韓国内のブログと交流してみたい
お気づきだと思いますが、携帯専用ページに続き、先日から韓国語、英語、中国語版のページを作ろうと、四苦八苦しています。どうにかオープンだけはできましたが、まさしく文字化けとの闘いでした。日本のネット環境の「鎖国主義」にはほとほと疲れはてました。
お気づきだと思いますが、携帯専用ページに続き、先日から韓国語、英語、中国語版のページを作ろうと、四苦八苦しています。どうにかオープンだけはできましたが、まさしく文字化けとの闘いでした。日本のネット環境の「鎖国主義」にはほとほと疲れはてました。
□ 反戦動画集トップにもどる ガムを噛みながら罵声を浴びせて、イラク反戦のデモ隊列にものすごい勢いで乱入し、参加者に掴みかかる大阪府警の三井刑事、梶本典嗣警部補。あまりの勢いに同僚の公安刑事たちさえドン引き。梶本さんら...
中国の急速な経済成長がもたらす世界的な資源消費の増大と、その持続可能性への影響を考察。中国の経済成長に伴う資源消費の拡大は、地球規模での持続可能性に深刻な影響を及ぼしています。本記事では、具体的なデータを基にその現状と課題を探ります。
「十条より微々たる情報発信」というブログに、送信したおぼえのない当方からのトラックバックがあるのを発見しました。ひょっとして自分で送って忘れているのかなと思い、念のために「これまで送ったトラックバック一覧」を見てみました...
質問と、いいますか、愚痴と恨み言であります(苦笑)。私らのような「活動歴」を有する者にとって、現役当時には共産党の皆様に散々な目にあわせていただいたわけです。在野の市民運動の人間が、「日本共産党という組織」をどういう目で見てきたか(見ているか)ということを知っておいてもらうという点において、今後の理解のためには意味があるかなと思いました。
ここでの主張は、ソ連の一国防衛主義や生産力至上主義、あるいは日本共産党の諸要求貫徹路線など、「もっと儲けたい、いい暮らしがしたい」という、あるがままむき出しの個人主義的欲求に訴えるような「左翼運動」が、スターリン主義の正体であるということです。そういう個人主義は西欧合理主義では「正義」なわけですが、マルクス主義ではそうでないはずだと。別に「悪」と言うんではないけれど、少なくとも止揚・克服すべきもんであったはずだと。
最近、左翼一般を日本共産党から反スタ左翼まで、いっしょくたに批判・評論した書き込みを続けていただきました。どうも右派の方は「左翼」を一つのくくりにしたがるようです。批判をいただくのは全然OKですが、やはり見当違いのことで批判されるのは、どうにも座りがよくありません。そこでまあ、いちいちその都度、正確なところを書くのも面倒なんで、日本共産党批判を総合的かつ一般向けに書いた当時の文献を再録しておくことにしました。
携帯版の「旗旗」ができました。これで携帯電話さえあればどこにいても「旗旗」の更新をチェックすることが可能になりました(ってそこまでしてくれる人がいるのかが疑問っすが)。ちゃんとコメントも携帯から書けるし、トラックバック元のページへも飛べます。更にはなんとトラックバック元まで携帯で読める形式に変換してくれてます!これはすごい!