労働運動

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公安警察へのやっかみと、広告掲載へのご理解のお願い

 ここにきて、各種のネット関係の費用が、私の「おこづかい」だけでまかなうには、少し苦しい情況になってきました。はっきり言って貧乏です(泣笑)。月々の接続費用の他に、大容量のサーバーや独自ドメインなどもありますしね。私のこづかいでは、ちょっと贅沢なことをやってきました。かと言って家族に迷惑もかけられません。

労働運動

与党の「ジャイアン化」が進んでいる

つまり彼らはたまたま今は「国会議員の数が多い」以外になんら自分たちのやっていることの正当性を論理で説明することができないでいる。後は「こうだったらこうだい!」と駄々をこねまくっているだけで、何一つまともに反論してこなくなった。この姿勢はとりわけ衆院の強硬採決以降一貫している。与党の「ジャイアン化」が急速に進んでいる。いつまでも黙ってはいられない。

労働運動

流れは少しずつだが変わりつつある

「三悪法を廃案へ! 12.11大阪緊急行動」に参加してきました。これは文字通りの「緊急行動」だったみたいで、集会自体は30分足らずでした。私は仕事の関係で遅れていきましたので発言は聞けず、デモ出発直前の到着となりました。会場では某巨大掲示板群で活躍中のジャンケさんと合流。ジャンケさんに買ってきてもらった旗竿を使用して、前回に引き続いて旗旗旗(?)を翻しての登場となりました(笑)。ディスカウントショップで購入した小型ハンドマイクを片手に、精一杯デモってきました。

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「戸田議員を追放させない市民集会」に参加してきました

先日のエントリーでご紹介させていただいた「戸田議員を追放させない市民集会」に参加してきました。政党の後ろ盾もなく、無所属で行政の情報公開を求めたり、その非効率や腐敗を追及するのは本当に大変なことらしいのです。いわばそれまで議会と行政の「お約束」として誰も触れなかったような馴れ合いに切り込むわけですから、市民代表として周りを全部敵にまわすのです。「いまどき天然記念物みたいな愚直な議員である戸田さんを辞めさせたくない。みんなで守っていきたいと思った」

戸田不当判決労働運動

議会から戸田議員の追放をさせない市民集会へ

「言論の自由」なんてのは憲法や法律ではなく、自分で守るしかない時代に私たちは生きているのだという認識が必要だろうと思います。右派なら考えなくてもいいような日常の行動でさえ、何かの法律にひっかからないか、常に考えて行動しなくてはならない時代になったということです。一番異常なのは、それが「思想弾圧」なんだということを、みんなが理解しようとしないことです