武装を内包する革命党Ⅱ 戦旗派83年中期総括
■ 戦旗派内部組織総括の目次 < 懐古的資料室トップ はじめに 全国の同志友人諸君! わが同盟は八二年激闘の三ヵ月総力戦にひきつぎ、八三年春夏大攻勢を圧倒的に貫徴しぬいた。 この結果三~五月三里塚反対同盟の分裂事態...
■ 戦旗派内部組織総括の目次 < 懐古的資料室トップ はじめに 全国の同志友人諸君! わが同盟は八二年激闘の三ヵ月総力戦にひきつぎ、八三年春夏大攻勢を圧倒的に貫徴しぬいた。 この結果三~五月三里塚反対同盟の分裂事態...
1980年からの急速な組織拡大により、わずか数年で中核派、革マル派に次ぐ新左翼の第3勢力として登場した「戦旗・共産主義者同盟」。否応なく注目を集め、とりわけ83年頃からの独自路線以降、公安警察や先行の諸党派から目の敵に...
※80年代以降の青年大衆運動の資料の一環として公開しています。純粋に資料としてお読みいただけない方の閲覧をお断りいたします。 ■ 戦旗派内部組織総括の目次 < 懐古的資料室トップ はじめに 全国の同志・友人諸君! われ...
□ 反戦動画集のトップにもどる 「10・20三里塚闘争」(ブログ「アッテンボローの雑記帳」)より 「二期工事を巡って闘われたのが85年の10・20三里塚戦闘だ。この闘いは中核派と革労協、共産同戦旗派(西田戦旗とも言う。草...
□ 反戦動画集のトップにもどる 民衆の不満による「暴動」はよその国の出来事だけではない。これは当時のマスコミ用語で「西成暴動」と称された映像。前回までの21次にわたる労働者の暴動により、行政も一定譲歩、それまでの暴力団...
■ 「過激派への100の質問」目次にもどる 1.現代世界の基本動向 Q1.「現代過渡期世界」とはどのような時代を指す言葉なのですか 私たちは、それまでソ連一国であった「労働者国家」が群として、つまり複数登場し、これに触...
■ 懐古的資料室の目次へもどる 補足1.この問答集は1986年に出版された『戦旗派理論の基礎』という本の再録です。内容は80年代当時、新左翼(過激派)が、街頭や運動現場でよく聞かれた質問とその回答をまとめたFAQです。 ...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる 組織防衛闘争におけるマニュアル化の意義 具体的なマニュアル内容の検討に入るまえに、まず組織防衛闘争におけるマニュアル化の意義を再把握することから始めたい。ここ...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる A)前文 1)わが同盟は資本主義的生産、並びに一切の階級対立と階級搾取の廃止、世界共産主義社会の実現を終局目的とする。 2)この目的の実現のため、わが同盟は日本...
職場労共闘建設の実践 A)はじめに、この間の労研活動について われわれ全逓湘北労研(以下労研と略す)は八二年七月結成以来全逓組合内で少数派でありながらも、革命派として活動しつつ労共闘の職場内的表現として、全人民的政治闘...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる 家宅捜索にいかに対処するか はじめに 家宅捜索は通常、まず不当逮捕を行ってから、その関連で強行するというのが今までの基本であった。だが最近の公安警察は、たとえ...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる 援農の心得 一、援農闘争の意義 援農闘争の意義は重大である。それは、まず何よりも三里塚闘争の主体が三里塚農民であり、三里塚農民の主体的決起と結びつくことなくし...
バーチャル歌声喫茶『のび』にリクエスト あの超有名サイトであるバーチャル歌声喫茶『のび』さまに、畏れ多くも掲示板でリクエストをしてみたところ、なんとこれに応えてMIDI音源を作成していただきました。感動です!しかも1月...
告知もなくひっそり(こっそり?)オープンさせていた「懐古的資料室」の中に、「左翼思想入門の入門」というコーナーを設けました。とりあえず3本ほど掲載しましたが、いずれはまっぺんさんとこのレッドモール党の「文献・資料室」や...
1945年8月15日-ついに日本の敗戦の日が来た。木川武治の郷里は芝山町菱田の辺田(へた)部落だった。武治がそこに帰ってきたのは、その年の10月25日だった。10月といえば農村は農繁期のさなかで、猫の手も借りたいせわしさだった。農繁…
このサイトの読者の皆さんは御存知の方が多いと思いますが、故戸村一作反対同盟委員長が生前に書き残された「小説・三里塚」を掲載いたしました。 これは他ならぬ闘争の当事者が、農民目線からの三里塚(成田)闘争をありのままに描...
戦後最大の住民闘争、三里塚。実在の開拓 農家をモデルに、敗戦、開拓、闘争と、そ の波乱の道のりを感動で描く。 .
■ダウンロード一覧に戻る 自衛隊による市民監視内部文書防衛省内部文書2007年6月6日共産党により暴露 2007年6月6日、日本共産党の志位委員長が記者会見を行い、自衛隊が、イラク戦争に反対する個人・市民運動・野党政党...
□ 反戦動画集のトップにもどる 1969年5月におこなわれた東大全共闘と三島由紀夫の討論集会の模様。討論の一部始終はのちに「美と共同体と東大闘争」の書名で出版され、ベストセラーとなった。 全共闘側の討論メンバーのうち...
