ロシア革命を日本ではどのように受けとめてきたのか、時代の推移の中で決して一様ではなかったその理解と受容の変遷、また及ぼされた影響の数々を、この機に今一度再考する。
■報 告:村岡 到・日本におけるロシア革命像
後藤彰信・サンジカリストのロシア革命観
久保 隆・アナ・ボル論争に見るロシア革命像
■日 時:2017年11月25日(土)午後1時30分
■場 所:東京古書会館(神田)
JR 中央線・総武線「御茶ノ水駅」お茶の水橋口 徒歩5分
東京メトロ 千代田線「新御茶ノ水駅」B3番出口 徒歩5分
東京メトロ 半蔵門線「神保町駅」A5番出口 徒歩5分
都営地下鉄 新宿線・三田線「神保町駅」A5番出口 徒歩5分
地図→http://www.kosho.ne.jp/map.html
■参加費:不要
■主 催:同シンポジウム実行委員会
■連絡先:『アナキズム』誌編集委員会
この記事への質問・一言コメントをどうぞ AIコースケと議論しよう!
回答には文字数制限があるため、制限を超えると途中で打ち切られることがあります。