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■ 日時:2021年10月24日(日)11:00~15:00 受付10:30~ ■ 会場:きゅりあん・イベントホール  〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1  &オンライン(YouTube)  YouTubehライブ:https://youtu.be/9HqHFpfSRHQ ■ 内容(ステージ企画): ・連帯あいさつ(リモートで参加)   立憲野党のみなさん   韓国の労組から(リモート) ・特別報告(沖縄からリモートで参加)  「辺野古埋め立て、遺骨土砂投入は許さない」   具志堅隆松さん(沖縄遺骨収集ボランティア ガマフヤー) ・歌、演奏、文化企画 ・コロナ禍で働くものの権利を守ろう   首都圏なかまユニオン ・移住労働者の人権を守ろう   指宿昭一さん(外国人労働者弁護団) ・争議団・労組。民主団体のリレーアピール ・コロナ禍被害者の訴え! ・政治に声をとどけよう! ■ 主催:団結まつり実行委員会  https://www.facebook.com/danketumaturi/  連絡:〒162-0815 東京都新宿区筑土八幡町2-21-301     TEL・FAX 03-3267-0156(まつり事務局)

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【集会】 ■ 日時:2021年10月24日(日)13時30分~ ■ 資料代:500円 ■ 会場:文京シビックセンター4Fシルバーホール  東京都文京区春日1‐16‐21  東京メトロ「後楽園」駅・丸ノ内線・南北線徒歩1分  都営地下鉄「春日駅」三田線・大江戸線徒歩1分  JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分  https://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html ■ 講演:「中国脅威論を口実とした南西諸島軍拡のねらい」 ■ 講師:纐纈厚さん(明治大学特任教授) 纐纈 厚(こうけつ・あつし)さん 1951 年生まれ。一橋大学大学院博士課程修了、政治学博士。明治大学国際武器移転史研究所客員研究員、東亜歴史文化学会会長、植民地文化学会代表。著作に『日本政治史研究の諸相』(明治大学出版会)、『戦争と敗北』(新日本出版社)、『戦争と弾圧』(同)、『講演録集 重い扉の向こうに』(緑風出版)、『崩れ行く文民統制』(同右)等多数。 【防衛省デモ】 ■ 集合:18時 市ヶ谷 外濠公園集合(市ヶ谷駅徒歩1分)  18時30分 出発 ■ 主催 大軍拡と基地強化にNO!アクション2021 <呼びかけ団体> 〇有事立法・治安弾圧を許すな!北部集会実行委員会  北部労働者法律センター気付 TEL・FAX 03-3961-0212 〇立川自衛隊監視テント村 TEL・FAX 042-525-9036 〇パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会  TEL 090-3509-8732 FAX 047-456-5780 〇武器取引反対ネットワーク(NAJAT)   メール anti.arms.export@gmail.com  TEL 090-6185-4407(杉原)  ツイッター https://twitter.com/AntiArmsNAJAT/  Facebookページ https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/ ・纐纈 厚さんのその他の著作(一部)    

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※参加予約制 ■ 日時:2021年10月25日(月)19:00~21:00 ■ 参加費:800円 ■ 会場:スペースたんぽぽ  東京都千代田区神田三崎町3-1-1高橋セーフビル1階  電話:03-3238-9035  ファックス:03-3238-0797 ■ お話:金 東鶴さん(在日本朝鮮人人権協会副会長兼事務局長) ■ 参加費:800円 ■ 主催:たんぽぽ舎  https://www.tanpoposya.com/ 〇「なんで私たち、動物扱いですか?」  DVから逃れ、助けを求めて交番に駆け込んだウィシュマさん。しかし、逆にビザ切れの「犯罪者」として身柄拘束され、入管施設に収容され、虐待・医療放置の結果、亡くなった。  「なんで私たち、動物扱いですか?」(ウィシュマさんが残したノートより)  「我が国の出入国管理制度は、入管法の定める適正な手続にに基づき適切に運用されている」(政府コメント)   他の入管施設でも職員による虐待・暴行、被収容者による抗議のハンストや自殺が相次いでいたことも判明。 〇「外国人は煮て食おうが焼いて食おうが自由」(入国参事官)  日本には在日外国人の権利や社会保障などを規定した法制度はない。  あるのは、外国人を管理・監視する法制度だけ。その柱が入管法だ。 〇入管制度の歴史を学習しよう  ウィシュマさん事件に関して、「医療体制の強化、職員の意識を変える」という改善策が出されたが、これが真の解決になるのだろうか?  「入管制度」の歴史を学習して考えたい。    

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詳細:https://unei1.peatix.com/ あらゆる差別は、マジョリティには「見えない」。 日常の中にありふれた排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。 韓国で16万部突破のベストセラー!「善良な差別主義者」が日本語版になって登場『差別はたいてい悪意のない人がする』(大月書店) ふぇみ・ゼミ運営委員の梁・永山聡子(朝鮮半島のフェミニズム研究)が編集全面協力しました。本書を知り尽くした、梁・永山聡子がこの本を中心にしながら、本の背景や韓国の差別、フェミニズムなどの問題を講義します。 また、最後の回では、本書で言及されている国家人権委員会について、2019年に訪問した際のエピソードなどを交えながら、必要性を参加者のみなさんと一緒に考えます。 さらに、著者のキム・ジヘさんにも出演交渉中(未定)。 *この講義は書籍を読むまたは持っていることが望ましいです。講義中にページ数を確認しながら進めます。書籍(割引価格)とお得なセット券がありますので、この機会に是非とも購入ください。(なお、書籍発送は毎週月曜日、金曜日になりますので、書籍を手に入れたい方は余裕をもってお申し込みください。住所の記載もお忘れなく!) *あとから配信もしますので、当日リアルタイムで参加できなくても大丈夫です!視聴期限は第1-5回とも、第5回終了後2週間とさせていただきます。 *講座が開始されてからでも申し込みできます。最終回が終了するまでチケットは購入可能です。途中からのご参加もお待ちしています! <講座内容> ・10月11日(月)  19:00-21:00 第1回:差別が見えますか:この本が出版される日韓の背景 ・10月18日(月)  19:00-21:00 第2回:善良な差別主義者の誕生 ・10月25日(月)  19:00-21:00 第3回:差別はいかにして不可視化されるのか ・11月1日(月)  19:00-21:00 第4回:差別と向き合う私たちの姿勢 ・11月8日(月)  19:00-21:00 第5回:韓国の事例から考える 差別禁止法、国家人権委員会の必要性 <チケット> ※書籍(割引)付セット料金あります。 ・一般 \15,000 ・一般書籍付き \16,500(送料無料) ・学生 \12,000 ・学生書籍付き \13,650(送料無料) <参加方法> 当日18時30分にご登録のメールアドレスにzoomURLを送付します。そこから講座に参加してください。 申し込みページ:https://peatix.com/sales/event/2609455/tickets 講師プロフィール 梁・永山聡子(ヤン・ナガヤマ サトコ・チョンジャ Satoko・Chonja Yang・Nagayama)。立教大学兼任講師(専門:社会学・ジェンダー・フェミニズム研究、社会運動論、朝鮮半島の歴史と社会運動) 研究課題はポストコロニアル社会における植民地主義残滓のフェミニズム(旧宗主国と被植民地国におけるフェミニズムの権力関係)。事例として、リプロダクティブヘルツライツ、在日朝鮮人女性のアクティビズム、日本軍性奴隷制問題・解決運動から考察。 特定NPO法人アジア女性資料センター理事、ふぇみ・ゼミ運営委員、在日本朝鮮人人権協会性差別撤廃部会・運営委員、希望のたね基金・運営委員。関東近郊8大学で非常勤講師をしている。在日朝鮮人3世である。 著書:共著『社会学理論のプラクティス』(くんぷる)、『私たちの「戦う姫、働く少女」』(堀之内出版)、『ガールズ・メディアスタディーズ』(北樹出版)、論文「『他者化』しない姿を模索する ―日本軍「慰安婦」問題解決運動と吉見裁判―」『歴史評論』など。 研究ホームページ:https://researchmap.jp/HSRN 「聡子の部屋」:https://www.satokonoheya.com/ 関連イベント:9月23日19時から  豪華ゲスト集結!「悪意のないマジョリティ」とは誰か? 〜『差別はたいてい悪意のない人がする』刊行記念トークイベント https://readinwritin210923.peatix.com/ 『差別はたいてい悪意のない人がする』(大月書店) ☆各分野の識者が絶賛!☆ 「日本語上手ですね」例えばそんな褒め言葉が、誰かに苦痛を与えることもある。 多数者が変わらずに済むことを優先する社会は、少数者から「痛い」という言葉すら奪う社会でもある。 これまでずっと無視してきた痛みに、私たち全員が向き合うための一冊。 ――望月優大(「ニッポン複雑紀行」編集長) 「細かいことで差別だ偏見だと騒ぐ人が増えて、なんだか疲れる」と思ったことはありますか。…

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■ 日時:2021年10月26日 14時開始 ■ 場所:大阪地方裁判所 本館202号法廷  〒530-8522 大阪府大阪市北区西天満2丁目1−10  https://www.courts.go.jp/osaka/saibanin/hontyo/access/ ※今年の3月18日に提訴され、現在まで3回の弁論が終了しています。次回は、国側・入管側の主張を行う予定です。 ※抽選の有無は現時点では発表されていません。事前に裁判所のHPの傍聴券交付情報一覧で確認することができます。抽選がなければ先着順になる可能性があります。) ※皆様のご協力で、『福岡入管死亡事件国賠訴訟の公平公正な判決を求める署名』は、1734筆集まっています!!!ありがとうございます。 次回の裁判の日(10月26日)に、『福岡入管死亡事件の国賠訴訟の公平公正な判決を求める署名』の提出を行います(代表者のみで行い、一般の参加呼びかけは致しません。)署名がまだの方はぜひぜひお願いします!! よびかけ:AWCyouth (アジア共同行動関西青年部) https://www.facebook.com/AWCYouth0308/ 《事件の概要》  この裁判の原告・盧麗鏵(ルー・リーファ)さんは、彼女の父・盧永徳(ルー・ヨンダー)さんと共に中国でキリスト教の地下教会に所属し活動していたために、中国政府から迫害を受け、2018年10月15日に日本に難民認定を申請するために来日しました。  盧永徳さんには持病があり、来日時から収容ができる状態ではないと訴えていましたが、日本政府はそのような父娘を福岡入国管理局の収容場に閉じ込めました。翌16日に外部病院を受診させ、その時点で医者から、適切な通院又は入院しなければ生命に重大な危険が生じると指摘されたにもかかわらず、入管は適切な医療を受けさせませんでした。  盧永徳さんの容体は悪化し、10月26日に再び外部病院を受診させ、足が壊疽しかかっていることが判りましたが、この時点でも入管は入院させるなど適切な措置をとらず、再び収容場に拘禁し、さらには二日間放置しました。このかん、お父さんの容体の悪化を訴える盧麗鏵さんに、入管は「中国に帰れ」などと発言し、多大な精神的な苦痛を与えました。29日に緊急入院した時には、「この状態ではもう手術することもできない。手遅れである」と言われ、同年11月7日に盧永徳さんの命は失われました。  これは、入管が被収容者に適切な医療を受けさせず、必要な際に緊急搬送もせず、死亡させた重大な人権侵害事件です。これまでも入管では、被収容者が負傷や発病した際に、適切な治療を受けさせないことで、病状を悪化させ、さらには死に至らせるなど、深刻な問題をたびたび起こしています。  原告の盧麗鏵さんは、難民申請をしながら、正義のためにもこの裁判を始めました。私たちも傍聴に参加し、入管からの誠意ある謝罪と賠償を勝ち取り、真相究明と再発防止措置を講じさせましょう! 入管による外国人への人権侵害を許さない日本社会を共につくっていきましょう!    

