労働運動

与党の「ジャイアン化」が進んでいる

新・教育基本法が生み出す未来●本当にありがとう!

14日午後6時04分。教育基本法改悪案が特別委員会で可決された。反対運動の予想外の高揚と、世論の反発により、会期末を明日に控えるところまで追い詰められた与党側は、反対派の疑問や質問にろくに答えられず、世論調査も採決に反対しているにもかかわらず、ありとあらゆる意味でボロボロになった法案をそれでもふりかざし、最後は数の暴力で道理をねじふせることしかできなかった。みじめな姿ではある。だが、そんな彼らを哀れんでいる暇もなければ、私もそこまで人間ができていない。

皆が「教育基本法改悪の強行をするな!」と抗議をすると、大臣は、「国民の多数の意向です。多数派をとってください。」と反論。それでも、「今国会で強行するなというのが、国民多数の意向だ」と言われて、大臣はムムッと言葉に詰まってしまいました。大臣はいつもの悠然とした雰囲気はなく、いかにもあわてている様子です。
(「未定稿@京都」、「伊吹文科大臣と遭遇!」より)

つまり彼らはたまたま今は「国会議員の数が多い」以外になんら自分たちのやっていることの正当性を論理で説明することができないでいる。後は「こうだったらこうだい!」と駄々をこねまくっているだけで、何一つまともに反論してこなくなった。この姿勢はとりわけ衆院の強硬採決以降一貫している。与党の「ジャイアン化」が急速に進んでいる。いつまでも黙ってはいられない。

国会のまわりで座り込み、人間の鎖などの抗議行動に参加していらっしゃるかたがたに、京都から連帯のメッセージを送ります。寒い中、足を運べない私たちのぶんまでがんばってくれて、本当にありがとう。
(「壊れる前に…」、「長い日」より)

これは今日という長い一日を、いてもたってもいられない気持ちで過ごした、全国の心ある人々みんなの声だと思う。私もできることなら、新幹線に飛び乗って駆けつけたかった。せめて一言抗議の声をぶつけてやりたかった。そうこうしているうちに、友人からメールが入る。彼は療養中であるにもかかわらず、今から新幹線に飛び乗って国会前に駆けつけるという。嬉しかった。涙がでるほど嬉しかった。この友人を誇りに思った。第4波の国会包囲ヒューマンチェーンは緊急にもかかわらず4000人もの人々が駆けつけ、集会そのものは大成功であったという。

ありがとう。本当にありがとう。心からありがとう。溶解しつつあるこの国で、まだまだ諦めずに声をあげる人々がいる。この人々が声をあげ続ける限り、この国もまだまだ捨てたもんでもない。こうしている今も国会前に向かう人々が続々といる。こういう声に押された野党議員も内閣不信任案を提出して徹底抗戦する動きを見せている。私も諦めてなんていられない。いや、むしろ逆。後で書くけど、本当にやらねばことが多すぎて、かえって大変な情勢がこれからも延々と続くのだ。

●若者たちの「決起」に希望を見て

とりわけ今回の教育基本法改悪阻止の運動には、高校生や大学生、その他にも明らかに20代前半から10代後半と思われる若い人の姿が大変に目立っていた。しかも女性の姿が多い。安倍政権になるくらいまで、この問題を訴えている人といえば、いかにも組合員風のおじさんやおばさんが多かった。それが時間が経つにつれて、若い人がどんどん個人で参加してくるようになったという印象だ。壮年組はこういう若者が結集しやすい「入れ物」というか「場所」を作るのに力を発揮した。若い人はその「場所」に抵抗なく参加した。そしてそこで若者が従来の枠にとらわれない動きや運動をはじめた時、壮年組はそれに眉をひそめたり制動をかけることもなく、それを受け入れて応援した。こうして運動の中心は「組合員」から「若者」へと移り、どんどん広がり大きくなっていった。

