2007年3月15日、改憲手続き法案(国民投票法案)を審議している衆院憲法特別委員会で、与党はマイクを切ったまま、まだ開会も宣言しない状態で、いきなり公聴会開催を強行「採決」した。
あまりの無法ぶりに驚いた傍聴者と、ニュースをみて駆けつけた市民ら180名が、議面(議員面会所)で野党議員から事態の説明を聞いた。
2007年3月15日、改憲手続き法案(国民投票法案)を審議している衆院憲法特別委員会で、与党はマイクを切ったまま、まだ開会も宣言しない状態で、いきなり公聴会開催を強行「採決」した。
あまりの無法ぶりに驚いた傍聴者と、ニュースをみて駆けつけた市民ら180名が、議面(議員面会所)で野党議員から事態の説明を聞いた。
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