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 衆議院は14日に解散され、19日公示、31日に投開票が行われることになりました。前管政権が、支持率の高いときの解散時期を失して辞職に追い込まれた反省から、岸田さんはボロの出ないうちとばかり、国会質疑も不十分なまま解散に踏み切りました。  10月の「比例代表制推進フォーラム」はこの選挙戦のまっただ中で開催されることから、今回は衆議院選挙をテーマとして、衆議院選挙制度の問題点、各政党の公約、野党連合などについて、皆さんとお話合いをしたいと思います。選挙に関わっておられて忙しい方もいらっしゃると思いますが、ご参加をよろしくお願いします。 (田中久雄 比例代表制推進フォーラム 代表世話人) ■ 日時:2021年10月27日(水)18:30~20:30 ■ 形式:会場とZoomによる会合 ■ 会場:東京ボランティア・市民活動センター会議室B  新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階  https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html ■ 会費:500円(資料代)zoom参加の場合は無料 ■ テーマ:今回の衆議院選挙について(みなさんとの意見交換) 会場参加の場合 定員15名となっておりますのでお申し込みをお願いします 連絡先:hisao@t3.rim.or.jp 事務局 田中久雄 zoom参加お申し込み https://forms.gle/BWSeiugazjJvjiSY9 ■ 主催:比例代表制推進フォーラム  ホームページ:https://hireisuisin.tumblr.com/  フェイスブック:https://www.facebook.com/hireisuisin/  ツイッター:https://twitter.com/hireisuisin

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 2018年12月に提訴された裁判もいよいよ終盤に向かっています。  今回の弁論では、午前、午後の2回にわけて原告2名の本人尋問が行われます。  法廷に立つ原告を励まし、正当な判断を求める支援集会を開催いたします。  是非ともご参加ください。 ■ 日 時:2021年10月28日(木)18:00~ ■ 場 所:響都ホール(京都駅前・アバンティ)  〒601-8003 京都府京都市南区東九条西山王町31  京都駅八条東口から徒歩1分  https://www.ryukoku.ac.jp/ryudaihall/access/ ■ 内 容: ○シンポジウム  原 告:亀谷正子,たまぐしく毅,松島泰勝  弁護団:丹羽雅雄,定岡由紀子,普門大輔,李承現 ○「琉球 今帰仁村の遺骨」上映(11分)   第10回弁論大法廷で上映。   盗骨の現場百按司墓と琉球の葬送の歴史と現在の課題 ○歌:宮城善光さん(ミュージシャン)   映像作品に曲の提供をいただきました。 ○映像作品紹介「骨(フニ)を還せ 魂(マブイ)を還せ」 ○アピール  仲村涼子(ニライ・カナイぬ会)  支援の会・関東/支援の会・奈良  支援の会・関西/支援の会・琉球・沖縄 ■ 参加費:800円(学生・障害者500円) ■ 主 催:琉球遺骨返還請求訴訟全国連絡会     HP https://ryukyuhenkan.wordpress.com  連絡先:大阪市北区西天満3-14-16 たんぽぽ総合法律事務所気付   琉球遺骨返還請求訴訟を支える会・大阪   TEL 090-8234-0077(川瀬) ——————————– 第11回弁論 琉球遺骨返還請求訴訟 日時:2021年10月29日(金)①11時~ ②13時30分~ 場所:京都地方裁判所第101号法廷 弁論報告集会 日時:2021年10月29日(金)15時開場 会場:キャンパスプラザ京都 第4講義室

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■ 日時:2021年10月29日(金)13時~14時     集会後デモ ■ 会場:日比谷野外音楽堂  東京メトロ 「霞ヶ関」駅  http://hibiya-kokaido.com/access.html *デモ、今回は裁判所脇を適り、日比谷公園に戻る短縮コースです。 ■ 主催:狭山事件の再審を求める市民集会実行委員会  https://www.facebook.com/sayamajiken/

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■ 日時:2021年10月29日(金)15:00~ ■ 場所:東京高裁101号法廷 ■ 判決報告集会 16:30~ ■ 会場:参議院議員会館B107会議室 ■ 呼びかけ:警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法住民訴訟 原告団  https://juminkansaseikyu.wordpress.com/

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■ 日 時:2021年10月29日(金)午後6時半~9時 ■ 会 場:大淀コミュニティセンター・1階ホール  〒531-0074 大阪市北区本庄東3-8-2  地下鉄谷町線・堺筋線、阪急「天神橋筋六丁目」下車 徒歩8分  https://www.osakacommunity.jp/oyodo-center/facility/#access  コロナ感染が「専門家」の予想や警告をはるかに上回る勢いで拡大する中、東京オリンピック・パラリンピックは強行開催されました。  2021年7-8月は世界中で感染再拡大が伝えられ、また、多くの国で空前の熱波・干ばつ・森林火災による被害や洪水・土砂災害の被害が伝えられていました。「安心・安全」は莫大な費用と最先端の技術で守られた「バブル」の中で、五輪マフィアなどの選ばれた人たちに与えられた特権でした。IOCの幹部が「パラレルワールド」と形容したように、そこはまさに人々の日常とはかけ離れた世界でした。  そんな中で開催されたオリンピック・パラリンピックは、歴史的な失敗として記憶されるでしょう。単に世界的なコロナウイルスの拡大によって当初の計画の変更を余儀なくされたということではなく、敢えてこの時期に強行されたことによって、従来から指摘されてきた五輪の問題点(商業主義、閉鎖的体質、政治利用、開催に伴う「開発」と排除など)が次々と明るみになってきました。  ところが五輪強行開催を批判してきたメディアの中でも、それらの「負のレガシー」を反省することで五輪を「本来の姿」、「新しい時代に見合った姿」に変えていこうという論調が目立ちます。私たちはそのような「五輪の改革」ではなく、今回の東京五輪の歴史的失敗をきっかけに大きく広がった五輪批判を五輪廃止の大きな流れにしていくべきだと考えています。  私たちは昨年以来の一連の行動を通じて、福島原発事故の隠蔽、都市再開発と住民の排除、障がい者差別などさまざまな観点から五輪の問題点についての認識を共有してきました。この間の活動を振り返り、その成果をこれからのさまざまな分野での活動に生かしていくために講演・討論会を開催します。ぜひご参加ください。 ■ 内 容: *7・23開会式抗議行動(東京)の報告 反五輪学生行動 *講演:「東京五輪に見た<安全安心>の監視社会と排除される人たち」(仮題)  小笠原博毅さん(神戸大学大学院国際文化学研究科、国際人間科学部教授) *質疑と意見交換 ■ 参加費:500円。割引希望の方は受付でお申し出ください ■ 主 催:東京オリンピック・パラリンピック反対!実行委員会  3.11東北・関東 放射能汚染からの避難者と仲間たち(ゴーウェスト)  ATTAC関西グループ/アジア共同行動・京都/労働者共闘  関西共同行動/釜ヶ崎センター開放行動/リニア市民ネット大阪  連絡先:090-4280-3952(喜多幡)または kitahata@ss.iij4u.or.jp 小笠原博毅さんの著書    

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■ 日時:2021年10月29日(金) 19:00開演 ■ 場所:東京琉球館  東京都豊島区駒込2-17-8 1F  JR・メトロ駒込駅から徒歩2分  http://dotouch.cocolog-nifty.com/blog/cat810403/ ■ 出演:板橋文夫×李政美 ■ 参加費:3800円(1ドリンク付) *要予約・定員17名(ご予約受付は9月15日(水)から) ■ 問合せ・予約  東京琉球館(とうきょうりゅうきゅうかん)  e-mail:dotouch2009@ybb.ne.jp  TEL&FAX:03-5974-1333  http://dotouch.cocolog-nifty.com/blog/  ※アクセス:JR山手線駒込駅東口を出て左方向、さつき通り商店街直進、左側の居酒屋「駒露地」を左折、直進、突き当り。/南北線駒込駅4番出口から右へ、坂を下りきって黒と黄色のビル(ラーメン店)裏。レンガ色の建物1階

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2021年度後期 同志社大学 日朝関係史講座 日本と朝鮮の友好を願う ◇総合テーマ◇日本の歴史と「朝鮮」の境界 ■ 期間:2021年10月23日(土)~12月18日(土)  ・Youtube上にて10月23日より毎週土曜日正午配信(公開期限1週間)  ・参加費:無料(どなたでもご参加できます) ※動画はセキュリティの関係上「限定公開」となりますので、受講を希望される方は下記の申込フォームにて、配信前日(各週金曜日)までにご連絡ください。 ◆主催:同志社大学KOREA文化研究会  連絡先 doshisha_koribun@yahoo.co.jp 担当/朴夏奈  申込みフォーム→https://tinyurl.com/zse4ah4w  日本と朝鮮半島の「境界」は歴史の中で変化してきました。「境界」とは互いを分断する分け目のことを指しますが、それは異質なものが溶け合う可能性を多分に秘めている場所でもあります。日本と朝鮮半島の種々の「境界」とそこに横たわる存在に触れることによって、過去だけではなく現在の課題も考察していきたく思います。  今学期は日本と朝鮮の境界の問題である植民地主義をはじめ、その狭間で生きる在日朝鮮人の歴史・権利・アイデンティティ問題、近世・近代の朝鮮と日本の交わりと課題など多岐にわたるテーマをお送りしていきます。この講座が日朝の「境界」の見直し、ひいては互いの友好を再構成するうえで一つの契機となれば幸いです。 <後期日程> 第一回:リレートーク企画 在日朝鮮人が「民族名」を名乗ること 配信:2021年10月23日(土)12:00~(1週間公開) 講師:兪在浩(ユ・ジェホ)さん (在日本朝鮮留学生同盟 専従活動家) コメンテーター:李洪章(リ・ホンジャン)さん (神戸学院大学教員) ——————————————————— 第二回:民族名を取り戻す闘い 配信:2021年10月30日(土)12:00~(1週間公開) 講師:朴実(パク・シル)さん(京都・東九条CANフォーラム代表、東九条マダン元実行委員長、音楽家(作曲家)) ——————————————————— 第三回:植民地支配の<遺産>と戦後の日本 配信:2021年11月6日(土)12:00~(1週間公開) 講師:水野直樹さん (京都大学名誉教授) ——————————————————— 第四回:ウトロ平和祈念館の意義について 配信:2021年11月13日(土)12:00~(1週間公開) 講師:金秀煥(キム・スファン)さん (南山城同胞生活センター 代表) ——————————————————— 第五回:日本を席巻した戦前の韓流ブーム 配信:2021年11月20日(土)12:00~(1週間公開) 講師:高祐二(コ・ウイ)さん 兵庫朝鮮関係研究会会員 ——————————————————— 第六回: 朝鮮通信使のみた近世日本秋学期日朝関係史講座のご案内の文化と生活 配信:2021年11月27日(土)12:00~(1週間公開) 講師:仲尾宏さん(京都芸術大学客員教授。在日コリアン人権研究センター理事長・(公財)世界人権問題研究所センター研究員) ——————————————————— 第七回:百折不屈-こどもたちの未来のために 配信:2021年12月11日(土)12:00~(1週間公開) 講師:高己蓮(コ・キリョン)さん…

