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イスラエルはジェノサイドをやめろ! アメリカは、イスラエルのジェノサイドをやめさせろ! 日本政府は、ジェノサイドをやめさせるために行動しろ! 即時停戦を! 今、ガザで起きていることは、ジェノサイド(大量殺りく)です。76年前、750万人以上のパレスチナ人を民族浄化して建国されたイスラエルは、その暴力を今日まで継続し、それは今、文字どおりのジェノサイドに至りました。ヨルダン川西岸地区でも、大勢の住民が殺されています。 ガザの住宅の70%が破壊され、230万人の住民のうち200万人が家を追われました。イスラエルは病院を破壊し、医療体制を崩壊させるなど(医療システムを組織的に破壊。「飢え」が戦争の武器に使われ、北部は壊滅的な飢餓状態です。飢えや病気で多くの人々、とりわけ子どもたちが、亡くなっています。これら間接的な死を含めれば、ガザの死者は18,000人を超えるとされています。 アムネスティ・インターナショナルやヒューマンライツ・ウォッチなど、国際的な人権機関は、イスラエルはユダヤ人至上主義の「アパルトヘイト」国家であると告発しています。そしてまた全人類が義務の他人に応しなければならない「パレスチナ人を殺す権利」を許す犯罪だとしています。 【2024年12月のデモ】 毎週土曜日 市役所前からデモを行います  プラカード、横断幕持ち込み歓迎 第一土曜日は祇園石段下、第二~第五土曜日は仏光寺公園前 流れ解散です ◆12月7日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  祇園石段下(円山公園道東入)流れ解散 ◆12月14日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  仏光寺公園前流れ解散 ◆12月21日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  仏光寺公園前流れ解散 ◆12月28日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  仏光寺公園前流れ解散 ■ 呼びかけ イスラエルはジェノサイドをやめろ! 京都  https://www.facebook.com/profile.php?id=61553479555402  090-4643-2940(増野) 『緊急学習会ガザとはなにか実行委員会』が、ネタニヤフ・イスラエル首相の「長期の戦い」「第二の建国」というガザ抹殺宣言に対峙する思いで『イスラエルはジェノサイドをやめろ! 京都』として再出発しました。

詳細:https://sapporoyu.org/2024/09/2103/ 2019 年度後期から5 年間にわたり、さまざまな角度から動物福祉を考える連続講座を続けてきました。今期は出発点に戻り、国内外のファーム・アニマルウェルフェア(家畜福祉・FAW)の状況について対面方式で学習します。 ■ 日程:2024年12月14日(土)、2025年2月15日(土) 13:30 〜 15:30 ■ 会場:愛生舘サロン(愛生舘ビル6F 南側奥)  〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目 愛生舘ビル  https://aiseikan.net/ ■ 参加費:  2回通し 一般2,000 円 会員1,600 円 25 歳以下800 円  1回のみ 一般1,500 円 会員1,000 円 25 歳以下500 円 第1回 2024年12月14日(土) ●講師:滝川 康治(たきかわ こうじ)  日本の家畜福祉をめぐる最新事情 当研究会コーディネーター。1954 年、下川町生まれ。地元の農業高校を経て、和光大学人文学部中退。ローカル紙記者、酪農業などのあと、91 年からルポライター。著書『狂牛病を追う』(七つ森書館)ほか 第2回 2025年2月15日(土) ●講師:大谷 祐紀(おおたに ゆき)  欧州のアニマルウェルフェア観を探る─英国での経験も踏まえて 北海道大学One Health リサーチセンター特任助教・獣医師。 1990 年生まれ。北大獣医学部卒業。動物病院勤務を経て同大大学院修了。博士(獣医学)。2021 年から2 年間、英国エジンバラ大学で動物福祉の調査研究に携わる ■ 参加申込 ・講座のお申込は以下の申込フォームにご記入のうえ、送信ください。 ・参加の流れはこちらのページをご確認ください。 ・自動応答メールにて受講料のお支払い方法(郵便振込)をご案内しますので、受講前にご入金ください。 ※対面参加の場合は会場で現金にてお支払いいただくこともできます。…

イスラエルはジェノサイドをやめろ! アメリカは、イスラエルのジェノサイドをやめさせろ! 日本政府は、ジェノサイドをやめさせるために行動しろ! 即時停戦を! 今、ガザで起きていることは、ジェノサイド(大量殺りく)です。76年前、750万人以上のパレスチナ人を民族浄化して建国されたイスラエルは、その暴力を今日まで継続し、それは今、文字どおりのジェノサイドに至りました。ヨルダン川西岸地区でも、大勢の住民が殺されています。 ガザの住宅の70%が破壊され、230万人の住民のうち200万人が家を追われました。イスラエルは病院を破壊し、医療体制を崩壊させるなど(医療システムを組織的に破壊。「飢え」が戦争の武器に使われ、北部は壊滅的な飢餓状態です。飢えや病気で多くの人々、とりわけ子どもたちが、亡くなっています。これら間接的な死を含めれば、ガザの死者は18,000人を超えるとされています。 アムネスティ・インターナショナルやヒューマンライツ・ウォッチなど、国際的な人権機関は、イスラエルはユダヤ人至上主義の「アパルトヘイト」国家であると告発しています。そしてまた全人類が義務の他人に応しなければならない「パレスチナ人を殺す権利」を許す犯罪だとしています。 【2024年12月のデモ】 毎週土曜日 市役所前からデモを行います  プラカード、横断幕持ち込み歓迎 第一土曜日は祇園石段下、第二~第五土曜日は仏光寺公園前 流れ解散です ◆12月7日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  祇園石段下(円山公園道東入)流れ解散 ◆12月14日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  仏光寺公園前流れ解散 ◆12月21日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  仏光寺公園前流れ解散 ◆12月28日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  仏光寺公園前流れ解散 ■ 呼びかけ イスラエルはジェノサイドをやめろ! 京都  https://www.facebook.com/profile.php?id=61553479555402  090-4643-2940(増野) 『緊急学習会ガザとはなにか実行委員会』が、ネタニヤフ・イスラエル首相の「長期の戦い」「第二の建国」というガザ抹殺宣言に対峙する思いで『イスラエルはジェノサイドをやめろ! 京都』として再出発しました。

2011年以降、「アラブの春」に端を発する広場の占拠闘争(オキュパイ・ウォールストリート!)、香港の雨傘運動(14年)、台湾のひまわり学生運動(14年)、日本の原発再稼働反対運動(11~12年)や安保法制反対運動(15年)など、途上国と先進国とを問わず登場した運動は、それ以前の党―労働組合主導の運動とは明らかに違うものだった。 しかし、こうした2011年の運動サイクルは、新型コロナ・パンデミック以降、新たなサイクルに入ったようだ。「新空位時代」とは「社会主義」崩壊以降のアメリカ一元体制がグローバルサウスの台頭によって揺らぎ、「基軸国の喪失=空位」とナショナリズムの跋扈が同時に進行する時代である。 こうした中で新たな体制を求める運動は、よりラジカル(=根本的)なものとならざるを得ない。2011年の運動サイクルの後に来るものは何か。その性格は? その目指すべき方向は? 『新空位時代の政治哲学』の著者、広瀬純氏をお招きし、今日の「何をなすべきか」を考えたい。 ■ 日時:2024年12月14日(土)18:00~ ■ 会場:ひと・まち交流館 京都 第5会議室  〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1  河原町五条下る東側  京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分  地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分  https://hitomachi-kyoto.jp/accsess ■ 資料代:一般¥1000,学生¥500 ■ 講師:廣瀬純(龍谷大学経営学部教授) 1971年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。パリ第三大学映画視聴覚研究科博士課程中退。現在、龍谷大学経営学部教授。専門は、映画論、現代思想。 主な著書に、『美味しい料理の哲学』(河出書房新社)、『シネキャピタル』(洛北出版)、『アントーニオ・ネグリ 革命の哲学』(青土社)、『暴力階級とは何か』(航思社)ほか。 ■ 主催:  反戦・反貧困・反差別共同行動  ルネサンス研究所・関西研究会  連絡先:090ー3267-4278(新開純也) 新空位時代の政治哲学: クロニクル 2015-2023 新品価格¥3,850から(2024/12/12 18:39時点)

■ 日時:2024年12月17日(火)18:30~ ■ 会場:エルおおさか南館7階72号室  〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14  谷町線・京阪電鉄「天満橋駅」より西へ300m  堺筋線・京阪電鉄「北浜駅」より東へ500m  https://www.l-osaka.or.jp/access/ ■ 参加費:会員500円、一般700円 ■ 講師:金光男 (OK交流会共同代表) 1950年、在日韓国人2世として大阪市で出生。在日韓国青年同盟大阪府本部委員長、中央本部委員長を歴任し、1990年に在日韓国研究所を設立。海外コリアンの交流を目的にしたGlobal Korean Network事務局長、金大中政府時代に韓国民団兵庫県本部事務局長。現在は在日韓国研究所代表として、朝鮮半島の情勢分析、そして韓国と日本の労働・市民社会交流を行なっている。著書に『朝鮮半島: 未来を読む』など。 ■ 主催:大阪―韓国連帯情報交流会(OK交流会)  hattorikota1961@gmail.com 朝鮮半島: 未来を読む 文在寅・金正恩・トランプ、非核化実現へ 中古価格¥96から(2024/12/12 19:30時点)

