辺野古沖ボーリング調査が本日強行の予定
ついにこの日がやってきました。 思えば一旦は着工された工事が、地元民の抗議行動で阻止されたのが4月19日。そのまま座り込みがはじまって、なんと144日間もの長きに渡って工事を阻止し続けてきたのです。もちろんその間の収入は...
ついにこの日がやってきました。 思えば一旦は着工された工事が、地元民の抗議行動で阻止されたのが4月19日。そのまま座り込みがはじまって、なんと144日間もの長きに渡って工事を阻止し続けてきたのです。もちろんその間の収入は...
保守派の「教育改革」論の根底にある教育勅語ですが、そのユニークな口語訳ページを見つけました。思わず笑ってしまったのでご紹介します。英語訳もあるので、便利です。 教育勅語は冒頭で「日本は天皇の先祖によって大変に優れたシステ...
台風18号の直撃により、沖縄はすさまじい暴風雨圏内に。さすがの機動隊も6日は座り込みの市民部隊に手を出すことをあきらめたようです。しかし機動隊も手を出せないかわり、全国からの支援部隊も飛行機が飛べないので、現地に駆けつけ...
沖縄、辺野古関係のリンクなどを追加しました。 現地では、米軍ヘリ基地建設工事を阻止するため、自己の職と生活のすべてを賭けた座り込みが4月から続いています。その目前のキャンプ・シュワーブからは1600名の海兵隊員がファルー...
『旗旗』のアクセスログを眺めていますと、フランス語版やら何やら、あれこれの言語のgoogleや、またキッズgooなんてところからもとんで来てくれている人がいました。 検索語はログに残さない設定にしていますが、何を探そ...
管理人自己紹介は、「このサイトについて」のコーナーに移動しました。 コメントもいただいておりますので、場所だけ残しておきます。 ⇒ 管理人自己紹介を見る
『旗旗』も今日から昨今流行りのブログ化(まだ不完全ですが)して、今後の展開が楽しみなような不安なようなですが、一足早く開設した娘(小学生)のブログに初のコメントが入りました。 ここで詳しく紹介できないのが残念ですが、...
最近、元戦旗メンバーからもメールなどちょこちょこいただくようになりました。貴重で真摯なご意見、感謝しています。ですが、掲示板などの「人目にふれる場所」に自分なりの「意見」を書込むのは躊躇される方が多いようです。 戦旗...
2004-6-23付で公開した「ちょっとすごいぞ!読売新聞」という文章ですが、そこに引用したサイトの管理人さんお二人より「反論」のメールをいただきました。私信として送られたメールですが、お二人とも公開を快く許可していた...
もうすでに「前世紀の論争」なってしまったかと思うと感慨無量なこの問題については、掲示板などでも活発な討論がなされており、すべての論争を集めれば本が1冊どころか5、6冊はできるくらいです。 当然にそれらすべてをここで追...
◆ロフト事件を知らない方へ-私なりの論争概観と感想 草加耕助 【2004-07-01】 ◆ロフトプラスワン襲撃を許さない共同声明 常連客有志 【1997-08-06】
最近の掲示板などを巡回していると、この頃また朝日新聞への批判が増えていることに気がつく。大半はプチ右翼による「誹謗・中傷」の類いが多いが、中にはちゃんと自分でサイトを開設し、メールアドレスも明らかにして、意見や反論も受...
■ 懐古的資料室目次 > 左翼的発想の研究一覧 闘いというのは往々にして関係ない人間をまきこんだり傷つけたりするものです。テレビのヒーローであるウルトラマンは、地球の平和のために怪獣と戦いますが、その過程で多くの家屋や...
■ 懐古的資料室目次 > 左翼的発想の研究一覧 今日は「共産主義とは何か?」というお話です。その最適の見本が、漫画家のやなせたかしさんが描く「それいけ!アンパンマン」の世界です。これは私が活動家時代に抱いていた共産主義...
まずはここ<を見てほしい。 「個人に対する警察による弾圧について」(ブルキッチ加奈子さん) 見たか?!んでわしはぶち切れた。めちゃ怒った。それで以下のような請願書を一気に書いた。んで警視庁のページのご意見コーナーから送ってやった。
元戦旗・共産主義者同盟三里塚現闘団、現ライターである小林義也さんの、「三里塚の大地に跪きながら」ですが、かねてより、ほぼ同時期に活動していた者として不思議に思っていたことがあります。しかしそのことを今までどうしても聞く...
※この文章は2003年04月16日に某掲示板にレスとして投稿したものです。 はじめに 蔵田さんの文章について、まっぺんさんのような論文を書く能力も、またその資格も私にはありません。ただ「読書感想文」のような駄文を書いて...
■ 懐古的資料室目次 > 左翼的発想の研究一覧 ファシズムとの闘いに命を捧げてくれたすべての人々に「今」を生きる一人として、心からの感謝と哀悼を捧げます。あなたがたの尊い犠牲の上に、今の私達があることを決して忘れま...