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■ 日時:2021年10月30日(土)14:00~16:50 ■ 会場:ひと・町交流館京都 第4会議室(河原町五条下る東側)  〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1  京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分  地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分  http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html ■ 参加費¥500 ■ 報告:五十嵐守 ■ 主催:グローバル・ジャステス研究会  連絡TEL080-2742-2590  「2050年カーボンニュートラル」(2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする)で注目と期待を集めている再生可能エネルギー。2012年にFIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)がスタートし、全国で大規模なソーラー(太陽光)・風力発電プロジェクトが始まりました。  その後、数百キロワット以上のソーラー計画について、長野県、山梨県、静岡県をはじめ全国で150件以上のトラブルが報告されています。多くは「景観の悪化」や「災害=水害の懸念」に関連しています。風力発電についても農林水産業への影響、低周波音による健康被害、森林伐採による自然環境・景観の破壊、土砂流失・増水、希少生物への影響などを危惧する住民の運動が全国に広がっています。  報告者の五十嵐守さんは次のように指摘しています。 一見「グローバルな環境問題」対「ローカルな環境問題」の対立のように見えますが、違います。重要なことは「Environmental Justice(エンバイロメンタル ジャスティス)」(環境正義)という基準で考えることです。これは、環境負荷が不平等に分配されている状況(周辺部への集中)を不正義だとする思想です。 五十嵐 守さん 社会運動に関わる情報・論考を「じょんのびblog」等で発表されています。今回の報告では「『創造的破壊』としての『カーボンニュートラル』」(同ブログ2021年4月14日付)をもとに、日本政府や財界が掲げる「カーボンニュートラル」の問題点を地域における運動の視点から話していただきます。 *割引希望の方は受付で遠慮なくお申し出ください。 *換気と密集回避には十分に注意をしますが、体調や生活上の対人接触の条件等をご自分で判断し、無理のない範囲でご参加ください。 *化学物質の影響によるさまざまな疾患を訴えておられる方がいます。当日は柔軟剤、整髪剤、制汗剤、香水などの使用をなるべく控えるよう配慮をお願いします。 参考     ・:・:・:・:・:・:・:・:・:・ 主催:グローバル・ジャスティス研究会 https://www.facebook.com/683537078494574/  私たちのまわり、そして世界を見渡せば、戦争、暴力、排除、地球環境の危機…情報の洪水の中で忘れられがちな人びとの人権と尊厳私たちの住むこの国も無関係ではないその原因、背景、歴史に、そしてそれに抗おうとする世界の人びとに、目を向けた時、システム・構造を変えようとする動き、違う生き方の模索と出会い、人間にとって大切な共感・共生、自然との共存を学ぶ。 「グローバル・ジャスティス研究会」は、公正な社会の実現に向け、現状を知りその原因や、次世代の社会について話し合う場を重ね、様々な問題に取り組むグループとも手をつなぎたいと考えています。 通常は月1回、講演会などを開催しています。皆さんのご参加をお待ちしています。関心のあるテーマで企画に参加したい方も歓迎です。

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いのちのせんべつ・しょうがいしゃのぎゃくたいをゆるさない! 2021だいフォーラム しょうがいしゃはおこっているぞ! いきてえわ いきてえわ いきてえわ いらないいのちなんてない わたしたち大フォーラム実行委員会は、だれもが差別されることなく地域でともにくらしていける社会をめざしています。障害者権利条約がめざす社会をまとめたものが「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」(骨格提言)です。この骨格提言は、しょうがいしゃ団体の代表がくわわってつくられました。わたしたちは全国のしょうがいしゃが協力するあたらしい運動をめざしています。 ■ 日時:2021年10月31日(日)13時~16時 ■ 会場:ZOOMまたは各地会場。  ○三鷹産業プラザ (東京都三鷹市)  ○大田区産業プラザPIO (東京都大田区)  ○尼崎女性センター・トレピエ・ホール(兵庫県尼崎市)  ○群馬県社会福祉総合センター・大ホール(群馬県前橋市)  ○浦和コミニティーセンター第6集会室(さいたま市浦和区) 参加を希望される方は、電話またはメールでご連絡ご連絡ください。 ■ 主催:「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会  連絡先:〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南3丁目9番2号新光ハイツ1階 魔法陣気付 佐藤宛  電話:070-4285-4431  Eメール:dai_forum@m-crpd-in-japan.com

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抗議・要請文持参OKです。 辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動 ■ 日 時:2021年11月1日(月)18:30~19:30 ■ 場 所:防衛省前  JR・地下鉄「市ケ谷」「四ツ谷」駅7分  https://www.mod.go.jp/j/info/access.html ■ 主 催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会  http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html  連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)  http://www.jca.apc.org/HHK/

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詳細:https://unei1.peatix.com/ あらゆる差別は、マジョリティには「見えない」。 日常の中にありふれた排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。 韓国で16万部突破のベストセラー!「善良な差別主義者」が日本語版になって登場『差別はたいてい悪意のない人がする』(大月書店) ふぇみ・ゼミ運営委員の梁・永山聡子(朝鮮半島のフェミニズム研究)が編集全面協力しました。本書を知り尽くした、梁・永山聡子がこの本を中心にしながら、本の背景や韓国の差別、フェミニズムなどの問題を講義します。 また、最後の回では、本書で言及されている国家人権委員会について、2019年に訪問した際のエピソードなどを交えながら、必要性を参加者のみなさんと一緒に考えます。 さらに、著者のキム・ジヘさんにも出演交渉中(未定)。 *この講義は書籍を読むまたは持っていることが望ましいです。講義中にページ数を確認しながら進めます。書籍(割引価格)とお得なセット券がありますので、この機会に是非とも購入ください。(なお、書籍発送は毎週月曜日、金曜日になりますので、書籍を手に入れたい方は余裕をもってお申し込みください。住所の記載もお忘れなく!) *あとから配信もしますので、当日リアルタイムで参加できなくても大丈夫です!視聴期限は第1-5回とも、第5回終了後2週間とさせていただきます。 *講座が開始されてからでも申し込みできます。最終回が終了するまでチケットは購入可能です。途中からのご参加もお待ちしています! <講座内容> ・10月11日(月)  19:00-21:00 第1回:差別が見えますか:この本が出版される日韓の背景 ・10月18日(月)  19:00-21:00 第2回:善良な差別主義者の誕生 ・10月25日(月)  19:00-21:00 第3回:差別はいかにして不可視化されるのか ・11月1日(月)  19:00-21:00 第4回:差別と向き合う私たちの姿勢 ・11月8日(月)  19:00-21:00 第5回:韓国の事例から考える 差別禁止法、国家人権委員会の必要性 <チケット> ※書籍(割引)付セット料金あります。 ・一般 \15,000 ・一般書籍付き \16,500(送料無料) ・学生 \12,000 ・学生書籍付き \13,650(送料無料) <参加方法> 当日18時30分にご登録のメールアドレスにzoomURLを送付します。そこから講座に参加してください。 申し込みページ:https://peatix.com/sales/event/2609455/tickets 講師プロフィール 梁・永山聡子(ヤン・ナガヤマ サトコ・チョンジャ Satoko・Chonja Yang・Nagayama)。立教大学兼任講師(専門:社会学・ジェンダー・フェミニズム研究、社会運動論、朝鮮半島の歴史と社会運動) 研究課題はポストコロニアル社会における植民地主義残滓のフェミニズム(旧宗主国と被植民地国におけるフェミニズムの権力関係)。事例として、リプロダクティブヘルツライツ、在日朝鮮人女性のアクティビズム、日本軍性奴隷制問題・解決運動から考察。 特定NPO法人アジア女性資料センター理事、ふぇみ・ゼミ運営委員、在日本朝鮮人人権協会性差別撤廃部会・運営委員、希望のたね基金・運営委員。関東近郊8大学で非常勤講師をしている。在日朝鮮人3世である。 著書:共著『社会学理論のプラクティス』(くんぷる)、『私たちの「戦う姫、働く少女」』(堀之内出版)、『ガールズ・メディアスタディーズ』(北樹出版)、論文「『他者化』しない姿を模索する ―日本軍「慰安婦」問題解決運動と吉見裁判―」『歴史評論』など。 研究ホームページ:https://researchmap.jp/HSRN 「聡子の部屋」:https://www.satokonoheya.com/ 関連イベント:9月23日19時から  豪華ゲスト集結!「悪意のないマジョリティ」とは誰か? 〜『差別はたいてい悪意のない人がする』刊行記念トークイベント https://readinwritin210923.peatix.com/ 『差別はたいてい悪意のない人がする』(大月書店) ☆各分野の識者が絶賛!☆ 「日本語上手ですね」例えばそんな褒め言葉が、誰かに苦痛を与えることもある。 多数者が変わらずに済むことを優先する社会は、少数者から「痛い」という言葉すら奪う社会でもある。 これまでずっと無視してきた痛みに、私たち全員が向き合うための一冊。 ――望月優大(「ニッポン複雑紀行」編集長) 「細かいことで差別だ偏見だと騒ぐ人が増えて、なんだか疲れる」と思ったことはありますか。…