■ 日時:2024年12月18日(水)  18:00 集会 / 18:40 デモ出発 ■ 場所:大阪城公園「世界連邦平和像」前  大阪府庁ななめ向かい、大阪城公園の中の小さな公園  〒540-0002 大阪市中央区大阪城  「谷町四丁目駅」9出口徒歩約6分  「天満橋駅」3出口徒歩約7分  地図→https://x.gd/TARXI ■ 主催:「森友学園疑獄」を許すな!実行委員会  連絡先:FAX 06-6304-8431 【赤木雅子さん裁判 公文書公開請求裁判控訴審】  ◇2025年1月30日(木)午後2時~  ◇大阪高裁202号法廷  赤木雅子さんは3年前に、森友再調査を明言していた石破との面会が実現しました。その際、携帯番号の交換をおこない、それ以来、しばしばショートメ-ルでの交流があったようです。以下は石破からのメール文。(情報源:日刊ゲンダイデジタル・相澤冬樹さん記事)  世論の高まりが大切です。  私も全国の総選挙(3年前)の応援演説で、この件を訴えて参ります。  諦めない限り思いは必ず叶うと信じます。  頑張って参りましょう。  どうかお元気でお過ごしくださいませ。  森友問題は未だに終わってはいないとの認識を強く持っておりますが、残念ながら現政権(岸田政権)にはそのような意識があまり感じられません。  反省を込めた安倍政治の総括が今こそ求められます。  長い戦いになるのかもしれませんが、正義や誠意が通じない世の中であってはなりません。 森友事件とは  森友学園が「教育勅語」を用い天皇制による軍国主義的な教育をするためにつくろうとした「瑞穂の國記念小學院」。その用地が国から8億円もの大幅で不当な値引きがされて、払い下げられたというものです(2017年2月発覚)。  その背景には安倍元首相の妻、安倍昭恵から財務省に対する働きかけや、松井一郎大阪府知事(当時・大阪維新)による違法な認可がありました。安倍昭恵や政治家の関与を示す証拠を消すために、公文書改ざんという犯罪行為が行われたのです。  その公文書改ざんに加担させられた近畿財務局職員の赤木俊夫さんが、罪の意識から自死に追い込まれました。遺された妻の赤木雅子さんは、夫が自死に追い込まれた真相を知りたい一念で、国にたいして損害賠償の裁判を起こしましたが、岸田政権は真相を隠すために2021年12月に「認諾」という形で裁判を強制終了させて真実が明らかにされないままです。

先の総選挙では、自公が過半数割れし、中道保守の立民や国民が大きく議席を増やした。社民や共産は政権批判票を取り込めず低迷。極右排外主義の保守党や参政が政党要件を確保した。これはフランスやドイツ、アメリカでの極右の台頭と同様の傾向を示している。 この結果に、「かつての翼賛体制の再現になりかねない」と危惧し、左派・リベラルの結集を求める声が強まっている。纐纈厚さん、木戸衛一さんを迎えて開催する市民の集いに結集し、語り合いましょう。 ■ 日時:2024年12月21日(土)13時30分開場 14時開会~16:30 ■ 場所:大阪PLP会館 5階ホール  〒530-0041 大阪市北区天神橋3-9-27  地下鉄「扇町駅」4番出口徒歩3分  JR「天満駅」徒歩5分  https://plp-kaikan.net/access/a_index.html ■ 参加費:1000円 ■ 問合せ:共同テーブル近畿  kyodotablekinki@gmail.com ■ 協賛団体 関西共同行動/1000人委員会京都連絡会/戦争をさせない1000人委員会・しが/共同テーブル奈良/憲法を生かす会ひょうごネット/社民党近畿ブロック協議会/新社会党近畿ブロック協議会 ■ 問題提起: ・纐纈厚さん  1951年生まれ。山口大学名誉教授。専門は日本近現代政治軍事史安全保障論。『侵略戦争:歴史認識』(ちくま新書)など著書多数。 ・木戸衛一さん  1957年生まれ。元大阪大学教授。専門は現代ドイツ政治史。『ベルリン過去・現在・未来』『ドイツ左翼党の挑戦』など著書多数。 ・お話のあと、参加者による意見交換 侵略戦争 ――歴史事実と歴史認識 (ちくま新書) 新品価格¥660から(2024/12/12 20:54時点) ドイツ左翼党の挑戦 中古価格¥2,263から(2024/12/12 20:56時点)

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 沖縄県女性団体連絡協議会(女団協)は、12月22日午後2時から「終わりのない米兵による少女暴行事件に抗議する沖縄県民大会」を開催します。  東京でも「沖縄女団協」による ”怒りの県民大会” に呼応し、2024年12月22日(日)13:30~14:30、新宿駅南口にて、「沖縄・相次ぐ米兵による性暴力事件に抗議し、基地撤去を求める東京行動」を行います。デモも予定しています。参加よろしく! ■ 日時:2024年12月22日(日)  午後1時30分~2時30分(デモを計画中) ■ 場所:JR新宿駅南口 ■ 共催:基地・軍隊はいらない4・29集会実行委員会     沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック ■ 連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック  090-3910-4140  https://www.jca.apc.org/HHK/ ■ 団体賛同のお願い 賛同一覧(転載・転送禁止と記載)を当日の参加者と報道関係者に 配布し、沖縄県民大会の主催者に送ります。 賛同の集まり状況に応じて、下記に記載したホームページまたは SNSで公表していきます。 賛同の連絡は下記メールへお願いします。 0429action.nobase@gmail.com メールタイトルに「東京行動賛同」、本文に「正式団体名・連絡先」 を書いてください。 賛同の締め切りは12月20日(金)です。 ホームページ   http://www.jca.apc.org/HHK/ X(旧ツイッター)https://twitter.com/hitotsubo_kanto フェイスブック  https://www.facebook.com/hitotsubo.kanto  沖縄県女性団体連絡協議会(女団協)※は、2023年12月の米兵による少女誘拐暴行事件など相次ぐ米兵の事件を受けて実行委員会を立ち上げ、12月22日午後2時から「米兵による少女暴行事件に抗議する沖縄県民大会」を開催することにしました。  女団協は県議会議長に超党派の参加を求めていましたが、県議会が不参加を決めたことで、女性たちは自ら主体となり女性の人権や尊厳を訴えていくことにしました。その強い思いに呼応し、東京でも同日に抗議集会を開くことになりました。ぜひ、この行動への参加をお願いいたします。 ※「沖縄県女性団体連絡協議会」は「復帰」前の19年に、公立保育園設置要求に関わった女性たちが結成した県婦人団体連略協議会の流れを引き継いでおり、女性や子どもの視点から生活を守ろうと活動をはじめた組織です。2023年12月に発生した事件が半年も隠蔽され、翌年6月に発覚したときには、記者会見を通じて抗置の声を上げ、少女への謝罪や心のケアを求める要請文を外務省と防衛省に出すなどしてきました。  2023年12月の米兵による少女誘拐暴行事件の裁判では、加害者は被害者の証言を否定し、無罪を主張しています。さらに、検察側は裁判を通して被害者へ二次被害を与えるような証人尋問を行ったうえ、求刑はたったの懲役7年でした。那覇地裁の判決は12月13日です。二度とこのような事件を起こさせないためにも、東京で県民大会に呼応して共に全基地撤去の声を上げましょう。

■ 日時:2024年12月22日(日)14時(予定)~16時半 ■ 場所:文京シビックセンター4階ホール  東京都文京区春日1-16-21  東京メトロ後楽園駅・徒歩1分 / 都営春日駅・徒歩1分  https://www.city.bunkyo.lg.jp/b040/p006602.html ■ 当事者の発言:「療観察法と精神障害者」 田島宏一さん                      ~医療観察法という名の終身刑、人体実験はやめるべきだ! ■ 共催:  心神喪失者等医療観察法をなくす会  認定NPO大阪精神医療人権センター  心神喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな!ネットワーク ■ 参加費:500円 ・集会後、文京シビックセンター内会議室で交流会を開きます。 ・関東地方以外から参加の精神障害当事者には5000円の交通費補助があります。 〇Zoom参加あり              12月17日までに kansatuhou20@gmeil.com あて、下記の事項を記載して申し込んでください。  1.名前 2.連絡先メールアドレス 3.電話番号 4.所属もしくは立場  Zoom参加の方はカンパ(1口500円以上)の振り込みにご協力ください。  カンパ振込先 郵便振替 00120-6-561043         加入者 予防拘禁法を許すな!ネットワーク  *摘要欄に「12.22全国集会」もしくは「Zoom」と必ずご記入ください。

