核兵器の材料を提供しながら核廃絶?米印原子力協力と日本

米印原子力協力と日本
平和公園に座り込む 広島県平和運動センターと広島県原水禁のメンバー
(出典:広島平和メディアセンター

 核問題に関連した情報を正確に分かりやすく、情報源へのリンクを含め掲載している「核情報」サイトに、米印平和原子力協力法への検証記事が掲載された。
これは、核開発を進めるインドに対し、核兵器用物質の増産を促すことになる可能性があり、日本がこの枠ぐみを認めるかどうかに注目が必要だという。

米印原子力協力と日本
昨年成立した米印平和原子力協力法は、核拡散防止条約(NPT)の枠外で核兵器開発を続けるインドに核兵器用物質の増産を促すことになる可能性があるものです。核兵器用核分裂性物質生産禁止条約(カットオフ条約=FMCT)を推進してきたはずの日本が米印協力を認めれば、日本政府のこれまでの行動の真意が疑われることとなります。これは日本の反核運動の真価が問われる問題でもあります。

米印原子力協力と日本のFMCT推進政策の関係について(07年2月)
http://kakujoho.net/inpk/ui_fmct.html

米印核協力 反核団体や被爆者団体が日本政府に反対要請(08年8月)
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=497

投稿者: 司 宮二

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