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「問題は、学問の自由への侵害のみにとどまりません。これは、表現の自由への侵害であり、言論の自由への明確な挑戦です。」 (映画人有志による「日本学術会議への人事介入に対する抗議声明」より) 「日本学術会議問題。これはまずい。政局の問題?生ぬるい。学問の危機?その段階は通り過ぎた。端的に、言論弾圧事件である。報道、学術、芸術が結集して抗わねば、本当にまずい。理由を言わぬままの学問と言論への脅迫と圧力は、少なくともその理由を明言して批判者を排除したナチスより厄介だ。(…)  今回の事件が怖いのは、多くの国民や科学者が攻撃の傷の深さに気付いていないこと。お上に逆らうとこうなるのか、という空気だけが残ること。真綿で首を締められているのは、もう学問だけではない。」 (藤原辰史「〔学術会議任命拒否〕結束してあらがおう」(毎日新聞」2020年10月22日付) 【テーマになる問い】 1.自分の意見って言いにくい?言いにくいのはどんなとき? 2.弾圧してますか?されてますか? 3.学問は産業なのか? 4.自分の考えたことって面白い? 5.どんな世界をつくりたい?そのためになにをする? 6.何を学びたい?  ふたりの大学生が、これらの問いを映画監督・森達也さん、昨年日本学術会議に任命拒否された立命館大学・松宮孝明教授にぶつけて討議する。 ■ 日 時:2021年11月2日(火)開場:18:30 開演:19:00 ■ 会 場:キャンパスプラザ京都 第2講義室  〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939  (京都駅北側・京都中央郵便局西側ビックカメラ前)  各線「京都駅」下車徒歩5分  https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access ■ 対談:松宮孝明さん(立命館大学教授)×森達也さん(映画監督・作家)  司会・進行:斉藤ゆずかさん(京大文学部2回生)        江尻智森さん(西部講堂連絡協議会) ■ 入場無料(カンパ制) ■ 主催:京都大学駒込研究室  企画:〔学術会議任命拒否〕結束してあらがおう実行委員会  問い合わせ:komagome.takeshi.5m@kyoto-u.ac.jp ※コロナ関連注意事項 ・ある一定の来場人教を超えた場合、会場入りをお断りする可能性があります(入場先着順〉 ・体温、体調などを来場時に確認させていただきます。 ・来場される方は、基本的にマスク着用をお願いいたします。 松宮孝明さん  刑法学者。日本刑法学会理事。  著書に『「共謀罪」を問う:法の解釈・運用をめぐる問題点』(2017年、法律文化社)『刑法総論講義 第5版補訂版』(2018年、成文堂)、訳書にギュンター・ヤコブス著作集〈第1巻〉犯罪論の基礎(2015年、成文堂)など。 森達也さん  地下鉄サリン事件発生後、オウム真理教広報副部長であった荒木浩と他のオウム信者たちを描いた『A』は、98年に劇場公開され、ベルリン国際映画祭など多数の海外映画祭でも上映された。  16年には、ゴーストライター騒動をテーマとする映画『Fake』を発表。19年、東京新聞開社会部記者の望月衣塑子氏にカメラを向けたドキュメンタリー映画『i-新聞記者ドキュメント-』を発表。 齊藤ゆずかさん  京都大学文学部2回生。北海道出身。  高校2年のときに北海道パレスチナ医療奉仕団の講演を聞いてパレスチナ問題に関心をもつ。大学入学後、ゼミをきっかけにチーム「SHIRORU」(しろる)を立ち上げ、京都大学・同志社大学の仲間とオンラインでパレスチナについての講演会や、現地の大学生との交流会を運営している。文章を書くことが好きで、高校3年のときに「なかめふる」で第57回有島青少年文芸賞優秀賞に入選。 江尻智森さん  京都大学理学部4回生。西部講堂連絡協議会学生代表。  役者、脚本、演出などを通じて西部講堂と関わる。  主な活動:「天幕渋さ西部大祭」(出演、2019年)、企画「浅川マキを観る」(出演、2020年)、劇団コンセンサス「ルシファーは人造人間」(脚本・演出、2021年)

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毎月3日13時 全国でポスターを掲げよう それぞれのご自宅の前で、あるいは駅前等での、感染防止対策を施したうえでの自由なアピールはいたしましょう。 国会正門前の「アベ、スガ政治を許さない」アピール行動は、2021年9月3日をもって閉じます。 この日、菅首相は事実上の退陣表明をしました。世論の勝利であり、私たちのアピールも一翼を担えたとしたらこんなに嬉しいことはございません。 しかし改憲勢力は目論みを手放していません。10月3日(日)からは、憲法をまもり戦争への道は歩かないことを、めいめいが自由にスローガンにして、国会正門前で掲げましょう。また、それぞれの地域、家庭、職場でも掲げましょう。 コロナ禍に相応しい対策をなさってご参加ください。 (なお、澤地久枝さんは体調の宜しい時のみのご参加になります。) ーーー ※これは日本国憲法が公布(1946年)された11月3日(文化の日)をはじめ、毎月3日午後1時に、俳人の金子兜太(とうた)さんが書いた「アベ政治を許さない」のポスターを全国一斉に掲げようと、作家で九条の会呼びかけ人の澤地久枝さんが提案ではじまった行動です。 https://sites.google.com/view/313standing/

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■ 日時:2021年11月3日(水)14:00~ ■ 場所:国会議事堂正門前(オンライン配信もあります) ■ プログラム  ・司会:神田香織さん  ・主催者あいさつ  ・政党あいさつ  ・ゲストスピーカー   ・憲法の今 志田陽子さん   ・ジェンダーの課題 松元千枝さん   ・コロナ禍と貧困・格差 本田由紀さん  ・連帯挨拶:市民連合 広渡清吾さん(ZOOM参加)  ・行動提起 ■ 注意事項: ①コロナ禍の中の開催です。健康状態に留意して無理のない参加をお願いします。 ②フィジカル・ディスタンスを確保し、マスク着用をお願いします。 ■ 主催:  戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会  9条改憲NO!全国市民アクション

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 2021年2月1日のミャンマーにおける軍事クーデターから9か月。ヤンゴンやマンダレーの通りで治安部隊の銃によって若い命が奪われ、アウンサンスーチー国家顧問を初めとして、今も7,240人の人びとが捕らわれたままです(10月13日時点)。看護師や教員など多くの人が市民不服従運動で国軍に抵抗し続けています。あるいは都市部から少数民族の地域に逃亡して国軍に立ち向かっています。  パルシックはクーデター以降、アジアの隣人であるミャンマーでつらい思いをしている人びとのために何ができるか、現地の団体や専門家との相談を重ねてきました。そして、ヤンゴンで、市民不服従運動に参加したために、職や収入を失った女性たちの生活を支援する寄付キャンペーンを開始することにしました。また同時に、様々な立場でミャンマーと関わる方たちをお招きするオンライン連続講座を企画しました。 <~知る・繋がる~ミャンマー連続講座> 第1回 クーデター後のミャンマーの市民社会 第2回 在日ミャンマー人たちの活動 第3回 ミャンマーの少数民族 第4回 ミャンマー仏教 第5回 ミャンマーの現状と女性たち 第1回はビルマ専門家であり、クーデター直後からミャンマーの人びとへの連帯を呼び掛けてこられた根本敬さんにご登壇いただきます。 オンラインで開催しますので、どなたでもお気軽にご参加ください。 寄付キャンペーンへのご協力も、ぜひ、よろしくお願いいたします。 ■ 日時:2021年11月4日(木)19:30~20:30 ■ 場所:オンライン(ZOOM) ■ 参加費 : 無料(要予約) ■ 講師:根本 敬(上智大学総合グローバル学部教授)  内容:クーデター後のミャンマーの市民社会:不服従から新しい連邦国家の創設へ ■ お申込み:Peatixイベントページよりお申込みください。  https://myanmar20211.peatix.com/ <寄付キャンペーン> 市民のつながりでミャンマーの人たちに支援の手を 市民不服従運動で仕事を失ったヤンゴンの女性たちを支援します。 お申込みいただいた方に、別途メールにて2日前までにZOOMのURLをお送りします。 スピーカーのご紹介 根本 敬 上智大学総合グローバル学部教授 ビルマ近現代史の専門家、クーデター直後に「緊急支援:クーデター下のミャンマー市民へ医療・食料支援を」というクラウドファンディングを立ち上げて、多くの支援を届けた。 主著に、「物語ビルマの歴史-王朝時代から現代まで」(中公新書、2014年)、「アウンサンスーチーのビルマ:民主化と国民和解への道」(岩波書店、2015年)「(新版)東南アジアの歴史ー人・物・文化の交流史」(共著)(有斐閣、2019年)。 根本 敬さんの著書    

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シネマハウス大塚特別企画 『四方田犬彦連続映画講座-シオニズムとパレスチナ-』 貴重な体験をお約束する特別企画。映画誌・比較文学研究家 四方田犬彦のとっておきの映画講座。 2004年、イスラエル・テルアヴィヴ大学に客員教授として赴任した四方田は、現地のスピルバーグ・ユダヤフィルム・アーカイヴなどで、数多くのイスラエル映画、パレスチナ映画を研究した。その豊富な映像体験を元に、音と映像をめぐる考察、その研究成果を問う。 シオニズムとは何か、それを映画はどのように表現してきたか。また、シオニストに対抗するパレスチナの抵抗運動はどう表現されてきたか。四方田犬彦が所蔵する資料映像をもとに6回にわたる連続講座が始まる [講座スケジュール]  2021年 09月17日(金)、10月01日(金)、10月22日(金)、      11月05日(金)、11月26日(金)、12月10日(金)  開始時間】 毎回18時から [会 場]  シネマハウス大塚  〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-7-4-101  JR「大塚駅」北口より徒歩7分  https://cinemahouseotsuka.com/access/ [入場料]  講座参加券・各回1300円均一(税込)  6回通し券がお得です。  予約・問い合わせ info@cinemahouseotsuka.com [講座内容] 「1948年のイスラエル建国は、イスラエル人を劇映画の主人公にし、パレスチナ人をドキュメンタリーの主人公とした。」(ジャン・リュック=ゴダール)  シオニズムは挫折した。  国家イスラエル成立後70年以上に及ぶ臨戦状態は、ユダヤ人国家建設という植民地主義的ユートピアの夢が、根本的に誤りであったことを告げている。  パレスチナ人抵抗勢力との戦闘は日に日に熾烈と化し、憎悪と無感動が状況を支配するに到った。  本講座は20世紀前半のプロパガンダ映画からパレスチナ難民のい自己像確立まで、一世紀にわたるパレスチナの表象史を辿り、映像の政治学を論じる。 第1回 9月17日(金)『シオニズムのプロパガンダ映画』  20世紀前半にはシオニストの手によって、入植を喧伝するプロパガンダ映画が次々と制作された。  筆者がエルサレムのスピルバーグ・ユダヤフィルム・アーカイヴに日参し、探求してきた映像史料の検討を中心とし、同時代のナチスや満州国と比較する。 第2回 10月1日(金)『パレスチナの抵抗は他者によっていかに描かれたか』  世界は1968年以降のパレスチナ解放闘争に注目した。  ゴダール、若松孝二と足立正生、山口淑子(李香蘭)といった映画人が次々と難民キャンプを訪れ、ドキュメンタリー映像を作成した。  そのイデオロギー的意味は何だったのか。 第3回 10月22日(金)『パレスチナは大厄難をどう描いたか』  1948年の国家イスラエル建設は、パレスチナ側からは「ナクバ」(大厄難)と呼ばれる。  この歴史的事件をイスラエル側とパレスチナ側の監督たちがどう描いてきたか、また描くことができなかったか。それをアウシュビッツの表象不可能性と比較することは可能だろうか。 第4回 11月5日(金)『パレスチナのカリスマ映画人 バクリ』  バクリはイスラエル国籍のパレスチナ人で、ガザを舞台に黒澤明の『どですかでん』の翻案で主演した。ジェニンで大虐殺が起きると、密かに彼の地に潜入し、証言ドキュメンタリーを監督した。  彼は現在、イスラエル国内で困難な場所に立たされている。 第5回 11月26日(金)『世界を放浪するパレスチナ人 スレイマン』  スレイマンはイスラエル国籍のパレスチナ人で、『D.I.』や『天国にちがいない』の監督。彼は世界中を転々とし、つねに故郷を離れたところからパレスチナを見つめ、映画を撮っている。彼はゴダールの圧倒的影響から出発し、「テロリズム」という言葉のもつ政治性を批判的に論じる。 第6回 12月10日(金)『ベイルートの眼差し サアブ』  数多くのパレスチナ難民を引き受け、イスラエルイスラエル軍による度重なる爆撃と占領、破壊、市街戦を体験してきたベイルート。  ジョスリーン・サアブは40年にわたりドキュメンタリーと劇映画の両方の側から、この苦悶の首都の物語を証言してきた。 講師:四方田犬彦(よもた・いぬひこ)さん  映画誌・比較文学研究家。エッセイスト。詩人。2004年にテルアヴィヴ大学に客員教授として赴き、イスラエルとパレスチナ西岸を往還しつつ、現地での映画研究に携わる。  関係著作に『見ることの塩』『パレスチナ・ナウ』が、翻訳に『パゾリーニ詩集』など多数。 <四方田さんの著書> その他の著書    

