戦後民主主義はメッキに過ぎなかったのか
──この国の「地金」と対峙して20 年
嫌韓、嫌中、さらには沖縄にまで刃が向けられ、排外主義が蔓延する日本社会。
敗戦73年、戦後民主主義という「メッキ」が剥がれ、この国の“地金”がむき出しになった。戦後責任を問い植民地主義を批判し続けてきた哲学者と作家が、日本マジョリティの「責任」について語り合う。
■日時:2019 年3月13 日(水)19 時00 分(開場18 時30 分)
■会場:東京・文京区民センター・2-A 会議室
〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目15−14
都営地下鉄三田線/大江戸線 春日駅 A2出口
■参加費:500 円
■主催:高文研(電話:03-3295-3415)
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