師匠とスカイプで「旗旗」の編集とかについて連絡とったりすることがあるわけですよ。
まあほとんどが私のすっとんきょうな提案は却下なんですけどねー。
「天体戦士サンレッドを反戦動画に載せましょう」とか言ってるもんで。
あれって世界征服のお話だから反戦になりませんかねえ・・・とかなんとか
言ってね。てへ!
で、世間話をすることもあります。
師匠がなにかを話し始めますと、私は合間に「うーん、でもそれは(略)」とか、「私はこう思います」とかいうことを話します。
すると、師匠は大変に苦々しそうに、
「人の話は最後まで聞きなさい。どうして話の腰を折るかなー」
と言います。
Σ(^∇^;)えええええーーー
私の感覚では「会話のキャッチボール」なんだけど。
いままでそうやって話してて問題ないんだけど。
おかしいなー
つーことで、師匠がなにかを話し始めたらば、最後まで聞く、
全部終わったら自分の意見を言う、
そういうことをしないとならないわけですよ。
ちっ!めんどくさ!
努力しよう。
『話の腰』を折りまくってやりたい衝動に駆られる今日この頃です。
◆余談◆
今日はひな祭りですね。
ひな祭りの起源は、古くは平安時代にさかのぼると言われています。
子供のころのボンビーなわたしんちにひな人形なんかあるはずもなく、
それでも誰が買ったか、ひな人形代わりの布でできた「姫だるま」がひとつ、ありました。
ひな飾りのある友人がうらやましく・うらめしく感じながら、その姫だるまを大事に撫でたりしていました。
そんな大事な大事なわたしの姫だるま様を、三つ上の兄がツバをつけた指をおめめにーーー!!
ぐりぐりしたもんだから、インクが落ちて目がまっ黒に。
無残に目の周りがまっ黒になった姫だるまは、夜中に見るとそれはそれは恐ろしい妖気を放っておりました。キャーーーーーーー!!!!!
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