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「香港の反乱2019 ‐ 抵抗運動と中国のゆくえ」柘植書房新社 ■ 2021年11月5日(金)18:30~20:30 ■ 会場:全水道会館 小会議室4F  〒113-0033東京都文京区本郷1丁目4-1  JR水道橋駅 東口 徒歩2分   都営地下鉄 三田線 水道橋駅 A1出口 徒歩1分  https://www.mizujoho.com/zensuido/access/ ■ 報告:稲垣 豊さん(ATTAC首都圏)  http://www.jca.apc.org/attac-jp/japanese/ ■ 主催:アジア連帯講座  https://www.jrcl.jp/culture/26843-2/  中国共産党による香港国家安全維持法(国安法)施行(2020年6月)後、香港当局は民主派への弾圧を強化してきました。政治団体、学生、メディア、教育界などの民主派団体の解散を強要し、多数の人々が香港警察に不当逮捕されたのです。  とりわけ中国共産党政権、香港当局に対して批判してきた蘋果[ひんか]日報(リンゴ日報)が21年6月24日、廃刊に追い込まれました。創業者の黎智英氏が国安法違反などの容疑で逮捕(20年8月)され、幹部も相次ぎ逮捕されました。そのうえで日報社の資産凍結なども強行し資金繰りができず廃刊に追い込んだのです。  「香港市民愛国民主運動支援連合会」(支連会)幹部4人も国安法違反容疑で逮捕されました(21年9月8日)。支連会は、天安門事件(1989年6月)に対して90年から犠牲者を追悼する大規模集会を香港で毎年開催してきました。だが当局は、民主派徹底弾圧を広げていくために不当逮捕を強行し、解散に追い込んだのです。  このような弾圧を積み上げたうえで9月19日に行われた香港の選挙委員会の委員選挙が行われました。この選挙は12月の立法会議員選挙で40議席を選出し、来年3月には次期行政長官を選出します。しかし、この委員選挙は、事前に資格審査委員会で愛国者であるかどうかの審査を行い、民主派を排除し、親中国派で固めました。投票資格者も当局が認めた約4900人でしかありません。しかも当局は、6000人の警察官を投票会場周辺に配置し、圧力をかけながらの投票だったのです。まさに中国共産党翼賛体制作りへと踏み込みました。  香港は、一連の民主派弾圧プロセスをみると中国共産党と香港当局によって親中国派で制圧されてしまったかに見えます。私たちは、「香港はいま」の現実を直視し、どのように受け止め、新たな連帯の方向性を考えていくことができるのでしょうか。  「香港の反乱2019」著者の區龍宇さんは、2019年12月、「#FIGHT FOR HONG KONG @ 2019」の招待で来日し、文京シビックセンターで緊迫した香港民主化闘争の中、「香港に自由と民主主義を~沖縄・日本・アジアのなかで」をメインに学生の陳怡(チェン・イー)さんとともに報告しています。  區龍宇さんは、「香港の反乱2019」の中で「香港の未来が現状から直線的に発展していくと想像すべきではない。われわれは思いがけない事件や衝撃に備えなければならない。闘いは依然としてわれわれの先にある」、「将来の好機をつかむためには、2014年と2019年の両方の経験を通して考え、正しい教訓を引き出すことが必要である」とメッセージを発信しています。  講座では新刊「香港の反乱2019 抵抗運動と中国のゆくえ」(柘植書房新社)をベースにしながら、民主化闘争の真っ只中の香港に駆けつけた稲垣豊さん(ATTAC首都圏)に解説していただき香港情勢と仲間たちの思いを受けて、今後について議論していきたいと思います。 「香港の反乱2019 ‐ 抵抗運動と中国のゆくえ」 著者:區龍宇(Au Loong-Yu)/訳者:寺本 勉 定価3000円+税/柘植書房新社 【目次】 ・日本語版への序文 ・謝辞/序文 序章 ・本書の概要 ・第1章 反乱のアウトライン 前段階としての2014年の雨傘運動/反動の五年間/誰もが標的になる法案/運動の4つの段階/運動についての最初の評価 ・第2章 反乱の当事者たち…

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【拡散希望】 辺野古「ブルーアクション」に呼応しよう 〓〓 新宿スタンディング 〓〓 毎月第1土曜日に、ブルーの服やスカーフを身に着けて、辺野古新基地建設反対をアピールしましょう。 ■ 日時: ・2021年10月2日(土)11:00~12:00 ・2021年11月6日(土)11:00~12:00 ・2021年12月4日(土)11:00~12:00 ※沖縄県知事が辺野古埋め立て『不承認』を発表した時は変更する場合あり ■ 場所:JR新宿駅南口  沖縄では、日本の中でも最悪と言われる厳しいコロナ禍の中、反基地・平和運動が思うようにできない、苦しい状況が続いています。辺野古新基地建設阻止行動についても、座り込み行動や「大集会」を中止せざるを得ませんでした。  一方、新基地建設はコロナ禍にもかかわらず、中断することなく、貴重なサンゴを破壊しながら、埋め立て工事が強行されています。  そんな中、オール沖縄会議は、9月21日に記者会見し、10月から1年振りに抗議活動を再開し、毎月第1土曜日に、沖縄各地域での新たな抗議行動「ブルーアクション」を行うと発表しました。  我々も、この行動に呼応し、沖縄の「ブルーアクション」と同時間に、東京・新宿での「ブルーアクション」に取り組むことにしました。  緊急の呼びかけではありますが、多くの皆様のご参加を呼びかけます。 ▼米軍内のコロナ感染拡大は米軍が隠しているため不明!。辺野古新基地建設現場でも感染拡大が侵攻していった。今は? ■ 主 催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック  連絡先:電話090-3910-4140  ホームページ:http://www.jca.apc.org/HHK/  ツイッター:https://twitter.com/hitotsubo_kanto  フェイスブック:https://bit.ly/320XI7Y

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2021年度後期 同志社大学 日朝関係史講座 日本と朝鮮の友好を願う ◇総合テーマ◇日本の歴史と「朝鮮」の境界 ■ 期間:2021年10月23日(土)~12月18日(土)  ・Youtube上にて10月23日より毎週土曜日正午配信(公開期限1週間)  ・参加費:無料(どなたでもご参加できます) ※動画はセキュリティの関係上「限定公開」となりますので、受講を希望される方は下記の申込フォームにて、配信前日(各週金曜日)までにご連絡ください。 ◆主催:同志社大学KOREA文化研究会  連絡先 doshisha_koribun@yahoo.co.jp 担当/朴夏奈  申込みフォーム→https://tinyurl.com/zse4ah4w  日本と朝鮮半島の「境界」は歴史の中で変化してきました。「境界」とは互いを分断する分け目のことを指しますが、それは異質なものが溶け合う可能性を多分に秘めている場所でもあります。日本と朝鮮半島の種々の「境界」とそこに横たわる存在に触れることによって、過去だけではなく現在の課題も考察していきたく思います。  今学期は日本と朝鮮の境界の問題である植民地主義をはじめ、その狭間で生きる在日朝鮮人の歴史・権利・アイデンティティ問題、近世・近代の朝鮮と日本の交わりと課題など多岐にわたるテーマをお送りしていきます。この講座が日朝の「境界」の見直し、ひいては互いの友好を再構成するうえで一つの契機となれば幸いです。 <後期日程> 第一回:リレートーク企画 在日朝鮮人が「民族名」を名乗ること 配信:2021年10月23日(土)12:00~(1週間公開) 講師:兪在浩(ユ・ジェホ)さん (在日本朝鮮留学生同盟 専従活動家) コメンテーター:李洪章(リ・ホンジャン)さん (神戸学院大学教員) ——————————————————— 第二回:民族名を取り戻す闘い 配信:2021年10月30日(土)12:00~(1週間公開) 講師:朴実(パク・シル)さん(京都・東九条CANフォーラム代表、東九条マダン元実行委員長、音楽家(作曲家)) ——————————————————— 第三回:植民地支配の<遺産>と戦後の日本 配信:2021年11月6日(土)12:00~(1週間公開) 講師:水野直樹さん (京都大学名誉教授) ——————————————————— 第四回:ウトロ平和祈念館の意義について 配信:2021年11月13日(土)12:00~(1週間公開) 講師:金秀煥(キム・スファン)さん (南山城同胞生活センター 代表) ——————————————————— 第五回:日本を席巻した戦前の韓流ブーム 配信:2021年11月20日(土)12:00~(1週間公開) 講師:高祐二(コ・ウイ)さん 兵庫朝鮮関係研究会会員 ——————————————————— 第六回: 朝鮮通信使のみた近世日本秋学期日朝関係史講座のご案内の文化と生活 配信:2021年11月27日(土)12:00~(1週間公開) 講師:仲尾宏さん(京都芸術大学客員教授。在日コリアン人権研究センター理事長・(公財)世界人権問題研究所センター研究員) ——————————————————— 第七回:百折不屈-こどもたちの未来のために 配信:2021年12月11日(土)12:00~(1週間公開) 講師:高己蓮(コ・キリョン)さん…