ごあいさつ 沖縄ではいまだに女性の尊厳を蹂躙する悲惨な非道な事件・事故が繰り返し起きています。 昨年12月の米軍人による少女誘拐・性的暴行事件が、今年6月に発覚しました。 事件の隠蔽と日・米両政府の通り一遍の対応は、被害者をさらに傷つけ、県民を愚弄するものです。 少女の痛みは私達の痛み。被害を訴えた少女の決心に応え、私達も行動しましょう。 沖縄県議会 全会一致で意見書・抗議声明を可決 県内外の多くの市町村 見書・抗議声明を可決 ■ 日時:2024年12月22日(日) 14:00~15:00 ■ 場所:沖縄市民会館 大ホール  〒904-0006 沖縄県沖縄市八重島1丁目1-1  那覇空港 →胡屋 約1時間10分  那覇バスターミナル→胡屋  約1時間  ※交通状況により異なります。  https://okinawashiminkaikan.com/access/ ■ 石垣・宮古でサテライト会場を予定 YouTube配信のURLや大会の最新情報は県民大会のインスタグラム・旧Twitter(X)よりお知らせします。フォローよろしくお願いします。 ■ 参加費:当日会場にてカンパをお願いします  振込先:沖縄海邦銀行 三原支店/口座番号521010/久手堅 ■ 主催:米兵による少女暴行事件に対する抗議と再発防止を求める県民大会実行委員会  問合せ:電話/098-894-6407、 FAX/098-894-6417 ※女性の権利を守るシンボル”ミモザイエロー”の アイテムでご参加ください 詳細:https://all-okinawa.jp/3110/

 ことしは選挙の年だった。日本では自公が過半数割れし、アメリカではトランプが圧勝した。民衆が変化を求めた背景には、「生活苦・格差・貧困」があった。強いものだけのための政治はもうゴメンだ!と。  世界ではウクライナ・中東の戦争が続き、日本のこれからも真っ暗やみ。だからこそ、私たちは声を上げたい。  ことしのフェスタは、杉並市民のたたかいを描いた『映画 ◯月◯日、区長になる女。』、そして「非戦」を訴えるダニーネフセタイさんのトークをメインに、恒例の「音楽・川柳・三分ビデオ」がある。さあ、一緒にフェスタをつくりましょう。 ■ 日時:2024年12月25日(水)14.00〜20.30(開場13.30) ■ 会場:ココネリホール  〒176-0001 東京都練馬区練馬1-17-1 Coconeri 3階  西武池袋線・有楽町線・副都心線「練馬」駅前  https://www.coconeri.jp/access.html ■ プログラム:  14.00 『映画 ◯月◯日、区長になる女。』  16.20 川柳大会(40分) 講評:佐高信  17.00 音楽「詩と歌で奏でる抵抗のコレクション」  18.15 トークイベント ダニーネフセタイ     「イスラエル軍元兵士が語る非戦論」  19.05 短編「レイバーネットTV200号ダイジェスト」     3分ビデオ大会(20本)  20.30 終了  ※詳細:https://www.labornetjp2.org/festival/2024/ ■ 参加費:  一般当日 1800円 前売・予約 1500円(前売券完売)  失業者・障害者(一律)1000円  学 生・20歳以下 無料 ■ 主催:レイバーネット日本  TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578  https://www.labornetjp2.org/  http://www.labornetjp.org/

■ 日時:2024年12月26日(木)18:00~19:00 ■ 場所:新宿駅 東南口  〒160-0022 東京都新宿区新宿3-37-1  https://eki-kara-access.tokyo/shinjukueki-tounanguchi-ikikata/ ■ 共催:  戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会  9条改憲NO!全国市民アクション ■ 署名は、下記のものを行います。 ・『平和、いのち、くらしを壊し、市民に負担を強いる軍拡、増税に反対する請願署名』 ・『憲法改悪を許さない全国署名』 詳細:http://sogakari.com/?p=7801

イスラエルはジェノサイドをやめろ! アメリカは、イスラエルのジェノサイドをやめさせろ! 日本政府は、ジェノサイドをやめさせるために行動しろ! 即時停戦を! 今、ガザで起きていることは、ジェノサイド(大量殺りく)です。76年前、750万人以上のパレスチナ人を民族浄化して建国されたイスラエルは、その暴力を今日まで継続し、それは今、文字どおりのジェノサイドに至りました。ヨルダン川西岸地区でも、大勢の住民が殺されています。 ガザの住宅の70%が破壊され、230万人の住民のうち200万人が家を追われました。イスラエルは病院を破壊し、医療体制を崩壊させるなど(医療システムを組織的に破壊。「飢え」が戦争の武器に使われ、北部は壊滅的な飢餓状態です。飢えや病気で多くの人々、とりわけ子どもたちが、亡くなっています。これら間接的な死を含めれば、ガザの死者は18,000人を超えるとされています。 アムネスティ・インターナショナルやヒューマンライツ・ウォッチなど、国際的な人権機関は、イスラエルはユダヤ人至上主義の「アパルトヘイト」国家であると告発しています。そしてまた全人類が義務の他人に応しなければならない「パレスチナ人を殺す権利」を許す犯罪だとしています。 【2024年12月のデモ】 毎週土曜日 市役所前からデモを行います  プラカード、横断幕持ち込み歓迎 第一土曜日は祇園石段下、第二~第五土曜日は仏光寺公園前 流れ解散です ◆12月7日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  祇園石段下(円山公園道東入)流れ解散 ◆12月14日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  仏光寺公園前流れ解散 ◆12月21日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  仏光寺公園前流れ解散 ◆12月28日(土)15:00京都市役所前集合 15:30デモ出発  仏光寺公園前流れ解散 ■ 呼びかけ イスラエルはジェノサイドをやめろ! 京都  https://www.facebook.com/profile.php?id=61553479555402  090-4643-2940(増野) 『緊急学習会ガザとはなにか実行委員会』が、ネタニヤフ・イスラエル首相の「長期の戦い」「第二の建国」というガザ抹殺宣言に対峙する思いで『イスラエルはジェノサイドをやめろ! 京都』として再出発しました。

2024-25山谷越年闘争 ■ 期日:12/29昼~1/5 ■ 場所:城北労働福祉センター前路上  〒111-0021 東京都台東区日本堤2丁目2−11  https://www.fukushizaidan.jp/401johoku/akusesu/ ■ よびかけ:山谷労働者福祉会館運営委員会  〒111-0021 東京都台東区日本堤1丁目25−11  https://sanya2.seesaa.net/  https://x.com/sanyadesu 呼びかけ  日雇仕事が休みになり飯場が閉まり、アルミ缶の買取も休みになる年末年始を力を合わせて乗り越ようという越年越冬闘争を今年も行います。寝床と食事の準備、そしてささやかなもちつきをやります。  寝床に関しては感染症を防ぐため集団野営は行わず、寝袋・毛布を各自に手渡します。食事については共同で朝食と夕食を準備します。  再開発が進み、寄せ場の歴史や日雇労働の実態があたかも無いことのようにしようという資本と市民社会の要請があります。日雇労働者は基本的に不安定な就労状況にあること、体を傷めたり高齢になった時には何の保障も受けられないこと、野宿の必然性があること、生活保護は万能ではなく限界や矛盾があること、これらが隠ぺいされようとしています。  なぜ野宿が生まれるのかは問われることなく、野宿者の排除が進み、その矛盾は東京都の施策にも現れています。東京都の山谷対策の機関である城北労働福祉センターが野宿労働者排除(日雇労働者であっても野宿状態にあるとセンターの事業を利用できない)を行っているのです。  以上のような状況下で私たちは野宿・日雇の仲間と共に年末年始を生き抜きたいと思っています。感染症対策のため現地への合流を呼びかけることは難しいですが、連帯とご支援をよろしくお願いいたします。 カンパのお願い [物資カンパ] 寝袋、毛布、防寒ジャンバー、ズボン、不織布マスク、カイロ、トレーナー、スニーカー、リュック、靴下、下着、パンツ、タオル、カミソリ、米、米券、インスタントコーヒー、コーヒー用粉末ミルク、砂糖、日本茶、カップ麺、パックご飯、缶詰、食器用洗剤、安全帯(日雇仕事に就くのに必要な装備を買うことができない労働者に無料で貸し出しています)など ※背広、ワイシャツ、女性物衣類は需要がないためお受けしておりません。 物資送り先 〒111-0021 東京都台東区日本堤1-25-11 山谷労働者福祉会館 TEL 03-3876-7073 日曜日の12時‐14時(不可の場合は14時‐16時)着指定でお願いいたします。 [現金カンパ] ・銀行口座などから振り込む際の口座番号・名義  銀行名 ゆうちょ銀行  金融機関コード 9900  店番 019  預金種目 当座  店名 〇一九 店(ゼロイチキユウ店)  口座番号 0550132  名義 サンヤロウドウシャフクシカイカンウンエイイインカイ ・郵便振替口座】  郵便振替口座:00190-3-550132  口座名義:山谷労働者福祉会館運営委員会

 年末年始、生活困窮者への支援の一環として、錦糸公園において炊き出しと衣料、食料の配布を行います。  まだ今年で4回目のため、広く周知されていませんが、徐々に立ち寄る人が増えてきました。  よろしくお願いします。 ■ 日時:2024年12月30(月)~2025年1月1日(水)まで  午前10時から日没まで ■ 場所:錦糸公園広場  〒130-0013 東京都墨田区錦糸4-15-1  JR「錦糸町駅」北口徒歩約3分  東京メトロ「錦糸町駅」4番出口徒歩約2分  地図→https://x.gd/DJS4Z ■ 主催:いのちを守る会

