/access/  キャンパスマップ:https://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/ ■ 資料代¥800 ■ 映画「沖縄、再び戦場へ」(仮)スピンオフ作品 ■ 主催:沖縄のつどい実行委員会

■ 日時:2023年7月1日(土)  開始:午後1時半(開場:午後1時)  デモ出発 午後3時15分 ■ 場所:円山公園野外音楽堂  〒605-0071 京都府京都市東山区円山町  https://tinyurl.com/2hpc2vpk ■ 内容: ・13時開場 オープニング エイサー ・講演:「検証 復帰51年~沖縄からみた憲法、安保、軍拡、民主主義の危機」   講師:前泊博盛さん(沖縄国際大学・大学院教授) ・発言:京丹後から(永井友昭さん) ・ライブ:川口真由美さん ・15:15 デモ出発~京都市役所まで <講師:前泊博盛さんの著書>     ■ 参加費:無料(会場カンパあり) ■ よびかけ:  沖縄は新たな問題に直面しています。沖縄本島を含む南西諸島(鹿児島県南部から与那国島まで)の急激な軍事要塞化です。  岸田政権は「安保3文書」を閣議決定し、その中で、米国の「中台紛争」を想定した米国太平洋戦略に基づく中国封じ込め策に加担し、自衛隊の配備とミサイル攻撃基地化を急速に進めています。中国本土まで射程におく長距離ミサイル基地です。  私たちは、米軍基地撤去・辺野古新基地建設反対を求め、これまで13回の集会を重ねてきました。今年は、それらに加え南西諸島の軍事要塞化とミサイル配備反対をスローガンに掲げました。  私たちは、戦後、憲法第9条で、戦争をしない国として「平和な」日本を築いてきました。ところが急速に戦争する国家に変貌しようとしています。しかし、この流れは今ならまだ阻止することができます。そのため幅広く皆様のお力をお借りしたいと考え、呼びかけ団体・呼びかけ人を募り、実行委員会を結成しました。是非、集会への賛同と参加をお願いします。また、賛同金にもご協力下さい。 ■ 主催:京都沖縄連帯集会実行委員会 (呼びかけ団体)5月末時点 順不同 京都地方労働組合総評議会/新日本婦人の会京都府本部/安保廃棄京都実行委員会/京都平和委員会/No-Base!沖縄とつながる京都の会/沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動/ZENKO・京都/「月桃の花」歌舞団/反戦・反貧困・反差別共同行動in京都/新社会党京都府本部/米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会/アジェンダ・プロジェクト京都 (呼びかけ人)敬称略 カッコ内略称 順不同 梶川憲(京都総評)/魚山栄子(新婦人)/瀧川順朗(Xバンド)/駒井高之(新社会党)/岩佐英夫(弁護士)/奥村一彦(弁護士)/尾崎文紀(弁護士)/山本道子(沖縄大好き)井坂洋子(沖縄大好き)/村上ひろみ(沖縄大好き)/八尋きよ子(沖縄大好き)/篠原真弓(安保廃棄)/川上裕光(平和委)/寺田道男(反戦・反貧困・反差別共同行動)川口真由美(ミュージシャン)/谷野隆(アジェンダ)/白井美喜子(アイ女性会議)/佐藤ともこ(ハリーナ)/増野徹(No₋Base)/松本修(No₋Base)/長谷川薫(No₋Base)/嶋豊子(No₋Base)/富田穀(「月桃の花」)/山崎卓也(京都行動)/中塚智彦(市役所前座り込み)/杏さだ子/小松千代子(うちなんちゅう有志の会) <ライブ:川口真由美さんのCD>    

■ 日時:2023年7月1日(土)13:15開場 13:30開会 ■ 会場:北とぴあ 6階ドームホール  〒114-8503 東京都北区王子1丁目11−1  東京メトロ南北線「王子駅」5番出口 直結  京浜東北線「王子駅」北口 徒歩 2分  http://www.hokutopia.jp/access/ ■ 参加費:1000円 ■ 講演:「戦時体験から砂川闘争、伊達判決、最高裁判決、そして国家賠償裁判へ」  講師:土屋源太郎さん(伊達判決を生かす会共同代表)  著書:「砂川判決と安保法制―最高裁判決は違憲だった!」(世界書院) ■ 主催:伊達判決を生かす会  https://datehanketsu.net/  連絡TEL090-9152-2408(西尾)    