これはちょっと贔屓目に見すぎるだろうか?だが、若い人々こそが、まさしくこの法案の被害当事者として、何かとんでもないことが進行しているのを、理屈ではなく肌で感じ取ったのだと言える。この盛り上がりがせめて半年前からあれば事態はひっくり返っていたかもしれない。そしてそれを恐れるがゆえの強行採決だったのだ。2ちゃんで誰かが「長引けば長引くほど中身がわかって、共謀罪みたいに反対がどんどん増えて成立が難しくなってくる。それがわかっているから必死で短期決戦に持ち込みたいんだろうね」と言っていたが、まさしく正鵠を得ている。このままの状態で推移していけば、半年後にはとんでもないことになる。とても共謀罪の比ではないだろう。世論調査でも強行採決をさけて「慎重審議を!」と求める声が多数になっていた。改悪法案の内容が少しづつだが一般に浸透してきた結果、徐々に多数の人々の間にも不安が広がりはじめてきたのだ。

●安倍政権は教育の論点に正面から答えよ

彼ら若者は、これから権利の主体ではなく、管理すべき客体(物)として扱われようとしている。いや、すでに政府は戦後のほんの数年間を除いて、国民(生徒)をそのようなものとして扱い続けてきた。多くの人々の努力にもかかわらず、その当然の結果として不毛な対立をももたらし、今日の「学校の荒廃」をもたらした。すでに結果は出ている。にもかかわらず、自説に拘泥する石頭どもは、現状を肯定してさらに管理を徹底すれば子供らはおとなしくなるという「呪文」を唱え続けている。

いや、子供を超管理教育と愛国イデオロギーでがんじがらめにすれば、確かに「おとなしく」なる可能性はあるかもしれない(実際はならないだろうが)。だがそのことによって何が変わるのか?安倍政権の目論見が最大に成功したと仮定しても、ただ管理者に自分を表面的に良く見せようとする子供たちが増えるだけだ。そしてそういう子供が「良い子」とされるだけなのだ。いじめや野宿者への襲撃事件は地下にもぐり、かえって増え続けるだろう。子供に序列をつけて差別する教師こそが出世していくようになるだろう。そして多数の人々の不安通り、世の中全体がそうなっていくだろう。

子供を権利の主体と考えることを、安倍政権はまるで「何も教えずに放任する」かのごとく描きだして論点をそらそうとしている。だがそうではないだろう。問題は「放任するか教えるか」ではない。「何を教えるのか」ということが対立点であり、論点である。そこにおいて、子供の権利(人権)を尊重せずして、どうして他人の権利や人権を尊重せよと教えることができるのか?もし教えたら、それは偽善者、嘘つき以外の何者でもない。子供を管理の対象としておきながら、どうして「自分で考えて決める」という民主主義社会の一員に育てるというのか?そういう偽善を子供たちは鋭く見抜いていると思う。

「いじめはいじめられるほうも悪い」と子供たちは言う。野宿者を襲撃したある子供は、捕まった時に「公園を綺麗にしたのがなんで悪いのか」と怒ったという。そういうことを言う子供に限って、昔のような「非行少年」ではない。親や先生の前では「良い子」だったりする。そのようなモンスターをこそ、自民党や旧文部省は育ててきた。この結果を謙虚に受け止め、今こそ教育基本法の理念に戻るべき時だったのだ。

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●「数」以外に正当性を提示できない与党

12月12日開かれた中央公聴会では、こういう改悪反対の意見に対して、賛成派はほとんど反論できなかったという。「国民に説明して意見を聞く」はずのタウンミーティングが、実は高額で雇った広告代理店によるやらせの場であったこともバレてしまった。改悪に向けた悪辣な詐欺師たちによる、税金を湯水のごとく投入した世論の偽装だったのだ。その釈明もしどろもどろで全く要領を得ない。おりからまたいじめの問題がクローズアップされている。障害をもった野宿者が子供に襲撃されて生きたまま焼き殺されるという事件も発生している。こういうすべての問題を無視し、あらゆる反論に対して「今は俺たちのほうが議員の数が多いんだぞ~!」以外に何も言い返せない。だから世論を無視して何をやってもいいと言うのか?こんなボロボロの状態で本当に採決なんてできるのか?普通の感覚を持っていたら、そして「恥」というものを知っていたら、数にまかせただけの道理のない採決なんぞできないはずではないのか?国会を注視していた人は誰もがそう思ったし、反対している人の中にも与党の一片の良心を信じて、今国会での採決はされないのではないかと思った人も多かった。