■ 日時:2024年12月31日(火)~2025年1月5日(日) 12月31日(火)午後:中川五郎さん来演  ■ 場所:大阪西成釜ヶ崎三角公園 ■ 主催:第55回釜ケ崎越冬闘争実行委員会(代表 山田 実) 連絡:電話:06-6632-4273 第 55 回釜ケ崎越冬闘争への協力要請  コロナ(Covid19)が感染症五類に引き下げられて、今年は外国人旅行者(インバウンド)の波が押し寄せ、コロナ前を上回り、過去最多の賑わいを見せています。 こうした中で、日本社会は安倍政権下で輸出企業優遇のために進められてきた円安誘導からのインフレ=物価高騰はますます進み、実質賃金を切り下げ、エンゲル係数(食料品費の割合)の高い低所得者層の生活をますます圧迫しています。賃金の多くを食費に割く私たち自身の生活実感からすれば食料品の値上げは五割を超えて進んでいると思えます。 さらに今年は謎の米不足があり、市場から消えたコメが再び出てきたときには倍近い値段になっていました。実質賃金はどれだけ下がったのでしょう。  一方、世界ではウクライナでの戦争が限定戦争の枠を超えて米英の最新兵器とロシアの最新兵器が互いの本土を攻撃する戦争へと発展し、NATO vs ロシア の戦争=世界大戦へ突入しそうな様相まで見せてきました。 パレスチナでは 1948 年以降、イスラエルによる不当な支配・占領が続いてきました。そして昨年の 10 月 7 日を契機に、ハマスの壊滅を大義名分としたガザ地区のジェノサイド(大量虐殺)へとエスカレートさせています。そのイスラエルを支援しているのがアメリカ・EU であり、日本です。 アジアではアメリカの中国敵視政策に便乗する日本政府は「台湾有事」などという言葉を作り、これまでの「一つの中国」を投げ捨てて中国との戦争を煽り、軍備増強、南西諸島全域の要塞化をさらに推し進め、市民の生活を犠牲にした大増税を行って軍備のために税金を垂れ流そうとしています。  こうした戦争もまた原油高、穀物不足などを通じて物価高騰を招き、このような経済状況の中で野宿をせざるを得ない仲間の生活も一層厳しくします。今年は 12 月にセンター建て替えに伴って執行が行われ寝場所を失った仲間もいます。また、年末に向けて困窮し生活に苦しむ人、住む場所を失う人も増えていくと予想されます。  こうした厳しい状況の中でも、私たちは越冬闘争を戦い「釜ヶ崎へ行けば何とかなる」という想いに応え続けていきたいと思います。今この街に暮らすなかまと共にこれからも流れ着くであろうなかまたちを守っていければと思っています。  誰もが「野宿をしなくてもよい街」仕事を望めば「誰もが働ける街」『安心して働き、生活できる街・釜ヶ崎』を目指して越冬闘争を闘います。 今年の越冬闘争も目の前でなかまたちが餓死・凍死するのを防ぐとともにこの街がすべての個人ひとりひとりにとってやさしく住みやすい街となるように人権と平和を求めてそれに反するような行政施策、国の政治を見据えながらなかまたちの団結を創り出し、声を上げていく越冬闘争になればと願っています。  物価が高騰する中で炊き出し用食材、資材の購入に例年よりも予算が多くかかる見込みで、今年の越冬闘争は予算面でも苦しい戦いとなることが予想されます。 厳しい経済状況の中ですがこれまで同様、皆様の温かいご支援をお願いいたします。 また、2024 年 12 月 28 日から 2025 年 1 月 6 日までの越冬期間中の現場でのご支援もよろしくお願いいたします。 ■資金で協力 越冬闘争では、毎年多額の資金が必要となります。現在も、越冬実行委員会では、資金集めに奔走しております。厳しさを増すこの経済状況にあって、心苦しい限りではありますが、釜ヶ崎の運動・取り組みに関心を寄せる多くのみなさまに、資金協力をお願いしたく思います。また夏まつりの資金にも使わせていただきます。【振込先】①みずほ銀行 難波支店 普通口座 1387094 釜ケ崎実行委員会 代表 山田実②ゆうちょ銀行 記号 14110 番号 33722521【 他金融機関から振り込みの場合】③ゆうちょ銀行 ヨンイチハチ(418)支店 普通預金 3372252④郵便振替口座 00960-4-108331②③④は、名義:釜ケ崎実行委員会 ■物資で協力越冬闘争では次のような物資が必要です。みなさまのご協力をお願いいたします。□毎日の炊き出しに使う、米、もち米、お米券、調味料、野菜、その他食料□冬の寒さをしのぐための、寝場所、医療パトロールで使う、寝袋、衣類…

2011年3月11日の東の本大震災による原発事故から、関西電力前で反原発活動を続けています。毎年大みそかには、安全な来年を祈念して関西電力本社前で年の最後の反原発アクションを欠かさず続けてきました。 あの事故を忘れてしまったかのような、原発回帰を進める政財官民原発ムラ。このままでは、第ニの「3.11」が起こります。今こそ団結して「原発即時停止、廃炉に!」の声を大きくしましょう。 ■ 日時:12/31(火)18〜21時 ■ 場所:関西電力本店前  〒530-8270 大阪府大阪市北区中之島3丁目6−16  https://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html ■ プログラム案 ·18:00~オリジナル曲 あいさつ・抗議声明文、コール ·18:20~2024年ゆく年くる年スライドショー ·19:00~各地からのメッセージタイム 北海道~東京~福井~、愛媛など ·19:40~参加アピール、コール ·20:00~寸劇、歌など ·20:20~今年~来年へ 参加者からの1言発言 ·20:50~まとめ、行動提起 沖縄と連帯「座り込めここ(関電前)へ」、 ·21:00頃終了 ※飛び入り参加·差入れ大歓迎! ※屋外につき、防寒対策お願いします。 ■ 呼びかけ:  2011年3月11日の東日本大震災による原発事故から、来年で14年となりますが、未だに高線量の燃料デブリを耳かき1杯分しか取り出せていません。そして「原子力緊急事態宣言」は発令したままにも関わらず、完全に除染できていない危険区域に、避難者に対し支援打ち切り等で帰還させようとしてます。また避難されず頑張ってきた被害者に対しても、さらなる試練となる原発事故処理による汚染水の海洋放出がなされています。  私たちの人権を守る最後の砦であるはずの司法も、2022年6月17日の最高裁で「国に原発事故の責任はない」との不当判決を出し、以後の下級審はことごとくこの判決に追認(コピペ)したものになってしまいました。  関電は高浜1,2号機、美浜3号機など50年超えの超老朽原発の稼働を続けている。使用済み核燃料の行き場もない。私たちはこれらを許すことはできません。  今年1月1日、能登半島を最大震度7の地震が襲った。今回の地震では道路で隆起や陥没が発生し、現地では避難できない状態がしばらく続き、原発事故のリスクが改めて浮き彫りとなった。自然災害は防ぎようがないが、原子力災害は人の手で止められます。  このままでは、第ニの「3.11」が起こります。今こそ団結して「原発即時停止、廃炉に!」の声を大きくしましょう。 ■ 主催:平和と民主主義をめざす全国交歓会(ZENKO)関電前プロジェクト  https://zenkopeace.blog.ss-blog.jp/  〒536-0016 大阪市城東区蒲生1丁目6-21 LAGセンター  090-1588-6351(秋野)/メールアドレス:hiyoko1735@ymobile.ne.jp

2024年は大津地裁で7人の無罪判決が 出されたものの、2人には有罪判決が出されました。2月26日には京都3事件の京都地裁判決が出ます。湯川委員長に懲役10年という、 異常な求刑がされています。必ず完全無罪判決を勝ち取りましょう!2025年の闘いの火ぶたをこの元旦行動から! ■ 日時:2025年1月1日 (水)10:00~ ■ 場所:大阪府警本部前  〒540-8540 大阪市中央区大手前三丁目1番11号  ・地下鉄「谷町四丁目」徒歩で約3分  ・京阪「天満橋」徒歩で約11分  https://www.navitime.co.jp/poi?spot=00004-27100700065 ■ 内容  ○主催者あいさつ  ○闘争報告  ○連帯アピール  ○その他 ■ 主 催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会  連絡先:全港湾大阪支部気付 TEL:06-6575-3131 挑戦を受ける労働基本権保障――一審判決(大阪・京都)にみる産業別労働運動の無知・無理解 (検証・関西生コン事件1) 中古価格 ¥1,828から (2024/12/26 22:25時点) 産業別労組の団体行動の正当性―― 大阪スト事件・加茂生コン事件判決を検証する (検証・関西生コン事件②) 中古価格 ¥556から (2024/12/26 22:26時点) 関西地区生コン支部 労働運動50年 -その闘いの軌跡 (共生・協同を求めて1965-2015) 中古価格 ¥909から (2024/12/26 22:27時点) ストライキしたら逮捕されまくったけどそれってどうなの?(労働組合なのに…) 中古価格 ¥146から (2024/12/26 22:29時点)

