流れは少しずつだが変わりつつある

衆議院強行採決当日の映像←絶対に忘れるな!この日の暴挙を!
緊急ネット署名にご協力を!小さくても「自分でもやれること」を何か一つ確実にやりきろう!

デモ出発直前●参加してきました

三悪法を廃案へ! 12.11大阪緊急行動」に参加してきました。
これは文字通りの「緊急行動」だったみたいで、集会自体は30分足らずでした。私は仕事の関係で遅れていきましたので発言は聞けず、デモ出発直前の到着となりました。だからこの日はデモしかしてないです。

会場では某巨大掲示板群で活躍中のジャンケさんと合流。ジャンケさんに買ってきてもらった旗竿を使用して、前回の一日共闘集会に引き続いて旗旗旗(?)を翻しての登場となりました(笑)。ディスカウントショップで購入した小型ハンドマイクを片手に、精一杯デモってきました。
さらにこの日は、なんとジャンケさんが手作りで「反戦」と書かれた赤腕章を持参。ちゃんと私の分まで作ってきてくれて、一ついただきました。ジャンケ君、ありがとう!大切に使わせていただきますね。

参加者は前回の緊急行動とほぼ同じくらいでしたが、戸田さん や連帯労組の方々が他の催し物と重なって来れない中での前回並みですから、危機感や関心は関西でも少しずつ高まっているようです。

●流れは少しずつだが変わりつつある
旗旗旗と反戦腕章
衆院強行採決後の12月5日に開催された国会前集会は、大方の予想を覆して高揚し、しかも明らかに組織動員によらずに駆けつけたような、一般参加の若者がその中心となりました。そのことは、政府・与党と一部のマスコミが演出する「成立は確実になった」「もう反対しても無駄」という「あきらめムード」を吹き飛ばし、翌日からの一挙的な反対運動の高揚と活性化をもたらしました。

強行採決は、逆に「寝た子をおこす」結果となりました。政府・与党は参院での7日、8日の強行採決方針をいったん撤回し、世論の動向、反対運動の状況を見ながら、あらためて14日、15日の強行採決が可能かどうかを判断しようとしています。全国各地の反対運動の高まりが流れを変えつつあります。

このような変化をマスコミは全く報道していません。強行採決の延期も、単なる議会内における与野党の駆け引きだけが原因であるかのような書き方をしています。それどころか読売新聞などは、衆院強行採決の直後から早々と突出して「成立は確実」というような見出し記事を流し続け、率先して世論のあきらめムードを煽ろうとしてきました。タウンミーティングのやらせ事件でも、政府は税金を投入して世論を偽装してきたことが明らかになっています。政府・与党・マスコミとも、どこまで日本の民衆をバカにすれば気がすむのか!てめえら日本の民衆をなめんじゃねえ!こんなことをいつまでも許していてはなりません。

●できることをやりきろう!

自民党は教育基本法改悪を審議する委員会の、委員メンバーを今頃になって入れ替えました。その中に元プロレスラーの大仁田厚さんがいる。これは安倍内閣が、またしても強行採決をやろうとしていることの準備だと言われています。大仁田氏は年金法案に続いて、またしても強行採決の用心棒として使われようとしているということらしいです(他に使い道はないのか?)。

議会内部での教育改悪法案の審議も山場のようです。とにかく、後で「何もしなかった」と後悔しないように、自分でできることだけはやっておきましょう。できないことをしろとは申しません。ここ数日間、何か一つ、小さくてもいいから自分が「できること」を確実にやりきりましょう!「すべてをできる人はいない。けれど誰でも何かができる

とりあえず各種のサイトで以下のネット署名の呼びかけがなされています。これなら、今すぐにでも手軽にできます。最低限これだけはやっておきましょう。

●緊急ネット署名にご協力を!

「市民緊急賛同署名 」(下の公述人アピール文への賛同署名という形になります)
「(アピール)公述人・参考人として教育基本法案の徹底審議を求めます」

国会での公述人の署名ですし、国会に直接提出されますので、非常に重要だそうです。
署名の第1次集約は13日(水)午前10時です。もちろんそれ以降も受け付けていますが、できればそれまでに!
(同日午後に参議院教基法特別委員会委員に手渡しする予定)

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●関係議員に請願ファックスを送ろう
12・11デモ風景
余裕があれば議員にファックスやメールを。宛先は以下です。

参議院教育基本法特別委員会委員名簿

文章を書くのが苦手な人はこちらを参考にして下さい。

教育基本法改悪反対アジ演説テンプレート集
教育基本法「改正」の問題点って?

特に難しく考えなくても「教育基本法改正の慎重審議を求めます」の一言でいいです。ファックスのほうがより効果的です。さらにさらに余裕があれば集会にも顔を出しましょう。

●13日は国会包囲!第4波キャンドルヒューマン・チェーン!
12・11デモ風景2
◇第4波キャンドルヒューマン・チェーン
13日(水)午後5時~
参議院議員会館前集合!(有楽町線永田町下車)
キャンドル・ ヒューマン・チェーン
コール&リレートーク<呼びかけ人&国会議員など>

◇12・14国会前緊急集会
14日(木)午後6時~
衆参両議員会館前(地下鉄「国会議事堂前」「永田町」すぐ)
トーク<呼びかけ人、国会議員、全国各地から>

◇12.12~15国会前座り込み
14日(木)~15日(金)午前9時~午後5時
参議院議員会館前集合(地下鉄「国会議事堂前」駅下車)

●さまざまな視点からの反対論

12・11デモ風景3デモで歩きながらつらつら考えたのですが、はたして真性の右翼の方は、この教育基本法改悪法、あるいは警察力を使って日の丸や君が代を強制するような現在の国家のあり方をどのように考えておられるのでしょうか?共産党の集会に街宣車で押しかけてくるような輩や、2ちゃんねる掲示板で卑猥語や差別語を多用して罵倒してくるような輩はもう論外です。こういうのは特に議論の対象にすらなりません。

しかしながら、私が思うに単純素朴な意味での「愛国心」というのは「結果」であって「目的」ではないはずですよね。どうしようもない駄作映画を見せられて「感動しろ!」とか言われても困ります。ましてや感想文に「感動しました」と(嘘でもいいから)書かなければ、通信簿に「もっと頑張ろう」とか「成績」として記録に残されるのでは、たまったもんではありません。そんな法案に賛成するようでは「ファシスト」と呼ばれても反論の余地がないのではありませんか?

感動してほしければ、感動できるだけの名作を作ればいいはずです。また、いかにも「そら、ここで感動しろ!」みたいな、押し付けがましいあざといことをやられても、かえって白けてしまうのは映画でも政治でも同じ。そんなことを考えず、無心でひたむきに良いものを作ろうとした時にこそ「名作」は生まれるのではないでしょうか?

右翼ではないけれど、ここにきて中道右派系の方々からも、左派とはまた違う視点から教育基本法改悪に対する疑義がでてきていることを、四トロ掲示板でまっぺんさんが紹介しておられました。もし、私が右翼だったら、今回の教育基本法改悪には、むしろ批判的になると思うのですが、いかがでしょうか?

■この記事のミラー
http://red.ap.teacup.com/hatahata/45.html

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参考リンク

ビデオプレスTV
 各種映像集。(最近の闘争現場には若い人の姿がものすごく増えてきた)

教育基本法の改悪をとめよう! 全国連絡会「あんころ」
 教基法改悪反対運動のポータル的なサイト。

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