また大阪府警か! 題して「民事介入弾圧」
耳を疑う弾圧情報が入ってきました。またしても大阪府警!今度は題して「民事介入弾圧」です。どうなってんだ大阪!いくら「よしもとノリ」とは言え、やってええことと悪いことがあるんやおまへんかぁ!これはもう睡眠時間なくなっても書いておかねばならない。
耳を疑う弾圧情報が入ってきました。またしても大阪府警!今度は題して「民事介入弾圧」です。どうなってんだ大阪!いくら「よしもとノリ」とは言え、やってええことと悪いことがあるんやおまへんかぁ!これはもう睡眠時間なくなっても書いておかねばならない。
日本に保護を求めるクルド人の難民は約400人ほどもおられるそうです。その中で、国連の審査を通過して難民であるとの認定を受けた人はほんの一握りです。しかし日本はこの国連の難民認定証を提示したわずかな人々さえ「犯罪者」として迫害の恐れのあるトルコに強制送還しようとしています。難民保護は条約に加盟した日本の国際的な約束です。この国際基準では難民と認定されるような人々でさえ保護しない、あまつさえせっかく逃げてきた国に送り返して相手国の警察に引き渡すようでは、日本は世界に対して大嘘つきになってしまいます。
去る1月21日、関生労組への不当弾圧で拘留中の武委員長ら4人の拘留理由開示裁判が大阪地裁にて開かれました。 以下、公判を傍聴した戸田ひさよしさんの報告と、武委員長が行なった意見陳述の全文です。 1/21拘留理由開示公判;...
みなさん、「国民」という言葉の反対語はなんだと思いますか?アムネスティのニュースレターにあった問いかけです(「非国民」や「外人」などと答えるアフォはどっかに置いといて)。 実は私もすぐには答えられなかったんですが、正...
【 連帯つぶしの不当弾圧粉砕! 1/23緊急総決起集会1200名の結集で開催さる 】 1月23日、関生労組支援の集会が大阪でありました。 実は私は仕事の都合でどうしても参加できませんでしたが、参加者のレポートによりますと...
[転送・転載歓迎]強制退去された、クルド人難民カザンキランさんの残された家族5人の入管への出頭日が1月24日です。残された家族5人の収容・強制退去を防ぐためにも、当日はとにかく入国管理局を支援者であふれかえさせましょう。
「外国人の受け入れ」だとかそういうことではなくて、そもそも国連が認定した政治難民を、逃げてきた本国に強制送還して家族を引き裂き、一生会えないかもしれない状況に置くことが、「普通の国」の、いや、血の通った人間のやることなんですか!小泉総理はイラク問題では「国連中心」を提唱したこともありましたよね。やっぱりあれは「対米追従」の批判をかわすためのその場限りの適当な二枚舌だったんすね。
しかしまあなんだ、この産経新聞って輩は。右の「思想」があるから「結果として」政府擁護になるのではない。これじゃあ最初から政府べったりの警察べったり。ただの提灯持ち新聞ではないのか。 今回ついにと言うか、とうとうと言う...
大変な情報が入ってきました。またも大阪府警です。労働組合、連帯労組関西地区生コン支部(関生)に対し、まさしく総力をあげた弾圧を開始しました。あのマルチン牧師の言葉を今ほどリアルに感じることはありません。私は今回の事態に対し左右の政治的意見の違いを超えてすべての人々が大阪府警への抗議を行われるよう呼びかけます。10年後に後悔しても遅いのです!
うちのページに見慣れないURLから半日で150件のアクセスがきてたんで、何ぞや?と思いましたら、誰かが「警察による『やりすぎ規制=弾圧』ミニ写真集」で紹介させていただいている、釜パトの会撮影の動画を、「動画アップロード...
↓判決報告集会 & 地検は控訴するなデモ(2004/12/16) (ムキンポさんのページよりお借りしました) 無罪のニュースが、すごい勢いでマスコミに流れています。目に付いたものだけでもリンクしておきます。
以下、転載・速報です。 -----転送・転載歓迎!----- 本日、「立川反戦ビラ入れ裁判」被告人三名に八王子地方裁判所が 無罪判決 をだしました!やりました!全国の仲間と共に勝ち取った無罪です。ありがとう~! 検察に控...
「外国人犯罪は増加してる派」の方とのブログ間論争の記録
私も経験があるが、あれは悔しい。本当に悔しい。職務質問の法的根拠や対処法、違法な捜査の実態などへのリンクも掲載したので是非見てほしい。私は国家公安委員長という要職にあった白川氏に少しも同情心を抱くことができない。自分が同じ目にあわされて、やっとその怒りや悔しさがわかったか!というくらいの思いだ。
現在ファルージャで続いている戦闘において、市民と戦闘員を保護する戦争法が反故にされていることを、アムネスティ・インターナショナルは深く憂慮している。米およびイラク軍と反政府勢力との戦闘で多くの民間人が犠牲になったと報告されている。
世界最大の人権団体の一つで、ノーベル平和賞を受賞しているアムネスティ・インターナショナル国際事務局が「米国軍による無差別で過剰な攻撃の結果、ファルージャの民間人が犠牲になる可能性があることを危惧している」とのコメントを発表しました。以下、アムネスティ日本支部が翻訳したコメント全文です。
投稿日:11月12日(金)06時03分57秒 (二次会) >原子力潜水艦が無許可で日本近海を航行してもなんとも思わないなんて 確かにあんまり「原子炉」が自分の近所をうろうろしとんのは、いい気分ではないなあ。 そういう意味...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる 表紙写真は機動隊と対峙する横堀要塞防衛隊(78/02/05撮影) 80年代前半における「党の武装」への取り組み 70年代の戦旗派は中核派の「革命軍」や二次ブン...
懐古的資料集目次にもどる ここにあるのは1980年代において、戦旗・共産主義者同盟が提起した日常活動のマニュアル群です。内容は活動家としてはごく初歩的な日常生活に関するものが中心です。 本来なら一般に公開する類のもの...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる はじめに すべての同志諸君! 本八六年われわれは、わが同盟戦旗・共産同がこの三年有余をかけて推し進めてきた党の武装-武装せる革命党建設のかつてない前進をはっき...
いわゆる「過激派」の主要党派の一つであった戦旗・共産同が、活動家の日常活動の手引きとして発行した文書、その1
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。アジト周辺のパトロール体制について。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。電話盗聴、集音盗聴などの実態とその防止法について。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。公安警察官によるスパイ工作の手口。その実例の報告。
女性問題に関する戦旗派の内部論争の過程で提出された諸論文を、ほぼ時系列にそってまとめたもので、内部向けに刊行。外部には非売品。「闘う労働者」という組織内向けの交流誌に掲載された論文や手記、所感類の総集編といえる。 左...
女性問題に対する党内論争の過程をまとめた文献。左翼はフェミニズムの問題意識に学びつつも、それをどう批判的に超えようとしたか。
最近の掲示板などを巡回していると、この頃また朝日新聞への批判が増えていることに気がつく。大半はプチ右翼による「誹謗・中傷」の類いが多いが、中にはちゃんと自分でサイトを開設し、メールアドレスも明らかにして、意見や反論も受...
まずはここ<を見てほしい。 「個人に対する警察による弾圧について」(ブルキッチ加奈子さん) 見たか?!んでわしはぶち切れた。めちゃ怒った。それで以下のような請願書を一気に書いた。んで警視庁のページのご意見コーナーから送ってやった。