■ 日時:2025年1月6日(月)18:30~19:30 ■ 場所:防衛省前  JR・地下鉄「市ヶ谷駅」「四ッ谷駅」徒歩約10分  アクセス→https://x.gd/2EVIJ  地図→https://x.gd/uAQZa ■ 主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会      https://x.gd/bEQTv  連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック      090-3910-4140      https://x.gd/7RiDG

🌸新春🌸戦争あかん!ロックアクション♪御堂筋デモ 1月のデモは、いつもの御堂筋デモです。御堂筋で元気に声を上げましょう! サウンド隊大募集! ■ 日時:2025年1月6日(月)  18:30開始:19:00デモ出発 ■ 場所:新町北公園  大阪府大阪市西区新町1-15  四ツ橋駅2(四ツ橋駅)出口から徒歩約5分  https://map.yahoo.co.jp/v3/place/QX2X3MS5Vy2 ■ 主催:戦争あかん!ロックアクション  https://himitsulock.hatenablog.com/  連絡TEL090-5063-0073

■ 日時|2025年1月7日 (火)  開場18:00 開演19:00 終演21:00  森達也 書籍販売サイン会 18:00〜18:45 ■ 会場|カフェスロー  東京都国分寺市東元町2-20-10(国分寺駅南口徒歩5分)  https://cafeslow.com/access/ ■ 料金|前売 3,000円  当日 3,500円  *どちらもワンドリンク付 ■ ご予約フォーム|  https://cafeslow.com/event/events/15301/  またはお電話にて承ります  ℡ 042-401-8505 (10:00-17:00 月曜休) 内容 ・1部「GAZAへのレクイエム」ミュージック動画公開記念  演奏 生田まんじ&SoSo ジンタらムータ(大熊ワタル・こぐれみわぞう・谷森駿) 豊田直巳撮影のガザ・パレスチナの子どもたちの写真を背景とした生田まんじ&SoSoのミュージックビデオが完成しました。この曲の録音に参加したジンタらムータも登場。平和への祈りを奏でます。 ・2部 森達也 編著『ガザ虐殺を考える』(論創社)出版記念  トーク 森達也 豊田直巳 綿井健陽 「虐殺を見て見ぬふりをすることは、虐殺を容認していることと同じだ! 」 ガザ、パレスチナ問題とその解決への視座を探り、語り、考えます。 出演者プロフィール 生田まんじ&SoSo 長崎生まれの被爆2世生田まんじが87年に結成。反核、平和、人権など現場で歌うことにこだわってきた。フィリピン、韓国、香港などアジアのオルタティブなミュージシャンとの深く長い交流を持っている。今回公開する「GAZAへのレクイエム」は生田まんじの作詞作曲・歌 【ジンタらムータ】 大熊ワタル(clarinet,etc)、こぐれみわぞう(チンドン太鼓、歌、箏)を中心にジャンルも国境も超えて活動する音楽ユニット。 街角の楽隊ジンタ・チンドンをベースに、世界の広場的音楽(クレズマーやロマ、バルカン、南米など幅広く)を温故知新の解釈で奏でる。 今回はピアノ・多楽器奏者の鬼才・谷森氏をゲストに迎えたトリオ編成。 森達也 映画監督・作家 映像作品はドキュメンタリー映画『A』『A2』『311』『FAKE』『i―新聞記者ドキュメント―』、劇映画『福田村事件』など。書籍は『A3』『放送禁止歌』『ご臨終メディア』『死刑』『虐殺のスイッチ』『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』『千代田区一番一号のラビリンス』『歯車にならないためのレッスン』など多数。 綿井健陽 ジャーナリスト・映画監督 アジアプレス所属。アフガニスタン、イラク、ウクライナなどの紛争・戦争を取材。ボーン上田国際記者賞特別賞、ギャラクシー賞報道活動部門・優秀賞。映画は『Little Birds イラク 戦火の家族たち』『イラク チグリスに浮かぶ平和』。著書は『リトルバーズ 戦火のバグダッドから』『ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか』など。…

 昨年9月1日厚生労働省は「心理的負荷による精神障害の認定基準」を改正しました。厚労省は「この改正は、近年の社会情勢の変化等に鑑み、最新の医学的知見を踏まえて【精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会】において検討を行い……基準の改訂に至りました」としています。  今回この検討会の委員を務めた吉川徹さんをお呼びして、労災認定基準に改訂のポイントなど解説してもらい、新たに付け加えられたカスハラ(カスタマーハラスメント)などパワハラについてもお話ししてもらう予定です。労災申請に当たっての疑問点や不明な部分なども率直にお話を伺いたいと思います。  当センターのスキルアップの学習会ですが、今回は検討会の委員を務めた吉川さんをお招きするので、外部にも公開する学習会としました。関心のある方のご参加をお待ちしています。 ■ 連絡先:三多摩労働安全衛生センター  anzen@abox.so-net.ne.jp  参加希望者はメールでご連絡下さい ■ 日 時:2025年1月8日 (水) 18:30~20:30 ■ 会場:国分寺市本多公民館会議室  〒185-0011 東京都国分寺市本多1丁目7−1  JR国分寺駅北口 徒歩12分  https://www.navitime.co.jp/poi?spot=00011-030620733 ■ 講師:吉川徹さん(独法・労働者健康安全機構・労働安全衛生総合研究所)  https://researchmap.jp/read0063276/(マイポータル)  https://records.johas.go.jp/article/yoshikawa(過労死等防止調査研究センター)

2025三里塚新年デモ&団結旗開き ■ 2025年1月12日(日) ・新年デモ  午前10時30分 市東さんの南台農地集合・デモ出発 ・団結旗開き  正午開場 福祉センタ―「やすらぎの里」  〒289-1604 千葉県山武郡芝山町飯櫃126-1  https://www.navitime.co.jp/poi?spot=00011-020785106 ■ 主催:三里塚芝山連合空港反対同盟 (連絡先)成田市天神峰63 市東孝雄方  https://www.sanrizuka-doumei.jp/wp/

2025反対同盟旗開き ■ 日時:2025年1月12日 (日) 正午 ■ 場所:横堀農業研修センター  〒289-1601 千葉県芝山町香山新田124−4  地図:https://maps.app.goo.gl/16SLVtWhjkeP4z3B9 ■ 参加費:1000円 ■ 主催:三里塚芝山連合空港反対同盟     代表世話人・柳川秀夫  連絡先:03-3372-9401 横堀農業研修センターの裁判による破壊・土地強奪を許すな! 1.12 東峰現地行動 ■ 日時:2025年1月12日 (日) 午後2時 ■ 場所:旧東峰共同出荷場 集合  千葉県成田市東峰65  地図:https://maps.app.goo.gl/cUB5dUWVTs3Bwfqi8 ■ 主催:三里塚空港に反対する連絡会 ■ 共催:一般社団法人三里塚大地共有運動の会  https://kyouyu-undou-no-kai.blogspot.com/  連絡先:東京都渋谷区初台1-50-4-103 Tel 03-3372-9401 Fax 03-3372-9402 会場への行き方 ☆旗開きから参加:11時 東成田駅地上集合 迎えの車待機 09:33→10:42 京成上野 京成本線特急 成田空港行 10:54→11:00 京成成田 京成東成田線 芝山千代田行→東成田 ☆東峰現地行動から参加:13時40分 東成田駅地上集合 迎えの車待機 12:14→13:18 京成上野 京成本線快速特急…

石破首相の元で、経済産業省は「第7次エネルギー基本計画原案(2025年3月までに策定を予定しています)で、発電電力量に占める原子力発電の割合を、2023年時点の約8%から、2040年には約20%に引き上げるという目標を掲げました。 この「第7次エネルギー基本計画」は、これまでの自民党政権が掲げていた原発の削減方針から180度転換するということを宣言するものです。 原子力発電は、もし苛酷事故が起これば、取り返しのつかない事態を巻き起こします。 これは、わたしたちが身をもって体験したことです。 さらに原発から出る核廃棄物は処理方法すら決まっていません。 原発は「持続可能な電源」からは最もかけ離れたエネルギー源です。 わたしたちはみなさんに訴えます。脱原発、原発のない未来を求めて、声を上げていきましょう。 2025年のお正月も高田馬場で脱原発デモをおこないます。 ぜひご参加ください。ともに声をあげ、歩きましょう! 途中参加・途中離脱も、もちろん大歓迎です。 ■ 日時:2025年1月12日(日)  14:00集合、14:30スタート ■ 集合場所:都立戸山公園(大久保地区・芝生広場)  東京都新宿区新宿区大久保3-5  JR山手線「新大久保」「高田馬場」・東京メトロ東西線「高田馬場」下車徒歩10分  アクセス:https://www.tokyo-park.or.jp/park/toyama/index.html#traffic  園内マップ:https://www.tokyo-park.or.jp/park/toyama/index.html#map   ■ 主催:反原発西武線沿線連合(#反西連)  http://hanseiren.net/archives/3412