■ダウンロード一覧に戻る 最悪の「投票法」それが憲法改悪手続法(国民投票法) へんな改憲手続法の歌ZAKI2007年05月10日 作曲家のZAKIさんによる、「へんな共謀罪の歌」に続く第2弾、「”へんな改憲手続法”の歌...
□ 反戦動画集トップにもどる 機動隊に守られて農地に杭を打つ空港公団と、それに抗議する農民の映像。 まだ左翼活動家の姿はなく、公団や機動隊の一方的な作業強行となる。 政府側がポーズだけでも「対等な話し合い」を口にする...
□ 反戦動画集のトップにもどる 福田首相の「成田開港を内政の最重要課題とする」という号令を受け、政府・警察権力は、文字通りの国家権力の総力をあげて反対派つぶしに走った。だが、今までを倍する暴力を前面にたてる以外になすす...
□ 反戦動画集トップにもどる 戦後最大の規模となった強制執行(土地取り上げ)。YouTubeからのニュース映像。この日、まず前日まで遠くから見物していた多数の市民を機動隊が排除、現場一帯を封鎖した。やがて「人に見られて...
ビラの舞い散るキャンパスで ストライキをアジった日 デモ多かりしあの頃の 思い出をたどれば なつかしい同志の顔が 一人一人うかぶ 重い丸太をかかえて 通ったデモコース 秋の日の三里塚の 汗と流血のにおい 石ころとぶ羽田 学連時代
■ 懐古的資料室の目次にもどる アッテンボローさんのサイトに、中核派の故本多延嘉書記長「中国文化大革命批判」の学習ノートが載りました。それを読んで、運動や党のあり方を論じたこの論文を思い出しました。 本論は革共同(中...
■懐古的資料室目次>ブントスレ他保存倉庫にもどる 【壱億円】80年代ブントを語れ14【叩きつけたぞ!】後半 ⇒前半はこちら引用元: http://mimizun.com/log/2ch/kyousan/113168421...
■懐古的資料室目次>ブントスレ他保存倉庫にもどる 【壱億円】80年代ブントを語れ14【叩きつけたぞ!】前半 引用元: http://mimizun.com/log/2ch/kyousan/1131684216/ ⇒後半は...
旧戦旗・共産同の規約というのは、かつて「現代古文書研究会(現古研)」という共産趣味者界ではメジャーなサイトに収集・展示されておりました。そのため、今は捨て去られた文字通りの「古文書」たるこの規約が、趣味者界隈の方々には...
昭和天皇が重態に陥った1988年の暮れも押しつまった12月10日早朝のことです。警視庁水上署は当時私の所属していた政治党派の事務所18ヵ所を朝の7時から急襲し、「家宅捜索」を名目としてそこにあった履物すべてを根こそぎ持ちかえるという、唖然とするような嫌がらせを行ないました。
この間、関生弾圧や民事介入弾圧などの、誰がどう考えても無茶な言論弾圧を繰り返し、このブログでも何かと話題の大阪府警ですが、そう言えば昔の資料でも、大阪府警について言及したものがあったなあと思って引っ張り出してきました。...
■ ダウンロード一覧に戻る MAC用とWIN用の2枚セット 「王様はいらない」壁紙2004年12月20日 昔、私が「現役時代」に参加した集会で見かけた、反天皇制団体のプラカードにあったフレーズを壁紙にしてみました。MA...
■ ダウンロード一覧に戻る 使っていただけると嬉しいです(^_-)-☆ ゲバラ壁紙2004年12月20日 サイト開設当初に、アクセスが10,000を突破した記念で公開した壁紙です。 チェ・ゲバラなど5種類7枚が入ってい...
10,000アクセス突破の記念と御礼として、ゲバラ壁紙を作ってみました。 気に入ったらダウンロードして使ってみてください。もしよろしかったら「使ってるよー!」のコメントとかトラックバックとか入れていただくと嬉しいです。5種類6枚あります。
■ ダウンロード一覧に戻る さかなちゃんが、mixi等で公開しておられるアピール用イラスト10枚です。内容は主に反原発。ご本人の許可を得て、こちらでも再配布させていただきます。マナーを守って正しく使わせていただきましょう...
503 :草加耕助 ◆l5uYUz79nM :04/10/22 13:18:17 国会前から無事に帰ってまいりました。 滞在中にお世話になった方々、会っていただいた皆様には感謝申し上げます。本当にありがとうございます。不...
頭の中には何もうかんでこない。寒くて眠れない。朝がくるのをただひたすら待ちながら時計ばかりをみていた。幸い気温がそれほど下がらずなんとか生きて朝を迎えた。Bさんも眠れなかったと言っていたが、ほとんどイビキをかいていた。
いざ極限的な状況に追い込まれたとき、ブルジョア社会で育まれてきた女として作られた性へと回帰していったりする。「女だからできなくても何も言われないだろう」とか……手の感触がない。よく見ると手が赤黒くなり、ぷっくりとふくれあがっている。痛い。だが、離したら落ちてしまう。
岩によいしょ!と登った瞬間、大きいと思っていた岩は実は小さく、すぐさま二千メートル下までスッキリ見渡せてしまったのだ。足のふるえが止まらない。
「もうダメ、落ちる」彼女の体重がかかってくる。支えている私自身が今にもずり落ちそうだ。
「ダメなら落ちていい!」と怒鳴った自分にびっくりしていた。・・・
厳冬期中級山岳の縦走を貫徹!全体総括と登山記録の概要。ルートマップなども。