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第1回[総選挙結果をどう見るか、平和運動の視点から]     石川康宏さん(神戸女学院大学教授、日本平和委員会代表理事) 日時:11月6日(土)13時40分~Zoom操作案内、14時~講義(14時半終了) URL:https://us06web.zoom.us/j/86109816020 ID:861 0981 6020  本番前にも学び楽しめる! Zoom操作にも慣れよう!  2021年日本平和大会(オンライン)へGO!  お得すぎるプレ企画のご案内  日本平和大会(11月20日[土])に向け、豪華プレ企画を開催します。  登録不要、無料です。  前半にZoom操作の解説、後半は20分講義+質疑10分です。  どなたさまもぜひご参加ください。 2021年日本平和大会プレ企画 参加方法: ・Zoomビデオウェビナーを使用します。視聴者は映りません。 ・プレ企画の事前予約は不要。無料です。 ・開始時刻になりましたら各URLをクリックするか、ウェビナーIDを入力してご入室ください。 ・入室時にメールアドレス(任意のもので可)と名前の入力を求められますのでご入力ください。 主 催:日本平和大会実行委員会 連絡先:日本平和委員会     電話 03-3451-6377 日本平和大会【11/20(土)】情報はこちら→http://www.heiwataikai.info/ 平和大会本番の登録は必須です。お早めにご登録ください。 —————————————— 第2回[土地利用規制法の危険性と止め方]     馬奈木厳太郎さん(弁護士) 日時:11月8日(月)15時40分~Zoom操作案内、16時~講義(16時半終了) URL:https://us06web.zoom.us/j/84957497263 ID:849 5749 7263 —————————————— 第3回[平和でつながる青年の意識と行動]     中山歩美さん(日本民主青年同盟副委員長) 日時:11月16日(火)18時10分~Zoom操作案内、18時半~講義(19時終了) URL:https://us06web.zoom.us/j/86269281682 ID:862 6928 1682

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今年は、戦後76年、反核フェスティバルも37回目となりました。 ■ 日 時:2021年11月7日(日)午後1時~4時 ■ 場 所:平野区画整理記念会館  〒546-0012 大阪府大阪市東住吉区中野2丁目7−16  地下鉄谷町線「駒川中野駅」下車、東へ徒歩10分  地下鉄西田辺駅から市バス「中野中学校前」下車北3分  http://kinenkaikan.com/access.html ■ 参加費:無料 ■ 主 催:反核フェステイバル実行委員会  連絡先:テラサワ TEL 090-3929-0053 ・フクシマをくり返すな!地震・火山列島に原発はいらない! ・原発・核燃料サイクル政策に反対しよう! ・核兵器禁止条約を批准させよう! ・非核3原則の法制化を!北東アジアに平和と非核地帯を! ・憲法改悪に反対し、平和憲法を守ろう!「戦争法」・「共謀罪」に反対しよう! ・沖縄をはじめ在日米軍基地を撤去し、辺野古新基地建設には反対しよう! ・地球温暖化を止め、地球環境(大気・土・水)を守り育てよう! ・あらゆる差別を許さず、共に生きる社会を実現しよう!

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 韓国では2022年3月9日に第20代大統領選挙が実施されます。  今回の大統領選挙では4・27板門店宣言をはじめ南北両首脳間で合意された宣言の履行と、韓国社会に継続してはびこる積弊勢力の清算をより進められる大統領が選出されなければなりません。  大統領選挙には在日同胞も投票することができます。在日同胞の声を大統領選挙に反映させましょう。韓統連大阪本部では下記の日時・内容で韓国大統領選挙を考える集いを開催します。ぜひ参加してください。 ■ 日 時:2021年11月7日(日)午後1時30分受付 午後2時開会 ■ 場 所:KCC会館 5階ホール  〒544-0032 大阪市生野区中川西2-6-10  近鉄・地下鉄「今里駅」下車  https://loco.yahoo.co.jp/place/g-ssrWOq0St4U/map/ ■ 内 容: ・講演:韓国大統領選挙と朝鮮半島情勢  講師:金昌五(キム・チャンオ)韓統連大阪本部副代表委員 ・解説:候補者たちの素顔と選挙公約 ・案内:選挙人登録と投票の方法 ■ 参加費:800円(青年学生は500円) ■ 主 催:在日韓国民主統一連合(韓統連)大阪本部  問合せ:090-3822-5723(崔〔チェ〕)  韓統連HP:https://chuo.korea-htr.org/

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「狼をさがして」映画公式HP 東アジア反日武装戦線とは? 彼らの行なった企業爆破テロとは? ■ 日時:2021年11月7日(日)15:00~ ■ 会場:キノ・キュッヘ:木乃久兵衛  〒186-0005 東京都国立市西2−11−32  https://www.kinokyu.com/アクセス/ ■ 参加費:¥1500(30名様限定) ■ トークゲスト:  藤井たけし(「狼をさがして」製作)  小野沢稔彦(映画評論) ■ 主催:キノ・キュッヘ&エスパシオ映画研究会  Email:para_kino9@m2.pbc.ne.jp  1974年8月30日、東京・丸の内の三菱重工本社ビルで時限爆弾が爆発した。8名の死者と約380名の負傷者が出たこの事件は日本社会を震撼させた。  事件から1ヶ月後、犯人から声明文が出される。「東アジア反日武装戦線“狼”」と名乗るその組織は、この爆破を「日帝の侵略企業・植民者に対する攻撃である」と宣言。その後、別働隊「大地の牙」と「さそり」が現れ、翌年5月までの間に旧財閥系企業や大手ゼネコンを標的とした“連続企業爆破事件”が続いた。  1975年5月19日、世間を騒がせた“東アジア反日武装戦線”一斉逮捕のニュースが大々的に報じられた。人々を何よりも驚かせたのは、彼らの素顔が、会社員としてごく普通に市民生活を送る20代半ばの若者たちだったという事実であった。  凄惨な爆破事件ばかりが人々の記憶に残る一方で、実際に彼らが何を考え、何を変えようとしたのかは知られていない。  時は過ぎ、2000年代初頭、釜ヶ崎で日雇い労働者を撮影していた韓国のキム・ミレ監督が、一人の労働者から東アジア反日武装戦線の存在を知り、彼らの思想を辿るドキュメントを撮り始めた。出所したメンバーやその家族、彼らの支援者の証言を追うなかで、彼らの思想の根源が紐解かれていく。  高度経済成長の只中、日本に影を落とす帝国主義の闇。彼らが抗していたものとは何だったのか?彼らの言う「反日」とは?未解決の戦後史がそこに立ち現れる。

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第2回[土地利用規制法の危険性と止め方]     馬奈木厳太郎さん(弁護士) 日時:11月8日(月)15時40分~Zoom操作案内、16時~講義(16時半終了) URL:https://us06web.zoom.us/j/84957497263 ID:849 5749 7263  本番前にも学び楽しめる! Zoom操作にも慣れよう!  2021年日本平和大会(オンライン)へGO!  お得すぎるプレ企画のご案内  日本平和大会(11月20日[土])に向け、豪華プレ企画を開催します。  登録不要、無料です。  前半にZoom操作の解説、後半は20分講義+質疑10分です。  どなたさまもぜひご参加ください。 2021年日本平和大会プレ企画 参加方法: ・Zoomビデオウェビナーを使用します。視聴者は映りません。 ・プレ企画の事前予約は不要。無料です。 ・開始時刻になりましたら各URLをクリックするか、ウェビナーIDを入力してご入室ください。 ・入室時にメールアドレス(任意のもので可)と名前の入力を求められますのでご入力ください。 主 催:日本平和大会実行委員会 連絡先:日本平和委員会     電話 03-3451-6377 日本平和大会【11/20(土)】情報はこちら→http://www.heiwataikai.info/ 平和大会本番の登録は必須です。お早めにご登録ください。 —————————————— 第1回[総選挙結果をどう見るか、平和運動の視点から]     石川康宏さん(神戸女学院大学教授、日本平和委員会代表理事) 日時:11月6日(土)13時40分~Zoom操作案内、14時~講義(14時半終了) URL:https://us06web.zoom.us/j/86109816020 ID:861 0981 6020 —————————————— 第3回[平和でつながる青年の意識と行動]     中山歩美さん(日本民主青年同盟副委員長) 日時:11月16日(火)18時10分~Zoom操作案内、18時半~講義(19時終了) URL:https://us06web.zoom.us/j/86269281682 ID:862 6928 1682

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詳細:https://unei1.peatix.com/ あらゆる差別は、マジョリティには「見えない」。 日常の中にありふれた排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。 韓国で16万部突破のベストセラー!「善良な差別主義者」が日本語版になって登場『差別はたいてい悪意のない人がする』(大月書店) ふぇみ・ゼミ運営委員の梁・永山聡子(朝鮮半島のフェミニズム研究)が編集全面協力しました。本書を知り尽くした、梁・永山聡子がこの本を中心にしながら、本の背景や韓国の差別、フェミニズムなどの問題を講義します。 また、最後の回では、本書で言及されている国家人権委員会について、2019年に訪問した際のエピソードなどを交えながら、必要性を参加者のみなさんと一緒に考えます。 さらに、著者のキム・ジヘさんにも出演交渉中(未定)。 *この講義は書籍を読むまたは持っていることが望ましいです。講義中にページ数を確認しながら進めます。書籍(割引価格)とお得なセット券がありますので、この機会に是非とも購入ください。(なお、書籍発送は毎週月曜日、金曜日になりますので、書籍を手に入れたい方は余裕をもってお申し込みください。住所の記載もお忘れなく!) *あとから配信もしますので、当日リアルタイムで参加できなくても大丈夫です!視聴期限は第1-5回とも、第5回終了後2週間とさせていただきます。 *講座が開始されてからでも申し込みできます。最終回が終了するまでチケットは購入可能です。途中からのご参加もお待ちしています! <講座内容> ・10月11日(月)  19:00-21:00 第1回:差別が見えますか:この本が出版される日韓の背景 ・10月18日(月)  19:00-21:00 第2回:善良な差別主義者の誕生 ・10月25日(月)  19:00-21:00 第3回:差別はいかにして不可視化されるのか ・11月1日(月)  19:00-21:00 第4回:差別と向き合う私たちの姿勢 ・11月8日(月)  19:00-21:00 第5回:韓国の事例から考える 差別禁止法、国家人権委員会の必要性 <チケット> ※書籍(割引)付セット料金あります。 ・一般 \15,000 ・一般書籍付き \16,500(送料無料) ・学生 \12,000 ・学生書籍付き \13,650(送料無料) <参加方法> 当日18時30分にご登録のメールアドレスにzoomURLを送付します。そこから講座に参加してください。 申し込みページ:https://peatix.com/sales/event/2609455/tickets 講師プロフィール 梁・永山聡子(ヤン・ナガヤマ サトコ・チョンジャ Satoko・Chonja Yang・Nagayama)。立教大学兼任講師(専門:社会学・ジェンダー・フェミニズム研究、社会運動論、朝鮮半島の歴史と社会運動) 研究課題はポストコロニアル社会における植民地主義残滓のフェミニズム(旧宗主国と被植民地国におけるフェミニズムの権力関係)。事例として、リプロダクティブヘルツライツ、在日朝鮮人女性のアクティビズム、日本軍性奴隷制問題・解決運動から考察。 特定NPO法人アジア女性資料センター理事、ふぇみ・ゼミ運営委員、在日本朝鮮人人権協会性差別撤廃部会・運営委員、希望のたね基金・運営委員。関東近郊8大学で非常勤講師をしている。在日朝鮮人3世である。 著書:共著『社会学理論のプラクティス』(くんぷる)、『私たちの「戦う姫、働く少女」』(堀之内出版)、『ガールズ・メディアスタディーズ』(北樹出版)、論文「『他者化』しない姿を模索する ―日本軍「慰安婦」問題解決運動と吉見裁判―」『歴史評論』など。 研究ホームページ:https://researchmap.jp/HSRN 「聡子の部屋」:https://www.satokonoheya.com/ 関連イベント:9月23日19時から  豪華ゲスト集結!「悪意のないマジョリティ」とは誰か? 〜『差別はたいてい悪意のない人がする』刊行記念トークイベント https://readinwritin210923.peatix.com/ 『差別はたいてい悪意のない人がする』(大月書店) ☆各分野の識者が絶賛!☆ 「日本語上手ですね」例えばそんな褒め言葉が、誰かに苦痛を与えることもある。 多数者が変わらずに済むことを優先する社会は、少数者から「痛い」という言葉すら奪う社会でもある。 これまでずっと無視してきた痛みに、私たち全員が向き合うための一冊。 ――望月優大(「ニッポン複雑紀行」編集長) 「細かいことで差別だ偏見だと騒ぐ人が増えて、なんだか疲れる」と思ったことはありますか。…