パントマイムを駆使し、秀逸な風刺ネタで注目されてきた社会派エンターテイナー、松元ヒロさんのステージです。 ■ 日時:2025年1月13日(祝)  14:00~(開場13:30~) ■ 場所:和歌山県民文化会館 小ホール  〒640-8269 和歌山市小松原通1丁目1  南海電鉄 南海線「和歌山市駅」下車  JR阪和線(きのくに線)「和歌山駅」下車  http://www.wacaf.or.jp/access.html ■ 入場料:2000円  連絡先:090-9875-5316  問合せ:和歌山みなみ子ども劇場(火・水・金曜13:00~16:00)      073-444-1717 詳細:https://rokaru.jp/events/122965/

優生保護法をめぐっては、2024年7月に、最高裁判所にて国の賠償責任を認める判決が出され、その後首相らが被害者に謝罪しました。 国・原告団・弁護団・優生連が、優生保護法による被害者の名誉・尊厳の回復、優生思想及び障害者に対する偏見差別の根絶等、優生保護法問題の全面的な解決をめざし、基本合意を結びました。 国会では「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律」ができました。この補償法が2025年1月17日に施行されるのを前に、全ての被害者に国からの謝罪と補償が届くよう、基本合意の実現をめざして院内集会を開きます。 ぜひご参加ください。 ■ 日時:2025年1月14日(火)  12時~15時(予定)11時30分受付開始  ※参加費無料、手話通訳・要約筆記あり ■ 会場:衆議院議員第一会館大会議室  〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目2-1 ■ オンラインでのご参加は以下から(Zoom)  https://us02web.zoom.us/j/87419638298 ■ プログラム: ・はじめのあいさつ 原告団・弁護団 ・原告団からのあいさつ ・最高裁判決、首相・大臣謝罪後の動きについて(弁護団) ・要望書提出:すべての被害者に謝罪と補償を届けるために ・シンポジウム:基本合意の実現に向けて  (被害当事者 / こども家庭庁 / 優生保護法下における強制不妊手術について考える議員連盟 / 優生連 / 弁護団) ・集会アピール採択 ・おわりのあいさつ 優生連 ■ 主催:  優生保護法問題の全面解決をめざす全国連絡会(略称:優生連)  全国優生保護法被害原告団/全国優生保護法被害弁護団  連絡先】yuuseirenjimu@gmail.com(優生連) 2025.1.14院内集会ご賛同のお願い 今回の集会は、1月17日に施行する補償法を前に、再度この優生保護法問題の理解を社会に伝えていくこと、そして一人でも多くの被害者に「謝罪」と「補償」を届けることを再度要望していくものです。9月30日に国・原告団・弁護団・優生連で交わした「基本合意」を実現するためにも重要な集会となります。 法施行後、各自治体で取り組みの差異が起こらないようにするためにも、施行直前のこの集会では多くの方々に賛同をいただきたいと考えております。 優生連として何度か集会を行ってきましたが、これまで最も賛同が多かったのが、10.25日比谷集会でした。その時で240を超える団体・事業所から賛同をいただきました。今回は日比谷を超える賛同を集めたく、ぜひ多くのご賛同をお願いしたく呼びかける次第です。 ご賛同いただける団体・事業所は賛同フォーム(Googleフォーム)からお申込みをお願いします。 詳細:https://sites.google.com/view/yuuseiren/home    https://x.gd/yE9eT

 2012年4月に始まり12年以上に渡った600日の「火曜日」は晴れの日ばかりじゃなかった。寒い日も、暑い日も、雨の日も、雪の日もあった。  それでもやめるわけにはいかなかった。子どもたちの笑顔が奪われたままだったから。希望が奪われたままだったから。  決して望みはしないけれど「火曜日行動」はこれからも続くだろう。  すべての子どもたちが等しく学べる日が来るまで。朝鮮学校に学ぶ子どもたちにも笑顔と希望がもどる日まで。 ■ 日時:2025年1月14日(火)  *記念集会 12:00~  *ミニパレード 12:30~ ■ 集合:大阪城公園教育塔前広場  〒540-0002 大阪市中央区大阪城3-3  https://osaka-castle.jp/osakajokoen/kyoikuto.html  https://maps.app.goo.gl/LZTPaEXuLu1Lq1EaA ※ミニパレードは中央区大手前の大阪府庁舎周囲約1.2kmをゆっくり歩き、ゴール(教育塔前広場)に到着したら「流れ解散」します。手作り「うちわ」、オリジナルのコスチュームやプラカードなど大歓迎! ■ 主催:朝鮮学校無償化を求める連絡会・大阪  詳細:https://gildong.hatenablog.com/entry/2024/12/04/225945

たとえ植民地支配が終わっても、いったん奪われた文化や故郷、破壊されたアイデンティティや家族関係などが簡単に回復されることはない。故郷喪失者として、安心、自明性、居場所なく生きることを余儀なくされ、構造的暴力にさらされる。 過覚醒不眠、身体表現性障害、適応障害、アルコールや薬物等への依存、家族の機能不全、閉塞した怒りや過剰防衛から生じる暴力、高い刑務所収監率や(特に若年層の)自死率の高さなど、世代間伝達トラウマによるものと思われる現象が後を絶たない。 コロニアリズムとは「歴史的な過去のできごと」とみなされがちだが、世代を超えて今なお、被植民者たちの心身の健康は「静かに」深く奪われ続ける。過去形になることがないコロニアリズムの現実を再考し、そこから解放されて健康を回復するために、いかに社会構造や政治状況を変革していくのか、ともに考えていきたい。 ■ 日時:2025年1月17日(金)17:00開場 17:30~19:30  ※対面および Webinar 配信(英語同時通訳あり) ■ 参加申し込み:対面·Webinar 共通  こちらより事前の申し込みお願いします ■ 会場:上智大学四谷キャンパス 2号館17階 1702 国際会議場  〒102-0094東京都千代田区紀尾井町7-1  アクセスとキャンパスマップ ■ 参加費:無料 ■ 登壇者: ・鄭暎恵(ちょん·よんへ) 社会学者 1960年三河島生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。韓国·米国·カナダ·中国延辺·ブラジルの大学やDVシェルター等で、構造的暴力とメンタルヘルス、インターセクショナリティと解放について研究。ジェンダー論、エスニシティ論、アイデンティティ論。 ・Michael Doyle (マイケル·ドイル) オーストラリア·シドニー大学准教授 オーストラリア北西部Kimberely地域の先住民Bardi族。1998年からアボリジニへの健康サービス普及に従事。2008年からは同分野の研究者。特に、アルコール·薬物の濫用で刑事司法システムの適用を受けた、Torres海峡の島民たちを対象とする健康サービスの向上を目指した。アボリジニ·コミュニティによる組織委員会メンバーとしても活動。 ・蟻塚亮二(ありつか·りょうじ) 精神科医、医療法人社団メンタルクリニックなごみ理事長 1947年生まれ、弘前大学医学部卒。弘前市·藤代健生病院院長を経て、2004年に沖縄県に移住し沖縄協同病院心療内科部長などを歴任、沖縄戦による晩年発症型PTSDを発見して、2013年ケンブリッジ大学で開かれた「島の戦争研究会」などに報告。2013年4月から福島県相馬市·メンタルクリニックなごみ所長。著書に『沖縄戦と心の傷』、『戦争とこころ』、『悲しむことは生きること』など。 ■ 討論者: ・石原真衣(いしはら·まい)北海道大学准教授 北海道大学アイヌ·先住民研究センター准教授、北海道サッポロ市生まれ、アイヌと琴似屯田兵(会津藩)のマルチレイシャル、北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。文化人類学、オートエスノグラフィ論、先住民フェミニズム。著書『〈沈黙〉の自伝的民族誌』(2020)が大平正芳記念賞を受賞。編著『アイヌからみた北海道150年』(2021)など、 ■ 進行:権香淑(おん·ひゃんすく)  上智大学教員、グローバル·コンサーン研究所所員 ■ 主催:上智大学グローバル·コンサーン研究所  https://dept.sophia.ac.jp/is/igc/detail.php?n=2024026  問い合わせ] 03-3238-3023 i-glocon@sophia.ac.jp