だが最後はまたぞろプロレスラーあがりを動員しての強行採決。無理が通れば道理ひっこむ。理性で負けたら数で押せってか?そしてそれが正義だと?ならば彼らの望む通り、きっとそういうモンスターのような子供たちが増えていくことだろう。

●次から次へと・・・

最近は「次から次へと・・・」という声をよく聞く。会期末も土壇場にきて与党側はまたぞろ共謀罪の審議入りの実績を作ろうと蠢いているらしい。防衛庁の「省」昇格、そして改憲のための国民投票法。とりわけこの国民投票法は、単なる「手続法」の枠を超えて、あらかじめ市民の反改憲運動を弾圧して口を封じるための治安立法である。そのことはまた機会をあらためて書こう。

そしてこの共謀罪や国民投票法案を先取りしたような不法な弾圧の嵐。しかもそれは二つの方向性があって、関生労組の産業共同組合運動や、サウンドデモのように、今後伸びて主流になっていく可能性のある左派運動を事前に叩き潰すという方向。そしてもう一つは文句の出難いところを法を無視してでも、でっち上げを行ってでも、とにかく潰してしまうという方向。たとえば最近は「従来型学生運動」は存在そのものを許さないという動きが急であるが、それはカクマル派→解放派→中核派と、まったくもののみごとに「文句が出難い順番」に潰されようとしている。しかもやり方が無茶苦茶である。法も道理もへったくれもない。まあ、カクマル派なんかは、むこうのほうから「誰からも助けていらない!お前らこそ叩き潰してやる!」みたいなことばっかり言っている人達なので、本当に誰一人も同情しなかった。そこまで言う人達には、私だって何もすることはないし、「本人たちの意向」を尊重するばかりである。だが、そろそろ中核派あたりで止めておかないと、公安警察の暴走はすぐに大変なことになるだるう(もうなってるけど)。

こういうのは日本だけか?と思っていたら、「P-navi info」のビーさんの最新タイトルが「おいつかない……」だった。「愛」だの「正義」だの「自由」だのはどこにいってしまったのか?世の中はそんな言葉を発すること自体がダサいという風潮に満たされつつある。「やられる前にやれ!」「やったもん勝ち」が主流になったその先にあるものこそが「美しい国」なのだろう。

とにかく本当に追いつかない。このブログも最近は「何でも反対」である(笑)。それは冗談としても、なんか活動家の活動報告みたいになりつつある。実は先日に出席したオランダ人地理学者ヤン・デ・ヨンさんの講演も非常に重要なものであったので、自分なりにまとめてアップしたいと思っているのだけど、その暇がない。まったく「次から次へ」である。どうしようもない。

これは自分の望む姿ではない。もっと「お互いの正義感を尊重できる人」「常に相手から学んで新しいものを得ようとする人」そんな姿勢をもつ「右」を含めた幅広い人と議論を重ねつつ、思索を深めていきたい。だが、なかなかそういうふうにならない。そういう意味でも世相は分裂して、自分以外の人の権利や意見を認めないという悪い方向に進んでいる。とにかくジャイアンな人は対話しても無駄であるからお断りであるし、自分もそれに引きづられて「喧嘩屋」だけにはなりたくないものだと思う。