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アイヌ民族遺骨をコタン(郷里)に返せ! 京大はアイヌ民族、琉球民族、奄美人の遺骨を郷里に返せ! 先住権・民族自決権を明記したアイヌ民族法をかちとろう! ■ 日 時:2021年11月9日(火)18:30~20:30 ■ 場 所:国労大阪会館・3F大会議室  〒530-0034 大阪府大阪市北区錦町2-2  天満駅から徒歩約2分、扇町駅4出口から徒歩約3分  地図→https://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/ ■ お 話:  宇佐照代さん「祖母からの伝言 道外に生きるアイヌとして」  うたや踊り、ムックリなども指導していただきます。 【宇佐照代さん】  北海道釧路市生まれ。アイヌ料理店「ハルコロ」(新宿・大久保)店主。  アイヌ伝承舞踊や木彫り、刺繍、トンコリ(弦楽器)などに取り組まれています。また、小・中・高校生などに向けて、人権問題体験学習会などの講師をされています。 ■ 参加費:1000円  ※経済的に厳しい方は受付でご相談ください。 ■ 主 催:「北方領土の日」反対!「アイヌ新法」実現!全国実行委員会・関西(ピリカ全国実・関西)  連絡先:労働者共闘 電話・FAX 06-6304-8431      木村敬 電話・FAX 06-6706-2147 アイヌ民族差別発言を許さない!  今年3月12日に日本テレビ製作の「スッキリ」というテレビ番組でアイヌ民族のドキュメンタリーの紹介を放送した中で、アイヌ民族を差別する発言がありました。  「あ、犬」という言葉は亡くなられた平田幸さんも講演の中で、「子どもの頃に言われた」と差別体験について話されていた言葉そのものです。  同日の夕方のニュース番組で謝罪し、8月26日にその経緯を説明する放送を行いましたが、歴史的にアイヌ民族が受けてきた侵略・差別がどれほど省みられたのか疑問です。 京大は釧路の遺骨をコタンに返せ!  京大が略奪したアイヌ民族の遺骨は、清野謙次が樺太(サハリン)や北海道は厚岸、根室、釧路、網走の墓地から盗掘したもので、まだ61体の遺骨が京大にあります。  その中の4体は平田幸さんが返還要求してきた釧路の遺骨です。また金関丈夫が今帰仁の百按司墓から盗んだ琉球民族の遺骨や、奄美人の遺骨があります。  琉球民族は琉球遺骨返還請求訴訟の原告となって京大と闘っています。  奄美人は「奄美三島連絡協議会」を結成し、京大に対して遺骨返還を要求して闘っています。  私たちの申し入れ行動に対して、京大は、返還も話し合いも拒否し、博物館の職員が遺骨を「人類学資料」という人権じゅうりんの発言をする中、平田幸さんが猛抗議していた姿が忘れられません。  今年も京大に、アイヌ民族、琉球民族、奄美人の遺骨返還を求め、遺骨返還要求と同時に「人類学資料」と言ったことに対しての撤回と謝罪を求めていきます。  大阪大学は小浜基次らが有珠から盗掘したアイヌ民族の遺骨・副葬品を2019年12月14日までに、反対する私たちを無視し、白老の「慰霊・研究施設」に強行搬送しました。  阪大はこれまで2017年12月に一度だけ話し合いを行いましたが、アイヌ民族からの遺骨返還要求を無視して、一方的に話し合いを打ち切りました。  以降、話し合いは行われず、再三の申し入れも無視しています。  今年も阪大に対して話し合いをするよう求めていきます。  今年は11月9日より13日まで東京より宇佐照代さんに来ていただいて秋のアイヌ民族交流会を行います。  多くのみなさんの参加を呼びかけます。 2021年 関西でのアイヌ民族交流会スケジュール 11月9日(火)午後6時30分~ ピリカ全国実・関西主催交流会 11月10日(水)午前10時30分~ 京大抗議申し入れ行動 京大博物館及び京大本部 11月11日(木)午前及び午後 アサンプション国際中学1年生、高校2年生 11月12日(金)午前10時30分~ 阪大本部抗議申し入れ行動 11月12日(金)午後3時~ @ゆうとおん、ゆうとおんハート TEL 072-926-6200 11月13日(土)午後1時~6時 京大・アイヌ民族交流会実行委員会主催         1部 刺繍、切り絵教室 場所未定 TEL 090-7475-8483…

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■ 日 時:2021年11月10日(水)午後6時半から ■ 会 場:神戸学生青年センター ウエスト100 ホール  〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22  阪急六甲駅下車 南西徒歩1分  https://blog.goo.ne.jp/kobe_u_media/e/e0c41bcf2027d88b1dea5b58c02fbac6 ■ 講 師:宮内陽子さん(神戸・南京をむすぶ会代表)  1950年京都市で生まれ、神戸で育つ。  カトリック中高校で社会科、地歴公民科教諭。  退職後、カトリック大阪大司教区社会活動センター勤務。  兵庫県在日外国人教育研究協議会会員。 ■ 参加費:700円 ■ 呼びかけ:  今年は敗戦後76年、昭和天皇ヒロヒトが1901年4月29日に生まれて120年になる。  絶対君主ヒロヒト治世下で全面展開したアジア侵略戦争の傷跡は深い。  しかし、戦後日本はいったい何を反省したのか。  今も続く「強制連行・労働」や「軍隊慰安婦・性奴隷」への謝罪・賠償の問題は、大日本帝国による侵略・時間の結果であり、戦後もその責任を果たさない天皇制日本の問題だ。  アジアの民衆は今も天皇の謝罪を要求している。  ヒロヒト生誕120年を振り返り、中国侵略の今も続く被害の現実を見つめなおし、天皇制の責任をしぶとく議論しましょう。 「日本と中国との関係は歴史認識問題を巡り、これまでたびたび揺れ動いてきました。  その原因のほとんどは日本側にあると私は思っています。  近代以降、日本が中国に何をしたのかを検証し、同じ過ちを繰り返さないためには何をしなければならないのかを考え、実行する責任は、数百万の軍隊で攻め込み蹂躙した日本側にあります。  私たちは南京をはじめ侵略の跡地に立ち、私たちにつながる前の世代の人たちが何をしたのかを確認し、犠牲者を追悼し、日中不再戦を誓います。」 (『日中戦争の旅○加害の歴史・被害の歴史』(宮内陽子著・合同出版) ■ 主 催:はんてんの会(兵庫反天皇制連続講座)  連絡先:神戸学生青年センター 078-891-3018    

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プラカードを持ってご参加を☆ 距離を保ってスタンディングをします 女性以外の参加も大歓迎です! 日時:2021年11月12日(金)18:00~19:00 場所:JR有楽町駅イトシア前 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 #わきまえない女 #MeToo #StopFeminicides

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↑YouTubeライブ配信  「労働組合運動を理由とする刑事事件としては、戦後最大規模」(労働法学者の共同声明)だというのに、大手メディアは沈黙をつづけてきました。  正当な組合活動が刑事事件化されるという、憲法28条労働基本権保護と刑事免責を侵害する事態であるにもかかわらず、ネット上のフェイクニュースによって事件の実態と本質がみえにくくされ、遂に、関生支部の活動になんらかの問題があったかのような印象が拡散されてきました。  それはなぜなのか。この事態をどのようにとらえ、これからの運動に生かしていくべきなのか。ぜひご一緒に考えていただきたいと思います。 『賃金破壊―労働運動を「犯罪」にする国』著者の竹信三恵子さんがパネラーとして登壇する関西生コン事件シンポジウムが開催されます。 ■ 日時:2021年11月12日(金)18:30~ ■ 形式:会場&YouTube配信 ■ 会場:東京・連合会館 大会議室  〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11  東京メトロ「新御茶ノ水駅」「淡路町駅」  都営地下鉄新宿線「小川町駅」  地図:https://rengokaikan.jp/access/ ■ YouTube配信:  https://youtu.be/39t2JRsbYwc ■ パネリスト  花田達朗(早稲田大名誉教授)  竹信三恵子(ジャーナリスト)  北健一(ジャーナリスト)  コーディネーター:海渡雄一弁護士 ■ 主催 関西生コンを支援する会  https://www.sienkansai.org/ <パネリストの著書>    