ユン・ソクヨルの退陣を訴える集会が東京で行われます。 ■ 日時:2025年1/18(土)16:30~18:30 ■ 場所:JR新宿駅南口 ・ペンライト、電子キャンドル、紙スローガン等自由持ち込み可。 ・在日コリアン、留学生、社会人、観光客など、誰でも参加可能。 ・当日の状況により終了時間が変わる可能性があります。 ■ 呼びかけ:東京ユン・ソクヨル退陣集会推進連合  https://x.com/tokyomovementkr  https://www.instagram.com/tokyomovementkr/  連絡: tokyomovementkr@gmail.com  本団体は「東京ユン・ソクヨル(尹錫悦)退陣集会推進連合」です。  現在の時局に声を出そうとする、日本に居住する在外国民一般人が集まって組織した団体です。  本団体は弾劾集会の主催のため組織された臨時団体であり、時期は未定でありますが今後解散の予定です。これにつきましては、解散の時に残余の募金額を韓国内の弾劾集会の主催団体へ寄付する予定です。 ーーー ご参加を希望される方々を対象に参加希望及びスピーチ申し込みのアンケートを実施しております。 以下のリンクからご参加ください。 ・アンケート  https://t.co/GfATAeYn4t ・スピーチの申し込み  https://t.co/ApE6f35k7z ーーー [私たちの声が届くように] 日本在外同胞による尹錫悦退陣要求声明文 –  今月3日の夜、尹錫悦政権は突如として憲法違反の戒厳令を布告し、立法機関である国会と憲法機関である中央選挙管理委員会に戒厳軍を投入しました。手続きを無視し、非論理的な目的で布告された憲法違反の戒厳令は、国会前に駆け付けた市民たちと、戒厳令解除要求案を可決した190名の国会議員の力によって速やかに解除されました。しかし、市民の安全と国家の安定は依然として脅かされています。 この事態の責任を負うべき尹錫悦は沈黙を貫き、大統領としての義務を放棄し、自ら国家元首の資格を投げ捨てました。  7日、国会では尹錫悦に対する弾劾投票が行われましたが、与党は「野党に政権を渡すわけにはいかない」として反逆行為の責任を回避し、国会を退場しました。これは彼らを代表に選んだ国民への裏切りであり、明白な越権行為です。「国民の力」の議員たちはもはや国民の代表ではなく、反逆行為に加担した犯罪者にすぎません。  異国の地に立つ私たちは、画面越しに韓国同胞たちの日常が崩れゆく様子を目撃しました。  異国の地に立つ私たちは、画面越しに国民の主権が侵害される現場を目撃しました。  そして今、この場所、異国の地から韓国の民主主義を守るという声を加えます。もう画面の向こう側で留まるだけではない叫びを、世界各国の同胞たちに届く団結の力に加えます。  私たちは韓国戦争の痛みを、暗黒の維新時代を、数多くの民主化闘争を経験し、大韓民国の民主主義を築き上げてきました。そして今、崩れることなくもう一度、民主主義を築き上げようとしています。  私たちは民主国家大韓民国の国民であり、民主社会の世界市民です。  大韓民国国民の名において、民主社会世界市民の名において、民主主義を脅かす反逆の首謀者尹錫悦とその協力者たちの退陣を要求します。 2024年12月12日 東京尹錫悦退陣集会推進連合 一同

山下けいき出発式のお知らせ 下記の日程で予定しております。ご参加いただければ幸いです。 今回も車は使いません。自転車、ラン、歩きで楽しくやりたいと思います。 ■ 日時:2025年1月19日(日曜日)  午前8時30分より ■ 場所:阪急茨木市駅 西口 ■ 主催:山下けいき事務所  https://blog.goo.ne.jp/genki1541  〒567-0816 茨木市永代町 5-ソシオ1 ビル210号室  TEL 070-5088-6339  阪急茨木市駅西口の便利なところです。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

■ 日時:2024年1月19日(日)午後2時~4時半 ■ 場 所:ドーンセンター 地下1F 多目的室  〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49  京阪・地下鉄「天満橋駅」徒歩5分  https://www.dawncenter.jp/shisetsu/map.php ■ 講 師:牧志徳さん  奄美加計呂麻島に生まれ、嘉手納育ち。  島唄指導、島唄の掘り起し、記録も行う。 ■ 報 告:辻田ゆき子さん(彫刻家金城実事務局) ■ 島おどり:ふぇみん有志 安里やユンタ ■ ミニ物販 ・自然を守ろう! ・地場産業を応援しよう! ・黒砂糖、無農薬野菜など ・石けん類・「ふぇみん」のお店 ■ 三線体験:サンシンに触れてみよう! ■ 会 費:1000円(障がい者割引あり)中学生以下無料 ■ 主 催:ふぇみん東淀川支部  連絡先:06-6391-6825(16:00~21:00)

日本人の主食であるお米が、いま、未曾有の危機に瀕しています。お米のことを知って、私たちに何ができるのか、いっしょに考えてみませんか? 2025年1月17日までにお申込みください。 ■ 日時:2025年1月21日(火)10:00~12:00 ■ 会場:すみだ共生社会推進センター 3階 第2・3会議室  〒131-0045 東京都墨田区押上2-12-7-111  各線「押上駅」徒歩5分「とうきょうスカイツリー駅」徒歩7分  https://x.gd/y2bGV ■ 講師:印鑰智哉(いんやくともや)さん(OKシードプロジェクト事務局長)  OKシードプロジェクト  https://v3.okseed.jp/  Web:食からの情報民主化プロジェクト  https://project.inyaku.net/about ■ 参加費:500円+カンパ(任意) ■ 申込み(メールのみ):24shokunomirai[@]gmail.com  お名前・お住いの地域・アドレス等を明記の上、2025年1月17日までにお申込みください。 ■ 主催:食のミライの会

■ 日時:2025年年1月22日(水)19:00~21:00  要申込 https://x.gd/4Kvtd ■ 会場:カフェ KAMP (キャンプ)  〒700-0026岡山市北区奉還町3丁目1-35  岡山駅西口より 徒歩7分 474m  https://okayama.keizai.biz/mapnews/1751/ ■ 講師:藤田早苗さん 法学博士(国際人権法)。エセックス大学人権センターフェロー。同大学で国際人権法学修士号、法学博士号取得。名古屋大学大学院国際開発研究科修了。大阪府出身、英国在住。写真家。2016年の国連特別報告者(表現の自由)日本調査に尽力。 ■ 参加費:1,300円(1ドリンク700円付き)当日:1,800円  *高校生以下は参加費無料・ドリンク代700円のみ ■ 主催:ヒューマンライツを考える25.1.22実行委員会@岡山  human.lights.okayama@gmail.com 岡山で「人権」のトークイベント イギリス在住の藤田早苗さんをゲストに 岡山経済新聞(2025.01.17)  トークイベント「権利を主張するってわがままなの?」が1月22日、ゲストハウス「KAMP(キャンプ)」(岡山市北区奉還町3)で開かれる。  主催するのは社会福祉協議会でソーシャルワーカーとして働く西村洋己さんや人権教育などにも携わる弁護士などで作る実行委員会。西村さんは「福祉には一般に知られていないことが多いことから、福祉について知って、一緒に考えてみる機会を作ろう」と日頃から感じていることを有志と共に企画した。  当日は、イギリス在住の藤田早苗さんをゲストに招く。藤田さんはイギリスのエセックス大学人権センターのフェローで、「武器としての国際人権~日本の貧困、報道、差別~」の著者がある。「日本と世界での人権を取り巻く考え方の違いを知る機会にしたい」と西村さん。  西村さんは「日本の福祉教育では、弱い人、困っている人には思いやりを持って対応するという側面が大きい。世界の人権を知識として知ってもらいたい。答えがあるわけではないが、日本とはそういうものなどと片付けてしまわず、もやもやとした感情になったことがある人には、一緒に考える機会にしてほしい」と参加を呼びかける。 武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別 (集英社新書) 新品価格¥1,100から(2025/1/19 18:57時点) 武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別 (集英社新書) 【推薦!】「『思いやり』に頼らず『国際人権』の実現を!日本を世界と未来へと拓く道標がここに」中野晃一 氏(政治学者、上智大学国際教養学部教授)

■ 日時:2025年1月24日(金)12:00~ ■ 場所:衆議院第2議員会館前を中心に  〒100-0014東京都千代田区永田町2丁目1-2  https://bb-building.net/tokyo/deta/458.html ■ 共催: ・戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会  http://sogakari.com/?p=7822 ・9条改憲NO!全国市民アクション  https://kaikenno.com/ ・共謀罪NO!実行委員会  https://www.kyobozaino.com/

拝啓 暮れも迫りましたが、みなさまおかわりありませんか。 2025年は坂本清馬没50年(命日1月15日)にあたることから、秋水・清馬二人の合同墓前祭といたします。あわせて、清馬の言葉を刻んだ「無実の碑」の完成除幕式もおこないますので、ご案内をいたします。 墓前祭 ■ 日時:2025年1月24日(金) 午後0時30分 ■ 場所:正福寺境内  〒787-0028 四万十市中村山手通り51番地  ・中村線・宿毛線「中村駅」 から徒歩19分(1.5km)  ・宿毛線「具同駅」 から徒歩26分(2.1km)  https://yaokami.jp/1395182/ 記念講演会 ■ 日時:2025年1月24日(金) 14時30分 ■ 会場:中村商工会館3階大会議室  〒787-0029 四万十市中村小姓町46(正福寺から徒歩5分) ■ 講師・演題 ・山泉進 大逆事件の真実をあきらかにする会事務局長 明治大学名誉教授  「坂本清馬の人間像」 ・金子武嗣 弁護士 大逆事件再審検討会代表  「幸徳秋水の再審請求の10年間の軌跡」 交流会 ■ 日時:2025年1月24日(金) 18時 ■ 会場:ホワイトキャッスル  〒787-0026高知県四万十市中村愛宕町4(商工会館から歩3分) ■ 会費:5000円 ■ 主催:幸徳秋水を顕彰する会  https://www.shuusui.com/  zen-tanaka@heart.ocn.ne.jp

