遅くなりましたが先月まで放映されていたアニメをレビューしていきます。
「左ききのエレン」
noteで連載されていて、2019年に実写ドラマ化もされている漫画が原作のアニメです。デザイナーを取り巻く群像劇です。「天才になれなかった全ての人へ」ほんの一握りの天才と大多数の凡人。天才も凡才も関係なく多くの人が何者かになろうとあがいて、そして多くが何者にもなれずに死んでいく。そんな世界で必死にあがく様子を見ていると胸が締め付けられるものがあります。
「あかね囃」
週刊少年ジャンプにて連載されている漫画が原作のアニメです。落語家の娘が真打を目指す落語アニメです。落語のアニメと言えば「じょしらく」「昭和元禄落語心中」が思い出されますが、少年誌で連載しているためか話の展開が少年漫画のそれでありつつ落語の解説が入っていたりして初心者にもやさしめです。作画もよく、見ていて引き込まれました。
「黄泉のツガイ」
「鋼の錬金術師」や「銀の匙」などの名作を生み出した荒川弘さんが月刊少年ガンガンで連載している漫画が原作のアニメです。中世が舞台かと思いきや現代が舞台でした。今のところ普通の異能バトルですが、ここからどう展開していくか楽しみです。
「彼女お借りします」
昨年放映されたアニメの5期目です。ついに水原がレンタル彼女であることが和也の家族に露呈し、それを乗り越えたにもかかわらず和也がまるで成長しておらず、元の日常が続いてしまうというのが逆に変に感じてしまいます。原作が引き延ばしに会ったりしているそうですが、アニメもそうなってきているように思えます。
今月からは「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」「逃げ上手の若君」などを見ていく予定です。













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