賛同人募集します(終了しました)

投稿者:ジグザグ会
ジグザグ会

by ジグザグ会/公式

(呼びかけ人)

西葛西善蔵(大学非常勤講師)、水畑涼(高校生)、草加耕助(サイト旗旗主宰)、まっぺん(レッドモール党)、あるみさん(ブロガー)、中野由紀子(出版労働者)、花田娯作(共産趣味者)、乱鬼龍(川柳作家)、ネオリベにゃんきち(反原発にゃんにゃん党)

(賛同人)

アッテンボロー(ブロガー)、相沢耕平(大学院生)、西多賀(仙台市民)、まつき(共産趣味者)、戸田ひさよし(大阪府門真市議・革命21)、生田あい(社会運動家)、Bird(普通のおっさん)、野次馬の視線(共産趣味者)、岩山昇太(社会運動家)、鷹嘴正吉(ブログ「不条理日記」)、中桐康介(長居公園仲間の会)、臨夏(在野歴史家)、高橋良平(社会民主主義者)、林田力(『東急不動産だまし売り裁判』著者)、ケンパチ(日本共産党党員)、榊原晴美(ブロガー)、中川龍也(社会民主党練馬総支部 常任幹事)、野田(詩人)、橋野高明(大学研究員・牧師)、プレカリアート(ブログ「アフガン・イラク・北朝鮮と日本」)、石田玲子、前田年昭、セクトNo.7、百枝明彦(のら犬 …と自分では思っているタダのおっさん.とほほ.)、 ヒバナオキ(労働者、非国民) 、ラボルテ雅樹(フィリピン在住)、パク・ガンホ(在日朝鮮民族統一戦線準備会)、萩原恭二(労働者)、山田政人、護憲的コケシくん(福島県の労働者)、宮川幸一郎@脱原発、hide、塩見孝也(HN預言者でミクシー主宰、駐車場管理人、評論家)、のんちゃん
匿名希望1(国策日の丸原発推進に怒れる主婦)、匿名希望2(神奈川から関西への避難移住者)

引き続き、呼びかけ文への賛同を募集します。
以下の要綱にてお願いします。

(10・13行動はおかげさまで成功裏に終了しました。たくさんの賛同ありがとうございました)

(賛同者からの一言)

萩原恭二:「反資本主義」「反戦・反差別」「福島‐沖縄‐三里塚は一つだ」左派反原発統一行動に賛同します。ブントの島成郎が話したというコンペイトー理論……ケシの実をニュークリアス(核)にして、密の濃度をあげながら根気よく回し続けていくと、ある瞬間、パッとコンペイトーが結晶化する……で、ぐるぐる、凸凹でがんばりましょう。ごきげんよう。

ラボルテ雅樹:率直で、素直な呼びかけに共感しました。セブより連帯を込めて。Long live international solidarity!

前田年昭:呼びかけ文に強く賛同します!

石田玲子:呼びかけ文に賛同します。

橋野高明:1848年・1968年に続く第三の世界同時革命に結集せよ!

中川龍也:お訴えの主旨に賛同いたします。当日は事情により別行動となることをお許し下さい。今は難しくとも、いずれ左派の大結集を再び、共に勝ち取りましょう。

榊原晴美:趣旨におおむね賛同します。が、名古屋在住で。手の離せない所要があり参加不能です。

野田:まじめにやりましょう。
自分が「左派」なのかわかりませんが、停滞と閉塞の現状には一石を投じたい。

ケンパチ:今こそ新自由主義打倒を

高橋良平:東電、そして政府の福島原発ならびに住民に対する態度・政策は戦闘的なデモを必要としていると思います。

林田力:東急不動産だまし売り裁判の原動力も東急リバブル東急不動産への激しい怒りでした。「私たちはこんなにも怒っているんだと相手に知らせたい」との思いに賛同し、共感します。
貧困ビジネスやブラック企業・ブラック士業など資本主義が行き着くところまで行った現実に対峙するためには、反資本主義の覚悟を持つべきと思います。
その運動の担い手が左派・左翼でなければならないとは必ずしも考えていません。貧困ビジネスやブラック企業・ブラック士業などの社会悪を許さないという思想 は右派・右翼にもポテンシャルがあります。しかし、これまでの日本では実際に苦しむ人々の受け皿になりうるものは左派ばかりという現実があり、その歴史的事実に敬意を表して呼びかけに賛同します。

ジグザグ会ブログより

ここまで読んでいただいてありがとうございます!

AIコースケと議論しよう! この記事への質問・一言コメントをどうぞ

●AIの回答は、必ずしも正確とは限りません。また、回答は執筆者の見解と必ずしも一致しない場合もありますので、参考としてご利用ください。
●回答には文字数制限があるため、内容が簡潔になります。また、制限を超えると途中で打ち切られることがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
ジグザグ会
私たちは、原発を社会問題として考える出入り自由の個人共闘(ゆるいネットワーク)です。ヨタヨタはしても、とんがっていたいということで、ジグザグ会としました。  普段は主にネットを中心に活動しており、月一回程度、自由参加で行動、交流、学習などを積み重ねていきます。「左から」としておりますが、私たちの趣旨や内容にご賛同いただける方なら、どなたでも歓迎いたします。私たちの行動にご参加ください。