3年前には、新幹線に飛び乗って国会の傍聴に行ったのですが、今、私にはそれを許す健康がありません。国会のまわりに集まる人々に思いを託すのみです。でも、数年後、もし憲法が変えられようとしていたならば、私も必ず国会の前に行きます。国会を取り巻くみなさん、そしていろいろなところから私と同じような思いに駆られているみなさん、(必ず来るであろう)その時に会いましょう。そして、それまで、一人ひとりの場所で、できるかぎりのことをやっていきましょう!
(ブログ「壊れる前に…」、「手をたずさえる時代」より)

そう、私も諦めずに自分の人生を歩んでいきます。

参考リンク

◇教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会(あんころブログ)より
 (13日21:36)【緊急】明日、委員会採決の危険!国会前に駆けつけて下さい!
 (14日13:07)採決阻止までもう一押しです。
 (14日15:09)16時45分から審議再開に。国会前集会で与党をさらに追い込もう!
 (14日20:08)【速報】与党が抜き打ち強行採決! 国会前集会には3000人、明日も緊急国会前集会をやります!
 (14日23:33)写真速報:14日の国会前
 (14日23:46)野党は内閣不信任案を提出して徹底抗戦&抗議・要請先紹介
 (15日00:55)ひとりひとりできることを!
 (15日11:51)会期末15日午前の状況
 (15日17:59)強行採決を許さない!
 (15日22:46)15日の国会前

《動画》昨夜の国会前~教育基本法の強行採決に抗議する人々(低気温のエクスタシー)
 「12月14日。教育基本法・参院委員会強行採決に抗議」
ヤラセの安倍をぶっ飛ばすゾ~!怒りの動画をアップしました!(BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」)
 「まったく機能していないマスコミにより現在の危険な状態を解っていない人にぜひ見せましょう!」
「教育基本法の改悪をとめよう!12・14国会前集会」参加記録(千里馬大進軍@ネタ切れ人民共和国統合不定期更新日記)
 「本日のは50分間ぶっ通しで録音いたしました」
騒乱状態!国会前(3・14法大弾圧を許さない法大生の会)
 「戦争国会に怒りを叩きつけよう!」
みんなの怒り(よっぴーBlog)
 「やっぱ行かないと始まらないんだなと強く思いました」

手をたずさえる時代(壊れる前に…)
 「それまで、一人ひとりの場所で、できるかぎりのことをやっていきましょう!」
参議院教基法特別委が強行採決(つぶやき手帳)
 「議論をしたフリで、結局は数の力で押し通す。もう、いい加減にしてくれ」
国会に民主主義はないのか!また強行採決(権力とマイノリティ)
 「安倍首相も伊吹文科大臣もまともな答弁をしていない」
ぎゃあ教育基本法強行採決!(未定稿@京都)
 「しかも 安倍首相 不在で採決やて 最重要法案ちゃうん?」
売国奴どもの教育基本法(逍遥録-衒学城奇譚-)
 「もちろん、愛国心ではありません。連中はそんなモノ持っていません。売国奴ですから」
この国は…脱力(ミクロネシアの小さな島・ヤップより)
 「いったい、何が起きているのだ…?」
基本法参院採決!!民主主義破壊内閣に不信任を!(Like a rolling bean)
 「さらに、何が答弁されたかを知るともっと許せない気持ちになります」
小沢代表へ (BLOG BLUES)
 「民主主義の興廃この一戦に有り。各ブロガー、一層奮励努力せよ!」
参院教育基本法特別委員会での強行採決に抗議します(さるのつぶやき)
 「強行採決はやらないと約束して参議院の審議が開始されたはずなのに真正面からこの約束を反故にした」
国会決戦×法大集会へ!(3・14法大弾圧を許さない法大生の会)
 「安倍が社会を動かすのでも何でもない。歴史の主人公は職場で働く労働者なのだ!」
何も言えない(緑の森を楽しく歩いた)
 「これが「改正」なんでしょうか・・・。まだ、この先何が待ち受けているのでしょう」
美しくないっ。(ニャンケのブログ)
 「安倍晋三はまったく理念崇拝者だ。オレが言うのもなんだが、昔の左翼以上だ。しかも権力を握っている。始末におえないクズだ」

