武尊山 組織山行の背景事情
当時の私達は、我々はこのまま前進し続けると信じて疑わなかった・・・。
当時の私達は、我々はこのまま前進し続けると信じて疑わなかった・・・。
勤労青年山の会同窓会の目次に戻る < 懐古的資料室の目次にもどる われらが長征をたたかいとれ われわれが組織的に山行に取組むようになってから、もう何年たっただろうか。アダチ分派(73年6月)以後のことだが、全体的にやっ...
勤労青年山の会同窓会の目次に戻る < 懐古的資料室の目次にもどる 勤労青年山の会とは、戦旗・共産同が組織山行の時に使っていた名称で、実態はイコール戦旗派ですね。山行以外でも地区で会議室とかを借りる時などにこの名称を使っ...
懐古的資料室の目次にもどる 目次 ■勤労青年山の会とは?(草加耕助) ■われらが長征をたたかいとれ-なぜ山に登りつづけるのか 特集:上州武尊山行 ■武尊山 組織山行の背景事情(草加耕助) ■概要・全体総括 ■参加者個...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる 表紙写真は機動隊と対峙する横堀要塞防衛隊(78/02/05撮影) 80年代前半における「党の武装」への取り組み 70年代の戦旗派は中核派の「革命軍」や二次ブン...
懐古的資料集目次にもどる ここにあるのは1980年代において、戦旗・共産主義者同盟が提起した日常活動のマニュアル群です。内容は活動家としてはごく初歩的な日常生活に関するものが中心です。 本来なら一般に公開する類のもの...
活動家マニュアル目次にもどる < 懐古的資料室目次にもどる はじめに すべての同志諸君! 本八六年われわれは、わが同盟戦旗・共産同がこの三年有余をかけて推し進めてきた党の武装-武装せる革命党建設のかつてない前進をはっき...
いわゆる「過激派」の主要党派の一つであった戦旗・共産同が、活動家の日常活動の手引きとして発行した文書、その1
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。アジト周辺のパトロール体制について。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。電話盗聴、集音盗聴などの実態とその防止法について。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、日常活動の手引きとして発行した文書を公開。公安警察官によるスパイ工作の手口。その実例の報告。
いわゆる「過激派」の主要セクトの一つであった戦旗・共産主義者同盟が、海外向けに発行した広報用の英文パンフレット。
女性問題に関する戦旗派の内部論争の過程で提出された諸論文を、ほぼ時系列にそってまとめたもので、内部向けに刊行。外部には非売品。「闘う労働者」という組織内向けの交流誌に掲載された論文や手記、所感類の総集編といえる。 左...
女性問題に対する党内論争の過程をまとめた文献。左翼はフェミニズムの問題意識に学びつつも、それをどう批判的に超えようとしたか。
2004-6-23付で公開した「ちょっとすごいぞ!読売新聞」という文章ですが、そこに引用したサイトの管理人さんお二人より「反論」のメールをいただきました。私信として送られたメールですが、お二人とも公開を快く許可していた...
■ 懐古的資料室目次 > 左翼的発想の研究一覧 と、いうわけで。。。。 以下はTAMO2さんによる電子化粗入力完了国民文庫リストからのリンクです。まさしく気の遠くなるような地道な作業をボランティアで続けておられるTA...
さて、まずはこのサイトをご覧ください。 政治党派は最低限のモラルを守れ http://akasaka.cool.ne.jp/sekishokubund/index.html 当方としては、まず何よりも、このような動き...
アメリカのもくろむ報復戦争、それに追随しようとする小泉政権にNO!の声を上げるために集まられた全ての皆さん! アフガニスタンの一般市民の生命を奪い生活を破壊する戦争をやめさせるために、力を尽くしていこうではありませんか...
もうすでに「前世紀の論争」なってしまったかと思うと感慨無量なこの問題については、掲示板などでも活発な討論がなされており、すべての論争を集めれば本が1冊どころか5、6冊はできるくらいです。 当然にそれらすべてをここで追...
◆ロフト事件を知らない方へ-私なりの論争概観と感想 草加耕助 【2004-07-01】 ◆ロフトプラスワン襲撃を許さない共同声明 常連客有志 【1997-08-06】
最近の掲示板などを巡回していると、この頃また朝日新聞への批判が増えていることに気がつく。大半はプチ右翼による「誹謗・中傷」の類いが多いが、中にはちゃんと自分でサイトを開設し、メールアドレスも明らかにして、意見や反論も受...
■ 懐古的資料室目次 > 左翼的発想の研究一覧 闘いというのは往々にして関係ない人間をまきこんだり傷つけたりするものです。テレビのヒーローであるウルトラマンは、地球の平和のために怪獣と戦いますが、その過程で多くの家屋や...
■ 懐古的資料室目次 > 左翼的発想の研究一覧 今日は「共産主義とは何か?」というお話です。その最適の見本が、漫画家のやなせたかしさんが描く「それいけ!アンパンマン」の世界です。これは私が活動家時代に抱いていた共産主義...
元戦旗・共産主義者同盟三里塚現闘団、現ライターである小林義也さんの、「三里塚の大地に跪きながら」ですが、かねてより、ほぼ同時期に活動していた者として不思議に思っていたことがあります。しかしそのことを今までどうしても聞く...
※この文章は2003年04月16日に某掲示板にレスとして投稿したものです。 はじめに 蔵田さんの文章について、まっぺんさんのような論文を書く能力も、またその資格も私にはありません。ただ「読書感想文」のような駄文を書いて...
◆「検証 内ゲバ」PART1 【2003-1-31】 社会批評社 本書は、「検証 内ゲバ」について約一年間の共同研究の報告である。日本社会運動の崩壊的危機の主体的要因である内ゲバに触れることは、当事者にとっては重くてつら...
■ 懐古的資料室目次 > 左翼的発想の研究一覧 ファシズムとの闘いに命を捧げてくれたすべての人々に「今」を生きる一人として、心からの感謝と哀悼を捧げます。あなたがたの尊い犠牲の上に、今の私達があることを決して忘れま...