ジグザグ会に参加して感じたこと

ジグザグ会
(フィクションです↑. (;^_^A)

by ジグザグ会中野由紀子

 私は学生の頃から運動とか活動をしていたわけではなく、また何かの組織に所属した経験もありません。大人になってから今の社会に疑問を感じるようになり、集会などにも時々は参加するようになりました。だいぶ遅いスタート(?)でしたので、今も党派や運動に所属している方々や、かつて組織に所属しておられた諸先輩を、心のどこかでなんとなくうらやましく、また、自分とは違う世界の、近寄りにくい存在として感じていた時期もありました。

 まだ皆さんと知り合う前の私は、今回の呼びかけ人の一人でもある草加さんのサイト「旗旗」にある反戦動画集の動画ばっかり繰り返し見ては興奮していました。とりわけ三里塚闘争の動画などを見て、時代は違ったとはいえ、あんなふうに真剣に闘うってカッコいい!!とバカみたいに思っていたものでした。

 それがわりと「危険な組織」の方々の闘争やデモなのか、市民団体の闘いなのかもわからず、ヘルメットの色の区別もつかず、ただただ機動隊にどんなに殴られても前に進もうとする、そんな動画の中の壮絶な闘いに鳥肌が立ちました。メットのひもに白いタオルを通して顔を覆って、フランスデモ、ジグザグデモ、ワッショイデモ、スクラムデモ。私もあの渦の中に飛び込んでみたい!と思っていました。

 昨年の反原発集会における「国会議事堂前占拠」で、初めて憧れの(笑)「メットに白タオル」をしました。「コスプレか?」と笑われても私は大真面目でした。みんなで話し合いを重ね、メットや旗作りをし、格好(スタイル)を決めると、本当に団結な気分が高まることも経験しました。ですから、それは「パレード」ではなく本当に「デモ」なんです。

 今回の「ジグザグ会」では、全共闘世代よりもずっと若い先輩方に賛同、参加していただいて、本番前まで「デモの隊列の組み方」やら「ゲバ字」やらの伝統芸能(?)も教えてもらえるわけで、すごく興奮しています。「怒りを忘れて形(スタイル)にこだわる」んじゃなく、「形から入って怒りを伝える」ことが大事だと言う感じかな。

 原発は爆発してしまったんです!今日この時も、休むことなく被曝労働してくれてる作業員の方々がいないとどうにもならない。これを忘れないようにしないとならないし、まずはそのために本気で怒る「ジグザグ会」への皆さんの参加をお待ちしています。

※参考リンク「中野由紀子の日記

ジグザグ会ブログより

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