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2021年度後期 同志社大学 日朝関係史講座 日本と朝鮮の友好を願う ◇総合テーマ◇日本の歴史と「朝鮮」の境界 ■ 期間:2021年10月23日(土)~12月18日(土)  ・Youtube上にて10月23日より毎週土曜日正午配信(公開期限1週間)  ・参加費:無料(どなたでもご参加できます) ※動画はセキュリティの関係上「限定公開」となりますので、受講を希望される方は下記の申込フォームにて、配信前日(各週金曜日)までにご連絡ください。 ◆主催:同志社大学KOREA文化研究会  連絡先 doshisha_koribun@yahoo.co.jp 担当/朴夏奈  申込みフォーム→https://tinyurl.com/zse4ah4w  日本と朝鮮半島の「境界」は歴史の中で変化してきました。「境界」とは互いを分断する分け目のことを指しますが、それは異質なものが溶け合う可能性を多分に秘めている場所でもあります。日本と朝鮮半島の種々の「境界」とそこに横たわる存在に触れることによって、過去だけではなく現在の課題も考察していきたく思います。  今学期は日本と朝鮮の境界の問題である植民地主義をはじめ、その狭間で生きる在日朝鮮人の歴史・権利・アイデンティティ問題、近世・近代の朝鮮と日本の交わりと課題など多岐にわたるテーマをお送りしていきます。この講座が日朝の「境界」の見直し、ひいては互いの友好を再構成するうえで一つの契機となれば幸いです。 <後期日程> 第一回:リレートーク企画 在日朝鮮人が「民族名」を名乗ること 配信:2021年10月23日(土)12:00~(1週間公開) 講師:兪在浩(ユ・ジェホ)さん (在日本朝鮮留学生同盟 専従活動家) コメンテーター:李洪章(リ・ホンジャン)さん (神戸学院大学教員) ——————————————————— 第二回:民族名を取り戻す闘い 配信:2021年10月30日(土)12:00~(1週間公開) 講師:朴実(パク・シル)さん(京都・東九条CANフォーラム代表、東九条マダン元実行委員長、音楽家(作曲家)) ——————————————————— 第三回:植民地支配の<遺産>と戦後の日本 配信:2021年11月6日(土)12:00~(1週間公開) 講師:水野直樹さん (京都大学名誉教授) ——————————————————— 第四回:ウトロ平和祈念館の意義について 配信:2021年11月13日(土)12:00~(1週間公開) 講師:金秀煥(キム・スファン)さん (南山城同胞生活センター 代表) ——————————————————— 第五回:日本を席巻した戦前の韓流ブーム 配信:2021年11月20日(土)12:00~(1週間公開) 講師:高祐二(コ・ウイ)さん 兵庫朝鮮関係研究会会員 ——————————————————— 第六回: 朝鮮通信使のみた近世日本秋学期日朝関係史講座のご案内の文化と生活 配信:2021年11月27日(土)12:00~(1週間公開) 講師:仲尾宏さん(京都芸術大学客員教授。在日コリアン人権研究センター理事長・(公財)世界人権問題研究所センター研究員) ——————————————————— 第七回:百折不屈-こどもたちの未来のために 配信:2021年12月11日(土)12:00~(1週間公開) 講師:高己蓮(コ・キリョン)さん…

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 2月1日のクーデターから8カ月が経過し、ミャンマーはミンアウンフライン最高司令官の政権と、クーデターに反対する国民民主連盟(NLD)を中心に4月24日に設立された国家統一政府(NUG)の「二重政権」状態が続いています。  平和的なデモへの軍による弾圧によって千人以上が命を奪われ、数千人が逮捕され、一切の自由が失われる中、コロナ感染の拡大、少数民族の抵抗運動への軍の一斉攻撃など厳しい状況が続いています。  そんな中、日本に在住するミャンマー出身の若い人たちを中心に、民主化運動への連帯・支援を呼びかける活動が広がっています。「日本政府はNUGを承認してください」、「軍事政権への支援をやめてください」という必死の訴えに応えて、日本で何ができるか、一緒に考えましょう。  7月に続いて、宗田勝也さんの最新報告です。 ■ 日 時:2021年11月14日(日)14:00~16:50 ■ 場 所:ひと・まち交流館京都 第4会議室(3階)  〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1  京阪本線「清水五条」駅下車徒歩8分  https://tinyurl.com/5y6yr8ej ■ 報 告:宗田勝也さん(「難民ナウ!」) ■ 参加費:500円 ■ 主 催:グローバル・ジャスティス研究会  Facebookページ  連絡先:080-2742-2590 ※参加費割引希望の方は受付で遠慮なくお申し出ください。 ※換気と密集回避には十分に注意をしますが、体調や生活上の対人接触の条件等をご自分で判断し、無理のない範囲でご参加ください。 ※化学物質の影響によるさまざまな疾患を訴えておられる方がいます。当日は柔軟剤、整髪剤、制汗剤、香水などの使用をなるべく控えるよう配慮をお願いします。 【報告:宗田勝也さん】  2004年2月から京都三条ラジオカフェ(FM 79.7MHz)で『難民ナウ!』を配信。2月1日のミャンマーでの軍事クーデター以降は在日ミャンマー人のSwe Sett Ayeさんといっしょに「ミャンマーともに歩む/まえに進む-いまの情勢と声」をyoutubeで配信中。最新情報と日本での支援を訴えている。  著書に「誰もが難民になりうる時代に:福島とつながる京都発コミュニティラジオの問いかけ」(現代企画室、2013年9月)ほか。  

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第3回[平和でつながる青年の意識と行動]     中山歩美さん(日本民主青年同盟副委員長) 日時:11月16日(火)18時10分~Zoom操作案内、18時半~講義(19時終了) URL:https://us06web.zoom.us/j/86269281682 ID:862 6928 1682  本番前にも学び楽しめる! Zoom操作にも慣れよう!  2021年日本平和大会(オンライン)へGO!  お得すぎるプレ企画のご案内  日本平和大会(11月20日[土])に向け、豪華プレ企画を開催します。  登録不要、無料です。  前半にZoom操作の解説、後半は20分講義+質疑10分です。  どなたさまもぜひご参加ください。 2021年日本平和大会プレ企画 参加方法: ・Zoomビデオウェビナーを使用します。視聴者は映りません。 ・プレ企画の事前予約は不要。無料です。 ・開始時刻になりましたら各URLをクリックするか、ウェビナーIDを入力してご入室ください。 ・入室時にメールアドレス(任意のもので可)と名前の入力を求められますのでご入力ください。 主 催:日本平和大会実行委員会 連絡先:日本平和委員会     電話 03-3451-6377 日本平和大会【11/20(土)】情報はこちら→http://www.heiwataikai.info/ 平和大会本番の登録は必須です。お早めにご登録ください。 —————————————— 第1回[総選挙結果をどう見るか、平和運動の視点から]     石川康宏さん(神戸女学院大学教授、日本平和委員会代表理事) 日時:11月6日(土)13時40分~Zoom操作案内、14時~講義(14時半終了) URL:https://us06web.zoom.us/j/86109816020 ID:861 0981 6020 —————————————— 第2回[土地利用規制法の危険性と止め方]     馬奈木厳太郎さん(弁護士) 日時:11月8日(月)15時40分~Zoom操作案内、16時~講義(16時半終了) URL:https://us06web.zoom.us/j/84957497263 ID:849 5749 7263

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■ 日時:2021年11月18日(木)18:00~19:00 ■ 場所:新宿駅西口 小田急百貨店前 ■ 共催:  戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会  9条改憲NO!全国市民アクション ※場所の変更などの最新情報は、ツイッターでお知らせします。 #憲法9条改憲NO #STOP改憲発議 #総がかり署名街宣

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■ 日時;2021年11月19日(金) ■ 主催:”なんとかしよう!介護 対政府交渉実行委員会  連絡:全国一般東京南部ケアワーカー連絡会 TEL03-6453-7858     介護・福祉総がかり行動・大阪 TEL06-6583-4880  介護制度が危ない!岸田政権は、医療・介護労働者の賃金をあげるなどと言っていますが、今進んでいるのは、介護制度崩壊への道です。  止まらない利用者への負担増、介護保険制度からの軽度者の排除、「体が弱っても〝自立〟できる環境」で使っていた〝自立〟を「介護保険から〝自立〟して暮らす」にすり替え…  人材不足解決はICT導入で基準緩和、在宅介護の柱の一つ・ホームヘルパーはなり手がなく(有効求人倍率15.16倍)消滅寸前、コロナ対応特例はさっさと打ち切り…  この全体の流れをくつがえさなければ、「保険料あって介護なし」「ケアは超金持ちだけ」という状況が訪れます。  全国一般東京南部ケアワーカー連絡会、介護・福祉総がかり行動・大阪が中心となって、「なんとかしよう!介護 対政府交渉実行委員会」を立ち上げました。  11月19日(金)参議院議員会館にて、13時~厚生労働省交渉、15時30分~財務省交渉をおこないます。  いま実行委員会への参加・賛同を募っています。介護労働者、高齢者、障害者だけの問題ではなく、社会保障をどうしていくのか、すべての人にかかわる問題です。参加・賛同をお願いします。 ●参加or賛同(公表の可否) ●お名前(団体あるいは個人・肩書きも) ●連絡先メール care_rentai@yahoo.co.jp Fax06-6180-7444までお送りください。 ご希望の方には、要求書、その他資料をお送りいたします。よろしくお願いいたします。但馬けい子(ケアワーカーズユニオン)  

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■ 日 時:2021年11月19日(金)午後6時半~9時 ■ 形 式:会場 又は Zoom配信 ■ 会 場:ピープルズプラン研究所会議室  江戸川橋駅1b出口5分 ■ 講 師:白川真澄(ピープルズ・プラン研究所) ■ 参加費:1回1000円(テオリア会員500円)=要申込  コロナ経済危機に直面して、政府による大規模な財政出動と金融緩和が行われてきた。財政出動は、世界全体で約13兆㌦(1300兆円強)に膨れ上がり、巨額の公的債務が積み上がった。政府債務の対GDP比は日本が266%、米国が131%にまで高まっている。にもかかわらず、金融緩和による超低金利のせいで債務の利払いは少なくて済んでいる。さらに、インフレも起こっていない。  それでは、MMT(現代貨幣理論)にしたがって「財政赤字はいくら増えても怖くない」と、2%インフレになるまで赤字国債を増発し続けても大丈夫なのだろうか。何らかの理由で金利が上昇した時に利払いが急増し、財政支出を圧迫するリスクがあるだけではない。低インフレ・低金利が続くとしても、中央銀行による国債引き受けで増え続ける緩和マネーは、株式市場に流れ込んでバブルを引きおこし、資産格差を拡大するのではないか。貨幣や税についてMMTの主張を批判的に検討し、財政赤字の行く末と公正な増税のあり方を考える。 ※要申込。会場受講申込11月17日まで。Zoom受講申込は11月15日まで。 研究所テオリア 03-6273-7233 email@theoria.info ◎参加費振込先 ・郵便振替 00180-5-567296研究所テオリア ※Zoom受講は11月16日までに研究所テオリアの口座(下記)に参加費振込みをお願いします。講座後になる場合も早めに振り込みをお願いします。会場受講は当日払いでも構いません。 ◎参加費支払い ▼参加費振込先 ・郵便振替 00180-5-567296研究所テオリア ▼講師プロフィール 白川真澄 しらかわますみ。1942年生まれ。60年安保闘争、ベトナム反戦、三里塚闘争などの社会運動に関わりつづけ、90年代からは「地域から政治を変える」ことを追求。フォーラム90s、ピープルズ・プラン研究所など理論活動のネットワークづくりにも力を注いできた。著書に『左翼は再生できるか』(研究所テオリア)『脱成長を豊かに生きる-ポスト3・11の社会運動』(社会評論社)『脱国家の政治学』(社会評論社)『どこが問題!郵政民営化』(樹花舎)『格差社会から公正と連帯へ 市民のための社会理論入門』(工人社)『格差社会を撃つ ネオ・リベにさよならを』(インパクト出版会)『金融危機が人々を襲う』(樹花舎)ほか。 ●申込・連絡先 研究所テオリア 東京都北区田端1-23-11-201 TEL・FAX 03-6273-7233 email@theoria.info (TEL・FAX・メール等でお申し込み下さい) 郵便振替00180-5-567296 研究所テオリア

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