■ 日付:2023年7月1日(土)  13:30 集会  14:00 デモ出発 (コース:白川公園→矢場町→栄町→久屋大通→伏見→白川公園)  15:00 白川公園にて流れ解散  17:00 山本太郎とおしゃべり会へ ■ 集合:白川公園中央広場  〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目17  市バス「広小路伏見」下車南へ5分  地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅下車5番出口南へ  https://goo.gl/maps/3epL7pL7JaP9iatW9 ■ 主催:れいわ新選組  https://reiwa-shinsengumi.com/  詳細:https://reiwa-shinsengumi.com/reiwanews/17912/ ◇注意事項◇ ・荒天の場合中止となります。SNSで当日お知らせいたしますので、お出掛け前にれいわ新選組のSNSを必ずご確認ください。 ・公式写真、動画配信を行う予定です。映りこむ可能性がありますので予めご了承ください。 ◇デモに参加するにあたって◇ ・風邪の初期症状、風邪を引いている方、熱が出ている方、その他体調がすぐれない方はご参加をお控えくださるようお願いいたします。 ・デモとは、歩くだけの簡単にできる意思表明です。1人でも多いことがアピールの力になります。 ・デモの趣旨に賛同するどなたでもご参加いただけます。初めての方もぜひご参加ください。 ・デモでは車道を行進します。スタッフの指示に従い安全にご留意ください。 ・天候に留意し、水分補給や雨具のご用意などをお願いいたします。 ・主催の許可のない印刷物の配布や物販を禁止いたします。 ・終了後「山本太郎とおしゃべり会」開催予定です。デモと併せてご参加ください。 <#STOP増税デモ in 大阪>

「私はやめない」 ――聖子は静かにそう話した。 2018年、空前の労働組合弾圧事件が関西ではじまった。業界ぐるみの大量解雇、そして、警察・検察がつぎつぎに組合員を逮捕していく。 家族が引き裂かれ、多くの仲間が去っていった。それでも彼女らが踏みとどまるのは、なぜか。 労働組合に加入したことで、 賃金は上がり、女性ならではの働きづらさも改善していった。 仲間たちと活動する中で人生観も変わっていく。 そんな組合を襲った弾圧。仲間たちや家族、自分自身も捜査の対象に。 「捕まるかもしれないし、やめたほうがいい」 誰も、何も悪いことはしていないのに── ■ 日時:2023年7月1日(土) 14:00~ ■ 会場:ドーンセンター・5Fセミナー室  〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3−49  京阪「天満橋」駅、Osaka Metro 谷町線「天満橋」駅  https://www.dawncenter.jp/shisetsu/map.php ■ 参加費:1200円 ■ 主催:アイ女性会議大阪  連絡TEL06-6352-3704  https://joseikaigi.com/

■ 日時:2023年7月1日(土)14:00~16:30 ※同時上映「沖縄、再び戦場へ」  https://okinawakiroku.com/ ■ 会場:鶴見区民センター小ホール 〒538-0052 大阪市鶴見区横堤5丁目3−15  https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016670.html ■ 参加費:1000円 ■ 申し込み:  参加ご希望の方は下記Emailアドレスにメールで事前にお申し込みください。  その際、お名前・ご住所・電話番号・メールアドレスをお知らせください。  (メールできない方は電話で 090-5094-9483 まで) ■ 主催:リブ・イン・ピース☆9+25  Email:info@liveinpeace925.com  https://www.liveinpeace925.com/  連絡TEL090-5094-9483