詳細:https://reiwa-shinsengumi.com/reiwanews/22670/ ■ 日付:2025年1月25日(土)  13:30 集合、14:00 デモ出発 ■ 集合:牧志公園  住所:沖縄県那覇市牧志2丁目8  https://maps.app.goo.gl/h8yeqVYRkkrsyUxG8 ■ デモコース:  牧志公園→国際通りを沖縄県庁方面へ→県民広場 流れ解散  ※「流れ解散」とは?…デモ行進の終着点などで、参加者が到着順に解散することです。 ■ 注意事項: ・荒天の場合中止となります。SNSでお知らせいたしますので、お出掛け前にれいわ新選組のSNSを必ずご確認ください。また、雨天の場合はレインコートをご用意いただくなど、傘のご使用はなるべくご遠慮ください。 ・公式写真、動画配信を行う予定です。映りこむ可能性がありますので予めご了承ください。 ・動画の生配信は行わないでください。 ・隊列外等における動画(録画)や写真の撮影は、事故やトラブルの原因となりますので、絶対におやめください。スタッフより注意させていただく場合もございます。指示に従っていただくようお願いいたします。 ◇◇◇デモに参加するにあたって◇◇◇ ・風邪の初期症状、風邪を引いている方、熱が出ている方、その他体調がすぐれない方はご参加をお控えくださるようお願いいたします。 ・デモの趣旨に賛同するどなたでもご参加いただけます。初めての方もぜひご参加ください。(デモの趣旨と無関係の旗・プラカード等の持ち込みはご遠慮願います。※ボランティアチームのぼりも含む) ・主催の許可のない印刷物の配布や物販を禁止いたします。 ・デモとは、歩くだけの簡単にできる意思表明です。1人でも多いことがアピールの力になります。 ・デモでは車道を行進します。スタッフの指示に従い安全にご留意ください。 ・天候に留意し、水分補給や暑さ・寒さ対策をしっかりとお願いします。 気分の悪くなった方は無理せずに、隊列から抜けて休んでください。 ■ 主催:れいわ新選組  https://reiwa-shinsengumi.com/

<シンポジウム> 「ビジネスと人権:紛争・軍事占領と私たちの暮らし  〜ミャンマー、パレスチナ、西サハラの事例から」 ■ 日時:2025年1月25日(土)午後2時ー5時 ■ 会場:法政大学市ケ谷キャンパス外濠校舎4階S406教室  東京都千代田区富士見2-17-1  JR・東京メトロ・都営地下鉄の市ケ谷駅・飯田橋駅から徒歩10分)  https://www.hosei.ac.jp/ichigaya/access/ ■ ハイブリッド形式(会場、Zoomでも参加可能) ■ 参加費:無料 ■ 参加申し込み: オンラインの場合は必ず申込みが必要となりますので、下の申込みフォームよりお申し込み下さい。対面参加の方もできるだけ申込みフォームでご登録くださると助かります。 申込みフォーム(対面参加及びオンライン参加) https://ssl.form-mailer.jp/fms/a5598134835794 ■ 主催: ・特定非営利活動法人メコンウォッチ ・BDS Japan Bulletin ・西サハラ友の会 ・法政大学国際文化学部 ・法政大学大学院メコン・サステナビリティ研究所 ■ 協賛: ・特定非営利活動法人アフリカ日本協議会(AJF) ・大阪東ティモール協会 開催趣旨  「ビジネスと人権に関する指導原則」は2011年、国連人権理事会によって支持され人権を保護する国家の義務を、企業には人権を尊重する責任を示しました。2020年には日本政府が行動計画を発表し、官民あげて取り組みが行われています。  本シンポジウムは、日本のビジネスや経済援助が関係する具体的な問題について調査及びアクションを実践してきた市民社会団体が、個別事例の問題点や海外での取り組みを提示しつつ、日本における「ビジネスと人権」への取り組みの現状と課題を議論し、さらなる理念の普及とより具体的な取り組みが必要であることを訴えるものです。  ミャンマーでは、2021年2月1日にミャンマー軍がクーデターを起こして以来、ミャンマー軍による市民の殺害、恣意的な逮捕、拷問、子どもを含む民間人を巻き込む無差別の空爆などが続いています。ミャンマー軍の暴力を可能とする資金を断つための国際的で多様な動きが見られる中、日本政府は軍を利する公的資金の供与を続け、また、一部の企業活動は軍ビジネスとの繋がりが見られる状況です。  パレスチナでは、1948年のイスラエル建国時のパレスチナ人の追放や、1967年以降のヨルダン川西岸地区・ガザ地区・ゴラン高原でのイスラエルの不法な占領政策により人権侵害やアパルトヘイト体制が続き、2023年10月からはガザでジェノサイドまでも起きています。イスラエルに国際法の順守を求め、2005年にイスラエル及び抑圧に加担する国や企業へのボイコット(Boycott)、資本の引揚げ(Divestment)、制裁(Sanction)を求めるBDS運動がパレスチナ人主導で始まりました。日本でもイスラエルの兵器製造に使われる日本製産業ロボット、イスラエルの軍事技術に投資する日本の企業・自治体・年金ファンド、イスラエル違法入植地での製品・企業活動を対象にBDSキャンペーンが行われています。  西サハラは独立過程にあった1975年に隣国(モロッコとモーリタニア)の軍事侵攻を受け、現在その国土の8割がモロッコの占領下にあります。モロッコは西サハラの独立運動や人権活動を弾圧し、自国民の移住を促進し、西サハラの人々を周縁化しています。占領下では鉱物資源の採掘、農園の拡大、農水産品の「モロッコ産」としての輸出、外国漁船による漁、観光開発、再生可能エネルギー事業などが行われ、占領の既成事実化が進められています。こうした占領経済に諸外国政府・企業は深く関わっており、その合法性や倫理が問われています。 プログラム 14:00 趣旨説明 14:15 木口由香(メコン・ウォッチ) 「ミャンマー:軍の人権侵害とつながる資金の流れとは?インフラ事業、複合不動産開発、真珠」」 14:45 金城美幸(BDS Japan Bulletin) 「パレスチナ:イスラエルによるジェノサイドを止めるためのBDS運動とは?産業用ロボット、軍需企業、年金ファンド、入植地問題」 15:15 松野明久(西サハラ友の会) 「西サハラ:モロッコ占領下の西サハラ経済への関与は合法か?農水産品輸入、漁船操業、再生可能エネルギープロジェクト」 16:00 パネル討論: 「ビジネスと人権」を具体的に進めるために何が必要か、及び質疑応答 16:55 まとめ 調査・アクション団体紹介 ・特定非営利活動法人メコンウォッチ:1993年設立。東南アジアのメコン河流域の国々に対する開発や経済協力が地域の人びとの生活を脅かさないよう調査研究を行い、それらの情報を元に政府機関・企業へのアドボカシー活動を行う。 Website: http://www.mekongwatch.org/…

国・成田空港会社は発着回数を年間50万回とする機能強化計画として、2029年3月までに第3 (C) 滑走路(3500m) 建設、夜間飛行時間延長、B滑走路再延伸 (3500m) を推し進め、空港会社 は第3滑走路準備工事に着手しています。 昨年8月、成田国際空港会社は横堀農業研修センター(旧労農合宿所) の建物を撤去し、土地を強奪する裁判を千葉地裁に提訴してきました。横堀研修センターは現空港と第3 (C) 滑走路を結ぶ誘導 路の「結節点」にあります。 研修センター裁判提訴はこれらの攻撃の一環です。2024年1月29 日に口頭弁論の第一回公判が千葉地裁で行われ、 11月11日に第3回公判があり、柳川さんと平野さんが証言してきました。 三里塚再共有化運動開始から40年。 三里塚大地共有運動の会は、共有地強奪の動きに対決し共有運動の継承・発展のために、会への共有地登記変更を進めてきました。関西でも司法書士を依頼し取 り組みをはじめ、すでに30名の方の変更を果たしています。 さらに、政府が、 全国の民間空港港湾を自衛隊が使用するために整備を進める「公共インフラ整備」計画で、4月、自衛隊などが使いやすいよう延伸や拡張をする5 空港・ 11港湾を指定しました。こうした軍事拠点としての空港機能拡大、第3滑走路建設に反対していきましょう! ロシアによるウクライナ侵攻、イスラエルのパレスチナ・ガザでの虐殺などに対する戦いと共に反空港の取り組みを強化していきましょう! 1月26日に2025 関西三里塚旗開き、大地共有運動報告会を開催します。皆様のご参集をお願いいたします。 ■ 日時:2025年1月26日(日) 14:00~ ■ 会場:尼崎市中小企業センター 〒660-0881 兵庫県尼崎市昭和通2-6-68 https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/1000375/1000391/1000476.html ■ 参加費:¥500 ■ 主催: 関西三里塚闘争に連帯する会 関西三里塚相談会 連絡TEL090-3896-1924(渡邊)