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天皇制

祇園暴走事件と てんかん患者への差別(下)-患者・家族のみなさんの声

先にてんかんの既往者として思ったことを書いただけのつもりでいて、どうせ叩く奴もいるかもしれないな程度に考えていたところ、患者やその家族の方から「うれしかった」というコメントを何件もいただき、望外の驚きでした。そうか、まるでてんかん患者は危険な奴で警戒しろみたいな、無知と偏見に基づくバッシングにさらされ、歯をくいしばって悔しさに耐えていたんだなと。私の拙い日記にさえ、「こんなことを書く人もいるんだ」と読んでホッと胸をなでおろすほどにです。その心情を思うと、胸にグッとこみあげてくるものがあるのは、私だけなのでしょうか?

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祇園暴走事件と てんかん患者への差別(上)-もういい加減にしてほしい!

私は子供のころに、てんかんの既往症があります。親は近所から親戚にいたるまで、私の病名を徹底的に隠しました。本人にさえ言わなかったので、自分の病名に気がついたのは、かなり成長してからのことです。物心つくかつかないかの時分から、月に一回程度、病院で脳波測定をしていましたが、小さい子供だったこともあり、何も言わずに親に従うばかりで、その意味もよくわかっていませんでした。今でも、本人に告知されていないことを知らずに担当医のおっしゃった、「薬はメガネみたいなものだからね。それさえしていれば、君は普通の人と何もかわらないし、何の問題もないんだからね」という言葉が心に残っています。私はきっと、よく意味もわからずきょとんとした顔をしていたでしょう。

国家・国籍

「君が代」の替え歌で懲役2年もー自民党が法案提出を検討

これを読んで、忌野清志郎さんのCD発売禁止事件を思い出したのは私だけではあるまい。 まあ「やっぱりね」という感想しかないです。どうせ自民党は物忘れの激しい嘘つきだし、この国の国民には「歴史」なんてもんは存在しないのです。まず、「日の丸」と「君が代」(以下「ひのきみ」と略)を国旗・国歌と定めたのは、まだ記憶に新しい小渕内閣の時だったはず。少なからぬ反対意見の存在を無視して、全国民的な合意を放棄し、「多数決」で強引に決めてしまったという経緯があります。