7月1日(土)に、10・8山﨑博昭プロジェクト関西集会を開催します。今回は、「今、沖縄を考える」と題して、長年大阪において「沖縄」問題に取り組んで来られた方お二人の講演を中心にしたプログラムを組んでいます. ・講演1 金城馨『日本人の戦後はあったのか、沖縄より基地をこめて・78年』 ・講演2 松本亜季『82年生まれ 託されたはずの「戦後」がまやかしだった件』 金城馨さんは、1953年コザ市生まれ。兵庫県尼崎市に家族で移り住み、大阪市大正区で「関西沖縄文庫」を開設、関西における沖縄文化活動の中心になっています。 松本亜季さんは、大阪生まれ、大阪育ち、辺野古座り込みを経て、「沖縄差別を解消するために沖縄の基地を大阪に引き取る行動」を立ち上げ、「沖縄問題」を通して見える「日本問題」に取り組んでおられます。 その他、集会では,10・8山﨑博昭プロジェクトの歩みと今後についての報告、若手研究者からの提言などを予定しています。皆さまのご参加をお待ちしています。 ■ 2023年7月1日(土)13:30開場 14:00~16:50 ■ 会場:エル・おおさか 5F視聴覚室  〒540-0031 大阪市中央区北浜東3−14  Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋駅」より西へ300m  Osaka Metro堺筋線・京阪電鉄「北浜駅」より東へ500m  https://www.l-osaka.or.jp/access/ ■ 参加費:1000円 ■ 主催:10・8山崎博昭プロジェクト  詳細ページ:https://yamazakiproject.com/from_secretariat/2023/06/18/6739    

■ 日時:2023年7月1日(土)18:15開場 18:30開始 ■ 会場:文京シビックセンター 4階シルバーホール  〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16−21  東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分  都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分  JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分  https://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html ■ 資料代¥500 ■ お話:太田昌国(評論家、編集者、翻訳家)  1943年、北海道生まれ。東京外国語大学ロシア科卒業。  民族問題・南北問題研究家。 ■ 主催:G7いらない!首都圏ネットワーク <太田昌国さんの著書>      斎藤健法相は17日の閣議後記者会見で、7月上旬に先進7カ国(G7)司法相会合を東京で開くと発表した。ウクライナ危機を踏まえた「法の支配」を通じた連帯の重要性、インド太平洋地域を含む法務・司法分野の連携強化が議論される見通し。   会合は、同時期に開催される日・東南アジア諸国連合(ASEAN)特別法相会合に合わせて実施。双方の閣僚が一堂に会し、意見交換する機会を設けることも視野に準備を進める。斎藤氏は「アジア唯一のG7メンバーとして両者の懸け橋となり、法の支配に基づく国際秩序の維持・強化に貢献できる」と強調した。 [2023-01-17 時事通信社]

■ 日時:2023年7月2日(日)8:15集合 8:30出発 ■ 集合場所:八重洲地下街26番出口付近  各線「東京駅」下車 八重洲中央口  http://www.sunshinetour.co.jp/map/oz_tokyo.html ■ 定員:先着30名様まで  申し込み:kyoyu@sanrizuka.net ■ 参加費:5000円程度(マイクロバス2台・参加者頭割り) ※昼食はご持参ください(現地での購入はできません) ※雨天決行、雨具はご持参ください。荒天中止の場合は前日までに決定・連絡 ■ 主催:三里塚フィールドワーク実行委員会 ■ 連絡先:一般社団法人 三里塚大地共有運動の会  https://kyouyu-undou-no-kai.blogspot.com/  〒151-0061 東京都渋谷区初台1-50-4-1-103  電話 03-3372-9408/FAX 03-3372-9402  kyoyu@sanrizuka.net    

やんばるの森といのちをみんなでまもろう。 一人ひとりのことばでいのちの問題を語り、未来につなげよう。 ■ 日時:2023年7月2日(日) 11:00~16:00 ■ 場所:ブロッコリーハウス  〒905-1201 沖縄県国頭郡東村字高江85-95 ■ お話し: ・吉川秀樹 (Okinawa Environmental Justice Project/ジュゴン保護キャンペーンセンター) ・沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会 ・ゆんたく高江 ・ONE LOVE 高江 ・てぃんさぐ70 ※吉川秀樹さんからのお話は、日程の都合により、ビデオレターによる出演に変更となりました。 ■ 出店:手工芸、野菜、食べものなどのマルシェが集います。 ■ 展示:パネル展示、スライドショー等 ■ 入場無料 ■ プログラム ・司会:ケン子 ・11:00~音楽 ・13:00~お話し   吉川秀樹さん   沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会   ゆんたく高江   ONE LOVE 高江   てぃんさぐ70 ・15:00~音楽 ・16:00 終了 ■ 主催:「ヘリパッドいらない」住民の会 ブログ:やんばる東村 高江の現状 https://takae.ti-da.net/ お問い合わせ:tel:090-9789-6396 fax:0980-51-2688        mail:info@nohelipadtakae.org 引用元:https://takae.ti-da.net/e12521808.html    