教育基本法、委員会強行採決に抗議する (保坂展人のどこどこ日記)
 「このような国会の姿を政治家として情けないと思う」
教育基本法改悪法案、強行採決(辻元清美ブログ)
 「『やらせ』に関する調査報告書の内容が大きく報道され、あらためて問題の根深さが浮き彫りになった。こんな状態でホントウに採決するのか」
強行採決(蓮舫のつぶやき)
 「そのやらせ質問の声を教育基本法賛成の国民の声だとしてきましたが、質問そのものを偽装していたことで、その姿勢は崩れています」

驚きあきれるTM逃げ出し内閣(保坂展人のどこどこ日記)
 「前代未聞のことが起きた」
子供にまで質問をさせていた“やらせ”タウンミーティング(野良狸の巣)
 「けじめはとった、と堂々とするその態度に、反省している気持ちは全く見えません」
安倍ヤラシカ内閣はゴミ箱へ!(らんきーブログ)
 「人としての教育が出来ない面々のふざけたやり口はもう呆れるくらいのレベルなのがよくわかった」
タウンミーティングやらせ問題、100万円返納ですむ問題?(とくらBlog)
 「政府のやり方は、あまりにも姑息です。本当に反省しているとは思えません」
TMの締めはこれで良いのか?(Chocolates)
 「TMの壇上に上がっていた人々もこのやらせ問題に関わっていたのではないかと言う疑念だ」

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  • コメント

    1.  本当に情勢も「次から次へ」、労働者も「次から次へ」ばかりで、追いつけないですよね…

       僕は14日に国会前にいましたが、あの熱気、あの連帯感、そして採決の瞬間のやりきれない気持ちを一生大切にしようと思います。

      >こうして運動の中心は「組合員」から「若者」へと移り、どんどん広がり大きくなっていった。

       まさに僕が14日に感じたのはそれです。ブログでコメントへの返信として書いたことなのですが、このたたかいで最先頭にいたのは「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」のみなさんであり、その若手メンバーの活動がさらに首都圏をはじめとした学生や青年労働者の意識に火をつけたのは紛れもない事実です。このことをあらゆる運動体は謙虚に参考にすべきだと思います。「動労千葉運動」的なもののみではやはり限界があります。その運動が、「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」のみなさんの運動ともっと接近する、接近できる時がまさに今なのですから。

       また、47年法の復帰どころか、より「民主的」な「改正」という対案を出せる情勢になった、というのもかえって権力側を追い込む要素になる、というプラス思考もできます。とにかくあきらめない!そして運動を広げる!この2点に尽きますね(ついでに「内ゲバ」の自己批判と謝罪も中核派に今だからこそやっていただきたいです)。

      • ぴよ丸号
      • 2006年 12月 18日

      話の本筋から離れて申し訳ございませんが、ジャイアンはいざとなったらのび太のために闘います。

      この記事は、ジャイアンに対して失礼だと思います(笑)。

    2. この教育基本法改正が悪というなら、それは先の総選挙(とその前の参院選)で民主党に投票する以外の行動を取った有権者全員に重い責任があります。
      もちろん「自民も民主も同じ穴」「体たらく」と民主党への投票を勧めなかった、テレビ論壇本新聞ネット問わず卑しくも言葉を使う者全ての責任ははかりしれません。
      9.11.2005に、12.15.2006は決まっていたのです。
      チャンスはあったのです。
      民主党に政権交代していたとしても、民主党も教育基本法を改正しようとしたかもしれません。でもこの日、この内容ではないはずです。
      民主党のごたまぜ体質がそこではプラスに働いていたはずです。

      誤解なきよう…僕は民主党支持者ではなく、民主化を望む者です。

    1. 2006年 12月 15日
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