新着:これからの大衆運動の課題は「反差別」だと思う(その1)

東アジアの軍事緊張を高める韓米合同軍事演習反対!米大使館行動


イベント詳細


東アジアの軍事緊張を高める韓米合同軍事演習反対!米大使館行動

■ 日時:2021年8月10日(火)16時~

■ 集合場所:住友不動産虎ノ門タワー(旧JTビル)
 〒105-6927 東京都港区⻁ノ⾨4-1-1
 東京メトロ虎ノ門駅徒歩10分
 https://bb-building.net/tokyo/deta/464.html

■ 呼びかけ:資本主義を超える新しい時代を拓く反戦実行委員会
 https://www.facebook.com/awe2015
 連絡先:090-6481-6713

 報道によれば、韓米両政府は2021年下半期の合同軍事演習の時期や規模、方式についてまだ確定はしていないが、「韓米同盟の準備態勢を維持する」ために演習が必要である、として合同軍事演習を実施することを明らかにしています。
 共和国は、繰り返し朝米対話を再開するためには、合同軍事演習など「北朝鮮敵視政策」の撤回をすべきだという立場を明らかにしています。韓米政府が、いくら合同演習の「規模の縮小」や「防御のためのもの」と言ったところで、核兵器も含めた圧倒的な軍事力で共和国を包囲し、軍事重圧をかけ続けている韓米連合軍そのものが脅威であり、演習が先制攻撃の脅迫であることに変わりはありません。

 米―バイデン政権は、口先では「対話」を呼びかけますが、本当に朝鮮戦争を停戦状態から終結へ、そして平和条約の締結によって朝鮮半島に平和を作り出すことを考えているようには見えません。むしろ共和国との戦争状態を維持することで、東アジアの対立・敵対を煽り、米軍の駐留を継続しようとしています。そして朝鮮半島の自主的平和統一妨害し続けています。

 日本政府も、米国と一体となって、共和国を敵視し、経済制裁を行い、軍事重圧をかけ続けています。安倍独裁政治の下で、共和国の「脅威」が扇動され、戦争法が作られことを忘れてはなりません。アメリカの共和国攻撃に自衛隊が荷担することを絶対に阻止しなければなりません。

 米帝―バイデン政権は、世界覇権維持のための戦略的軸心に中国の抑え込みを据え、日本を対中包囲・対決の最前線に押し出そうとしています。仮想戦域を台湾とその周辺に定め、琉球弧の軍事要塞化と基地周辺住民を治安監視対象とする重要土地規制法の立法施行、自衛隊と米・仏・英・豪などとの共同演習を急ぎ、この9月から11月にかけて全陸自14万を動員する大演習を実施し、11月には東アジア版NATOをめざすクアッドを開催する動きは、この戦略転換と直結しています。

 今回の韓米合同軍事演習の強行は、この構想に韓国を引き込み、そのことによって南北分断を一段と抜き差しならぬものにする意味があります。コロナで腐りきった姿をさらす菅政権を倒し、戦争への企図を粉砕しましょう。

 私たち反戦実は、3月にも多くの仲間とともに合同軍事演習に抗議し中止を要求する米大使館行動を行いました。自主的平和統一を支持し、韓国の闘う民衆と連帯し、日米帝国主義の朝鮮侵略攻撃を許さない闘いとして、8月も米大使館前で抗議行動に立ち上がりましょう。
 「脅威」を煽り民衆同士を敵対させることで、戦争へと誘導する帝国主義の排外主義と対決する、国境を超えた民衆の国際連帯が、何よりも戦争を阻止する力です。
多くの結集を呼びかけます。

ここまで読んでいただいてありがとうございます!

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