 政府は、経済安全保障推進法(2022年5月)、安保3文書(2022年12月)、食料安全保障強化政策大綱(2022年12 月)など次々と「戦争のできる国」づくりに邁進しています。  これまで私たちゲノム問題検討会議は、バイオテクノロジーや先端技術が安全性を軽視して進められていく、軍事に使われていく危険性を見てきました。今回、市民にとっても大切な農業問題、食料確保について考えていきたいと思います。  政府は、食料・農業・農村基本法が制定から24年が経過し、食料安全保障の強化を図るとともに一次産業の持続的な成長を推進する必要があるとして基本法の改正に向けて検討を進め、昨年12月27日の閣議後の記者会見で、2023年度中に「食料・農業・農村基本法」の改正案の国会提出の方針を示しました。  改正に向けては12月28日に食料安全保障強化政策大綱が閣議決定され、その中で、①IT技術などを活用した成長産業化 ②輸出の強化 ③環境負荷の少ない持続可能なシステムの確立 ④食料安全保障の強化の政策の4つの柱が示されました。  それは改正前の現在の食料・農業・農村基本法とどのように違ってくるのでしょうか。日本の農林水産業の生産者の減少・高齢化や海外食料品増加による食料自給率低下が著しい中、農業政策に詳しい大野和興さんには政府の農業政策によって農家が追い込まれてきた歴史と今後どのように農家を守っていければよいかなどをお話しいただきたいと思います。  また食料・農業・農村基本法の見直しが消費者にどのように関わってくるのでしょうか。IT技術利用によるサプライチェーン変化や iPS 細胞を活用したフードテックによる新しい食品開発、スマートグリーン化による堆肥・下水汚泥資源等の国内資源の肥料利用拡大、さらには経済安全保障推進法で特に語られていなかった有事を意識した政策について市民の食料保障はどうするのかなどの問題点を天笠啓祐さんにお話しいただきたいと思います。  これから農家と消費者がどのように繋がっていけば良いかを会場、オンラインの皆さんと考えられる場を持つことが出来ればと考えております。多くの参加者を望みます。 ■ 日時:2023年7月2日  13時30分~16時30分 開場13 時 ■ 形式:会場&Zoomによるオンライン ■ 会場:きゅりあん(品川区総合区民会館)中会議室  〒140-0011 東京都品川区東大井 5-18-1  JR「大井町駅」徒歩2分  https://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/access.html ■ 講師:  大野和興さん(農業ジャーナリスト)  天笠啓祐さん(ジャーナリスト、市民バイオテクノロジー情報室代表)  司会: 島薗進さん (大正大学客員教授、東京大学名誉教授) ■ 事前申し込み:  会場、オンライン参加とも下記メールあてに  6月29日までに申し込みください。 メールアドレスを間違えると届きませんので、ご注意ください。  必要事項 名前、職業、メールアドレス  申し込み先 E-mail jreikochan@yahoo.co.jp  またはこちらから → https://forms.gle/AZRe4ZCtaDnUZxTm7 *会場参加希望は 32名 で締め切らせていただきます。 *ZOOM参加申し込みされた方には6月29日頃にZOOMのURL等ご案内いたします。 ■ 会費:無料(ご寄付歓迎) 【郵便局からの寄付送金】の場合 口座番号 10290-70860881…

■ 日時:2023年7月2日(日)13:30~ ■ 会場:尼崎女性センター・トレピエ  〒661-0033 兵庫県尼崎市南武庫之荘3丁目36−1  阪急電車 > 神戸線:武庫之荘駅   武庫之荘南出口からまっすぐ南へ200m  JR > 東海道本線:立花駅   北口を出て武庫之荘駅方面に1.8km(約20分)  https://www.amagasaki-trepied.com/ ■ 資料代¥700 ■ ゲスト: ・内田聖子(PARC事務局長) ・薬師院仁志(帝塚山学院大教授) ・つじ恵(弁護士、元衆議院議員) ■ 主催:つじ恵政治経済研究所  連絡TEL090-9213-5291(松田)